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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersプーチン重要論説集 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
なんかこんなのを作ってしまったので、読みたい人は読みなさい。何かお気づきの点があればご教示たもれ。 山形浩生 編訳『プーチン重要論説集』(2023) 例によって、しおり/目次リンクがめちゃくちゃになっている。Adobeに上げてpdf化するとOKなんだが、すると見出しのスタイル名を変えないといけなくてヘッダが出ない。... 続きを読む
このへん、文学研究と経済学研究とのあいだの感覚の違いだよねえ。 文学研..
このへん、文学研究と経済学研究とのあいだの感覚の違いだよねえ。 文学研究、というか人文系のあいだには 翻訳は原典ではない(「翻訳の研究」をするような場合を除く)作品の日本語への翻訳は原典から直接行うべきだ、それが翻訳家として当然だフランス語はメジャー言語だという感覚があるわけよ。したがって、 山形浩... 続きを読む
山形浩生「これは驚いた。言語と音楽(そして踊り)についての、コロンブスの卵のような理論だ」『〈脳と文明〉の暗号』書評|Hayakawa Books & Magazines(β)
山形浩生「これは驚いた。言語と音楽(そして踊り)についての、コロンブスの卵のような理論だ」『〈脳と文明〉の暗号』書評 ベストセラー『ヒトの目、驚異の進化』のマーク・チャンギージーが「聴覚」を糸口に人類誕生の謎に迫った話題作、『〈脳と文明〉の暗号――言語と音楽、驚異の起源』(中山宥訳、ハヤカワ・ノンフ... 続きを読む
政治の在り方と民主主義 〜神/天から人、人格から能力、本音から建前 - 日々是〆〆吟味
近代以前からの政治原理の移り変わり 為政者自信をつっつく 〜道徳 人格より実力 〜マキャヴェリズム 人の手による政治 〜民主主義と選挙 みんなの意見 〜社会契約 気になったら読んで欲しい本 丸山眞男『日本政治思想史研究』 マキャヴェリ『君主論』 ルソー『社会契約論』 山形浩生『要するに』 前回の内容 イメー... 続きを読む
ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 (pdf, 750kb)
ピケティ『21世紀の資本』 訳者解説 2015.1.23 山形浩生 hiyori13@alum.mit.edu 今日の構成 • 1. 『21世紀の資本』とピケティのえらさ • 2. あらすじ: r > g から格差拡大へ • 3. 格差是正の処方箋は? • 4. ピケティの受容・誤解・批判 • 5. 日本への示唆とは? • 6. 落... 続きを読む
トマ・ピケティ著『21世紀の資本論』のよみかた(その1) 佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」Vol050 読書ノートより | 佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」 | 現代ビジネス [講談社]
■読書ノート No.152 ◆トマ・ピケティ(山形浩生/守岡桜/森本正史訳)『21世紀の資本』みすず書房、2014年12月 世界的に大きな影響を与えているトマ・ピケティ『21世紀の資本』について、今後、この読書ノート欄を通じて、30回くらいコメントしたいと思っている。本書には「資本」というタイトルがついているためにマルクスの『資本論』と関連づけて読む人が多いが、そのような読み方をしても、混乱を招く... 続きを読む
態度の問題であることと、学者として問題があることは、必ずしも相反しないのではないか - 法華狼の日記
@zaikabou: 稲葉振一郎とか、菊池誠とか、大屋雄裕とか、山形浩生とか、世間的にはいまいち共感が遠い感じのはてサ的パブリックエネミーについてだれかまとめてください。増田とかで 2013-05-27 23:24:42 via Echofon上記ツイートに応じた「説得や意見表明を離れたデモにテロに似たところがある」という「ど真ん中の左翼」 - 法華狼の日記に対して、id:zaikabou氏から補... 続きを読む
「説得や意見表明を離れたデモにテロに似たところがある」という「ど真ん中の左翼」 - 法華狼の日記
たしかに左翼の種類によってはテロ行為を否定しないこともあるが。 @zaikabou: 稲葉振一郎とか、菊池誠とか、大屋雄裕とか、山形浩生とか、世間的にはいまいち共感が遠い感じのはてサ的パブリックエネミーについてだれかまとめてください。増田とかで 2013-05-27 23:24:42 via Echofonid:zaikabou氏が昨年に上記のようにツイートしていたのだが、言及されていた大屋雄裕教... 続きを読む
第14回 アベノミクス・数式・精神科病院|山形浩生|新・山形月報!|cakes(ケイクス)
新・山形月報! 山形浩生 < 前の記事 第14回 アベノミクス・数式・精神科病院 山形浩生 書評 アベノミクス 2013年4月19日 今回の「新・山形月報!」もボリュームたっぷりです。話題作の片岡剛士『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書)を皮切りに、岩田規久男・浜田宏一・原田泰編『リフレが日本経済を復活させる』(中央経済社)、カーメン・M・ラインハート、ケネス・S・ロゴフ『国家は破綻する』(日経B... 続きを読む
30冊 山形浩生が選ぶ 経済がわかる﹃ 要 約 ケ イ ン ズ 雇 用 と 利 子 と お 金 の 一 般 理 論 ﹄︵ ポ ッ ト 出 版 ︶ 刊 行 記 念 ポット出版 2 01 04 クルーグマン教授の経済入門 著:ポール・
30冊 山形浩生が選ぶ 経済がわかる﹃ 要 約 ケ イ ン ズ 雇 用 と 利 子 と お 金 の 一 般 理 論 ﹄︵ ポ ッ ト 出 版 ︶ 刊 行 記 念 ポット出版 2 01 04 クルーグマン教授の経済入門 著:ポール・クルーグマン 翻訳:山形浩生 02 04 入門経済思想史 世俗の思想家たち 著:ロバート・L・ハイルブローナー 翻訳:八木 甫、松原隆一郎、浮田 聡、 奥井智之、堀岡治... 続きを読む
REAL-JAPAN » SF、ベーシックインカム、生存権
12月24日に行われた現代経済思想研究会の「特別セミナー:稲葉振一郎・田中秀臣・山形浩生「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」 で、中盤以降、ドライブがかかり始める契機となった、SFと社会政策の基礎、生存権をめぐる論点について、いま僕が思っているところを以下簡単にメモ書きしておきます。 昨日のSFシンポは、生存権と人類絶滅という極限状態という状況を提起したあたりからが、自分でも面白く... 続きを読む
「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェア開始 | ポット出版
山形浩生要約による『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行を記念して 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアをジュンク堂書店新宿店の経済書コーナーで実施します。 フェア開催期間中には、山形浩生氏による30冊の解説をまとめた小冊子を無料で配布いたします。 この機会にぜひお運びください。 フェア開催日時 開催場所●ジュンク堂書店新宿店6F経済書コーナー 開催日時●2012年1月2日(月)... 続きを読む
SYNODOS JOURNAL : 『この世で一番おもしろいミクロ経済学』もうひとつの「訳者解説」―― 翻訳家・山形浩生、自らの仕事を経済学的に考えてみる 山形浩生
2011/12/1611:35 『この世で一番おもしろいミクロ経済学』もうひとつの「訳者解説」―― 翻訳家・山形浩生、自らの仕事を経済学的に考えてみる 山形浩生 この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講 著者:ヨラム・バウマン 販売元:ダイヤモンド社 (2011-11-26) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 本書はマンガで経済学を説明... 続きを読む
■[話題][経済]山形浩生・稲葉振一郎・田中秀臣クリスマスイブをあなたと共に、SFで
お互いに面識を得て10年ほど。いままで一度も三人が同時に同じ空間にいたことはなかったし、ましてや三人でSFを語ったことも、それの経済や社会への見方への影響を語ったこともなし。どんな対話が繰り広げられるのか、まったく不可知。今年最後のトークイベント。現代経済思想研究会の全面的な支援で実現。 自由参加無料! クリスマスイブ最注目の知的イベントはこれ。“特別セミナー:稲葉振一郎・田中秀臣・山形浩生「SF... 続きを読む
山形浩生「フォロワー数で変わるツイッターのメディア性」 - アルコムワールド コラム 2011/05
『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、... 続きを読む
エンタメ~テレ 最新映画ニュース : 山形浩生(評論家兼サラリーマン)~経済学を学んだら儲からない?~『ヤバい経済学』トークショーレポート
日時:6月10日 登壇者:山形浩生 普段めったに顔を見せることがないが、Twitterなどではよくその名を目にする山形浩生が、映画『ヤバい経済学』(公開中)のトークショーに登場した。新聞・雑誌ではユーモア溢れる言葉での書評が話題の山形浩生が、お金だけじゃない経済学の面白さを語った。 どうも。山形浩生です。頂いたお題は「経済学で儲かるか」っていう話なんですけど、まぁ儲からないっていうのが答えです。株... 続きを読む
稲葉振一郎×山形浩生「現代日本教養論」(第1回) 私にとっての教養 - 東洋経済オンライン | 東洋経済オンラインマガジン |
すべては懐疑から始まる・その5- 08/09/28 | 09:00 ところで、そのカムデン・ロードと並行して、すこしく南にある道は、たぶん新しく設けられた道とおぼしいが、これはPenn Roadという道で、これまた現在もそこにそのままある。本文を読む 続きを読む