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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益
サイバーエージェントは4月24日、2024年9月期第2四半期決算を発表した。連結の売上高は4082億500万円(前年同期比12.4%)、営業利益は273億5500万円(同56.0%)、純利益は98億6600万円(同240.4%)の増収増益となった。2Q単体では、売上高が2151億円(同10.0%増)で過去最高、営業利益は210億円(同12.2%)と8四半... 続きを読む
東京ディズニーリゾート、実はホテル大手 1泊30万円開業の勝算 - 日本経済新聞
東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC)は23日、6月に開業する新ホテルを報道公開した。1泊約34万円以上の客室もある高級ホテルだ。ホテル事業はテーマパークとの相乗効果で好調だ。売上高は2024年3月期に前の期比18%増の869億円と過去最高を見込み、営業利益率も3割と高い。ホテル大手とし... 続きを読む
アシックス、体操服など学校指定用品から撤退 26年秋に - 日本経済新聞
アシックスは2026年秋に体操服や体育館シューズなど学校指定用品の製造・販売を終了する。少子化などが響き、直近の売上高はピーク時の15年から半減した。低収益が続いていた学校指定用品から撤退し、付加価値の高いランニングシューズなどを軸に選択と集中を進める。アシックスは過去数十年にわたって中学と高校を中心... 続きを読む
広島県の山本製作所「永久に使える洗濯機」 世界が信頼する修理保証 - 日本経済新聞
業務用洗濯機の山本製作所(広島県尾道市)に海外からの注文が相次いでいる。同社の洗濯機は耐久性に優れ、メンテナンス部品を半世紀提供することから米国で「フォーエバー・マシン(永久に使える機械)」の異名を持つ。注文に応えるため12億円強を投じて工場を増設し、4年後に売上高を倍増させる。山本製作所は業務用洗... 続きを読む
円安が一段と加速 一時1ドル=154円台半ばに 約34年ぶりの水準 | NHK
15日のニューヨーク外国為替市場ではアメリカの経済指標の発表を受けて円安が一段と加速し、円相場は一時、1ドル=154円台半ばまで値下がりしました。1990年6月以来、およそ34年ぶりの円安ドル高水準です。 15日のニューヨーク外国為替市場ではこの日、発表されたアメリカの先月の小売業の売上高が市場予想を上回ったこ... 続きを読む
円安加速 一時154円台半ばに 約34年ぶりの円安ドル高水準 | NHK
15日のニューヨーク外国為替市場ではアメリカの経済指標の発表を受けて円安が一段と加速し、円相場は一時、1ドル=154円台半ばまで値下がりしました。1990年6月以来、およそ34年ぶりの円安ドル高水準です。 15日のニューヨーク外国為替市場ではこの日、発表されたアメリカの先月の小売業の売上高が市場予想を上回ったこ... 続きを読む
UUUM、24年9月期3Q累計の営業利益が91.7%減の4000万円に 純損益は3億円で赤字転落
YouTuberなどのマネジメント業務を手掛けるUUUMは4月12日、2024年9月期第3四半期決算を発表した。同期までの累計(23年6月~24年2月)売上高は158億1100万円(前年同期比7.8%減)、営業利益は4000万円(同91.7%減)、経常利益は1億2200万円(同76.6%減) 、純損益は3億700万円に。前年同期では1億円の純利益だったが... 続きを読む
“斜陽の出版業界”で唯一儲かっている電子コミック。好調の各社と「売上高が大幅減少する」企業で分かれた明暗 | 日刊SPA!
中小企業コンサルタントの不破聡と申します。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、「有名企業の知られざる一面」を掘り下げてお伝えしていきます。 街の書店が姿を消していることが象徴しているように、紙の書籍は販売額の減少が止まりません。その一方で電子書籍は右肩上がりに伸びています。 ... 続きを読む
「ウラに契約違反と“女帝”の存在が…」“CIAOちゅ~る”のいなば食品で一般職の新入社員9割が入社拒否「逆らうと、どうなるかわからない」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
静岡県に本社を置くいなば食品は、ライトツナなどの缶詰やペットフードを製造し、売上高は1350億円(昨年)に上る。 「1948年設立で従業員数は子会社などを含めると4800人です。上場はしていませんが、米国や欧州にも現地法人のある大企業です」(経済誌デスク) 一体、何があったのか。入社を辞退した女性が語る。 「当... 続きを読む
BYDの純利益81%増 23年12月期、EV好調で利益率改善 - 日本経済新聞
【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)が26日発表した2023年12月期の決算は、純利益が前の期比81%増の300億元(約6300億円)だった。増益は2期連続。電気自動車(EV)の販売が好調で、主力の自動車関連事業は粗利益率が改善した。売上高は42%増の6023億元だった。売上高の8割を占める自動車関連事業が49%増、... 続きを読む
ソニーグループ、ゲーム事業の人員8%削減 世界で900人 - 日本経済新聞
ソニーグループ傘下のゲーム事業会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は27日、SIEの社員数の8%にあたる約900人を削減すると発表した。欧米や日本、その他のアジア太平洋地域など世界全地域を対象に、ゲーム開発や間接部門で働く従業員などを減らす。SIEは各国の法律や規則に従って人員削減を進めて... 続きを読む
ツルハとウエルシア統合検討 イオン、ツルハ株追加取得へ - 日本経済新聞
ドラッグストア首位のウエルシアホールディングス(HD)と2位のツルハホールディングスは経営統合する検討に入った。ウエルシア親会社のイオンがツルハHD株を1割強保有する投資ファンドと同社株の取得で最終調整している。取得後にイオン主導で両社の統合を進める。実現すれば売上高で2兆円規模とドラッグストア市場の4... 続きを読む
スノーピークはなぜ失速したか〜印象戦略の落とし穴〜
こんにちは。ファッションスタイリストの神崎裕介です。先週は阪神梅田本店イベントのため出張していました。大阪は元気になれる街。大好きです。 昨日からアパレル業界のみならず、大きな話題となっているのがアウトドアブランド「スノーピーク」を巡る報道です。 スノーピークの2023年12月期連結決算は、売上高が前期... 続きを読む
NVIDIA純利益8.7倍 11〜1月決算、AI需要急拡大で市場予想上回る - 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年11月〜24年1月期決算は、純利益が前年同期比8.7倍の122億8500万ドル(約1兆8400億円)だった。市場予想を上回った。売上高は3.7倍の221億300万ドルで、ともに過去最高だった。生成AI(人工知能)向け半導体の需要が急速に高まり、業績の急拡大が続いている。同日発表した2... 続きを読む
楽天G最終赤字3394億円 23年12月期、携帯事業が重荷 - 日本経済新聞
楽天グループが14日発表した2023年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3394億円の赤字(前の期は3772億円の赤字)だった。赤字幅は縮小したものの、携帯電話事業の設備投資が引き続き重荷で、5年連続の最終赤字となった。売上高にあたる売上収益 続きを読む
清水建設、営業赤字575億円予想の衝撃「超大型建築工事」踏まえリスク見直し
営業赤字575億円──。清水建設が2024年3月期決算(単体)で前代未聞の巨額赤字に陥りそうだ。同社は24年2月8日、24年3月期の通期業績予想を発表し、営業損益の見通しを23年5月に公表した期初予想から885億円下方修正した。同社が通期で営業赤字となれば、1961年の株式上場以来初となる。売上高の見通しは期初予想を据え置... 続きを読む
スノーピーク純利益99.9%減 23年12月期、キャンプ苦戦 - 日本経済新聞
スノーピークが13日発表した2023年12月期の連結決算は、純利益が前の期比99.9%減の100万円だった。昨夏の記録的な猛暑の影響でキャンプ需要が減少したことに加え、新型コロナウイルス禍でのアウトドア特需が落ち着いたことなどが影響した。売上高は16%減の257億円だった。ベースアップし 続きを読む
ワークマン「職人を軽視してる」批判は本当なのか
作業服大手のチェーン・ワークマンが2月5日、2024年3月期の業績予想を下方修正した。通期の売上高に当たる営業総収入は、1365億7600万円から1349億9300万円に。純利益は、175億6300万円から160億3000万円に、およそ1割ほど引き下げられた格好だ。 近年、ワークマンは専務・土屋哲雄氏の「しない経営」「エクセル経営」と... 続きを読む
トヨタ純利益、初の4兆円台に上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
トヨタ自動車は6日、2024年3月期の連結純利益見通し(国際会計基準)が前期比で84%増の4兆5000億円になりそうだと発表した。従来予想から5500億円の上方修正となる。トヨタが純利益見通しを4兆円に乗せるのは初めて。車の機能向上に伴う値上げや生産台数の増加、円安が貢献する。売上高は17%増の43兆5000億円。営業利益... 続きを読む
Microsoft、成長エンジンは生成AIに 33%最終増益 - 日本経済新聞
米マイクロソフトの業績拡大が加速している。2023年10〜12月期決算は売上高が四半期として過去最高を更新し、純利益は前年同期比33%増えた。2月4日に就任から10年の節目を迎えるサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)による構造改革が奏功し、生成AI(人工知能)のいち早い商用化で「第3の創業期」を迎えている。「クラ... 続きを読む
サムスン、半導体赤字1兆6500億円で過去最大 23年 - 日本経済新聞
【ソウル=細川幸太郎】韓国サムスン電子が31日発表した2023年12月期の事業別業績で、半導体部門の営業損益は14兆8800億ウォン(約1兆6500億円)の赤字(前の期は23兆8200億ウォンの黒字)だった。半導体部門の赤字は15年ぶりで、過去最大の赤字を計上した。同部門の売上高は同32%減の66兆5900億ウォンだった。そのうちメ... 続きを読む
Microsoft、AI「Copilot」のAzure好調で予想を上回る増収増益
Microsoftの10月~12月の決算は、売上高、純利益ともに予想を上回る2桁台の増収増益だった。AI統合を進めたクラウド部門が好調だった。Activision Blizzard買収による営業損失も計上した。 米Microsoftが1月30日(現地時間)に発表した第2四半期(2023年10月~12月期)の決算は、売上高は前年同期比17.6%増の620億2000... 続きを読む
PFUの新作キーボード「HHKB Studio」、1カ月半で半年分完売 - 日本経済新聞
PFU(石川県かほく市)が今年10月末に発売した高級キーボード「HHKB Studio」が想定を超える売れ行きとなっている。1カ月半で約半年分の販売目標を突破。増産しても追いつかず、再入荷するとすぐに完売する状況となっている。同社のキーボードの売上高は年間十数億円だったが、Studioは2024年に北米での本格販売も控えて... 続きを読む
事業部・事業本部単位で評価することの弊害
わりと有名な企業なんだけど、俺が所属してる事業部は今年の売上が好調で、中期計画で「2025年度に達成します」と言ってた売上高をすでに超過するのが確実な状況。そして従業員は急には増えないので利益率も高い。 これが小さな会社なら「臨時ボーナスだー」とかなるんだろうけど大企業ではそうはならない。できるだけ売... 続きを読む
富士フイルム「チェキ」、24年度に売上高1500億円に - 日本経済新聞
富士フイルムは2025年3月期にインスタントカメラ「チェキ」事業の売上高を23年3月期比約15%増の1500億円にする。15年3月期と比べると3倍超となる目標で、4期連続で過去最高の更新を目指す。写真をプリントする「不便さ」が、スマートフォンに慣れ親しんだ若者にとって新鮮な体験となっており、需要をさらに開拓する。カ... 続きを読む