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タグ 大塚英志

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萌え絵には性的なニュアンスがある | | c71の一日

2018/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 403 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニュアンス 萌え絵 技法 c71 少女漫画

タイトルがすべてなんですが、以下述べていきます。 萌え絵はそもそも少女漫画の顔に男好みの体をくっつけたキメラ的な技法のもとで描かれています。 少女漫画の顔に大人の体、というキメラ的な描き方をしている、と指摘したのは大塚英志だったかと思います。 1990年代に萌え絵が発生しだしたと思うんですが、そのとき、... 続きを読む

ネット時代のコンテンツの文法 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

2011/09/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 242 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文法 敬称略 コンテンツ 収益 日記

ネット時代にコンテンツ業界がどう対応するかは、映画、アニメ、ゲーム、音楽、書籍、マンガなど、いずれのコンテンツの世界であっても課題になっている。 課題というのはおもにどうやってネット時代に収益をあげるかをみんな悩んでいるわけだが、そもそもネット時代にはコンテンツのフォーマットそのものも見直す必要があるのではないか、こんなあたりまえのことをあたりまえにいってくれたのが大塚英志(敬称略)だ。 技術者で... 続きを読む

Atahualpa: 【日記】六本木ヒルズで大塚英志が大暴れしたらしい

2005/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 237 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 改行 Atahualpa 段落 シンポジウム レポ

先週の22日土曜日、六本木ヒルズで行われたシンポジウムで大塚英志がまたやらかしたみたいなんだけど、2chのサブカル板に上がったレポを読む限り、ちょっと尋常な暴れ方ではなかったようだ。ブログ界隈でレポの類が上がっていない(よね?)ってことは、オタ論壇系のブロガーは誰も行かなかったのか……。 サブカル板にある大塚スレの418氏のレポがまとまっているので、そのまま引用する(改行を消して段落調整してありま... 続きを読む

カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 - 転々し、酩酊

2014/06/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 222 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 酩酊 前書き 批評 カゲロウプロジェクト カゲプロ

2014-06-05 カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 考察 おすすめ 目次 前書き 『カゲロウプロジェクト』は一次商品なのか なぜ『カゲロウプロジェクト』がヒットしたのか 「解釈」とは物語を作っていくこと 「解釈」とは労力のいること カゲプロ信者/カゲプロ厨 ニコニコ動画は一次商品を生みだせるか 終わり 前書き まずは大塚英志の「企業に管理される快適なポストモダ... 続きを読む

東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)

2019/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 135 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 断念 大塚英志さん 主張 批評家 天皇制

天皇制を断念しよう-。批評家の大塚英志(えいじ)さん(60)は四月に刊行した『感情天皇論』(ちくま新書)で、そんな主張をした。「天皇制はわれわれが公共性をつくることを妨げている」。日本で民主主義を機能させるために、導き出した結論だという。 「近代より前の庶民は村の中で人生を終えることができた。誰か... 続きを読む

『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2014/06/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション ブラウン管 Webエンターテイメント

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 2014.06.04 モニターとしてのブラウン管 大塚英志 始まりは一冊の雑誌だった。まずそういう話からしよう。 1970年の夏、角川歴彦(かどかわ つぐひこ)はアメリカにいた。父の会社である角川書店に入社して4年が過... 続きを読む

【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2014/06/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 80 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション インテリジェンス 歴彦 TOP

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2014.06.25 第1回 教養の運命 大塚英志 教養、ということばがかつてあった。歴彦(つぐひこ)は「インテリジェンス」ということばとしてタイム社の副社長からこれを聞いた。 面倒だが、まず、「教養」から始めたい... 続きを読む

少女漫画的日常 - 大塚英志の少女漫画史観

2006/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CLAMP 萩尾望都 図式 桜沢エリカ 大島弓子

大塚英志によって作られた少女漫画史観に非常に疑問を持ってしまう今日この頃。一番単純化した図式だとこうだけど(「戦後まんがの表現空間」より)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−70年代24年組(萩尾望都・竹宮惠子・大島弓子)80年代岡崎京子・桜沢エリカ・紡木たく・岩舘真理子(内面の継承)90年代さくらももこ・佐々木倫子(内面喪失)高河ゆん・CLAMP・尾崎南(自動化・記号化された内面)90... 続きを読む

【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2014/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション 死語 ルーティン TOP

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2014.09.30 メディア収斂論と表現の<最適(バカ)>化 大塚英志 連載を再開するにあたり、メディアミックス、という、出版の世界でいえばとうに死語であり、しかし、あまりにルーティン過ぎて日常化している現象につ... 続きを読む

まんが学特講:手塚にペンタッチは無かった - 本と奇妙な煙

2015/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手塚 手塚治虫 ウロコ みなもと太郎 ぱら

『まんが学特講 目からウロコの戦後まんが史』(講師:みなもと太郎 受講生:大塚英志)表紙とパラっとめくった印象の十倍面白い内容。その他の「まんが学」よりずっと充実してるのに、なんか損してると思う。今、チラッと尼レビュを覗いたら「昔の漫画が好きなら」とか書かれていて、確かにそういう面もあるけれど、「セル画起源の手塚治虫にペンタッチは無かった」とか「今のまんが家は脳内で中割できないからコマ割ができなく... 続きを読む

【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2015/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション カドカワ Webエンターテイメント

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2015.08.05 教育のこと、「黒子のバスケ」脅迫事件のこと。 大塚英志  〈1〉 角川ドワンゴの持ち株会社の社名がカドカワに変更となり、その一方で川上量生が通信制の高校の構想を明らかにしたことで、コンテンツと... 続きを読む

これからアニメ評論家を目指す若い人に、ぜひ読んで欲しい本10冊があれば教えてください。 - fujitsuryotaインタビュー

2011/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アニメ評論家 前提 背景 アニメ史 本人

すごく難しいお題で、回答するのにかなり時間がかかってしまいました。 「アニメ評論家になりたい」という条件なので、 既に制作技術の基本的なところ、アニメ史の基本的なところは読んでいる、 という前提です。 また、きっと本人の中にある種の専門性を背景にした思考方法も ある程度あるであろう、と想定しています。 なので『作画汗まみれ』とか『TVアニメ25年史』とか 大塚英志の諸作等々はあえて取り上げておりま... 続きを読む

大塚英志が語る、日本の大衆文化の通史を描く意義 「はみ出し者こそが権力に吸収されやすい」|Real Sound|リアルサウンド ブック

2021/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 通史 ボーカロイド KADOKAWA 近世 中世

太平記から漫画、模型、アニメ、ボーカロイドまで、日本の大衆文化の通史を一冊の本で描き切った日文研大衆文化研究プロジェクトによる書籍『日本大衆文化史』(KADOKAWA)。 大塚英志氏 この本では、漫画の鳥獣戯画起源論など、現代の日本文化が中世や近世にルーツを持つとする説は、戦時下に政治的に必要とされて「創... 続きを読む

ナベタくん(仮)の選挙の続報 ※大塚英志さんのメールをそのまま転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

2013/06/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 続報 ナベタくん 大塚英志さん 選管 選挙

大塚英志です。 ナベタ君へのメディア、選管の対応です。 以前、「ナベタ君・・」についての文章をお送りした方にお送りしています。 彼のメールを勝手に、添付します。 1 ナベタ君に賛同するという言い方で取材を申し込んできたTBSが突然、「公職選挙法に触れるから」といい出し、取材半ばで以下のような報道の素材に使われたようです。 ・・・・・・以下、その事情をかたるナベタくんメール添付。 検索してみたところ... 続きを読む

NEWSポストセブン|“反原発”に乗れない漫画原作者 村上春樹のスタンスに疑問

2011/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 村上春樹 スタンス 反原発 NEWSポストセブン サヨク

【書評】『運命の人 四』(山崎豊子/文春文庫/670円) 【評者】大塚英志(まんが原作者) * * * 反原発にどうしても乗れない。ついこの間までそう口にすればサヨクとののしられたはずだし、共産党が震災前に今回の事態を想定した質問をしてもその時点では一行も報じなかったのに。それがちょっと放射能飛んできたぐらいで、そういうリスク込みで自民党の原子力政策支持してきたんだろうに、有権者も大半のメディアも... 続きを読む

 元増田の追記

2020/02/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 追記 元増田 核心 フォロワー 岡田斗司夫

元増田の追記 そんな奴がいるのかよ、とか50代じゃねえの? とか、お前だけだろ、という反応が非常に多い。 まさにその反応を見て自分がダメになっていたことの核心を得た。 小林よしのりとか、大塚英志とか、岡田斗司夫とか、東浩紀とか、そのあたりのフォロワーとして生きることが限界に達したんだと思う。 政治的に... 続きを読む

TVと政治家。商品からズレていくイメージ化の働き 〜政治も、社会的発言も、イメージ化されていく… - 日々是〆〆吟味

2019/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 吟味 日々是 政治 発言 紳助

社会全体のイメージ化 〜政治までもイメージ化された 経済システムと消費社会 TVと政治家 政治家自らの広告/物語化戦略=イメージ化 気になったら読んで欲しい本 久米宏『久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった』 島田紳助『いつも心に紳助を』 大塚英志『戦後民主主義のリババリデーション』 ボード... 続きを読む

【第3回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2014/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション Webエンターテイメント 花冷え 巻末

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第3回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第3回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2014.12.01 世界を蹂躙された子どもは「日の丸プラットフォーム」の夢を見るのか 大塚英志  清水眞弓(しみずまゆみ)という作家の小説に『花冷え』がある。1964年、七曜社からの刊行である。巻末には文芸批評家... 続きを読む

物語受容論 - 物語が消費され、生産される理由 | イトノコログ

2012/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 前書き 受容 違和感 リアリズム 彼ら

■前書き - 物語受容論と先行研究の確認  今日は物語について書いてみます。これは大塚英志の『定本 物語消費論』、『人身御供論』を参照し、東浩紀の『動物化するポストモダン』、『ゲーム的リアリズムの誕生』に対する違和感をテキストに起こしたものです。物語の受容のされ方について私なりに一から書き出してみました。  私自身、彼らの著作を完全に理解できているとは言い難いですし、テキスト全てに目を通しているわ... 続きを読む

コロナ禍でも利用される「暮し」への祈り|筑摩選書|青柳 美帆子|webちくま

2021/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ禍 ファシズム 筑摩選書 青柳 自粛

WEBメディアの編集を通して現代の暮らしを見つめてきた青柳美帆子さんに、大塚英志著『「暮し」のファシズム』を書評していただきました。コロナ禍における「自粛」と戦時下の生活の共通点とは――。(PR誌「ちくま」2021年4月号より転載) 大塚英志の『「暮し」のファシズム』は、webちくまに緊急事態宣言下の2020年5月に... 続きを読む

ARTIFACT@ハテナ系 - 大塚英志・大澤信亮著『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』

2005/11/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャパニメーション pcd ARTIFACT@ハテナ系 新書

■[オタク]大塚英志・大澤信亮著『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』 「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21) 作者: 大塚英志, 大澤信亮 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2005/11/10 メディア: 新書 http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200507000113 おたく市場4000億円の実態... 続きを読む

【編集者への手紙その1】大塚英志「なぜ『ユーザー』は『わかりやすいこと』をもとめるのか?」|大塚英志と『感情化する社会』の不愉快な現実|大塚英志|cakes(ケイクス)

2016/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 注釈 ケイクス 大塚英志さん cakes 新刊

小説家・批評家・編集者として90年代から多くの読者・作家に影響を与えてきた大塚英志さんによる、新刊『感情化する社会』について。 cakes編集部制作のインタビュー原稿 【前編】 に続いて、大塚英志さんによる注釈としての「編集者への手紙」を掲載します。その1では、なぜcakes含めウェブメディアは「わかりやすさ」に終始してしまうのか、というお話です。 最初のあなたの質問は『感情化する社会』という本の... 続きを読む

未開社会内の認識と文明社会における大衆 〜社会内部に存在する、社会を正確に認識しない層と権力関係 - 日々是〆〆吟味

2020/01/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 吟味 大衆 日々是 文明社会 認識

社会の認識と各々の層 〜未開社会と文明社会 大衆人と未開人 【オルテガ『大衆の反逆』】 【レヴィ=ブリュール『未開社会の思惟』】 未開人の思考とブリコラージュ 【レヴィ=ストロース『野生の思考』】 未開社会における大人と女子供 社会の規則と認識 統治者と批判的知識人の脅威 【大塚英志『「おたく」の精神史』】... 続きを読む

「ストーリーは死んだ」と最初に言い出したのは誰か

2018/03/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ストーリー 最初 増田 記号 文学

増田?それともデータベース消費という言葉を産み出し、視聴者がキャラクターが持つ記号を消費していると主張した東浩紀? いや東を出すならメディアミックスというマーケティングを説明する上で物語消費という言葉を産み出した大塚英志こそ最初の人物だろうか? いや物語を持つのは文学や映像作品だけではない。音楽を一種の言語と考えたアドルノもストーリーは死んだと主張した人物だろう。アドルノは、産業が産み出した大衆音... 続きを読む

ニコ論壇 緊急SP「追悼 吉本隆明」宮台真司×橋爪大三郎×大塚英志 - ニコニコ生放送

2012/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 吉本隆明 肺炎 詩人 吉本隆明氏 大塚英志氏

ユーザーのみなさまのご意見・ご質問をお待ちしています。 運営が代わってお聞きしますのでどしどしお寄せください。 本日未明、『共同幻想論』などで知られる 評論家・詩人の吉本隆明氏が肺炎のため亡くなりました。 戦後の日本思想界で圧倒的な影響力を誇った吉本氏について、 宮台真司氏、橋爪大三郎氏、大塚英志氏らが語ります。 【出演】 宮台真司 氏(社会学者) 橋爪大三郎 氏(社会学者) 大塚英志 氏(評論家... 続きを読む

 
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