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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users貨物列車脱線事故 原因は「レールの腐食の可能性」 JR北海道:北海道新聞デジタル
JR北海道は18日の記者会見で、渡島管内森町のJR函館線で16日未明に発生した貨物列車の脱線事故について「レールの腐食が脱線の原因の一つになった可能性が高い」との見解を示した。 続きを読む
北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ 全71支部に通知検討 猟銃所持許可取り消し訴訟の高裁敗訴受け:北海道新聞デジタル
北海道猟友会(札幌)が、自治体からのヒグマの駆除要請に原則応じないよう、全71支部に通知する方向で最終調整していることが13日、分かった。 砂川市の要請による駆除で発砲した弾が、建物に当たる危険性があったとして、猟銃所持の許可を取り消されたハンターが処分の取り消しを求めた控訴審で、10月に敗訴したことを... 続きを読む
旭川出身の漫画家・藤田和日郎さん 「うしおととら」作者の異色作がミュージカルに<聞く語る>:北海道新聞デジタル
「うしおととら」「からくりサーカス」などのヒット作で知られる旭川市出身の漫画家・藤田和日郎さん。藤田さんの人気作「黒博物館 ゴーストアンドレディ」が、今年5月から劇団四季の新作ミュージカルとして東京で上演されています。11月11日に千秋楽を迎えますが、独自の世界観が評判で、2025年の大阪、名古屋での長期... 続きを読む
砂川猟銃許可取り消し ハンター逆転敗訴 札幌高裁:北海道新聞デジタル
北海道公安委員会から違法に猟銃の所持許可を取り消されたとして、北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(75)=砂川市=が道を相手取り、処分の取り消しを求めた行政訴訟の控訴審判決が18日、札幌高裁であった。小河原寧裁判長は、公安委による処分を違法とした一審札幌地裁判決を取り消し、池上さん側の請求を棄却した... 続きを読む
JR長万部―小樽間のバス転換 道の本数案にバス会社難色 議論の長期化必至:北海道新聞デジタル
【倶知安】北海道新幹線の札幌延伸に伴いバス転換される並行在来線のJR函館線長万部―小樽間(140.2キロ)について、沿線9市町と道が28日に開いた会合で、運転手不足が深刻化するバス各社は道が示した代替本数案に難色を示し、バス転換の難しさが浮き彫りになった。議論は新幹線の延伸延期による停滞感も漂い、長期化は避... 続きを読む
根室高カビ大量発生 生徒数人が体調不良 せき、のどの痛み:北海道新聞デジタル
【根室】根室市の道立根室高の校舎内にカビが大量発生し、28日から3日間臨時休校している問題で、同校の生徒数人がせきやのどの痛み、目の充血など体調不良を訴えていることが28日、同校への取材で分かった。... 続きを読む
日本最東端の東根室駅、来春の廃止検討 根室駅が新たな最東端に:北海道新聞デジタル
JR北海道が来年春のダイヤ改正で、国内最東端の駅として知られるJR花咲線東根室駅を廃止する方向で検討していることが23日、分かった。利用者の増加が見込みにくい中、駅の管理や維持にかかる費用を削減する狙い。国内最東端は隣の根室駅に移る見込みだ。... 続きを読む
新千歳空港の紛失はさみ発見 店舗内で18日 詳しい状況「保安上、明らかにできない」:北海道新聞デジタル
【千歳】新千歳空港で17日に搭乗エリア内の店舗ではさみ1本がなくなり、保安検査場が一時閉鎖された問題で、北海道エアポート(HAP、千歳)は19日、はさみが同じ店舗内で18日に見つかっていたことを発表した。 HAPによると、店舗の従業員が18日、店舗内を再点検した際にはさみを発見した。ただ、詳しい状況については、... 続きを読む
トンネル工事はバクチなのか 巨大岩塊、流入土砂 北海道新幹線開業が遅れるワケ<勝木編集委員が読み解く>:北海道新聞デジタル
「トンネル」にまつわる話題が時に世間をにぎわします。「北海道新幹線の札幌開業が遅れる」というニュースが駆け巡った今年5月もそうでした。開業延期の主因となったのがトンネル。一部の掘削現場で見つかった巨大な岩の塊や、掘削箇所に流れ込んだ土砂が工事を遅らせてしまったのです。東京-名古屋間で工事が進むリニ... 続きを読む
「業務スーパー」北海道内の7店休業 運営会社従業員がストライキ:北海道新聞デジタル
道内で「業務スーパー」7店を運営するケヒコ(横浜市)の従業員が加入する「全国一般東京東部労働組合エス・インターナショナル支部」は18日、ストライキを実施した。ケヒコ親会社の「エス・インターナショナル」と労働争議に入ったため。7店は同日休業し、営業再開の時期は未定だという。... 続きを読む
北海道や青森とか“野生の馬”ってまじでいるの?そこら辺で草食べてるし道路に侵入するし、めっちゃ身近でかわいい
リンク 北海道新聞デジタル 人里に野生化した馬 函館市南茅部地区(動画):北海道新聞デジタル 函館市南茅部地区。5月中旬の午前4時すぎ、朝日が照らす静かな住宅地に「パカパカ」とひづめの音が響く。馬具を着けない2頭の馬は、どちらも腹が丸々とし、妊娠しているようだ。近くの中学校の芝生に寝転んだり、... 316... 続きを読む
札幌ドーム赤字5億円超 3月期 日本ハム移転後初決算 てこ入れ不発:北海道新聞デジタル
札幌ドーム(札幌市豊平区)を管理運営する札幌市の第三セクター「札幌ドーム」の2024年3月期決算で、最終的なもうけを示す純損益が5億円超の赤字となることが18日、市関係者への取材で分かった。プロ野球北海道日本ハムの本拠地が北広島市に移転してから初めての決算で、日ハム関連の収入がなくなったことなどにより、... 続きを読む
特急大雪の快速化検討 25年3月にJR北海道 乗客数低迷、コスト減へ:北海道新聞デジタル
JR北海道が来年3月のダイヤ改正で、石北線旭川―網走間を1日2往復している特急「大雪」を快速列車に切り替える方向で検討していることが分かった。マイカー利用増加や都市間バスとの競争によって乗客数が低迷する中、ワンマン運転の快速化で要員を減らすなどしてコスト削減を狙う。... 続きを読む
道新幹線、30年度札幌延伸断念 工事遅れ、開業目標示さず:北海道新聞デジタル
北海道新幹線の新函館北斗-札幌間(212キロ)について、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)と国土交通省は19日、2030年度末の札幌開業を断念することを来週にも正式表明する方向で最終調整に入った。トンネルの難工事が相次ぐなどして31年度以降に工期を延長せざるを得なくなり、建設業者らへ... 続きを読む
長谷川岳参院議員に「お礼」連絡を 国の予算成立時、道担当課が各部に依頼:北海道新聞デジタル
道や札幌市の職員に対する過度な叱責(しっせき)が問題視された自民党の長谷川岳参院議員(道選挙区)に対し、道が、国の2024年度予算成立時、部長職から速やかにお礼の連絡をするよう各部に組織的に依頼していたことが4日、分かった。北海道新聞が入手した庁内メールの存在を送信元の担当課が認めた。道関係者によると... 続きを読む
イオン北海道、西友の札幌9店買収 170億円で 10月以降店名変更:北海道新聞デジタル
イオン北海道は2日、西友(東京都武蔵野市)が運営する札幌市内の9店を10月に買収する契約を同社と結んだと発表した。買収金額は170億円。イオン北海道は店を継承する10月以降、店名を「イオン」や「マックスバリュ」などに変更し、全店で営業を継続する。店舗継承時点で勤続している従業員の雇用は全員引き継ぐ方針だ。 続きを読む
JR、札幌―旭川60分構想 新幹線延伸後 新千歳には25分 採算性を検証へ:北海道新聞デジタル
JR北海道が2030年度末に予定する北海道新幹線札幌延伸後に、在来線の札幌―旭川間の所要時間を現在より25分短い最速60分、札幌―新千歳空港間は8分短い同25分に高速化する事業構想をまとめたことが28日分かった。実現には線路の改修や最高速度の引き上げが必要となる。2024~26年度の次期中期経営計画と合わせて4月1日に発... 続きを読む
長谷川岳氏、機内で乗務員威圧? 吉幾三氏苦言に「大声出さず」と否定:北海道新聞デジタル
自民党の長谷川岳参院議員(道選挙区)は21日、航空機内で客室乗務員を大声で威圧したとインターネット上で取り沙汰されていることについて、北海道新聞などの取材に「基本的に大声を出したことはない」と述べ、否定した。歌手の吉幾三氏が動画サイトで「態度が横柄な国会議員がいる」と苦言を呈していた。... 続きを読む
岩船修三の戦争画、函館護国神社で発見 アッツ島玉砕描く 現存する中で最大か:北海道新聞デジタル
戦後の道内画壇をリードした函館出身の画家岩船修三(1908~89年)が、戦時中に国民の戦意高揚のために描いた戦争画が函館護国神社に保管されていることがわかった。旧日本軍守備隊が全滅した1943年(昭和18年)のアッツ島の戦いを描いた作品で、縦約190センチ横約280センチと戦争画としては道内最大とみられる。専門家... 続きを読む
宇都宮ライトレールを立ち上げた路面電車のプロが札幌市電に思うこと<デジタル発>:北海道新聞デジタル
宇都宮市で昨年8月に開業した次世代型路面電車(LRT)の「宇都宮芳賀ライトレール線」が誕生から半年で利用者200万人を達成し、好調な滑り出しを見せている。運営会社「宇都宮ライトレール」の中尾正俊常務(79)は、広島電鉄(広島)で路面電車事業に長年携わった後、宇都宮ライトレールの立ち上げに携わり、路面電車に... 続きを読む
札医大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル
札幌医科大が総合医療メーカーのニプロ(大阪)と共同で開発した、世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」が2018年末に国の製造販売の承認を得てから5年がたった。この間、投与を行う施設は全国に広がり、約150人が保険診療で治療を受けた。かつて脊髄損傷の治療は手術やリハビリ以外に選択肢がなか... 続きを読む
JR割引をネット集約 事前申し込みが必須に 不慣れな高齢者ら不満 全席指定化の4特急:北海道新聞デジタル
JR北海道は、来年3月16日のダイヤ改正で全席指定席化する四つの主要特急について、従来の割引切符の販売を廃止する。インターネット予約サービス「えきねっと」の割引を拡充し、早期予約を促す。ただ、ネット経由でしか割引を受ける機会がなくなるため、スマホやパソコン操作が不慣れな人にとっては、負担が増す制... 続きを読む
知床事故賠償請求訴訟 社長側和解案「130年払い」 甲板員遺族側反発:北海道新聞デジタル
オホーツク管内斜里町の知床半島沖で昨年4月、小型観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故を巡って東京地裁で争われている損害賠償請求訴訟で、運航会社「知床遊覧船」と桂田精一社長(60)側が、事故で死亡した甲板員曽山聖(あきら)さん=当時(27)=の両親に月5万円、総額計8千万円を支払う和解条... 続きを読む
北海道新幹線、30年度札幌延伸延期へ 工事停滞、数年遅れ 五輪断念受け調整:北海道新聞デジタル
2030年度末開業予定の北海道新幹線新函館北斗―札幌間(212キロ)で、建設工事の停滞から、札幌延伸の数年の遅れが避けられない情勢となったことが6日、分かった。札幌市が冬季五輪の招致時期を34年以降に変更する方針を固めたことで、政府関係者は同日「札幌延伸を急ぐ理由がなくなった」と述べ、新幹線の札幌... 続きを読む
札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル
札幌市の秋元克広市長は5日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致を断念し、目指す招致時期を34年以降に転換する方針を固めた。年内の可能性もある30年大会の開催都市内定までに、東京大会を巡る汚職・談合事件を受けて高まった市民の五輪不信を払拭し、開催への支持を高めるのは困難と判断した。日本オリンピ... 続きを読む