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タグ 大塚英志

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東京新聞:「感情」で社会築けぬ 新刊で「天皇制の断念」を主張 大塚英志さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web)

2019/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 135 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 断念 大塚英志さん 主張 批評家 天皇制

天皇制を断念しよう-。批評家の大塚英志(えいじ)さん(60)は四月に刊行した『感情天皇論』(ちくま新書)で、そんな主張をした。「天皇制はわれわれが公共性をつくることを妨げている」。日本で民主主義を機能させるために、導き出した結論だという。 「近代より前の庶民は村の中で人生を終えることができた。誰か... 続きを読む

萌え絵には性的なニュアンスがある | | c71の一日

2018/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 403 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニュアンス 萌え絵 技法 c71 少女漫画

タイトルがすべてなんですが、以下述べていきます。 萌え絵はそもそも少女漫画の顔に男好みの体をくっつけたキメラ的な技法のもとで描かれています。 少女漫画の顔に大人の体、というキメラ的な描き方をしている、と指摘したのは大塚英志だったかと思います。 1990年代に萌え絵が発生しだしたと思うんですが、そのとき、... 続きを読む

まんが学特講:手塚にペンタッチは無かった - 本と奇妙な煙

2015/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手塚 手塚治虫 ウロコ みなもと太郎 ぱら

『まんが学特講 目からウロコの戦後まんが史』(講師:みなもと太郎 受講生:大塚英志)表紙とパラっとめくった印象の十倍面白い内容。その他の「まんが学」よりずっと充実してるのに、なんか損してると思う。今、チラッと尼レビュを覗いたら「昔の漫画が好きなら」とか書かれていて、確かにそういう面もあるけれど、「セル画起源の手塚治虫にペンタッチは無かった」とか「今のまんが家は脳内で中割できないからコマ割ができなく... 続きを読む

【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2015/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション カドカワ Webエンターテイメント

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2015.08.05 教育のこと、「黒子のバスケ」脅迫事件のこと。 大塚英志  〈1〉 角川ドワンゴの持ち株会社の社名がカドカワに変更となり、その一方で川上量生が通信制の高校の構想を明らかにしたことで、コンテンツと... 続きを読む

【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2014/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション 死語 ルーティン TOP

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2014.09.30 メディア収斂論と表現の<最適(バカ)>化 大塚英志 連載を再開するにあたり、メディアミックス、という、出版の世界でいえばとうに死語であり、しかし、あまりにルーティン過ぎて日常化している現象につ... 続きを読む

【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2014/06/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 80 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション インテリジェンス 歴彦 TOP

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2014.06.25 第1回 教養の運命 大塚英志 教養、ということばがかつてあった。歴彦(つぐひこ)は「インテリジェンス」ということばとしてタイム社の副社長からこれを聞いた。 面倒だが、まず、「教養」から始めたい... 続きを読む

カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 - 転々し、酩酊

2014/06/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 222 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 酩酊 前書き 批評 カゲロウプロジェクト カゲプロ

2014-06-05 カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 考察 おすすめ 目次 前書き 『カゲロウプロジェクト』は一次商品なのか なぜ『カゲロウプロジェクト』がヒットしたのか 「解釈」とは物語を作っていくこと 「解釈」とは労力のいること カゲプロ信者/カゲプロ厨 ニコニコ動画は一次商品を生みだせるか 終わり 前書き まずは大塚英志の「企業に管理される快適なポストモダ... 続きを読む

『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

2014/06/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 角川歴彦 フィクション ブラウン管 Webエンターテイメント

ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 2014.06.04 モニターとしてのブラウン管 大塚英志 始まりは一冊の雑誌だった。まずそういう話からしよう。 1970年の夏、角川歴彦(かどかわ つぐひこ)はアメリカにいた。父の会社である角川書店に入社して4年が過... 続きを読む

ネット時代のコンテンツの文法 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

2011/09/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 242 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文法 敬称略 コンテンツ 収益 日記

ネット時代にコンテンツ業界がどう対応するかは、映画、アニメ、ゲーム、音楽、書籍、マンガなど、いずれのコンテンツの世界であっても課題になっている。 課題というのはおもにどうやってネット時代に収益をあげるかをみんな悩んでいるわけだが、そもそもネット時代にはコンテンツのフォーマットそのものも見直す必要があるのではないか、こんなあたりまえのことをあたりまえにいってくれたのが大塚英志(敬称略)だ。 技術者で... 続きを読む

これからアニメ評論家を目指す若い人に、ぜひ読んで欲しい本10冊があれば教えてください。 - fujitsuryotaインタビュー

2011/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アニメ評論家 前提 背景 アニメ史 本人

すごく難しいお題で、回答するのにかなり時間がかかってしまいました。 「アニメ評論家になりたい」という条件なので、 既に制作技術の基本的なところ、アニメ史の基本的なところは読んでいる、 という前提です。 また、きっと本人の中にある種の専門性を背景にした思考方法も ある程度あるであろう、と想定しています。 なので『作画汗まみれ』とか『TVアニメ25年史』とか 大塚英志の諸作等々はあえて取り上げておりま... 続きを読む

少女漫画的日常 - 大塚英志の少女漫画史観

2006/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CLAMP 萩尾望都 図式 桜沢エリカ 大島弓子

大塚英志によって作られた少女漫画史観に非常に疑問を持ってしまう今日この頃。一番単純化した図式だとこうだけど(「戦後まんがの表現空間」より)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−70年代24年組(萩尾望都・竹宮惠子・大島弓子)80年代岡崎京子・桜沢エリカ・紡木たく・岩舘真理子(内面の継承)90年代さくらももこ・佐々木倫子(内面喪失)高河ゆん・CLAMP・尾崎南(自動化・記号化された内面)90... 続きを読む

Atahualpa: 【日記】六本木ヒルズで大塚英志が大暴れしたらしい

2005/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 237 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 改行 Atahualpa 段落 シンポジウム レポ

先週の22日土曜日、六本木ヒルズで行われたシンポジウムで大塚英志がまたやらかしたみたいなんだけど、2chのサブカル板に上がったレポを読む限り、ちょっと尋常な暴れ方ではなかったようだ。ブログ界隈でレポの類が上がっていない(よね?)ってことは、オタ論壇系のブロガーは誰も行かなかったのか……。 サブカル板にある大塚スレの418氏のレポがまとまっているので、そのまま引用する(改行を消して段落調整してありま... 続きを読む

 
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