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タグ 保阪正康さん

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石丸伸二さんは昔の軍人と同じ…「恥を知れ、恥を」論法、口ぶり 保阪正康さんが感じ取った「新しい戦前」:東京新聞 TOKYO Web

2024/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 教訓 ノンフィクション作家 口ぶり 日比谷図書文化館 論法

9月の東京新聞140周年を記念し、7日に東京都千代田区の日比谷図書文化館で開かれた「ニュース深掘り講座」の特別編は、昭和史研究で知られるノンフィクション作家、保阪正康さん(84)が「『新しい戦前』にしないために 戦後80年を前に学ぶべき教訓は」と題して講演した。事前に申し込んだ約200人が熱心に耳を傾けた。... 続きを読む

特集ワイド:関東大震災100年 保阪正康さんの警鐘 14歳の父の眼前で起きた中国人虐殺 帝国主義国家、恐怖が爆発 | 毎日新聞

2023/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 虐殺 目の当たり ジャーナリスト ノンフィクション作家 眼前

ジャーナリストの池上彰さんと対談する作家・評論家の保阪正康さん=東京都千代田区で2022年11月7日、幾島健太郎撮影 多くの朝鮮人や中国人が殺害された関東大震災から、今年で100年を迎える。ノンフィクション作家の保阪正康さん(83)の父・孝さんは、少年時代に虐殺の現場を目の当たりにして生涯その記憶に苦しみ続け... 続きを読む

池上彰のこれ聞いていいですか?:保阪正康さん「安倍政治は行政独裁」 歴史を見て考える民主主義 | 毎日新聞

2022/11/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 池上彰 毎日新聞 民主主義 安倍政治 国葬

安倍晋三元首相の国葬から約2カ月が過ぎたが、国民の納得はいまだに得られておらず、政治不信は募るばかりだ。米国に目を向けると政治対立が激しさを増し、民主主義が揺らいでいるように映る。昭和史研究で知られるノンフィクション作家の保阪正康さん(82)と、ジャーナリストの池上彰さんの対談では、内外の政治に厳し... 続きを読む

昭和史研究家・保阪さん、国葬「戦後の歩み否定」:北海道新聞 どうしん電子版

2022/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国葬 先人 ため息 戦後 どうしん電子版

「先人がつくってきた戦後の日本の歩みを否定すること」。ため息をつきながら、安倍晋三元首相の国葬の中継をテレビで見つめる保阪正康さん=27日午後、東京・港区の北海道新聞東京支社 札幌市出身の昭和史研究家保阪正康さん(82)は27日、北海道新聞東京支社で、安倍晋三元首相の国葬の様子をテレビで見つめた。... 続きを読む

「国民的熱狂をつくってはいけない」半藤一利さんが残した昭和史5つの教訓:東京新聞 TOKYO Web

2021/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 教訓 半藤一利さん 熱狂 web 瀬口

「薩長史観」に彩られた明治150年、勝者が裁いた東京裁判、平成と象徴天皇、トランプ米大統領就任後の世界―。本紙は2015年から、半藤一利さんとノンフィクションライターの保阪正康さんを招いて、上記のテーマで対談していただいた。終了後、一献傾けながら昭和史の秘話を伺う時間は至福のひとときだった。(瀬口... 続きを読む

ノンフィクション作家・保阪正康が語る「『昭和史』からの教訓と、平成の天皇との私的な懇談」 | 文春オンライン

2019/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 第一人者 懇談 保阪正康 教訓 ノンフィクション作家

今年の5月から始まった令和の時代。昭和からは遠く離れ、30年が経ちました。これからを生きる上で、現代人が「昭和史」から得られる教訓は変わらずにあるのか、それとも相対的に重要性は下がっていくのか。第一人者であるノンフィクション作家の保阪正康さんに、近現代史研究者の辻田真佐憲さんが聞きました。(全3回の2... 続きを読む

自民の改憲案「論理も歴史感覚も何もない」 保阪正康氏:朝日新聞デジタル

2017/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自民 改憲案 論理 重鎮 保阪正康氏

自民党が、自衛隊明記など憲法改正を衆院選公約の柱にすると発表した。歴史的な節目だが、ノンフィクション作家の保阪正康さんは、自民党の重鎮だった故後藤田正晴氏なら今、こう語っただろうと言います。「君、どうなっているんだ、これは。論理も、歴史的感覚も、何もない。こんなことでいいのか」と。昭和史研究の第一人者に聞いた。 ――自民党は2日、「国民の幅広い理解を得て、憲法改正を目指します」と公約の大きな柱の一... 続きを読む

予科練:「志願」実は学校にノルマ強いる 旧制中学に文書 - 毎日新聞

2015/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 予科練 指弾 志願 旧制中学 毎日新聞

関連記事 【写真】「志願」を学校にノルマ強いる手紙 10月24日 17時16分 <保阪正康さんが指弾>「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 10月24日 17時16分 今も続いている国民への忍耐押しつけ 10月24日 17時16分 終戦直前に亡くなった予科練少年兵 「お母さん、お母さん」と叫び 10月24日 17時16分 新聞のプロが間違えた「ヨカレン」 10月24日 17時16分 出撃命令も引き返せ... 続きを読む

Yahoo!ニュース - <特攻70年>「神風」犠牲4000人 9機に1機だった命中率 (毎日新聞)

2014/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 神風 大本営 毎日新聞 生還 命中率

70年前の1944年10月25日、日本海軍の「神風特別攻撃隊」がフィリピン沖海戦で米海軍艦艇に初めて突入した。生還を許さない航空特攻の始まりで、終戦までの戦死者は約4000人ともされる。この体当たり攻撃の効果を、大本営は「9機に1機の命中率」と冷徹に試算。「大型艦に対しては致命的打撃威力を発揮できない」との査定も下していた。ノンフィクション作家の保阪正康さん(74)は「特攻は日本の恥部。美化するこ... 続きを読む

 
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