タグ 大衆文化
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users東大名誉教授・亀井俊介さん死去、91歳…「アメリカン・ヒーローの系譜」で大仏次郎賞
【読売新聞】 大衆文化を含めた幅広い視野から、ユニークなアメリカ文学研究や比較文学研究を展開した東京大名誉教授の亀井俊介(かめい・しゅんすけ)さんが18日、病気で死去した。91歳。告別式は近親者で済ませた。喪主は長男、類さん。 岐阜 続きを読む
海外「日本の影響を受け過ぎだろ…」 フランスで売れた書籍の7分の1が日本の漫画という事態に
ヨーロッパにおける日本の漫画の最大の市場の1つであり、 漫画が若者の大衆文化の一部として定着しているフランス。 2021年、若者の文化活動を支援する事を目的に、 フランス政府が「カルチャー・パス」を発行した際には、 その大部分が日本の漫画に使われる結果になりました。 漫画の勢いは2022年も全く衰えておらず、 ... 続きを読む
「黒人」は日本のマンガでどう描かれてきたか─フランス高級紙がその変遷を紹介 | 『鉄腕アトム』から『進撃の巨人』まで
歴史的に黒人奴隷がいなかった日本で、黒人はどう描かれてきたのか? 日本の大衆文化に詳しい仏紙「ル・モンド」記者がマンガの黒人キャラクターに着目し、その変遷をたどる。 日本のマンガが世界で西洋のコミックと同じように読まれるようになってから数十年。マンガの読者が世界各地で増えたのに応じて、マンガの登場... 続きを読む
藤田直哉@『攻殻機動隊論』『ららほら2』 on Twitter: "大衆文化で「推し」概念が流行るのは、いわゆる履修をして教養?をつけなくても、共感一発で参加できるというイージーさにあると分
大衆文化で「推し」概念が流行るのは、いわゆる履修をして教養?をつけなくても、共感一発で参加できるというイージーさにあると分析されているけど、政治でも同じことが起きてるんだろうな。 続きを読む
金大中が犯した韓国の「外交惨事」、繰り返す文在寅 韓国は北朝鮮の核ミサイル開発を本気で助けるつもりなのか(1/6) | JBpress(Japan Business Press)
(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 韓国の文在寅大統領は、20年前に金大中(キム・デジュン)大統領(当時)が北朝鮮に対して犯したのと同じ過ちを繰り返そうとしている。 金大中大統領は、1998年の訪日時に小渕恵三総理と「戦略的パートナーシップ宣言」を発表し、それまで韓国では制限されていた日本の大衆文化を解... 続きを読む
大塚英志が語る、日本の大衆文化の通史を描く意義 「はみ出し者こそが権力に吸収されやすい」|Real Sound|リアルサウンド ブック
太平記から漫画、模型、アニメ、ボーカロイドまで、日本の大衆文化の通史を一冊の本で描き切った日文研大衆文化研究プロジェクトによる書籍『日本大衆文化史』(KADOKAWA)。 大塚英志氏 この本では、漫画の鳥獣戯画起源論など、現代の日本文化が中世や近世にルーツを持つとする説は、戦時下に政治的に必要とされて「創... 続きを読む
CNN.co.jp : 世界を変えた日本の発明品25選 <後編> - (1/3)
(CNN) 日本は発明家の国といえるかもしれない。日本がわれわれにもたらしたのはロボットやノートパソコンや信頼性のある車だけではない。日本は大衆文化にも多大な影響を与えている。 後編では、人々の生活を変えた「日本の発明品」のうち12品を見る。 「世界を変えた日本の発明品25選 <前編>」はこちら ◇ 続きを読む
「威張ってはいけない時代」になったなあ。 | Books&Apps
今は誰でも書いて発信できる時代になった。誠に喜ばしい。これこそ真の意味で、大衆文化の時代だと思う。 だが、残念ながら「大衆文化」はこれまであまり肯定的な文脈で捉えられることはなかった。大量消費文化と同一視されることが一般的だったからだ。 今は誰でも書いて発信できる時代になった。誠に喜ばしい。これこそ真の意味で、大衆文化の時代だと思う。 だが、残念ながら「大衆文化」はこれまであまり肯定的な文脈で捉... 続きを読む
國分功一郎が選んだ、いま読むべき“哲学”にまつわる3冊 | GQ JAPAN
現代の政治ではなにが行われているのか。その原点を探るには、哲学を知ることが近道だ。哲学者・國分功一郎氏がさらっと読める良書をセレクト。文・國分功一郎 写真・小嶋晋介 1 『斜めから見る─ 大衆文化を通してラカン理論へ』 著者 / スラヴォイ・ジジェク 訳 / 鈴木晶 ¥2,600 青土社 映画を通じて”哲学”を知る スロベニアの哲学者、スラヴォイ・ジジェクによる透視図法。難解と言われるラカ... 続きを読む
(表現のまわりで)サザン騒動、生んだ空気 作り手の立場、あいまいさ許さず:朝日新聞デジタル
政治的立場や意見の違いを脇に置き、老若男女誰もが共感できる表現や作品づくりを目指すのが、大衆文化のミソ。ところが、その担い手に、あいまいな態度を許さない空気が強まっている。サザンオールスターズの桑田佳祐さんを巡る一連の騒動を再考する。 「戦争が起きないように仲良くやっていこうというメッセージを… 続きを読む
大衆文化の世界から「戦後の繁栄」が消え失せてる件 - ボンK日報
2015-02-05 大衆文化の世界から「戦後の繁栄」が消え失せてる件 私が生まれるはるか前の昭和のマクドナルドのキャッチコピーは「世界のことばマクドナルド」だった。 日本には外資系の外食チェーンはそれまで存在していなかった。1971年に銀座に1号店を開業したマクドナルドはその第一号だった。銀座は言わずと知れた日本で最も高級品の集まるデパート街で、当時は若者の流行発信地でもあったそうだ。当時の若者... 続きを読む
ファミコン世代が日本の大衆文化をダメにしている - ボンタイ
2015-01-07 ファミコン世代が日本の大衆文化をダメにしている ファイナルファンタジーの広告表現が最近やたら鬱陶しい。 ファイナルファンタジーを過去プレイしていたであろう「ファミコン世代」のためのものである。 このCMを見る度に私は日本の劣化を感じて吐き気がしてしまう。なぜならファミコン世代はもうみんな30代~40代なわけである。つまり中年だ。大の中年が下らないゲームの懐古をしているのである... 続きを読む
三輪健太郎『マンガと映画』 - logical cypher scape
マンガと映画についての美学的メディア比較論であり、これまでの議論・言説を丁寧に再検討しながら、「映画的」であるとはどういうことなのかを論じ、それが「近代」を前提しにした視覚文化であることを示していく本。「映画的」っていうのが単に技法的な話ではなくて、近代の大衆文化とか時間概念とかにおける考え方のことなんだ、という話メディアの特性とか技法とかを形式的に判断するのではなくて、それがどういう思想・システ... 続きを読む
「Flappy Bird」の復活や開発秘話などを開発者がインタビューで明かす - GIGAZINE
5000万回以上ダウンロードされながらも開発者が「これ以上もう堪えられない」とコメントを残したのを最後に、App StoreとGoogle Playから削除された「Flappy Bird」というゲームがありました。Flappy Birdが姿を消した後も、ゲームシステムの酷似しているコピーゲームが次々に登場していますが、音楽や政治、大衆文化を扱う雑誌「Rolling Stone」がFlappy Bi... 続きを読む
国内史上過去最大の回顧展『アンディ・ウォーホル展:永遠の15分』、森美術館で開催 -art-designニュース:CINRA.NET
ポップアートの旗手として知られるアンディ・ウォーホルの回顧展『アンディ・ウォーホル展:永遠の15分』が、2月1日から東京・六本木の森美術館で開催される。 1928年に米国で生まれ、消費社会と大衆文化の時代を背景に活動したアンディ・ウォーホルは、デザイナーや画家、映画制作者、社交家といった多様な顔を持ちながら、20世紀後半を代表するアーティストとして活躍。日用品を主題にしたシリーズや、シルクスクリー... 続きを読む
日本のドラマ 韓国に放送を要望 NHKニュース
下村文部科学大臣は27日、訪問先の韓国で文化体育観光相と会談し、韓国の地上波のテレビ放送で日本のドラマが放送されていない現状を変えるため、努力していく考えを示しました。 韓国政府は、国民の反日感情に配慮しつつ日本の音楽やアニメなど大衆文化を段階的に開放してきましたが、日本のドラマは多くの国民が視聴する地上波で放送されていません。 日中韓3か国の文化大臣会合に出席するため韓国を訪れている下村文部科学... 続きを読む
ナタリー - [Super Power Push] きゃりーぱみゅぱみゅ「なんだこれくしょん」特集 宇川直宏が語るきゃりーぱみゅぱみゅ壱卍(万字)!!!!!!! (4/6)
ナタリー Super Power Push - きゃりーぱみゅぱみゅ なんだこれ!?な2ndアルバム「なんだこれくしょん」 宇川直宏が語るきゃりーぱみゅぱみゅ壱卍(万字)!!!!!!! 既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、多岐にわたるジャンルで縦横無尽に活躍を続けるアーティスト・宇川直宏。ナタリーでは彼がきゃりーぱみゅぱみゅにデビュー当時から注目しているという情報を得て、単独取材を申し... 続きを読む
「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
広告ジャーナリズムの雑誌「広告批評」(マドラ出版)が来年4月の30周年記念号を最後に休刊する。1979年に創刊し、テレビCMを中心に急拡大したマスメディア広告を大衆文化として取り上げてきた。テレビに代わり、ウェブ広告が広がる今、「このへんでひとつの区切りをつけたい」という。生みの親であるマドラ出版社主の天野祐吉氏に聞いた。 ――2008年4月号の編集後記で「マスメディア一辺倒の時代からウェブとの連... 続きを読む