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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users国立科学博物館で開催「鳥展」にズグロモリモズが展示、鴆の呼び名に実在を驚く声も
ドリトル柴田 @shibalabo 科学ジャーナリスト・サイエンスライター。ドリトルは元ビーパル編集長の命名。元ディレクターでNHK生きもの地球紀行などを制作。科学体験教室を幼稚園で実施中。著作にカラスの常識、講談社の図鑑MOVEシリーズなど。都市鳥研究会幹事。科学技術ジャーナリスト会議会員。暦生活で連載中。仕事の... 続きを読む
珍しい「モトスマリモ」 全国で発見相次ぐ 東京 大阪 大分で | NHK
河原で拾った石を入れた水槽から、国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」が出現したと、ことし3月に国立科学博物館が発表したところ、全国から情報が寄せられ、同じ「まりも」が東京や大阪、大分からも相次いで見つかったことが分かりました。 相次いで発見されたのは、まりもの一種で、これまでに国内で2例しか報... 続きを読む
河原の石を水槽に入れたら…国内報告1例の「まりも」が出現 | NHK
神奈川県内にすむ男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れていたところ「まりも」が現れ、国立科学博物館で調べた結果、これまで国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」だったことが分かりました。 研究チームは、ほかにも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。 見つかったのは、ま... 続きを読む
はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
国立科学博物館で「ヤマイヌの一種」として保管されてきたはく製が、現在では絶滅したニホンオオカミとみられることがわかりました。ニホンオオカミではないかと最初に気づいたのは都内の中学生で、専門家とともに研究を進めてこのほど発表しました。 論文を発表したのは都内の中学1年生、小森日菜子さんと国立科学博物... 続きを読む
国立科学博物館クラファンが終了 目標超える9億円以上集まる
国立科学博物館(東京都台東区)が、資金不足で500万点以上にのぼる標本の維持が難しいなどとして開始したクラウドファンディング(CF)が5日午後11時に終了した。目標額として設定した1億円を大幅に上回る9億1千万円以上が、延べ約5万6500人の支援者から集まった。同館は集まった資金を他の科学系博物... 続きを読む
国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS
博物館を訪れると、絶滅した恐竜や哺乳類、魚類など大昔の生き物の化石を間近で見られる。これらの化石標本に「複製」や「レプリカ」といった説明が付いているのに気付いたことはないだろうか。そう、展示されているのは必ずしも実物の化石とは限らない。腕利きの職人が本物と見分けがつかないほど精巧に作ったレプリカ... 続きを読む
もし資金集めがコケていたら…国立科学博物館、5億円集まったけど 残るモヤモヤ感の正体:東京新聞 TOKYO Web
国立科学博物館(科博)が7日、インターネットを通じて寄付を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。光熱費の高騰で標本や資料を保存する資金に窮しているためだという。短時間で目標額の1億円を突破。既に5億円超が集まり、金額的には成功といえる。しかし、CFがコケていたらどうなったのだろう。学術研究に対する... 続きを読む
国立科学博物館“海展”の割引券が“魚の免許証風”でユニーク 「おもしろすぎる」「何これ欲しい」
国立科学博物館(東京都台東区)で実施されている特別展「海 ー生命のみなもとー」の入場料が割引になるチケットが、免許証に似せた、個性的で手の込んだ作りから「おもしろすぎる」と注目を集めています。 「魚の免許証風割引カード」が配布されています(画像はTwitterアカウント特別展「海 ー生命のみなもとー」よ... 続きを読む
国立科学博物館 クラファン開始1日余で3億円超に | NHK
国立科学博物館は標本を収集し、管理する資金が危機的な状況にあるとして7日から1億円を目標額としたクラウドファンディングを始めましたが、開始から1日余りで、すでに2万人以上が支援を行い、目標額を大きく上回る3億円以上が集まっています。 動植物や化石など国内外のさまざまな標本を収集し、国内最大規模のコレク... 続きを読む
国立科学博物館の財務とクラウドファンディング|massinaの企業分析小ネタ
国立科学博物館のクラウドファンディングが話題ですが、今回の内容は その根幹である「標本・資料の収集・保管」が、昨今のコロナ禍や光熱費、原材料費の高騰によって、資金的に大きな危機に晒されています。 これからも安定的に標本・資料を収集し、多様なコレクションを適切に保管しつづける体制を維持するため、そし... 続きを読む
国立科学博物館のクラファン1億円達成 わずか9時間半で | 毎日新聞
クラウドファンディングの開始から9時間半で、目標の1億円を突破した=2023年8月7日午後5時21分、大野友嘉子撮影 わずか9時間半で1億円達成――。光熱費高騰や物価高から資金難に陥り、国立科学博物館が7日午前8時に開始したクラウドファンディングは、午後5時20分に目標額の1億円が集まった。寄付は引き続き募っている。 ... 続きを読む
【なぜ】国立科学博物館 資金が危機的 1億円クラウドファンディング | NHK
7日に都内で開かれた記者会見。 国立科学博物館の篠田謙一館長は、 ▼光熱費の高騰などを受けた支出の増加や、 ▼新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入場料収入の減少などで、 財政的にひっ迫していると説明しました。 中でも1年を通して温度や湿度を一定に保つ必要がある収蔵庫は節電が難しく、今年度の光熱費は3億8000... 続きを読む
一日で周りきれない展示量の博物館・美術館
国立科学博物館(東京) 国立民族学博物館(大阪) 大塚国際美術館(徳島) 国内でこのレベルの展示量がある博物館・美術館は他に何がありますか 続きを読む
死を招く謎の寄生虫「芽殖孤虫」正体明らかに:朝日新聞デジタル
寄生虫が侵入して体内を食い破り、患者はほぼ確実に死に至る。これまでの報告例は世界でわずか18。こんな奇病をもたらす「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」は、正体が長らく謎に包まれていたが、宮崎大学や国立科学博物館(科博)などのチームが遺伝子を解析し、新種の寄生虫だと突き止めた。 宮崎大の菊地泰生准教授(寄... 続きを読む
皇居でオオタカ・フクロウ繁殖 黒田清子さんらが確認 | NHK
天皇陛下の妹の黒田清子さんが参加する鳥類の調査班が、オオタカやフクロウが皇居などで繁殖していることを確認したと発表しました。東京都心で猛きん類の繁殖がまとまって確認されるのは珍しいということです。 調査は国立科学博物館と千葉県の山階鳥類研究所が、ことし5月から7月にかけて合同で行い、研究所のフェロー... 続きを読む
「韓国に怒ってる日本人」に多い、超残念な4大誤解
しかし、皆様そうなされないからか、日韓関係および私、ムーギー・キムへの誤解は根強い。 前回のコラムに対しても、おそらく遺伝子研究のイの字も知らないだろう方々が、2012年の日本人類遺伝学会による発表や、2019年5月13日の国立科学博物館による発表に異を唱え、それはそれは得意げに「Y染色体D系統は、日本人が韓... 続きを読む
新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ | NHK
京都府や紀伊半島に生息するサンショウウオが新種であることがDNAの分析でわかったと国立科学博物館などが発表し、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど新種の発見が相次いでいます。 発見されたサンショウウオの新種は、「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられ、体長15センチほどで背中の赤色のもように... 続きを読む
バーチャル背景画像ダウンロード|DAY AND NIGHT SCIENCE MUSEUM|サンゲツ
国立科学博物館とサンゲツのコラボレーションにより誕生した壁紙の施工例画像を、オンライン会議、授業などで使えるバーチャル背景としてご用意いたしました。 お気に入りの画像をダウンロードしてご活用ください。 WHALES AND DOLPHINS 世界中のクジラ約90種類の図譜を集めた、国立科学博物館で人気のポスター「世界の... 続きを読む
【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明
山梨大学、国立科学博物館、東京農業大学、東京工業大学、国立遺伝学研究所、山形大学、国立歴史民俗博物館などからなる研究グループは、日本列島に生息していたオオカミの化石を用いてゲノムDNAの解析と放射性炭素による年代測定に成功しました。その結果、従来のニホンオオカミの起源に関する定説を覆し、更新世(1)の... 続きを読む
クジラやイルカを解剖し続け2000体、海獣学者が受け取る亡き骸からのメッセージ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
水色のトレイの中に並べられたのは、おすしなどでよく使われるバラン、魚肉ソーセージの包装フィルム、歯ブラシか何かの柄など。 「全部、クジラの盲腸から出てきたんですよ。これだけのプラスチックのごみが海に流入し、クジラの体内に入っているというわけです」 国立科学博物館の動物研究部脊椎動物研究グループで研... 続きを読む
国立科学博物館を陰で支えるすごい女性職員がいた…知られざる「レジェンド」の正体
日本一クジラを解剖してきた研究者・田島木綿子さんの初の著書『海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること』は、海獣学者として世界中を飛び回って解剖調査を行い、国立科学博物館の研究員として標本作製に励む七転八倒の日々と、クジラやイルカ、アザラシやジュゴンなど海の哺乳類たちの驚き... 続きを読む
死を招く謎の寄生虫「芽殖孤虫」正体明らかに:朝日新聞デジタル
寄生虫が侵入して体内を食い破り、患者はほぼ確実に死に至る。これまでの報告例は世界でわずか18。こんな奇病をもたらす「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」は、正体が長らく謎に包まれていたが、宮崎大学や国立科学博物館(科博)などのチームが遺伝子を解析し、新種の寄生虫だと突き止めた。 宮崎大の菊地泰生准教授(寄... 続きを読む
人類はいかにして島に渡ったか | 東京大学
テスト航海で与那国島から西表島を目指す2艘の草束舟。国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」より。撮影:海部陽介(2016年7月11日) © 2020 海部陽介 東京大学大学院理学系研究科の井原泰雄講師、国立民族学博物館の池谷和信教授、野林厚志教授、国立科学博物館の海部陽介研究グループ長(現、東京大学... 続きを読む
落下した隕石発見 2日未明の「火球」―千葉・習志野:時事ドットコム
落下した隕石発見 2日未明の「火球」―千葉・習志野 2020年07月13日15時59分 2日、千葉県習志野市内で見つかった隕石(いんせき)。二つの破片がきれいに合わさり、一つの隕石が割れたとみられる(国立科学博物館提供) 国立科学博物館は13日、千葉県習志野市に落下した隕石(いんせき)を確認したと発表した。2日... 続きを読む
【国立科学博物館】速報!各地で観測された火球が隕石であることを確認! |文化庁のプレスリリース
独立行政法人国立科学博物館(館長:林 良博)は、千葉県習志野市に新しい隕石が落下したことを確認しました。隕石の落下は2018年の小牧隕石以来2年ぶりで、国内で53番目に確認された隕石となります。 習志野隕石(仮称:回収された2つの破片を組み合わせた写真) 国立科学博物館 概要 7月2日(木)2時32分頃、千葉県... 続きを読む