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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「私人間であれば表現の自由の問題でない」というのは間違い
弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) @kyoshimine アホだね。 こんなこと言ったら、在特会が何を言っても、部落地名総鑑も、差別とは関係ないって話になるわな。性犯罪も性的自己決定権とは関係のないことになる。私人間の問題だからね。 人権の中心的課題は対国家だけど、私人間だって人権問題だわ。教科書で... 続きを読む
Shin Hori on Twitter: "保守層や右派層は、別に日本会議と在特会しかいないわけではない。 恐らく保守・右派層のうちの最大多数派は、企業で「俺たちが会社に貢献して支えてるんだ。文句ばか
保守層や右派層は、別に日本会議と在特会しかいないわけではない。 恐らく保守・右派層のうちの最大多数派は、企業で「俺たちが会社に貢献して支えてるんだ。文句ばかり言う奴はダメ」というノリの人が、そのまま国家・社会についても、企業の場合と同じ感覚になって論じているというパターンだろう→ 続きを読む
在特会の敗訴が確定へ 李信恵さんへの差別発言で賠償 最高裁が上告不受理
在日朝鮮人のフリーライター李信恵さんが「民族差別的な発言で名誉を傷つけられた」として、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と桜井誠・前会長に損害賠償を求めていた裁判で、最高裁が上告不受理の決定をしたことがわかった。李さんの代理人弁護士のもとに最高裁から通知が届いた。決定は11月29日付け。李さんが勝訴し、在特会側に77万円の支払いを命じた2審・大阪高裁判決が確定することになる。... 続きを読む
まとめサイト「保守速報」に200万円の賠償命令 管理人「多分控訴する」 - ねとらぼ
まとめサイト「保守速報」管理人を訴えたヘイトスピーチ裁判で11月16日、保守速報管理人に対し200万円の賠償を命じる判決が下されました。管理人は、サイトを更新し「多分、控訴すると思います」とのコメントを掲載しました。 保守速報管理人によるコメント 「保守速報」を巡っては、フリーライターの李信恵さんが2014年8月、人種差別発言により名誉を傷つけられたとして、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」... 続きを読む
在特会の言動は「差別的」 元会長の損害賠償請求を棄却:朝日新聞デジタル
有田芳生参院議員のツイッターの発言で名誉を傷つけられたとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠元会長が500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。小野瀬厚裁判長(梅本圭一郎裁判長代読)は「ツイッターの発言は意見、論評の範囲を出ず、違法とは言えない」として請求を棄却した。 判決によると、有田氏は昨年4月、桜井氏らが参加予定だった岡山市内のデモにツイッターで触れ、... 続きを読む
江川紹子「おいTwitter、菅野完を永久凍結した理由を明らかにしにゃいと『言論プラットフォーム』としての責務が果たせにゃいぞ!」 - Togetterまとめ
ノイホイさん永久凍結か。 対照的に桜井誠や日本第一党、在特会、性的児童虐待や痴漢、盗撮アカウントは安泰と。 Twitter社は強い言葉の表現が誰から誰に使われているのかを判断していないで、機械的に処理しているのだろうか? ツイートまとめ 社会問題 110766 view 153 2067 454 users ノイホイこと菅野完氏、Twitterアカウントが永久凍結される。怒りと嘆きと擁護の反応をま... 続きを読む
稲田防衛相の敗訴確定 週刊誌の「在特会」記事 - 共同通信 47NEWS
稲田朋美防衛相 在日特権を許さない市民の会(在特会)と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美防衛相が発行元の毎日新聞社に損害賠償などを求めた訴訟は、稲田氏敗訴の二審判決が確定した。最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)が5月30日付で、稲田氏の上告を退ける決定をした。 確定判決によると、2014年9月発売のサンデー毎日は、在特会がヘイトスピーチ活動をす... 続きを読む
籠池の代わりに菅野完が会見、マスコミが中継を打ち切った爆弾発言の中身! 財務省の工作、稲田の父親、在特会…|LITERA/リテラ
またも森友学園に関して、爆弾発言が飛び出した。本日、日本外国特派員協会による記者会見をキャンセルした籠池泰典理事長だったが、著述家である菅野完氏に会うために上京。自宅の前に詰めかけた報道陣に対し、本日14時半すぎ、菅野氏が理事長に代わって会見のキャンセル理由などを語ったが、そのなかには疑惑の鍵を握る重大な内容が含まれていた。 まず、菅野氏は「理事長は僕にだけ話したいと言っている」とし、籠池理事長の... 続きを読む
日本第一党がアパホテルで結党大会 きょう26日午後 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
【時代の正体取材班=石橋 学】人種差別主義団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長、桜井誠氏が党首を務める極右政治団体「日本第一党」の結党大会が26日午後、東京都江東区の「アパホテル東京潮見駅前」で開催されることが分かった。日本第一党の公式ツイッターでは同日午後2時からライブ配信サービス「ツイキャス」で生放送すると告知している。 日本第一党は「ジャパン・ファースト(日本第一主義)」を掲... 続きを読む
AbemaTVに桜井誠・在特会前会長の個人チャンネル開設→批判殺到→チャンネル削除
テレビ朝日とサイバーエージェントが共同出資したインターネットテレビ局「AbemaTV」が、特定の民族差別をあおるヘイトスピーチで社会問題化となった「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の前会長・桜井誠(本名・高田誠)氏の個人チャンネルを開設した。これにネット上で非難が殺到し、チャンネルは削除された。 チャンネルが開設されたのは、個人がストリーミングで生放送できる「FRESH! by AbemaT... 続きを読む
小池百合子都知事候補の公式サイトに「東京に核ミサイルを」「核武装を」「急げ軍法会議」「少子化の最大の原因は頼もしい男性が減っていること」、そして子どもの命奪う #小池百合子
(※↑海渡雄一さんのツイートから)小池百合子都知事候補は、ヘイトスピーチ団体の在特会の講演会に出たり、ヘイトスピーチ団体が選挙事務所でボランティアをやっていたり、核武装や他国への先制攻撃を主張する幸福実現党と共同演説会をしたり、「親...(※↑ 海渡雄一さんのツイート から) 小池百合子都知事候補は、 ヘイトスピーチ団体の在特会の講演会に出たり 、 ヘイトスピーチ団体が選挙事務所でボランティアをや... 続きを読む
【東京都知事選】在特会の桜井誠前会長が出馬表明「トランプに負けぬナショナリズムを」 パチンコ規制も主張(1/2ページ) - 産経ニュース
舛添要一前知事の辞職に伴う都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の前会長、桜井誠氏(44)が29日、都庁で記者会見し、無所属で立候補することを表明した。桜井氏は「米国のトランプ氏に負けないナショナリズムを掲げる」と訴えた。 桜井氏は7つの公約として、都内在住の外国人への生活保護費支給を停止し、受給者を日本国民に限定する▽都内の不法残留者を4年間で半減... 続きを読む
ryoko174さんのツイート: "彼らが在特会を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私はレイシストではなかったから。 彼らが異論者を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私は異論
ryoko174 @ ryoko174 主に電力問題、たまにマーケティング/経済/政治/社会について戯言・妄言をつぶやくおばちゃんです。よく既出のご質問を頂くので、まずは下記のTwilogで過去履歴を検索頂けると嬉しいです 続きを読む
週刊誌報道で稲田氏が敗訴 在特会との関係指摘 - 共同通信 47NEWS
「在日特権を許さない市民の会(在特会)」と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の稲田朋美政調会長が当時の発行元の毎日新聞社に550万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁(小池明善裁判長)は11日、請求を棄却した。 判決によると、問題となったのは2014年10月5日号の「安倍(晋三首相)とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題した記事。稲田氏に関し、... 続きを読む
ヘイトスピーチを正当化しようとするひとたちのレトリック――法務省勧告で噴き上がるYahoo!コメント(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
コメント欄に噴き上がる差別感情 12月22日、法務省は在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチを各所で繰り拡げている「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠・前会長に対し、今後同様の行為を行わないように勧告した。これは、2008年から11年にかけて、東京・小平市の朝鮮大学校前で在特会が「朝鮮人を殺しに来た」といったヘイトスピーチをし、その被害申告を受けてのことだ(※1)。 法務省のポスター「... 続きを読む
野間易通 徹底批判
はじめに 野間易通は2015年現在の日本の社会運動シーンにおける最重要の人物の1人である。 一時は首相官邸を毎週数万人で包囲した「首都圏反原発連合」の中心メンバーの1人であり、2013年1月に野間を代表として発足した「レイシストをしばき隊」(現「C.R.A.C.」)の活動は、それまで数年にわたって全国各地の路上をいわゆるヘイトスピーチで制圧していたと云っても過言ではない在特会(「在日特権を許さない... 続きを読む
「通名」という「在日特権」が在特会によって世間に知られたという主張は、いくつもの意味で歴史をふまえていない - 法華狼の日記
ニコニコ動画で2014年12月に開設された「在特会チャンネル」だが*1、規約違反で閉鎖されたという。在特会のニコ動公式チャンネル閉鎖 ドワンゴ通告:朝日新聞デジタルドワンゴはニコニコ動画の運営規約で、民族や人種などに関する差別的表現や、他人の名誉や社会的信用を侵害する行為などを禁止しているが、在特会がどの禁止事項に触れたかは明らかにしていない。 このチャンネル閉鎖にからんで、ドワンゴの川上量生会長... 続きを読む
kadongo38さんはTwitterを使っています: "しばき隊の連中は在特会の存在価値は全くないと断ずるだろうし、彼らが人種差別を繰り返した団体であることは間違いない。しかし、日本社会のある
しばき隊の連中は在特会の存在価値は全くないと断ずるだろうし、彼らが人種差別を繰り返した団体であることは間違いない。しかし、日本社会のあるタブーへの議論のきっかけとしての社会的役割を果たした事実は認めるべき。しばき隊も在特会へのカウンターとしての役割を果たしたのは事実。 続きを読む
在特会のサイトを閉鎖 ニコ動、「規約違反」理由に - 47NEWS(よんななニュース)
動画配信サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴが、在日特権を許さない市民の会(在特会)がサイト内に開設していた公式チャンネルに利用規約違反があったとして、チャンネルを閉鎖したことが19日、関係者への取材で分かった。 ドワンゴによると、このチャンネルの内容が、公序良俗や一般常識に反する行為などを禁じた規約の禁止事項に該当したという。「具体的にどの事項かはコメントできない」としている。 在特会はホー... 続きを読む
稲田・自民政調会長、毎日新聞を提訴 在特会報道めぐり:朝日新聞デジタル
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と近い関係にあるかのような記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美・自民党政調会長(56)が週刊誌「サンデー毎日」の発行元だった毎日新聞社に慰謝料など550万円の損害賠償と判決が確定した場合の判決文の掲載を求め、大阪地裁に提訴した。17日に第1回口頭弁論があり、同社側は「記事内容は真実で、公共性もある」と反論した。 提訴は2月13日付。同誌は昨年10月5日号... 続きを読む
ヘイトスピーチは人種差別 在特会側への賠償命令確定:朝日新聞デジタル
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を人種差別と認め、在特会側に計約1200万円の賠償と街宣活動の差し止めを命じた今年7月の二審・大阪高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)が9日付の決定で、在特会側の上告を退けた。 在特会の会員らが2009年12月~10年3月、3回にわたり、京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)が隣接... 続きを読む
【画像】TBSがヘイトスピーチ法規制を呼びかける特集を放送→デモの醜態に若者ら絶句 #news23 - NAVER まとめ
12月8日夜、TBSテレビ「ニュース23」が地上波キー局としては初めてヘイトスピーチの法規制を呼びかける特集を放送。京都で7日行われた在特会のデモの様子が伝えられた。ツイッター上では、おもに若者を中心とした番組視聴者からデモを批判する書き込みが殺到し、話題を呼んでいる 更新日: 2014年12月09日 続きを読む
ネトウヨも真っ青のトンデモ発言…衆院選候補者“極右ヘイト”ランキング(前編)|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
中盤に突入した14年衆院選。本サイトが先日公開した「衆院選候補者“女性の敵”ランキング」には「反吐が出る」「めまいがする」などの声が多数寄せられた。だが、くだんのセンセイたちの差別意識は“女性”に対するものだけではない。民族差別煽動、歴史の修正、戦争賛美……ニコニコしながら有権者に手を振る彼らの心の裡は、そんな危険な思想に溢れているのだ。 しかも、在特会などの排外主義デモを繰り返す市民団体との関係... 続きを読む
警察庁、在特会を初の名指し 「違法行為を懸念」:朝日新聞デジタル
警察庁は3日、国内外の治安情勢を分析した2014年版の「治安の回顧と展望」をまとめた。極端な民族主義や排外主義に基づいて活動する右派系市民グループの一つとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を初めて名指し。グループと反対勢力とのトラブルから、来年も「違法行為の発生が懸念される」と指摘した。 在特会は在日韓国・朝鮮人に認められる「特別永住資格」などを特権と非難する団体で、会のサイトによると... 続きを読む
「在特会」はどのように生まれたのか――樋口直人『日本型排外主義』 - Danas je lep dan.
発足当時は一部ウォッチャーに注目されるだけだったが,あれよあれよという間に全国紙に何度も登場しついには流行語大賞にまで影響を及ぼすようになった排外主義団体「在日特権を許さない市民の会」。それをめぐっては多くの言説が飛び交ってきたが,実は本格的な学術研究は殆ど現れていなかった。本書『日本型排外主義――在特会・外国人参政権・東アジア地政学』は在特会に関する初めての本格的研究であり,従来の在特会理解に修... 続きを読む