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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersコナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 :日本経済新聞
ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。 ■人気クリエーターへの書簡 「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲ... 続きを読む
コナミを辞めた小島秀夫が語るゲームの未来 | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1987年の発売以来、世界で累計5160万本以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は、2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。現在はPS4向けの新作ゲームタイトル『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』を開発している最中だ。... 続きを読む
ゲームをつくり続ける理由。あるいは選択、失敗、そして挑戦について──小島秀夫|WIRED.jp
小島秀夫|HIDEO KOJIMA 1963年生まれ。ゲームクリエイター。「メタルギアソリッド」シリーズをはじめとする世界的ヒットで知られる。15年12月、コナミデジタルエンタテインメントを退社し、新会社コジマプロダクションを設立。16年6月には同社初作品となる『Death Stranding』(デス・ストランディング)の制作を発表した。 世界中にファンをもつ日本人クリエイターであり、ギレルモ・デ... 続きを読む
小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン
映画には、決して触れてはいけない領域に存在する、伝説の傑作がある。 それらは、安易な続編やリブートを許さず、特別な地位にとどまって、後続の作品やカルチャーに影響を与え続ける。 『ブレードランナー』は、そんな伝説的な作品のひとつである。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない 1982年に公開されたこの作品は、その斬新なビジュアル、美学、テーマによってカルト化し、多くのフォロワー... 続きを読む
小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン
映画には、決して触れてはいけない領域に存在する、伝説の傑作がある。 それらは、安易な続編やリブートを許さず、特別な地位にとどまって、後続の作品やカルチャーに影響を与え続ける。 『ブレードランナー』は、そんな伝説的な作品のひとつである。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない 1982年に公開されたこの作品は、その斬新なビジュアル、美学、テーマによってカルト化し、多くのフォロワー... 続きを読む
小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』というタイトルは、アーサー・ケストラーの評論『The Ghost in the Machine(機械の中の幽霊)』にインスピレーションを受けていることは、よく知られている。 ケストラーの「機械の中の幽霊」という概念は、デカルト流の心身二元論−−人間は、自由意志をもつ心と、機械的動作を行う身体とが独立して存在し、それぞれが相互作用するものという人間... 続きを読む
終われない21世紀型映画からの逃亡 小島秀夫が観た『ローガン』 | 文春オンライン
本作は『X-MEN』でも『ウルヴァリン』でもなく、まぎれもない『ローガン』という名の、1本の映画である。 当たり前のことを言っていると思うだろうか? 1本の映画とは、ひとつの物語であり、当然、そこには始まりと終わりがある。『ローガン』にはそれがある。 『ローガン』は、21世紀の映画(特にヒーローが登場するエンタテインメントのジャンル映画)をめぐる状況下で、「1本の映画」として成立した特別な作品なの... 続きを読む
「メタルギア」の小島秀夫が考える“エンタメが戦争から逃げられない”理由 | 文春オンライン
映画とゲームの共通点はどこにあるのだろうか。 その答えのひとつは「テクノロジー」である。映画とゲームは、テクノロジーの発展とともに歩んできた。19世紀末にリュミエール兄弟が発表した世界最初の映画のひとつである『列車の到着』は、プラットフォームに蒸気機関車がやってくる情景を見せるだけのものだった。そこには当然、音もなく、白黒の画面だったが、これを観た観客は、その臨場感に度肝を抜かれた。これは最新のテ... 続きを読む
独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン
世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オ... 続きを読む
幽閉されたゲームクリエイター小島秀夫氏にこの1年何があったのか : ギズモード・ジャパン
ニュース , 人 , 企業 幽閉されたゲームクリエイター小島秀夫氏にこの1年何があったのか 2015.12.21 21:00 映画的な演出をゲーム制作に持ち込み、2001年には米ニューズウィーク紙で「未来を切り拓く10人」に選ばれるなど世界的にも著名なゲームデザイナーである 小島秀夫 氏(代表作:メタルギア、Z.O.Eなど)が新たに「 コジマプロダクション 」を設立。スタジオロゴには、「最新のテク... 続きを読む
小島秀夫は世界のエンタメをどう変えるのか | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1987年の発売以来、世界で累計5160万本以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。後編は「映画へのチャレンジ」な... 続きを読む
小島秀夫は世界のエンタメをどう変えるのか | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1987年の発売以来、世界で累計5160万本以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。後編は「映画へのチャレンジ」などについて聞いた。 ―― 小島さんは何歳までクリエイターを続けたいですか。 以前から「生涯... 続きを読む
小島秀夫の名作も最初に理解者なんておらず評価まで3〜5年かかった→価値を理解されない創作の難しさ
小島秀夫 @Kojima_Hideo 戦闘を避けて進む「メタルギア」を企画した時も理解者はほぼいなかった。アドベンチャーゲームにアクションを導入した「スナッチャー」も、太陽センサーを使った外で遊ぶ携帯ゲーム「ボクタイ」も、配達をテーマにした縄のゲーム「デススト」も同様。一般に認知され、再評価されるのは3〜5年後く... 続きを読む
政治的にOKらしいが北欧の選民意識ヤベェな映画
小島秀夫も絶賛していたらしい、スウェーデンの映画『ボーダー (Gräns)』 取り替え子 (Changeling)・・・トロールなどの子どもと人間の子どもが交換されるヨーロッパの伝承をモチーフにした話で 森で暮らすヒロインがすごーーく醜いって設定 たぶん増田もはてなもミニシアター映画は観ないと思うので以下完全にネタバレ... 続きを読む
小島秀夫「これがヒデオのミステリーだ」 今年のベストミステリー13作品を選出!
小島秀夫の右脳が大好きなこと=を日常から切り取り、それを左脳で深掘りする、未来への考察&応援エッセイ「ゲームクリエイター小島秀夫のan‐an‐an、とっても大好き」。第8回目のテーマは「“ヒデミス”と“推し活”」です。 この冬、全国の書店では、その年のベスト作品をセレクトした恒例のミステリー・フェアが催される... 続きを読む
『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』発売日告知 2019トレーラー - 4K
全世界待望。小島秀夫がPlayStaion®4で創造する、未だかつてないゲーム体験。 「デス・ストランディング」の発生によって、人々や都市は引き裂かれ、分断された。 繋がりを失った人類は滅亡の危機にさらされていた。サム・ポーター・ブリッジズは、孤立し動くことができなくなった人々のために “未来”を運ぶ任務に赴く。... 続きを読む
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』に関するお知らせ
平素は弊社製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 シリーズ最新作『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN(メタルギア ソリッド V ファントムペイン)』(以下MGSV:TPP)は、小島秀夫とともに、先日発表させていただいた通り、2015年9月1日(火)に北米・中南米・欧州を皮切りに、日本・アジアは9月2日(水)より発売する予定です。 また、KONAM... 続きを読む
【インタビュー】小島秀夫が見据える未来、映画とゲームがクリエイティブの可能性を拓く | cinemacafe.net
見た映画のすべてが血肉化する 「デス・ストランディング」小島秀夫の発想力と実現力:朝日新聞GLOBE+
奥に見えるのは、シンボルのキャラクター「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)」。「見たことのない世界に遊びを届ける」という思いが込められている=東京都港区の「コジマプロダクション」、飯塚悟撮影 9月上旬。小島は新作開発のさなかにあった。ソニーグループのゲーム機「プレイステーション4」向けの『デス・ストランディ... 続きを読む
【評価】史上最悪のエンディング - 『DEATH STRANDING』クリア後レビュー・感想【ネタバレ】 - sibafutukuri
【評価】史上最悪のエンディング - 『DEATH STRANDING』クリア後レビュー・感想【ネタバレ】 小島秀夫(コジマプロダクション)による、11月8日発売のPS4用ゲーム『DEATH STRANDING』(デスストランディング)をクリアしました。 とんでもないクソゲーでした……。 エンディングが長いとは聞いていたけど、本当に2... 続きを読む
小島秀夫が語る「アリータ:バトル・エンジェル」 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
アリータは感情移入できる“人” ──率直にアリータの大きな目はいかがでしたか? 最初に海外で予告が公開されたときから賛否両論ありました。 観る前は少し違和感を覚えていたんですが、途中から彼女がエマ・ストーンに見えましたよ(笑)。 ──確かに似てる気がします(笑)。 アリータのフィギュアも欲しくなりました。コ... 続きを読む
『DEATH STRANDING』は現代社会のメタファーだと小島監督が明かす
『DEATH STRANDING』のメインテーマである繋がりは、トランプ大統領や欧州連合、現代の世界中で起きている社会の分断を反映したメタファーだと小島秀夫が明かした。 小島はGame Informerのインタビューで、分断された人々について多くの言い回しを使い、現代のアメリカについての話題を反映したブリーフィングトレーラー... 続きを読む
初公開となるコジマプロダクションの“船内”に潜入 (Video 小島秀夫)
小島監督、アートディレクターの新川氏、ライターの矢野氏、プロデューサーのバンス氏に特別インタビュー 小島監督、アートディレクターの新川氏、ライターの矢野氏、プロデューサーのバンス氏にコジマプロダクション設立の経緯、これから目指すものを語ってもらった。 続きを読む
小島秀夫「DEATH STRANDING」待たせたな!大塚明夫ら声優陣がTGSに登場 - シネマトゥデイ
TGS最終日のセッションに登壇した小島秀夫監督、石住昭彦、三上哲、井上喜久子、大塚明夫 15日、千葉・幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2019」(TGS)内で、11月8日の発売を控える小島秀夫監督の新作ゲーム「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)のステージ「VOICE TALENT SESSION」が行われ、日本語版キ... 続きを読む
小島秀夫が観た『恐怖の報酬 オリジナル完全版』 | 文春オンライン
先日、『2001年宇宙の旅』のIMAX版を、劇場の大スクリーンで“体験”してきた。 私にとっての完璧なる創作物のひとつであり、SF映画の金字塔でもあるこの作品を初めて観たのは、中学生の頃、大阪梅田のOS劇場でのリバイバル上映だった。シネラマのスクリーンに映し出されるそれに対峙することは、鑑賞ではなく“体験”だった... 続きを読む