タグ 学術情報
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「CiNiiから論文が消えた」 研究者に困惑広がる - ITmedia NEWS
CiNiiは、国立情報学研究所(NII)が運営している、論文などの学術情報で検索できるデータベースサービス。1997年以降、紙の論文を電子化し、CiNii上でPDFデータを無料公開する「電子図書館事業」(NII-ELS)を進めており、430万論文を電子化・公開してきた。 だが、NII-ELSが17年3月で 終了 し、国からの支援が途絶えた。国は、論文の電子化支援について、科学技術振興機構が運営する... 続きを読む
E1733 - 「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」<報告> | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 カレントアウェアネス-E No.292 2015.11.12 E1733 「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」<報告> 2015年9月30日,国立情報学研究所において第1回SPARC Japanセミナー2015「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」が... 続きを読む
「ウルトラマンに正義はあるか」「成功しやすい告白とは」 ユニークなテーマの論文を紹介 - はてなブックマークニュース
国立情報学研究所が運営している学術情報データベース「CiNii」では、論文や図書・雑誌などの学術情報を検索できます。蓄積されている論文の中には無料で閲覧可能なものもあります。はてなブックマークで注目を集めているユニークな研究を紹介します。 ■ “大貧民”で一番強いプレースタイルは? ▽ CiNii 論文 - 大貧民におけるプレースタイルの相性に関する研究 “大富豪”という呼び方もあるトランプゲー... 続きを読む
オープンアクセスの時代がやってきた : 5号館のつぶやき
さすがにWikipediaは、こうした領域に関しては簡潔で明快な定義を与えています。オープンアクセス(英:OpenAccess,OA)は、主に学術情報の提...さすがにWikipediaは、こうした領域に関しては簡潔で明快な定義を与えています。オープンアクセス(英: Open Access, OA)は、主に学術情報の提供に関して使われる言葉で、広義には学術情報を,狭義には査読つき学術雑誌に掲載され... 続きを読む
研究者はいかに学術情報を利用しているか? “eXtensible Catalog”プロジェクトに関する書籍が出版 | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 米国のロチェスター大学を中心として開発されているオープンソースのディスカバリ・インタフェースソフトウェア“eXtensible Catalog”(XC)に関する書籍“Scholarly Practice, Participatory Design and the eXtensib... 続きを読む
学術論文:オープンアクセス、日本でも本格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞)
インターネットの普及に伴い、世界中の研究者が書く学術論文の公開方法に大きな変化が起きている。出版社から学術雑誌を購入して論文を読むというスタイルに代わり、ネット上で電子化された論文を読むことが主流となった。同時にネット上の論文を無料で閲覧、検索、配布などができるようにする「オープンアクセス(OA)」の試みが進んでいる。日本で昨年、本格始動した一つのOA活動を切り口に、すべての市民の手に学術情報を共... 続きを読む