タグ 史代さん
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users片渕須直監督とオタフクソースがコラボ! 映画「この世界の片隅に」チームによるWeb動画が公開 - ねとらぼ
お好み焼き用ソースで知られるオタフクソースが10月10日、映画「この世界の片隅に」の制作陣によるプロモーションWebアニメ「わたしの名はオオタフクコ~小さな幸せを、地球の幸せに。~」を公開しました。片渕須直監督を始め、キャラクター原案として原作者のこうの史代さん、音楽家のコトリンゴさん、アニメーション制... 続きを読む
「この世界の片隅に」原作者、実写ドラマへのコメントが物議 あの “ロボットアニメ”が再注目される珍事態に - ねとらぼ
TBS系で実写ドラマ版が放送中の「この世界の片隅に」。8月5日に、原作者のこうの史代さんがファンページの掲示板に投稿したと思われる書き込みが発見され、かねて指摘されていた原作との相違点などについてユーモラスに触れた内容だと大きな反響を呼んでいます。 実写ドラマ版が放送中の「この世界の片隅に」(画像はド... 続きを読む
この世界の片隅に:まるで「朝ドラ?」の声 “既視感”の理由… - 毎日新聞
こうの史代さんのマンガが原作の連続ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系、日曜午後9時)が15日、スタートした。コミックスの累計発行部数は130万部を突破し、2016年公開の劇場版アニメはロングヒットを記録と、多くのファンを持つ名作を実写化し、人気ドラマ枠「日曜劇場」で放送するということで、注目度も高かった本作... 続きを読む
表現することが生きることそのもの――のんに聞く「この世界の片隅に」から2年後の自分 - ねとらぼ
3月からNetflixでのSVOD独占配信が始まった映画「 この世界の片隅に 」。こうの史代さんの同名漫画を片渕須直監督が映画化した同作は、太平洋戦争下の軍港の街・呉市を舞台に、周作の下へお嫁にやってきた“すずさん”こと北條すずの姿を丁寧に描いた作品。2016年11月に全国63館の小規模公開でスタートし、映画公開から500日以上が過ぎた現在でも各地でロングラン上映が続く中、世界に向けた広がりをみせ... 続きを読む
すずさんに逢える丘、整備へ 広島・呉が「聖地」整備:朝日新聞デジタル
戦時下の広島を描いたアニメ映画でロングランが続く「この世界の片隅に」で、主人公すずが嫁いだ広島県呉市の「北條家」として登場する場所が、「すずさんに逢(あ)える丘」として整備されることになった。 市によると、計画地は呉の市街地や呉港を望む灰ケ峰(737メートル)の中腹の空き地。もとは原作者こうの史代さんの祖母宅があった土地で、2016年11月の映画公開以降、ファンが続々と訪れていた。昨年3月、こうの... 続きを読む
夕凪の街 桜の国:こうの史代の名作マンガがNHKでドラマ化 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
「この世界の片隅に」でも知られるこうの史代さんのマンガ「夕凪の街 桜の国」がドラマ化され、2018年夏にNHK総合で放送されることが15日、明らかになった。ドラマは原作の設定を2018年に置き換え、オリジナルストーリーを加える。 「夕凪の街 桜の国」は、原爆に翻弄(ほんろう)された女性と家族がひたむきに生きる姿を描いたマンガ。2004年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞に選ばれ、07年には実... 続きを読む
「この世界の片隅に」こうの史代さん 平和賞に寄せて:朝日新聞デジタル
戦争や原爆のマンガを描いたのは、たまたま縁があって、たまたま手が空いていただけ。みんなと同じように、できることをやりたかったからです。 核兵器がいまだになくならないのは、持っていればみんなが一目を置き、黙って言うことを聞くと思われているからでしょう。 でも、広島や長崎についてもっと知る機会があれば、決して、そんな考えにならないと思います。こんな兵器を使う者のことは、誰もが、恐れても、心の中では信用... 続きを読む
「この世界の片隅に」上映の輪広がる 映画館ない地方も:朝日新聞デジタル
原爆が落とされた広島と、軍港があった呉に暮らす人々を描いたアニメ映画「この世界の片隅に」を、映画館のない地域でも上映する動きが広がっている。配給元の東京テアトルによると、12月までに25都道府県のホールや公民館など340以上の会場で上映会が予定されている。 「この世界の片隅に」は、こうの史代さんの原作を片渕須直監督が映画化。昨年11月に公開された。口コミやSNSを通じて人気が広がり、観客動員200... 続きを読む
『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチニュース
トップ エンタメ 『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 本当ならば、こうの史代さんの原作は... 続きを読む
「後から泣ける」映画の舞台 すずさんがいた呉を歩いて:朝日新聞デジタル
映画を見た帰り道、ふっと涙が出て止まらなくなった。ここがよかった、と一口で言うのは難しい。が、なんともいえない感動にくるまれる。時を置いて涙が出る。 「この世界の片隅に」。こうの史代さんの漫画が原作のアニメ映画である。すずさんという絵が好きな、普通の、明るい女性に焦点を当て、戦前から終戦直後までを描く。 地味なテーマだったからだろう、資金集めに苦労した。ネット上のクラウドファンディング(一般からの... 続きを読む
「この世界の片隅に」最終完成前バージョンを青森の劇場が配給元の手違いで上映 - ねとらぼ
青森市にある映画館「シネマディクト」は2016年12月30日から2017年2月14日までに上映した「この世界の片隅に」において、最終完成前のバージョンだったことを公式サイトで明らかにした。 「この世界の片隅に」は、こうの史代さんの同名漫画を原作とした劇場アニメ。太平洋戦争下の軍港の街・呉市を舞台に、一般人女性「すずさん」の目線で日常生活を丁寧に描いた作品で、2016年11月12日に全国63館という... 続きを読む
この世界の片隅に:公開3カ月で興収20億円&動員150万人突破 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が、公開から約3カ月で興行収入が20億円を突破したことが13日、明らかになった。11日付の記録で、観客動員数は150万人を突破した。 昨年11月12日の公開当初は63館という小規模の公開だったが、順次上映劇場を拡大しており、累計公開館数が300館を超えた。11、12日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では8位に... 続きを読む
検索データから見る「この世界の片隅に」の大ヒットとインターネット - Yahoo!検索ガイド - Yahoo! JAPAN
小規模公開から異例の拡大上映へ 2016年11月12日に公開された当初は、全国63館と小規模だったものの、その後全国で拡大上映を続けている劇場用長編アニメ 「この世界の片隅に」 。 こうの史代さん の漫画「この世界の片隅に」を原作に、監督を 片渕須直さん 、音楽を コトリンゴさん が務めた映画です。 のんさん が主役を演じることでも大きな話題を呼びました。 左から片渕須直さん、のんさん、こうの史代... 続きを読む
タイロンのブログ この世界の片隅に
「この世界の片隅に」 太平洋戦争前後の広島・呉を描いたアニメーション映画で、 もはや説明は不要なくらいの大ヒットとなった作品です。 作品の舞台が私の実家の極近所といった設定。 原作者のこうの史代さんが私と同世代ということで、 私が親から聞かされてきた体験談を 全く同じ熱量で彼女も聞いていたのだなと、 原作を読んだ時から感じておりました。 ただ、私が親の世代から聞いてきた体験というのは、 戦争... 続きを読む
キネ旬邦画1位は「この世界の片隅に」 大ヒット「君の名は。」はベストテン圏外(1/2ページ) - 産経ニュース
2016年公開の映画を対象とした第90回キネマ旬報ベストテンが10日発表され、日本映画の1位に片渕須直監督の「この世界の片隅に」が選ばれた。外国映画の1位はクリント・イーストウッド監督の「ハドソン川の奇跡」。表彰式は2月5日、東京・文京シビックホールで。 「この世界の片隅に」はこうの史代さんの漫画が原作のアニメーション映画。第2次世界大戦中の広島県呉市を舞台に、18歳で嫁ぎ、けなげに生きる女性の... 続きを読む
この世界の片隅に:興収10億円、動員75万人突破 勢い止まらず - MANTANWEB(まんたんウェブ)
こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の興行収入が、4日付けで10億円を突破したことが5日、明らかになった。観客動員は75万人を突破した。昨年11月12日の公開当初は63館という小規模の公開だったが、順次上映劇場を拡大しており、今後は累計200館での上映を予定している。 2016年12月31日、17年1月1日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)による... 続きを読む
この世界の片隅に:興収8億円、動員60万人突破 勢い止まらず - MANTANWEB(まんたんウェブ)
こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の興行収入が8億円を超え、観客動員も60万人を突破したことが27日、分かった。当初は63館という小規模公開だったが、順次上映劇場を拡大しており、年明けには累計で約180館での上映を予定しているという。 24、25日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、同作の週末の興行収入は約4500万円、動員は約3万人で... 続きを読む
この世界の片隅に:劇場版ヒットで原作マンガも人気 2カ月で40万部上積みミリオン目前 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
劇場版アニメが異例のヒットを記録している、こうの史代さんのマンガ「この世界の片隅に」のコミックス発行部数が、年内に90万部を突破することが明らかになった。公開から2カ月で40万部を積む計算で、年明けにはミリオンに達する勢いだ。 発売元の双葉社によると、11月12日の劇場版アニメの公開直前までに50万部だったが、11月で3回、さらに12月で計4回の重版をかける。関係者は「紙が足りない状況で、社内で... 続きを読む
この世界の片隅に:興収4.5億円、動員32万人突破 勢い止まらず - 毎日新聞
こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の興行収入が4億5000万円を超え、観客動員も32万人を突破したことが分かった。公開当初は63館という小規模公開だったが、年末年始に向けて順次上映劇場を拡大しており、累計で約180館での上映を予定しているという。 3、4日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、同作の週末の興行収入は約6791万円、動員は約4... 続きを読む
この世界の片隅に:興収3億円、動員22万人突破 週末興収は前週比114% - 毎日新聞
こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が12日の公開から16日間で興行収入が3億円を突破したことが分かった。観客動員は22万人を突破し、82館という小規模公開の作品としては異例のヒットを記録している。 26、27日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、同作の週末の興行収入は約6494万9000円、動員は約4万4000人で、6位にランクインした。... 続きを読む
片渕須直監督とこうの史代さんが2人で語った「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!大阪編」 - GIGAZINE
2016年11月24日にロフトプラスワンWESTで「この世界の片隅に」の片渕須直監督と原作者・こうの史代さんによるトークイベントが開催されました。「ネタバレ爆発とことんトーク!」と題されたイベントで、「まるで親戚が話をしているみたい」と言われたという2人のトークはとてもテンポが良く、内容は作品作りのかなり基礎的な話や、片渕監督の右腕として作品作りに携わった浦谷千恵さんの話、こうのさんから片渕監督へ... 続きを読む
「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー - GIGAZINE
2016年11月12日にアニメ映画「 この世界の片隅に 」が公開されます。原作はこうの史代さんが「漫画アクション」で2年にわたって連載していた漫画で、監督は「 BLACK LAGOON 」「 マイマイ新子と千年の魔法 」の片渕須直さん。制作にあたってはクラウドファンディングプラットフォームMakuakeで有志の支援を募り、 3374人から3912万1920円を集めた ことでも知られる作品です。 片... 続きを読む
こうの史代「この世界の片隅に」劇場アニメのクラウドファンディングがまもなく開始 準備に4年、いよいよ本格始動へ - ねとらぼ
劇場アニメ「この世界の片隅に」の制作支援メンバーを募集するクラウドファンディングが、3月9日午前11時からスタートします。 「この世界の片隅に」は、こうの史代さんによる同名漫画を原作とする劇場アニメ。太平洋戦争中の呉市を舞台に、そこで暮らすある家族の姿を描いた作品で、原作は2009年の「第13回文化庁メディア芸術祭」でマンガ部門の優秀賞にも選ばれています。 監督・脚本は「BLACK LAGOON」... 続きを読む
放送大学を卒業しました。/社会人が大学で生涯学び続けるということ[絵文録ことのは]2011/04/05
このたび、放送大学を卒業しました(教養学部社会と産業コース)。大学を中退してから十数年、やっと「学士(教養)」の資格が認定されました。これで、マンガ家こうの史代さん(平成13年卒)の後輩になりました。例年NHKホールで開かれる卒業式が今年は中止となり、各学習センターで卒業証書・学位記授与式が開かれましたが、その後の懇親会で他の卒業生の方の話を聞いて「社会人になってからの大学というのは本当に価値があ... 続きを読む