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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users8月実質賃金マイナスに わずか2カ月で下落 ボーナス影響消え | 毎日新聞
厚生労働省は8日、8月分の毎月勤労統計調査(速報)を公表した。物価変動を加味した実質賃金は、前年同月より0・6%減った。6月分で27カ月ぶりにプラスとなっていたが、わずか2カ月で下落に転じ、3カ月ぶりのマイナスとなった。6、7月分の引き上げ要因だった夏のボーナスによる後押しがなくなったためだ。 実質賃金は5月... 続きを読む
8月の消費者物価指数、2.8%上昇 4カ月連続で伸び率拡大 - 日本経済新聞
総務省が20日発表した8月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が108.7となり、前年同月と比べて2.8%上昇した。4カ月連続で伸び率が拡大した。コメやチョコレートなどの食料や電気代が上昇した。QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は2.8%の上昇だった。総合指数は3.0%上昇した。... 続きを読む
【毎月勤労統計調査】7月実質賃金0.4%増、2カ月連続プラス 夏ボーナス伸び - 日本経済新聞
厚生労働省が5日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月から0.4%増加した。プラスは2カ月連続。夏の賞与など「特別に支払われた給与」の伸び率が大きかったことが寄与した。名目賃金を示す1人あたりの現金給与総額は3.6%増の40万... 続きを読む
ホンダの中国販売、8月44%減 主力車「シビック」不振 - 日本経済新聞
【広州=田辺静】ホンダは4日、8月の中国新車販売台数が前年同月比44%減の5万6959台だったと発表した。前年同月を下回るのは7カ月連続。中国メーカーとの競争や市場縮小で主力のセダン「シビック」などの販売が落ち込んだ。ホンダなど日系メーカーは中国市場で需要が増加する電気自動車(EV)など新エネルギー車の品ぞろ... 続きを読む
交通系電子マネー、月間3億利用突破 前年同月より5%増
JR東日本やPASMO協議会、名古屋鉄道など10社・団体は8月5日、「Suica」「PASMO」など9種類の交通系電子マネーの月間利用数が、7月に初めて3億件を突破し、約3億1376万件になった発表した。前年同月比で5.2%伸びたという。 利用数は、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca/マナカ、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんの... 続きを読む
6月の実質賃金1.1%増、2年3カ月ぶり増加 夏の賞与伸び - 日本経済新聞
厚生労働省が6日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月より1.1%増えた。賞与など「特別に支払われた給与」が大きく伸び、2年3カ月ぶりに実質賃金の増減率がプラスに転じた。厚労省の担当者は「6月に夏の賞与を支払う事業所が前... 続きを読む
実質賃金減、過去最長に 24カ月連続、リーマン期超え | 共同通信
Published 2024/05/09 08:31 (JST) Updated 2024/05/09 08:47 (JST) 厚生労働省が9日公表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月から2.5%減った。マイナスは24カ月連続となり、リーマン・ショックなどにより景気が低迷していた時期を超え、過去最... 続きを読む
日本人83万人減、過去最大 総人口は13年連続マイナス | 共同通信
総務省が12日公表した2023年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は1億2435万2千人で、前年同月に比べ59万5千人減少した。マイナスは13年連続。日本人は83万7千人減の1億2119万3千人で、比較可能な1950年以降で過去最大の落ち込みだった。高齢化も進み、働き手の確保が重い課題だ。 総人口の年齢別で、後... 続きを読む
日本人83万人減、過去最大 総人口は13年連続マイナス(共同通信) - Yahoo!ニュース
総務省が12日公表した2023年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は1億2435万2千人で、前年同月に比べ59万5千人減少した。マイナスは13年連続。日本人は83万7千人減の1億2119万3千人で、比較可能な1950年以降で過去最大の落ち込みだった。高齢化も進み、働き手の確保が重い課題だ。 【写真】約500年後、日... 続きを読む
テスラ車など「中古EV」価格が大暴落、ガソリン車よりも「まったく売れない」納得理由
1月と2月における米国でのEV新車販売台数が前年同月を下回った。まだ2カ月間ではあるものの、「成長の減速」から「マイナス成長」へと突入した可能性がある。こうした中、レンタル大手のハーツがレンタル用EVを売却して事業を縮小する代わりに、ガソリン車の購入を加速。テスラをはじめとした米中古EV価格も、ここ1、2年... 続きを読む
スーパー、増える特売 節約志向でビールなど食品3割 - 日本経済新聞
スーパーで食品の特売が増えてきた。1月は主要な食品156品目のうち3割で販売数量に占める特売の割合が前年同月を上回った。物価高で販売数量が減った品目も多く消費者の節約志向が強まっている。スーパーではプライベートブランド(PB)商品を中心に値下げする動きも出ている。全国の約470店のスーパーの販売データを集... 続きを読む
世界のEV販売、11月は過去最高 北米と中国好調=調査会社
12月12日、調査会社ロー・モーションによると、11月の世界の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の110万台から140万台に増え、月間の過去最高を更新した。中古EV車の販売店、英マンチェスターで10月撮影(2023年 ロイター/Phil Noble) [ロンドン 12日... 続きを読む
11月の飲食料品値上げ 131品目 22年以降最少、2年続いた値上げラッシュ「沈静化」へ(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
値上げラッシュに収束の兆しが見え始めている。主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした11月の飲食料品値上げは131品目となった。単月の値上げ品目数としては、22年12月(199品目)を下回り22年以降で最少を更新したほか、10月に続き4カ月連続で前年同月を下回った。また、年内に計画された値上げのうち9割... 続きを読む
貿易収支23カ月ぶり黒字 6月、輸入額が減少 - 日本経済新聞
財務省が20日発表した6月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は430億円の黒字だった。黒字は23カ月ぶり。自動車などの輸出額が増えた一方で、資源価格の高騰が落ち着き原油などの輸入額が減少した。輸入額は3カ月連続で前年同月を下回った。 輸入は8兆7010億円で前年同月比で12.9%減少した。... 続きを読む
1月分の電気代、節電してんのに金額エグいんだが?「吐血していい?」→いい方法は「熱燗を飲む」とか?
リンク 日本経済新聞 1月の電気代が過去最高 東京電力の自由料金、家計圧迫さらに 家庭向けの電気料金が高騰している。1月に請求される東京電力ホールディングスの電気料金は標準モデルで1万1222円と前年から5割近く上昇し、過去最高となった。政府の負担軽減策で2月以降は2割程度下がるが、それでも3月は前年同月から1... 続きを読む
10月の実質賃金、2.6%減 7年4カ月ぶりの減少幅、物価高騰で:朝日新聞デジタル
厚生労働省が6日発表した10月分の毎月勤労統計調査(速報)で、物価の影響を考慮した「実質賃金」は前年同月より2・6%減った。7カ月連続の減少で、減少幅は7年4カ月ぶりの大きさとなった。「名目賃金」にあたる現金給与総額は増えたが、物価上昇率が大きく上回ったためだ。 パートを含む働き手1人あたりの現金給与総額は... 続きを読む
10月の実質賃金 前年同月を2.6%下回り7か月連続のマイナスに | NHK
物価の変動分を反映した働く人1人当たりのことし10月の実質賃金は、去年10月を2.6%下回り7か月連続のマイナスとなりました。マイナス幅が2%を超えるのは、新型コロナウイルスの影響で給与総額が落ち込んだ令和2年の6月以来です。 厚生労働省は、従業員が5人以上いる全国3万余りの事業所を対象に「毎月勤労統計調査」を... 続きを読む
5月 消費者物価指数 前年同月を2.1%上回る 2%超は2か月連続 | NHK
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月・5月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月を2.1%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えたのは、2か月連続です。 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が2020年を100として、101.6と... 続きを読む
現下の2%インフレ「目指していたものと少し違う」 安倍元首相:朝日新聞デジタル
安倍晋三元首相は29日、富山市内で講演し、「現下のインフレ状況は石油や資源が上がったことに押されたインフレで、私たちが目指してきたインフレとは少し違う」と語った。4月の消費者物価指数(2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品をのぞいた総合指数が101・4。前年同月より2・1%上がっている。 安倍氏は「2%という... 続きを読む
制服買えず、病院にも行けず「どうやって暮らせば…」 物価の高騰、困窮家庭を直撃(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
福岡県内の支援団体が困窮家庭に提供している3人分の食材。家族の人数に応じて量を変えるが、女性の場合は1週間で尽きる 4月の全国消費者物価指数は、前年同月より2・1%伸びた。新型コロナウイルス禍で疲弊する困窮家庭に、エネルギーや食料品といった物価の高騰が追い打ちをかける。ロシアのウクライナ侵攻が長引く中... 続きを読む
4月 消費者物価指数 前年同月を2.1%上回る 2%上昇は13年ぶり | NHK
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.1%上回りました。 日銀が目標としてきた2%の上昇率となったのは消費税の増税の影響を除けば13年7か月ぶりです。 続きを読む
2月の消費者物価0.6%上昇、6カ月連続でプラス
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 総務省が18日発表した2月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が100.5と前年同月に比べて0.6%上昇した。プラスは6カ月連続。原油... 続きを読む
生活保護申請、10%増 8月、新型コロナ影響か | 共同通信
厚生労働省は10日、8月の生活保護申請は1万9202件で、前年同月と比べ10.0%増えたと発表した。8月は新型コロナウイルスの感染が急拡大したため、雇用悪化の影響を受けたとみられる。比較可能な2013年4月以降で3番目の伸び率となった。前年同月からの増加は4カ月連続。 8月から生活保護を受け始めたのは1万6139世帯で前年... 続きを読む
風吹かぬスペインの教訓 再エネ拡大、日本にも難題
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企業の37.2%が正社員不足。不足感は、前年同月から増加も新型コロナ前より和らぐ(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
2021年4月は、まん延防止等重点措置の適用と3回目の緊急事態宣言が発出され、制約のあるなかで経済活動が行われた。そのようななか、企業の動向には二極化が表れており、堅調な回復から人手が不足している企業がある一方で、依然として雇用継続に苦慮している企業もある。また、人員整理や副業・兼業の広がりから人材の... 続きを読む