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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング
ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられ... 続きを読む
『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様 - AUTOMATON
KOTAKE CREATEは3月30日、『8番のりば』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。4月末から5月のどこかでリリース予定とされている。「8番ライク」なる一大ジャンルを作り上げたともいえる『8番出口』の続編が、正式発表されたようだ。 『8番のりば』は、永遠に走り続ける電車からの脱出を目指... 続きを読む
映画『スーパーマリオ』新作発表、2026年公開。宮本茂氏「マリオらしい世界をさらに広げて明るく楽しい展開」、イルミネーション続投 | テクノエッジ TechnoEdge
3月10日(MAR 10)マリオデーにあわせ、任天堂が映画版『スーパーマリオブラザーズ』の新作を発表しました。 2023年公開の前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』と同じく、制作はイルミネーション。 宮本茂氏いわく「(前作を一緒に作った)イルミネーションの主要メンバーと任天堂で協力しながら制作していますよ... 続きを読む
ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ
ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ 前作から約12年ぶりとなるアルバム『らんど』を1月24日にリリースした、向井秀徳率いるZAZEN BOYS。本作でベーシストを務めるのは、2018年に吉田一郎の後任として加入したMIYAだ。ここでは彼女に、バンド加入後初のオリジナル・アルバムとなっ... 続きを読む
なぜ向井秀徳は12年もの間、自問自答し続けたのか──ZAZEN BOYSがたどり着いた、「らんど」という境地
ZAZEN BOYSが実に12年ぶりにアルバム「らんど」をリリースする。今作の音像は、前作『すとーりーず』で鳴らされていたシンセ主体のものから、ギターメインのオルタナティヴなロックへと回帰。その音の迫力は、ZAZEN BOYSというバンドにしか出せない、唯一無二のすさまじいものがある。レコーディング、ミックスダウンは... 続きを読む
北野武監督「首」大コケ? 興収は製作費にも届かない見通し、意欲的な次回作に早くも“黄信号”(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
11月23日公開の北野武監督の最新映画「首」の興行収入は12月17日現在9.9億円で、最終的に前作の「アウトレイジ最終章」(2017年公開)の15.9億円には及ばない見通しだといわれている。 【写真】北野武が夫人と“手つなぎ赤絨毯”の意味深 カンヌでのラブラブぶりは照れ屋の愛情表現か? 「たけしは次回作について、外国特... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ディレクター、「シーカー族の技術は役目を終えて消滅した」と明かす。新たな遊びのために思い切った決断 - AUTOMATON
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では「古代シーカー族の技術」が姿を消した。前作と今作の間に何が起こったのかを、ディレクターの藤林秀麿氏が明かしている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ディレクター、「シーカー族の技術は役目を終えて消滅した」と明かす。新たな遊びのために思... 続きを読む
DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在
音楽家で現在は音楽ギルド・新音楽制作工房も運営する菊地成孔。彼が率いていたDC/PRG(Date Course Pentagon Royal Garden/当時はDCPRG)による2ndアルバム『構造と力(Structure et Force)』が、2003年9月25日の発売から20周年を迎える。 本作の収録曲は前作『アイアンマウンテン報告』と比べ、さらにクロスリズムや... 続きを読む
工場自動化シム『shapez 2』正式発表。“圧倒的に好評”の前作から3Dグラフィックへと進化、多層的な工場建設やパイプライン輸送など新要素導入 - AUTOMATON
デベロッパーのtobspr Gamesは8月16日、工場自動化シミュレーションゲーム『shapez 2』を正式発表し、ゲームプレイ映像を公開した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に早期アクセス配信予定。 『shapez 2』は、2020年にリリースされSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するな... 続きを読む
オタクは女の子になりたがっている? 「ポスト性同一性障害男子」は「政治的に正しい自慰」の夢を見るか。 - Something Orange
『萌えの研究』を書いた大泉実成(id:oizumi-m)はそれに続く『オタクとは何か?』の第12回で次のように書いている。 萌えの研究 作者:大泉実成 講談社 Amazon オタクとは何か? 作者:大泉 実成 草思社 Amazon 僕は前作の『萌えの研究』の中で、どうしても理解できない作品として『マリア様がみてる』をあげた。自分の目... 続きを読む
《ジブリ“大型移籍”の真相》『君たちはどう生きるか』作画監督が初めて明かした宮﨑駿との制作現場 | 文春オンライン
7月14日、宮﨑駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』が公開された。宮﨑氏が引退宣言をした前作『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編で、公開17日間で興行収入は46億円を突破。事前に公開された作品情報は「ポスター1枚」のみという、異例のマーケティングが注目を集めた格好だ。 月刊「文藝春秋」は、『君たちはどう生き... 続きを読む
プレイ人口は、前作の数倍!格ゲーに革命を起こした『ストリートファイター6』開発陣に訊く、“新規獲得”の原動力とは【インタビュー】 | インサイド
『ストリートファイター6』発売後の動きについて、松本Pと中山Dにインタビュー!あれこれ尋ねてきました。 続きを読む
マーベルコミックの原作者でもある著者が、本気で考える世界征服計画──『科学でかなえる世界征服』 - 基本読書
科学でかなえる世界征服 作者:ライアン ノース早川書房Amazonこの『科学でかなえる世界征服』は、『ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』などで知られるライアン・ノースの最新作だ。 前作(『ゼロからつくる科学文明』)は、もし自分がタイムトラベラーで現代から過去の世界に飛んでし... 続きを読む
「君たちはどう生きるか」公開4日間の興行収入が21.4億円、「千と千尋の神隠し」超え
宮崎監督の10年ぶりの最新作として7月14日に劇場公開された「君たちはどう生きるか」。4日間の興行収入は、2001年公開の「千と千尋の神隠し」の初動4日間の興行収入を超え、2013年公開の前作「風立ちぬ」との対比では150%を超える好発進となった。 「君たちはどう生きるか」は、戦争中の日本を舞台に、母親を火事で亡く... 続きを読む
ウーピー・ゴールドバーグ、『ディアブロ IV』をどうかMacで遊ばせてほしいとBlizzardに懇願
『ディアブロ IV』はBlizzard史上最速で売れたゲームとなった。それなのに、1人の消費者がゲームをプレイできないでいる。 その消費者とは、映画『天使にラブ・ソングを…』で知られる女優、ウーピー・ゴールドバーグだ。彼女は『ディアブロ IV』を、前作と同じようにMacでプレイすることができると思い購入した。ところ... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に“隠し経験値的システムがある”との報告。倒すほど敵もリンクも戦力充実 - AUTOMATON
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』において、“経験値”のようなシステムがあると報告されている。敵を倒すことによってポイントが貯まり、敵も武器も強くなる仕組みがあるとのこと。これは、前作でも有志検証により存在が指摘されていたシステムだ。本稿には強化敵などに関するネタバレが含まれるため、注... 続きを読む
ゼルダとジムとやりがい搾取 - やしお
ここ最近、テレビゲーム「ゼルダの伝説」の新作「ティアーズ オブ ザ キングダム」(TotK)をずっと遊んでいる。本当に楽しい。前作「ブレス オブ ザ ワイルド」(BotW)も本当に楽しくて、ずっと新作を心待ちにしていた。これだけ大勢の人から大きな期待を集めて、その期待を越えたものをメーカーが出せるのは心底すご... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON
文字通り伝説のゲームとなった『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)。その続編として登場した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)は前作に引き続き素晴らしい作品になっているのか。結論から言えば、続編として理想的なクオ... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者、前作のユーザーお手製“非公式フライングマシン”に勇気づけられていた - AUTOMATON
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を開発する上で、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のユーザーの遊びが開発者に勇気を与えていたようだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、ユーザーたちがゲーム内でさまざまな“ツール”を生み出していた。その例のひとつが、空飛ぶフライングマシ... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』NPCたちはリンクの裸に敏感。“まるだし”勇者に呆れたり憧れたり、多彩すぎる反応 - AUTOMATON
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、NPCによる「リンクの裸に対する反応」が多彩だ。前作に引き続き、NPCたちがリンクの着衣状況や天候に応じて、呆れから尊敬までさまざまな反応を返してくれる。なお本稿には序盤のロケーションやNPC反応含む、ゲーム中のスクリーンショットなどを掲載しているため、... 続きを読む
「ゲームの続編で、前作主人公をどう“弱める”か」が話題呼ぶ。身内が装備を売っぱらう、そもそも弱めないなど十作十色の工夫事例 - AUTOMATON
「ゲームの続編にて、続投した前作の主人公をいかにして“弱める”か」が、Twitter上で話題を呼んでいる。とあるライターによるひとことが、興味深い開発元の工夫にスポットライトをあてた。『ゼルダの伝説』シリーズといった作品にも、話題が及んでいる。 ゲーム作品の続編において、前作から主人公が続投するのはよく見... 続きを読む
新宿歌舞伎町の夜に携わって20年……社会の裏側を知る人物に聞いた「実は歌舞伎町より怖い町」
現在、アニメ2期が山場を迎えている『東京リベンジャーズ』。少年マンガ的な視点で暴走族の社会を描いた本作は、まさしくマガジン的なマンガと言えるが、作者である和久井健先生は前作『新宿スワン』でも裏社会を描いていた。 新宿のスカウトを描いたこのマンガ。半グレやヤ〇ザがバンバン登場して主人公が拉致られまく... 続きを読む
『Cities: Skylines II』ついに発表、日本語対応。超人気街づくりシム、グラフィックが大進化し超リアル・壮大さで展開 - AUTOMATON
Paradox Interactiveは3月7日、デジタルイベント「Paradox Announcement Show 2023」にて『Cities: Skylines II』を発表した。発売時期は2023年。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。Xbox Game Passにも提供されるという。また前作とはうってかわり本作は、Steam版は日本語に公式対応するようであ... 続きを読む
前作打ち切られて良かったね、と素直に思える次回作
(これだと日本語がおかしいがここでは便宜上許されたし) 打ち切られたときは不満だったが、次作が始まって軌道に乗ったら作者の学習・フィードバックが的確で、 ひとまわりもふたまわりも次作が面白くなっている傑作/秀作になっていて、「前作打ち切られて良かったね、編集の判断正しかったね」 とファンすら思える漫... 続きを読む
ヒューゴー&ローカス賞受賞の、対話が可能なのかすらもわからぬ相手との決死の外交を描く宇宙・ファーストコンタクトSF──『平和という名の廃墟』 - 基本読書
平和という名の廃墟 上 帝国という名の記憶 (ハヤカワ文庫SF) 作者:アーカディ マーティーン早川書房Amazonこの『平和という名の廃墟』は、前作『帝国という名の記憶』で長篇デビュー作ながらもヒューゴー賞を受賞したアーカディ・マーティンの第二作にして二部作の後篇となる。前作は書名に「帝国」と入っているように... 続きを読む