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タグ 半藤一利さん

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歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル

2021/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 194 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip FRIDAYデジタル 懸念 令和 ノモンハン 歴史研究家

はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日本のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数作家で歴史研究家の半藤一利さんが1月12日に亡くなった。享... 続きを読む

「国民的熱狂をつくってはいけない」半藤一利さんが残した昭和史5つの教訓:東京新聞 TOKYO Web

2021/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 教訓 熱狂 web 瀬口 東京新聞 TOKYO

「薩長史観」に彩られた明治150年、勝者が裁いた東京裁判、平成と象徴天皇、トランプ米大統領就任後の世界―。本紙は2015年から、半藤一利さんとノンフィクションライターの保阪正康さんを招いて、上記のテーマで対談していただいた。終了後、一献傾けながら昭和史の秘話を伺う時間は至福のひとときだった。(瀬口... 続きを読む

作家の半藤一利さんが死去 昭和史研究で著書多数、90歳 | 共同通信

2021/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 死去 著書多数 作家 半藤一利 著述

「日本のいちばん長い日」などの著作で知られる作家の半藤一利(はんどう・かずとし)さんが12日午後、東京都世田谷区の自宅で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。関係者への取材で分かった。90歳。東京都出身。 東京大を卒業して文芸春秋に入社。「週刊文春」「文芸春秋」編集長などを歴任し、1994年から著述に... 続きを読む

作家の半藤一利さん死去 90歳 | おくやみ | NHKニュース

2021/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 262 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 週刊文春 文藝春秋 探偵 ノンフィクション作品 おくやみ

昭和史の研究で知られ、戦争などをテーマに数多くのノンフィクション作品を発表してきた、作家の半藤一利さんが亡くなりました。90歳でした。 半藤一利さんは、昭和5年に東京で生まれ、東京大学文学部を卒業後、出版社の文藝春秋に入社して、「週刊文春」や「文藝春秋」の編集長などを歴任しました。 探偵のような鋭い目... 続きを読む

「国難」、自作自演の危機に違和感 半藤一利さんに聞く:朝日新聞デジタル

2017/10/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国難 文春砲 照準 有権者 自作自演

「不倫やスキャンダルを暴く『文春砲』の照準を、政治家の国防観の危うさにこそ向けるべきだ」と話す作家の半藤一利さん=山本和生撮影  衆議院が28日、解散されました。安倍晋三首相自らが、「国難」と強調するなかで、有権者は政権選択を迫られることになります。いまは本当に「国難」なのでしょうか。今回の選挙はどういう意味を持つのでしょうか。昭和史を見つめてきた半藤一利さんに聞きます。 ――半藤さんは昭和を中心... 続きを読む

「隣組」に密告され?父は3度も警察へ 半藤一利さん:朝日新聞デジタル

2017/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 乱用 共謀罪 題材 捜査当局 趣旨

■問う「共謀罪」 作家・半藤一利さん(86) 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が国会で議論されている。政府は「テロ対策に必要」との立場だが、捜査当局による乱用や「表現の自由」などの侵害を危惧する声もある。 子どものころ太平洋戦争を体験し、「日本のいちばん長い日」など昭和史を題材とした著作が多数ある半藤一利さんはどう考えるか。 戦争は昔の話。本当にそう言い切れるのだろうか 私が11歳... 続きを読む

千の証言:昭和新山噴火 戦時下、飢える被災地放置 地元警察「流言禁止」繰り返す - 毎日新聞

2015/08/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 ミミズ 証言 密林 トンボ

関連記事 【昭和新山噴火隠し】住民の二重苦、刻明に 観測続けた元郵便局長、日記に記す 08月03日 07時17分 【太平洋戦争末期、戦意低下を恐れて噴火の情報は伏せられた】 08月03日 07時17分 <兵士を「駒」扱い>愚劣な軍事指導者たち 作家・半藤一利さんに聞く 08月03日 07時17分 <戦争体験者が証言>密林に1年「トンボ ネズミ カタツムリ ミミズ 何んでも喰った」 08月03日 0... 続きを読む

見捨てられた日本人:半藤一利「ソ連が満州に侵攻した夏」 - 壺 齋 閑 話

2015/02/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 半藤一利 満州 著書 ソ連 半藤さん

半藤一利さんの著書「ソ連が満州に侵攻した夏」は、1945年8月9日にソ連が対日参戦して以降日本側が蒙った損害について概括的に記録している。半藤さんによれば、8月9日以降の僅かの期間に日本軍が蒙った戦死者の数は、ソ連情報局の特別声明をもとに約8万人と推定される。たった一週間でこれだけの人間が殺されたのだ。 この他ソ連は日本人を強制連行してソ連各地の収容所に送り、強制労働に従事させた。厚生省の調査によ... 続きを読む

特攻70年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 保阪正康さんインタビュー - 毎日新聞

2014/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 372 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 神風 報復 美化 特攻 戦車

関連記事 【神風は吹いたのか?】4000人が死んだ「特攻」を徹底的にデータ分析 10月24日 10時36分 <6割が餓死だった…>230万人はどのように戦死したのか? 10月24日 10時36分 <半藤一利さんが語る>戦没者230万人の意味とは? 10月24日 10時36分 <下っ端兵士は骨も残らぬ>自分で走り戦車に「肉弾特攻」 10月24日 10時36分 <特攻隊員の寮の管理人>生還者の報復を恐... 続きを読む

時事ドットコム:目前に「引き返せぬ地点」=集団自衛権に警鐘鳴らす−作家・半藤一利氏に聞く

2014/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 警鐘 半藤一利氏 語り部 目前 言論統制

目前に「引き返せぬ地点」=集団自衛権に警鐘鳴らす−作家・半藤一利氏に聞く インタビューに答える作家の半藤一利氏=10日、東京都世田谷区 国民の懸念が広がる中、集団的自衛権行使のための解釈改憲に突き進む安倍晋三首相。作家の半藤一利さん(84)の目には、今の日本と太平洋戦争へと至った戦前の様子が重なって見える。「昭和史の語り部」に、歴史からくみ取れる教訓を聞いた。  ◇言論統制「昭和のまね」  −特定... 続きを読む

特集ワイド:解釈改憲 作家・半藤一利さん - 毎日新聞

2014/05/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 解釈改憲 毎日新聞 特集ワイド 作家 背筋

<この国はどこへ行こうとしているのか> ◇今が「引き返せぬ地点」 <歴史には、あとは一瀉千里(いっしゃせんり)に突き進むよりほかはない時点があるのかもしれない。いわゆるノー・リターン・ポイント(引き返せぬ地点)である> 作家、半藤一利さん(83)の「日露戦争史」、冒頭の一文に背筋がひんやりとした。戦争突入へ、引き返せなくなる地点。聞きたくなった。今を生きる私たちの「ノー・リターン・ポイント」とは。... 続きを読む

(どうする?秘密法)転換点、大事なとき 半藤一利さん:朝日新聞デジタル

2013/12/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 軍人 朝日新聞デジタル 遺族 転換点 ノー

■作家・半藤一利さん この国はどこに向かおうとしているのでしょう。個人情報保護法だけでも参っていたのですが、特定秘密保護法ができた。絶望的な気分です。 個人情報保護法で何が起きたか。軍人のメモや日記を調べに防衛省防衛研究所を訪ねても、「個人情報」にかこつけて見せてくれなくなった。形式的には「遺族の許可が必要」というが、たとえ孫や遠い縁者を探し出せても答えはノー。つまり事実上の閲覧拒否です。秘密法で... 続きを読む

 
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