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タグ 小島秀夫

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小島秀夫「これがヒデオのミステリーだ」 今年のベストミステリー13作品を選出!

2023/12/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 167 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ビデオ 恒例 書店 左脳 右脳

小島秀夫の右脳が大好きなこと=を日常から切り取り、それを左脳で深掘りする、未来への考察&応援エッセイ「ゲームクリエイター小島秀夫のan‐an‐an、とっても大好き」。第8回目のテーマは「“ヒデミス”と“推し活”」です。 この冬、全国の書店では、その年のベスト作品をセレクトした恒例のミステリー・フェアが催される... 続きを読む

小島秀夫の名作も最初に理解者なんておらず評価まで3〜5年かかった→価値を理解されない創作の難しさ

2023/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 182 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 名作 創作 最初 スナッチャー 価値

小島秀夫 @Kojima_Hideo 戦闘を避けて進む「メタルギア」を企画した時も理解者はほぼいなかった。アドベンチャーゲームにアクションを導入した「スナッチャー」も、太陽センサーを使った外で遊ぶ携帯ゲーム「ボクタイ」も、配達をテーマにした縄のゲーム「デススト」も同様。一般に認知され、再評価されるのは3〜5年後く... 続きを読む

「作家性」で読み解くビデオゲーム史:飯野賢治、小島秀夫 作家性を体現した多くのクリエイターたち

2022/11/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 確立 グラフィック クリエイター 発展 機器

この記事では、1980年代、1990年代、そして2000年代以降という3つの時代に分けて、作家性の確立と発展の歴史を整理します。 「作家性」の夜明け〜1980年代 1980年代は、ビデオゲームを遊ぶ機器(パソコンやゲーム機)が身近になり、名が知られたクリエイターが出現するようになった時代です。加えて、グラフィック等のス... 続きを読む

【インタビュー】小島秀夫が見据える未来、映画とゲームがクリエイティブの可能性を拓く | cinemacafe.net

2022/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クリエイティブ cinemacafe.net インタビュー

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政治的にOKらしいが北欧の選民意識ヤベェな映画

2020/02/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 175 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 北欧 映画 トロール ズコー 増田

小島秀夫も絶賛していたらしい、スウェーデンの映画『ボーダー (Gräns)』 取り替え子 (Changeling)・・・トロールなどの子どもと人間の子どもが交換されるヨーロッパの伝承をモチーフにした話で 森で暮らすヒロインがすごーーく醜いって設定 たぶん増田もはてなもミニシアター映画は観ないと思うので以下完全にネタバレ... 続きを読む

独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン

2019/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 277 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 機材 文春オンライン デススト メタルギアソリッド 独立直後

世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オ... 続きを読む

【評価】史上最悪のエンディング - 『DEATH STRANDING』クリア後レビュー・感想【ネタバレ】 - sibafutukuri

2019/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デスストランディング コジマプロダクション エンディング

【評価】史上最悪のエンディング - 『DEATH STRANDING』クリア後レビュー・感想【ネタバレ】 小島秀夫(コジマプロダクション)による、11月8日発売のPS4用ゲーム『DEATH STRANDING』(デスストランディング)をクリアしました。 とんでもないクソゲーでした……。 エンディングが長いとは聞いていたけど、本当に2... 続きを読む

『DEATH STRANDING』は現代社会のメタファーだと小島監督が明かす

2019/09/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メタファー メインテーマ 分断 言い回し 小島

『DEATH STRANDING』のメインテーマである繋がりは、トランプ大統領や欧州連合、現代の世界中で起きている社会の分断を反映したメタファーだと小島秀夫が明かした。 小島はGame Informerのインタビューで、分断された人々について多くの言い回しを使い、現代のアメリカについての話題を反映したブリーフィングトレーラー... 続きを読む

小島秀夫「DEATH STRANDING」待たせたな!大塚明夫ら声優陣がTGSに登場 - シネマトゥデイ

2019/09/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip TGS シネマトゥデイ 井上喜久子 幕張メッセ 小島秀夫監督

TGS最終日のセッションに登壇した小島秀夫監督、石住昭彦、三上哲、井上喜久子、大塚明夫 15日、千葉・幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2019」(TGS)内で、11月8日の発売を控える小島秀夫監督の新作ゲーム「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)のステージ「VOICE TALENT SESSION」が行われ、日本語版キ... 続きを読む

『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』発売日告知 2019トレーラー - 4K

2019/05/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 121 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デス・ストランディング DEATH STRANDING

全世界待望。小島秀夫がPlayStaion®4で創造する、未だかつてないゲーム体験。 「デス・ストランディング」の発生によって、人々や都市は引き裂かれ、分断された。 繋がりを失った人類は滅亡の危機にさらされていた。サム・ポーター・ブリッジズは、孤立し動くことができなくなった人々のために “未来”を運ぶ任務に赴く。... 続きを読む

小島秀夫が語る「アリータ:バトル・エンジェル」 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

2019/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アリータ 賛否両論 感情移入 フィギュア 映画ナタリー

アリータは感情移入できる“人” ──率直にアリータの大きな目はいかがでしたか? 最初に海外で予告が公開されたときから賛否両論ありました。 観る前は少し違和感を覚えていたんですが、途中から彼女がエマ・ストーンに見えましたよ(笑)。 ──確かに似てる気がします(笑)。 アリータのフィギュアも欲しくなりました。コ... 続きを読む

小島秀夫は世界のエンタメをどう変えるのか | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2019/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 187 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンタメ メタルギア コナミ 東洋経済オンライン インディーズ

1987年の発売以来、世界で累計5160万本以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。後編は「映画へのチャレンジ」な... 続きを読む

小島秀夫が観た『恐怖の報酬 オリジナル完全版』 | 文春オンライン

2018/11/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文春オンライン 恐怖 報酬

先日、『2001年宇宙の旅』のIMAX版を、劇場の大スクリーンで“体験”してきた。 私にとっての完璧なる創作物のひとつであり、SF映画の金字塔でもあるこの作品を初めて観たのは、中学生の頃、大阪梅田のOS劇場でのリバイバル上映だった。シネラマのスクリーンに映し出されるそれに対峙することは、鑑賞ではなく“体験”だった... 続きを読む

見た映画のすべてが血肉化する 「デス・ストランディング」小島秀夫の発想力と実現力:朝日新聞GLOBE+

2018/11/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞GLOBE デス・ストランディング 血肉化 発想力

奥に見えるのは、シンボルのキャラクター「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)」。「見たことのない世界に遊びを届ける」という思いが込められている=東京都港区の「コジマプロダクション」、飯塚悟撮影 9月上旬。小島は新作開発のさなかにあった。ソニーグループのゲーム機「プレイステーション4」向けの『デス・ストランディ... 続きを読む

『DEATH STRANDING』――小島秀夫の手口から学ぶちょっと変わった考察

2018/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 各所 手口 DEATH STRANDING 観点 考察

2018年6月13日に『DEATH STRANDING』の日本語版E32018トレーラーが公開された。この公開からすでにある程度の期間が経ち、各所でさまざまな考察がなされてきたように思う。本コラムではあまり設定的な点については言及せず、私なりの観点から本作について考えを深めて、疑問と予想を提示してみたい。先に言っておこう、... 続きを読む

小島秀夫が観た『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 | 文春オンライン

2017/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェダイ 未見 人民 文春オンライン 本稿

*本稿には『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のネタバレが含まれています。未見の方は、ご注意ください。 スター「ウォーズ」という作品をつくるとは、どういうことか? 戦争と革命の時代は終わった。圧倒的な軍事力によって他国を支配し、人民を虐げる帝国と抵抗勢力との戦いや、体制を打倒する革命の時代は終わった。 そんなふうに言われる時代にスター「ウォーズ」という作品をつくるとは、どういうことなのだろうか? ... 続きを読む

小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン

2017/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 369 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文春オンライン ブレードランナー2049

映画には、決して触れてはいけない領域に存在する、伝説の傑作がある。 それらは、安易な続編やリブートを許さず、特別な地位にとどまって、後続の作品やカルチャーに影響を与え続ける。 『ブレードランナー』は、そんな伝説的な作品のひとつである。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない 1982年に公開されたこの作品は、その斬新なビジュアル、美学、テーマによってカルト化し、多くのフォロワー... 続きを読む

小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン

2017/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 369 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文春オンライン ブレードランナー2049

映画には、決して触れてはいけない領域に存在する、伝説の傑作がある。 それらは、安易な続編やリブートを許さず、特別な地位にとどまって、後続の作品やカルチャーに影響を与え続ける。 『ブレードランナー』は、そんな伝説的な作品のひとつである。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない 1982年に公開されたこの作品は、その斬新なビジュアル、美学、テーマによってカルト化し、多くのフォロワー... 続きを読む

「メタルギア」の小島秀夫が考える“エンタメが戦争から逃げられない”理由 | 文春オンライン

2017/09/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 299 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メタルギア エンタメ 文春オンライン 理由

映画とゲームの共通点はどこにあるのだろうか。 その答えのひとつは「テクノロジー」である。映画とゲームは、テクノロジーの発展とともに歩んできた。19世紀末にリュミエール兄弟が発表した世界最初の映画のひとつである『列車の到着』は、プラットフォームに蒸気機関車がやってくる情景を見せるだけのものだった。そこには当然、音もなく、白黒の画面だったが、これを観た観客は、その臨場感に度肝を抜かれた。これは最新のテ... 続きを読む

小島秀夫は世界のエンタメをどう変えるのか | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2017/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 186 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンタメ メタルギア コナミ 東洋経済オンライン インディーズ

1987年の発売以来、世界で累計5160万本以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。後編は「映画へのチャレンジ」などについて聞いた。 ―― 小島さんは何歳までクリエイターを続けたいですか。 以前から「生涯... 続きを読む

コナミを辞めた小島秀夫が語るゲームの未来 | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2017/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 529 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コナミ メタルギア コジマプロダクション インディーズ 最中

1987年の発売以来、世界で累計5160万本以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は、2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。現在はPS4向けの新作ゲームタイトル『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』を開発している最中だ。... 続きを読む

小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン

2017/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 330 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゴースト 文春オンライン イン・ザ

『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』というタイトルは、アーサー・ケストラーの評論『The Ghost in the Machine(機械の中の幽霊)』にインスピレーションを受けていることは、よく知られている。 ケストラーの「機械の中の幽霊」という概念は、デカルト流の心身二元論−−人間は、自由意志をもつ心と、機械的動作を行う身体とが独立して存在し、それぞれが相互作用するものという人間... 続きを読む

コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力  :日本経済新聞

2017/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 1021 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コナミ 書簡 クリエーター 宛名 コナミホールディングス

ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。 ■人気クリエーターへの書簡  「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲ... 続きを読む

終われない21世紀型映画からの逃亡 小島秀夫が観た『ローガン』 | 文春オンライン

2017/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 311 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ローガン ウルヴァリン 逃亡 X-MEN エンタテインメント

本作は『X-MEN』でも『ウルヴァリン』でもなく、まぎれもない『ローガン』という名の、1本の映画である。 当たり前のことを言っていると思うだろうか? 1本の映画とは、ひとつの物語であり、当然、そこには始まりと終わりがある。『ローガン』にはそれがある。 『ローガン』は、21世紀の映画(特にヒーローが登場するエンタテインメントのジャンル映画)をめぐる状況下で、「1本の映画」として成立した特別な作品なの... 続きを読む

HideoTube (ヒデチュー) 第06回:北欧の至宝 マッツ・ミケルセン特集

2017/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 至宝 コジマプロダクション 北欧 http 出演

HideoTube (ヒデチュー) 第06回:北欧の至宝 マッツ・ミケルセン特集 出演:小島秀夫 矢野健二 撮影場所:KOJIMA PRODUCTIONS コジマプロダクション HP http://www.kojimaproductions.jp/ コジマプロダクション スタッフ募集ページ http://www.kojimaproductions.jp/#careers コジマプロダクション Tw... 続きを読む

 
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