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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ブックオフせどり」が生きる希望だった…元ひきこもり・無職の男性(41)が“年商36億円の古書店”を作るまで 社会に入り込めない自分には「これしかない」と思えた
ネットで古本の買い取り・販売をするバリューブックス(長野県上田市)を立ち上げた中村大樹(なかむらたいき)さんは、大学卒業後に仕事に就かず引きこもりになった。転売ヤーという言葉すらなかった時、古本の「せどり」を始めて人生を大きく変えた。フリーライター・ざこうじるいさんが、中村さんの半生を描く――。 創... 続きを読む
50年前のガイドブックに載っている店巡り(デジタルリマスター)
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:賞味期限が超短い! 憧れの生栗蒸し羊羹を食べる! > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 正確には48年前のガイドブック 古書店で... 続きを読む
本だけ売ってメシが食えるか|第12回|大事なのは「本屋」じゃない|小国貴司 | [Edit-us]
FacebookXHatenaPocketCopy 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 第12回 大事なのは「本屋」じゃない 本屋が減るのはあたりまえ 電子書籍元年のことを思い出した。そもそも電子書籍元年がいつのことか、調べないとわからない(令和元年が西... 続きを読む
井伏鱒二全集に未収録の短編2編、大学教授が古書店で発見…専門家「後年の作品集にナンセンスなものを入れたがらず埋もれたか」
【読売新聞】 小説「黒い雨」などで知られ、今年で没後30年の作家、井伏鱒二(1898~1993年)がデビューから間もない1933年に発表し、全集や単行本に未収録の小説2編が確認された。調査した実践女子大の大原祐治教授(日本近現代文学 続きを読む
古書店で発見したのは、旧内務省の内部資料 戦中の文化・芸術への統制の実態とは:中日新聞Web
戦前、戦中の内務官僚で長野県出身の政治家唐沢俊樹(1891~1967年)の手元にあったとされる旧内務省の内部資料から、太平洋戦争中に政府が芸術や娯楽を制限するために進めた「高級享楽の停止」に関する文書が見つかった。研究者によると、戦中の文化芸術政策をめぐる国の方針やその論拠を伝える貴重な資料とい... 続きを読む
仏セーヌ川の古書店、五輪で一時立ち退き要請も拒否
仏パリのセーヌ川沿いのブキニスト(2010年10月30日撮影)。(c)FRANCOIS GUILLOT / AFP 【7月28日 AFP】フランス・パリのセーヌ(Seine)川沿いに並ぶ古書店「ブキニスト」が、パリ五輪の開会式の警備上の理由で一時立ち退きを求められている。だが、店主らは移動するつもりはないと反発している。 来年7月26日に予定さ... 続きを読む
山田尚子監督最新作「きみの色」2023年秋公開!脚本は吉田玲子、音楽は牛尾憲輔(コメントあり / 動画あり)
「映画けいおん!」「映画 聲の形」などを手がけた山田監督の最新作「きみの色」は、思春期の青春をテーマにした作品。人の心が「色」で見える高校生の少女・トツ子が、街の片隅にある古書店で出会った美しい色を放つ美少女と、音楽好きの少年とバンドを組んだことから物語が動き出す。 脚本は「けいおん!」シリーズ以... 続きを読む
値上がり続く文庫本 平均価格800円超 20年で25%値上がり 千円台も続々 ハードカバーより高価買い取りのケースも(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
かつてはワンコインのイメージがあった文庫本の値段が、年々上がっている。新刊の平均価格はこの20年間で約25%上昇し、昨年は1冊732円で、税込みでは800円を突破。今では千円を超えるものも珍しくない。一方、古書店では文庫本の需要が高くなっており、一部の買取価格がハードカバー(単行本)より文庫本の方が高くなる... 続きを読む
古書店「まんだらけ」の社長ら書類送検 性的な「ビニ本」販売の疑い(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
警視庁が「まんだらけ」から押収した無修正のアダルト本==2022年5月27日午前10時3分、同庁中野署、大山稜撮影 古書店大手「まんだらけ」(東京都中野区)の店舗などで違法なアダルト本約400冊を販売目的で所持するなどしたとして、警視庁は27日、同社の男性社長(50)や店舗責任者ら計5人をわいせつ図画有償頒布目的所持... 続きを読む
古書店「まんだらけ」の社長ら書類送検 性的な「ビニ本」販売の疑い:朝日新聞デジタル
古書店大手「まんだらけ」(東京都中野区)の店舗などで違法なアダルト本約400冊を販売目的で所持するなどしたとして、警視庁は27日、同社の男性社長(50)や店舗責任者ら計5人をわいせつ図画有償頒布目的所持などの疑いで書類送検し、発表した。アダルト本は1970~80年代に流行したいわゆる「ビニール本」(ビニ本)と... 続きを読む
古書店「まんだらけ」の社長ら書類送検 性的な「ビニ本」販売の疑い:朝日新聞デジタル
古書店大手「まんだらけ」(東京都中野区)の店舗などで違法なアダルト本約400冊を販売目的で所持するなどしたとして、警視庁は27日、同社の男性社長(50)や店舗責任者ら計5人をわいせつ図画有償頒布目的所持などの疑いで書類送検し、発表した。アダルト本は1970~80年代に流行したいわゆる「ビニール本」(ビニ本)と... 続きを読む
行政マンとして「図書館員」が忘れていること…予算減の危機的状況を前に何ができるか(飯田 一史) @moneygendai
『行政マンとして図書館員が忘れていること』(樹書房)という本が刊行された。図書館は行政サービスの一環であり、公共図書館で働く人は行政の一翼を担っている――言われてみればそうなのだが、しかし、筆者はそういう視点で図書館を捉えたことがなかった。 茨城県鹿嶋市、長野県塩尻市で図書館長を務め、現在は古書店を... 続きを読む
立花隆さん、蔵書5万冊を譲渡 遺志で古書店に | 共同通信
昨年4月に死去したジャーナリストで評論家の立花隆さんの5万冊を超える蔵書が、立花さんの遺志で古書店に譲渡されたことが11日分かった。妹で秘書だった菊入直代さん(77)に「『立花隆が持っていた本が欲しい人』でなく、本の内容そのものに興味がある人の手に渡るようにしてほしい」と言い残していた。 自身の名を冠し... 続きを読む
「専門書街」としての神田神保町の終わり
東京神田の神保町は日本随一の本屋街として知られていて、それぞれに専門分野を持った古書店が集まっている。 ちょっと昔の東京ガイドブックを見ると、日本の知がここに集まるなんて紹介の仕方がされていたものだ。 そんな神保町も、さまざまな変化のせいで、どうやら専門書街ではなくなりつつあるという話。 かつて神保... 続きを読む
“カバー”を剥がすと古本の状態の良さに感動! 包んでいたのは「グラシン紙」…どんな紙なのか聞いた
本は長い時間が経つと日焼けなどで経年劣化してしまうこともある。それを乗り越えた古本がTwitterで話題となっている。 栃木市の古書店・吉本書店のアカウントが投稿したのは、2冊の本を撮影した画像。販売のために仕入れたものが、実は1970年代後半に刊行されたものだという。保存状態はとてもよく、言われなければ古本... 続きを読む
まんだらけ擁護の声が招いた?サブカルの聖地で起きたバッドエンド (1/2)
記事 赤木智弘 2021年10月29日 11:36 まんだらけ擁護の声が招いた?サブカルの聖地で起きたバッドエンド 1/2 Tweet 写真AC 10月22日、警視庁はアダルトショップを禁じられた地域で営業したとして、マンガやグッズなどを扱う古書店「まんだらけ」を風俗営業法違反の疑いで書類送検した。(*1)(*2) この一報を聞いたとき「... 続きを読む
まんだらけの「禁書房」はオタクのキモさを周囲に知らしめる絶好の機会である - サブカル 語る。
こんにちは。 今月もブログの更新数を増やすこともなく、サボりにさぼりまくり最低限の月一更新になりました。今回のテーマは「まんだらけ」。オタクだったら誰でも知っている漫画、アニメ、同人誌などの関連グッズなどを多く取り扱っている「オタク御用達の古書店」です。 まんだらけ | トップページ | MANDARAKE ちな... 続きを読む
村上春樹さん直筆原稿 オークションに出品 編集者から流出か | NHKニュース
世界的なベストセラー作家、村上春樹さんの直筆原稿20点が、20日東京で開かれたオークションに出品され、このうち19点が落札されました。オークション会社によりますと、原稿はコレクターが20年ほど前に古書店で購入したもので、村上さんとつきあいのあった編集者から流出した可能性があるということです。 オークション... 続きを読む
蔵書150万冊を誇る古書の聖地「たもかく」で、本の森の賢者はかく語りき – Michino
福島県の西部、新潟との県境にある只見町に一風変わった本屋があるのをご存知だろうか。 店の名前は「たもかく本の街」。 いわゆる新刊本を扱う店ではなく、古書店だ。 1994年に開業して以来、まもなく25年。 膨大な蔵書は、その数なんと約150万冊。 これは都内の大型書店が抱える在庫数をはるかにしのぐ数という。 控え... 続きを読む
最古級の「論語」写本を発見 中国でも消失、古書店から:朝日新聞デジタル
古代中国の思想家、孔子(こうし)(前551ごろ~前479)と弟子との対話などをまとめた「論語(ろんご)」の注釈書の一つ「論語義疏(ぎそ)(論語疏)」について、6~7世紀初めに中国で書かれたとみられる写本が日本で確認された。調査した慶応義塾大学を中心とする研究チームによれば、日本に伝わり、国内の寺社や家々... 続きを読む
「エコバッグ万引き」横行で古書店が悲痛なお願い…レジ袋有料化で何が起きたのか聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
レジ袋の有料化が7月1日から始まったが、誰もが一度はエコバッグを忘れて困ったことがあるだろう。新たな常識になりつつあるエコバッグを巡っては、思いもよらないトラブルが起きている。 【画像】ここで「エコバッグ万引き」が...本が積み上げられた店内を見る 茨城県土浦市にある「つちうら古書倶楽部」という古書店が... 続きを読む
「エコバッグ万引き」横行で古書店が悲痛なお願い…レジ袋有料化で何が起きたのか聞いた
レジ袋有料化の後から「エコバッグ万引」が横行 薄いエコバッグが4~5冊の本が入った程度に膨らんでいる できることは「バッグを預かるしかない」 レジ袋の有料化が7月1日から始まったが、誰もが一度はエコバッグを忘れて困ったことがあるだろう。新たな常識になりつつあるエコバッグを巡っては、思いもよらないトラブル... 続きを読む
「レジ袋は購入証明の側面もあった」とある古書店でエコバッグを利用した万引きが続出…入店時に袋をレジに預けてもらう事態に - Togetter
つちうら古書倶楽部 @tsuchiura5401 関東最大級のスペースと在庫 古書の販売と買取、整理の相談お受けします。029-824-5401(第二、第四水曜定休日) 出張買い取、ご相談はこちらに(09091003358)佐々木まで 続きを読む
“黒いカツカレー” 老舗洋食店 最後の営業日 東京 神田神保町 | NHKニュース
学生と本の街、東京 神田で50年以上にわたってカレーを提供してきた老舗洋食店が26日、最後の営業日を迎え、閉店を惜しむ多くの客が訪れています。 東京 千代田区の神田神保町にある洋食店「キッチン南海」は昭和35年に創業し、学生や古書店を訪れる人などに親しまれてきましたが、店が入るビルの老朽化のため26日で閉店... 続きを読む
「古書店は趣味的要素が強い」? 休業要請、線引きの謎 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの感染防止策として、東京都が行った休業要請。対象となる業種が細かく決められたが、線引きがあいまいで、事業者から困惑の声もあがる。古書店は対象施設に含まれる一方、書店は対象外。「古書店の街」として知られる神保町では、常連客や店主の思いは揺れていた。 150以上の古書店が集まる「世界一... 続きを読む