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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersすきえんてぃあ@書け on Twitter: "確認しましたが著者は旧態依然とした国語学者、退職後で名誉教授です。最新の知見では古代日本語は8母音ではありません。もしそう書かれているなら知識
確認しましたが著者は旧態依然とした国語学者、退職後で名誉教授です。最新の知見では古代日本語は8母音ではありません。もしそう書かれているなら知識をアップデートしないまま出版されています。数十年前の研究水準です。 https://t.co/4S7xsUmfqF 続きを読む
特集ワイド:コロナ対策が心に響かない理由 言葉の果たせる役割、終わった 国語学者・金田一秀穂さん | 毎日新聞
新型コロナウイルス感染対策のため緊急事態が何度宣言されても、コロナ慣れのためか、政府が思うようには感染者数は減っていない。菅義偉首相が「人流抑制」を掲げても、発信力を誇る小池百合子東京都知事が「東京に来ないで」と訴えても、もはやその言葉は、私たちに響かなくなってはいないか。国語学者の金田一秀穂さ... 続きを読む
「菅語」を考える:国語学者・金田一秀穂さんが読む首相の「姑息な言葉」 すり替えと浅薄、政策にも - 毎日新聞
「総合的・俯瞰(ふかん)的」「多様性」「バランス」「既得権益」……。日本学術会議の任命拒否問題を巡っては、菅義偉首相が抽象的なフレーズを繰り返す場面が目立つ。具体性を著しく欠いた国のトップの説明は、日本語の専門家にはどう映っているのだろうか。国語学者の金田一秀穂さんは「本来的な意味での『姑息』(こ... 続きを読む
京都・先斗町の語源、広辞苑に新説 ポルトガル語説変更 : 京都新聞
夕暮れ時の先斗町通。お座敷に向かう舞妓は観光客の注目を集める(2016年9月、京都市中京区) 10年ぶりに改訂された広辞苑で、先斗町(ぽんとちょう、京都市中京区)の語源とされるポルトガル語由来の「ポント」の説明が変更された。編さん者だった国語学者、新村出(しんむらいずる)の説が一部削除され、京都地名研究会の会員が2015年に著書で主張した新説の内容が追加された。発行元の岩波書店によると、ポントの項... 続きを読む
イマドキの中高生が日頃から使っている言葉 「野田る」「隠テリ」「チラグロ」「ゼロティブ」 : はちま起稿
「野田る」に「小沢る」「隠テリ」「ココオレ」「ゼロティブ」……。 文字面だけではサッパリ意味がわからないが、これらは6日に発売された「辞書に載らない日本語」(大修館書店)に収録されたもの。「明鏡国語辞典」の編著者を務める国語学者の北原保雄氏が「もっと明鏡キャンペーン」と題し、中高生から“国語辞典に載せたい言葉”を募集。43万語の応募作品から約1000語を選出し、辞書風にまとめた。イマドキの中高生が... 続きを読む
「最近の日本語は乱れている!」とか主張すると、なぜ国語学者はニヤニヤするのか。 - 小学校笑いぐさ日記
つらつら なぞなぞです。 母には2回会ったけれど、父には会わなかった、というものなーんだ? ヒント:これは平安時代のなぞなぞです。(「母には二度逢ひたれど父には一度も逢はず」『後奈良院御撰何曽』) こたえ:くちびる えーと、「なんでだ!」って話を説明すると長くなります。(有名な話ではあるんですが) 半濁音(ぱぴぷぺぽ)を含む言葉の多くは外来語で、いわゆる「和語」には少ないことは、皆さ... 続きを読む