タグ 和歌山電鉄貴志駅
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersニタマ駅長:クリスマス電飾、サンタ姿で点灯…和歌山電鉄 - 毎日新聞
初の点灯役を務めたニタマ駅長=和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅で2015年11月22日、高橋祐貴撮影 和歌山電鉄の貴志駅(和歌山県紀の川市)で「たま2世」として活躍する三毛猫のニタマ駅長が22日、クリスマスシーズンに駅を彩るイルミネーションに点灯した。 冬の恒例行事で、今年6月に死んだ「たま駅長」が務めてきた大役を担ったニタマは「ニャー」と元気よく鳴きながらサンタ姿で登場。肉球でスイッチを押すと... 続きを読む
ねこ神社:たま駅長の御霊鎮座 名前も「たま神社」に - 毎日新聞
鎮座祭が行われた駅舎内のたま神社=和歌山県紀の川市貴志川町神戸の和歌山電鉄貴志駅で2015年8月10日午後3時37分、谷田朋美撮影 和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)にある「ねこ神社」で10日、駅長として長年愛されて死んだ三毛猫「たま」の「御霊(みたま)」を迎える鎮座祭があり、神社名も「たま神社」に変更された。 神道の五十日祭の後、関係者が参列し、「たま大明神」を迎えた。小嶋光信社長は「和歌山電... 続きを読む
「たま駅長」社葬に3000人 「日本の地方鉄道を救った」社長が弔辞(詳報)
6月22日に16歳(人間なら80歳)で天国に旅立った和歌山電鉄貴志駅の駅長の三毛猫「たま」の社葬が、28日に同駅コンコースで営まれた。同社はコンコースの外に大型モニターを設置したが、スポニチによると、最後の別れを告げようと、約3000人が集まったという。祭壇には、帽子をかぶってマントをまとった「たま」の遺影が飾られ、多くの献花や手紙、キャットフードなどが供えられた。貴志駅に近い大国主神社の神主が神... 続きを読む
たま駅長、国際的人気者に 外国人客急増、ガイド本にも:朝日新聞デジタル
和歌山電鉄貴志駅の三毛猫駅長「たま」が、和歌山市の外国人宿泊客増に一役買っている。観光バスツアーの訪問先にも組み入れられる人気ぶりだ。 昨年の同市の外国人宿泊客は前年の倍以上の6万人。特にアジアからは台湾が約7倍など急増中だ。アジア各地のガイド本でたまが紹介されているという。 電車に乗って来る個人客も多く、口コミでも広がっているらしい。「猫好きのエネルギーは万国共通」と和歌山電鉄の担当者。「招き猫... 続きを読む
社長譲るとも考えたけど…たま、ウルトラ駅長に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)スーパー駅長で同電鉄社長代理を務める三毛猫たま(14歳)が5日、全14駅を統括するウルトラ駅長になった。 部下で伊太祈曽(いだきそ)駅長のニタマ(3歳)がスーパー駅長に昇進した。 たまは、貴志駅前であった記念式典で赤地に金のラインの新しい駅長帽をかぶせてもらい、集まったファン約300人がカメラなどで一斉に撮影した。 2007年の駅長就任以降、全国から観光客を集め... 続きを読む
たま駅長:ウルトラ駅長に昇進 ファン300人が祝福 - 毎日新聞
ダブル昇進した、たま駅長(左)とニタマ駅長=和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅で2014年1月5日午前11時8分、道岡美波撮影 和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)のスーパー駅長を務める三毛猫「たま」(雌、14歳)が5日、同電鉄14駅の総駅長職となる「ウルトラ駅長」に昇進した。 和歌山電鉄は、観光のシンボルとして国内や海外からの観光客を増加させたことを高く評価。この日、同駅で開かれた「たま駅長就任... 続きを読む