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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【続報】ガチのマジで35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれない囲碁応氏杯
【速報追記】一力遼、優勝 いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでも...の続報 前回はたくさんのブクマありがとう おかげで、なんとあの後一力が二連勝して優勝まであと一勝というところまで来てしまった ◯8月12日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 ◯8月14日 一力遼(25位 1... 続きを読む
いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい
日本の囲碁は江戸時代以来、囲碁の家元四家が俸禄をもらう立場となり、切磋琢磨をしてきて長らく囲碁の本場となっていた。 しかし1980年代に韓国に追いつかれると、1990年代では抜き去られ、以後差が縮めることをできずここ30年ほど後塵を排してきた その差は依然として大きく、世界戦が開催されては日本の棋士は大体二... 続きを読む
囲碁というゲームがこの先も活き残るには|Go-Up
■TL;DR囲碁と 囲碁界、 そして、 囲碁のルールを持つゲーム。 この先も活き残るには、 この3つを分けて考えるべき。 ■はじめに「囲碁」。 残念ながら日本でのプレイヤー数が大きく減少し、世間で話題になることが少なくなり、「衰退の一途を辿っている」状況となっている。 私は20年ほど前に囲碁に興味を持ち、普及の一... 続きを読む
囲碁の仲邑菫三段、史上最年少でタイトル獲得 13歳11カ月:朝日新聞デジタル
囲碁界に史上最年少の中学生チャンピオンが誕生した。6日の第26期女流棋聖戦の三番勝負第3局で、挑戦者の中学2年生、仲邑菫三段(13)が上野愛咲美女流棋聖(21)を破り、シリーズ2勝1敗でタイトルを奪取した。 男女合わせてこれまでのタイトル獲得最年少記録は、9年前の藤沢里菜女流本因坊(24)の15歳9カ月。現在中学2... 続きを読む
いま囲碁界で起きている”人間とAI”の関係──「中国企業2強時代」「AIに2000連敗して人類最強へと成長」将棋界とは異なるAIとの向き合いかた
1997年。IBM社が作ったチェスAI『ディープ・ブルー』が人類最強のガルリ・カスパロフ(当時のチェスの世界チャンピオン)を倒した時、将棋のプロ棋士の多くはこう言いました。 「将棋はチェスより複雑だから俺が生きてるあいだは負けない」。 その16年後の2013年。山本一成さんが作った将棋AI『ポナンザ(... 続きを読む
渡辺明に将棋で勝った趙治勲、2枚落ちで再戦 特訓中:朝日新聞デジタル
群雄割拠の将棋界の頂点にたつ渡辺明名人と、囲碁界のレジェンド、趙治勲名誉名人が11月14日午後、将棋・囲碁の2面対局で激突する。8月下旬、囲碁名人戦第1局の控室で初めて顔を合わせた2人は、ハンディをつけた将棋(4枚落ち)と囲碁(9子)の同時対局を行い、共に下手が勝利した。あれから約2カ月。オンラインイベント... 続きを読む
囲碁・趙治勲名誉名人VS将棋・渡辺明名人 夢の二面勝負はどうして実現したか(内藤由起子) - 個人 - Yahoo!ニュース
囲碁界の頂上決戦「第45期名人戦」(主催・朝日新聞)が8月25日に開幕しました。 その会場の記者室に、将棋の渡辺明名人が遊びにやってきて趙治勲名誉名人と「囲碁と将棋の二面打ち・指し」が行われる一幕がありました。 素敵なハプニングの顛末をご紹介しましょう。 名人戦挑戦手合は2日制。第1局は「ホテル椿山荘東... 続きを読む
いま囲碁界で起こっていること
将棋界に対する熱い想いを披露する皆さんとは裏腹に、囲碁ファンの増田は肩身の狭い思いをしているので、俺の囲碁にかける思いを読んでいただきたく増田にて筆をとつたのである。 依田九段対局停止処分元名人で国際棋戦でも優勝した経歴を持つ依田紀基九段が日本棋院から半年間の対局停止処分を受けたという事件。現在訴... 続きを読む
囲碁と将棋の名人は顔そっくり 初対面してぶつけた哲学:朝日新聞デジタル
囲碁と将棋の名人は顔そっくり 初対面してぶつけた哲学囲碁と将棋の名人は顔そっくり 初対面してぶつけた哲学 将棋界と囲碁界、それぞれの頂点に立つ新名人が相次いで誕生した。将棋の豊島将之名人(29)と囲碁の芝野虎丸名人(20)だ。互いに似ていると言われ、意識しあっていた2人が初めて顔を合わせ、全く異... 続きを読む
「何もかも変わった」――AIで若手棋士が超進化、いま囲碁界で何が起きているのか (1/4) - ITmedia NEWS
若手棋士の快進撃が続く日本の囲碁界。その裏にはAIの存在があるという。普段からAIをよく使うというプロ棋士に聞いた。 2019年、日本の囲碁界は“史上初”の連続だった。 4月に仲邑菫(なかむらすみれ)初段が10歳で最年少プロになると、9月には17歳の上野愛咲美(あさみ)女流棋聖が、全棋士が参加する一般棋戦で女性初... 続きを読む
19歳・芝野虎丸八段が最年少名人に 囲碁界初、10代でタイトル - 毎日新聞
囲碁の第44期名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第5局が7、8の両日、静岡県熱海市で打たれ、挑戦者の芝野虎丸八段(19)が張栩名人(39)に勝ち、4勝1敗で名人を奪取した。19歳11カ月での7大タイトル獲得は、本因坊文裕(30)=井山裕太九段=の20歳4カ月を抜く最年少記録で、囲碁界で初めて10代が7大タイトルを手にし... 続きを読む
羽生竜王・井山棋聖に国民栄誉賞…同時授与へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
政府は、将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治竜王(47)と、囲碁で初めて七冠を2度達成した井山裕太棋聖(28)に、国民栄誉賞を同時に授与する方向で最終調整に入った。 前人未到の偉業で将棋界と囲碁界の発展に寄与した功績を評価した。将棋・囲碁の棋士の受賞は1977年の賞創設以来初めてとなる。 政府関係者が明らかにした。安倍首相は13日にも両氏への授与を検討するよう指示し、有識者の意見を聞いた上... 続きを読む
羽生竜王・井山棋聖に国民栄誉賞…同時授与へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
政府は、将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治竜王(47)と、囲碁で初めて七冠を2度達成した井山裕太棋聖(28)に、国民栄誉賞を同時に授与する方向で最終調整に入った。 前人未到の偉業で将棋界と囲碁界の発展に寄与した功績を評価した。将棋・囲碁の棋士の受賞は1977年の賞創設以来初めてとなる。 政府関係者が明らかにした。安倍首相は13日にも両氏への授与を検討するよう指示し、有識者の意見を聞いた上... 続きを読む
囲碁界は18歳が進撃 藤沢里菜女流本因坊、四冠達成:朝日新聞デジタル
囲碁の「第2回扇興杯女流囲碁最強戦」の決勝が16日、滋賀県東近江市で打たれ、藤沢里菜女流本因坊(18)が謝依旻(しぇいいみん)扇興杯(27)に白番2目半勝ちし、初優勝した。本戦進出の女流棋士16人によるトーナメント。藤沢はこれで女流5タイトルのうち女流本因坊、女流立葵(たちあおい)杯、女流名人を合わせ女流四冠を達成した。謝は昨年秋まで5タイトルを独占していたが、うち四つを藤沢に奪われ、残るは女流棋... 続きを読む
AI囲碁はどこがどう強いのか、大橋六段がその「思考法」を解説 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。本誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 人類最強棋士相手に3連勝を飾った米グーグルの囲碁AI「アルファ碁」。10年先と言われていた人類に対するAIの完全勝利は、囲碁界に激震をもたらした。人類が積み上げてきた囲碁の定石は過去のものとなり、ア... 続きを読む
ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
新年早々、囲碁界にビッグニュースが飛び込んできた。1月2日、謎の囲碁アカウント「Master」が、井山裕太六冠とみられる人物と対戦し撃破した。勝負の様子は囲碁サイト「野狐囲碁」で生配信され、世界中の4000人以上が見守った。 【謎の囲碁棋士「Master」】 対局が始まったのは2日20時前。ネット上では瞬く間に謎の怪物と日本最強が対戦しているとの情報が駆け巡り、視聴者数が急増。勝負も序盤から激し... 続きを読む
ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破 - ねとらぼ
新年早々、囲碁界にビッグニュースが飛び込んできた。1月2日、謎の囲碁アカウント「Master」が、井山裕太六冠とみられる人物と対戦し撃破した。勝負の様子は囲碁サイト「 野狐囲碁 」で生配信され、世界中の4000人以上が見守った。 対局が始まったのは2日20時前。ネット上では瞬く間に謎の怪物と日本最強が対戦しているとの情報が駆け巡り、視聴者数が急増。勝負も序盤から激しい戦いとなった。SNSでは日中韓... 続きを読む
ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は? (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 【写真】 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に... 続きを読む
ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル
ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との... 続きを読む
ニコニコ超会議2:将棋と囲碁のプロ棋士が7番勝負で対決、将棋棋士が制する - ねとらぼ
将棋VS囲碁、夢の対決を制したのは将棋――ニコニコ超会議2で4月28日、将棋と囲碁のプロ棋士による対決が行われ、将棋棋士に軍配が上がった。 対決したのは将棋界の中村太地六段と囲碁界の瀬戸大樹七段。オセロ、ジェンガ、ボードゲーム「アバロン」、記憶力ゲーム「スリーカラー20」、戦略型推理ゲーム「DOMEMO」、「賭博黙示録カイジ」に登場する「Eカード」、そして「囲碁VS将棋」の7番勝負で戦った。 オセ... 続きを読む