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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users出生数、初の70万人割れの公算 今年上半期、6%減の33万人(共同通信) - Yahoo!ニュース
今年1年間の出生数が初めて70万人を割る公算が大きくなった。厚労省が5日公表した人口動態統計(概数)によると、2024年上半期(1~6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人にとどまった。外国人は含まない。価値観の多様化で未婚・晩婚傾向が進んだことに加え、新型コロナ禍で結婚や出産を控える... 続きを読む
出生数1〜6月32.9万人 通年70万人割れの公算大きく - 日本経済新聞
厚生労働省が5日公表した人口動態統計(概数)によると、2024年上半期(1〜6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人だった。外国人は含まない。少子化が続き、通年の出生数は初めて70万人を割る公算が大きくな 続きを読む
国勢調査と人口動態統計の個票データリンケージにより日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を初めて推計
2024年3月28日 国立研究開発法人国立がん研究センター 発表のポイント 健康格差の実態を明らかにする(以下「モニタリング」という。)ため、国勢調査と人口動態統計を匿名化個票単位で突合した約800万人分の人口データ(全人口の9%)と約33万人分の死亡データから、日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を初めて推計しまし... 続きを読む
出生数1〜6月、5.7%減の35万人 通年初の70万人割れも - 日本経済新聞
厚生労働省が30日発表した1〜6月の人口動態統計(外国人を含む速報値)によると、出生数が前年同期比5.7%減の35万74人だった。3年連続で40万人を下回り、上半期として比較可能な1969年以降で最少を更新した。24年は年間の出生数が初めて70万人を割り込む可能性も出てきた。高齢化にともない死亡数は増えており、人口減少... 続きを読む
出生率「4・0」で29年連続最下位…秋田県で進む全国最悪ペースの人口減少
【読売新聞】 厚生労働省が5日に発表した2023年の人口動態統計(概数)で、秋田県の出生率(人口1000人あたりの出生者数)が4・0となり、29年連続で全国最下位となった。婚姻率や死亡率もワーストで、全国最悪のペースで進行する人口減 続きを読む
東京の合計特殊出生率が初の「1」割れ…続く一極集中に生活コスト高、少子化と人口減少が加速(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
厚生労働省は5日、2023年の日本人の人口動態統計(概数)を発表した。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」は、1947年以降過去最低の1・20で、8年連続で低下した。人口の一極集中が進む東京都は0・99と「1」を割り込んだ。出生数も過去最少の72万7277人だった。婚姻数が9... 続きを読む
2023年の出生率1.20、過去最低を更新 東京都は0.99 - 日本経済新聞
厚生労働省は5日、2023年の人口動態統計を発表した。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.20で過去最低を更新した。出生数や婚姻数も戦後最少だった。将来不安や価値観の変化から結婚や出産をためらう若い世代が増え、少子化に歯止めがかからない。出生率は16年から8年連続で低下した。これまでの最... 続きを読む
去年の合計特殊出生率 1.20で過去最低に 東京は「1」を下回る | NHK
1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は2023年、1.20となり、統計を取り始めて以降最も低くなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。2022年の確定値と比べると0.06ポイント低下していて、8年連続で前の年を下回りました。 厚生労働省は、2023年の「人口動態統計」の概数を、5日に公表しました。 それによ... 続きを読む
去年1年間の出生数 75万8631人 前年比5.1%減 過去最少 厚労省 | NHK
少子化が進む中、去年1年間に生まれた子どもの数は速報値で75万8631人で前の年より5.1%減少し、統計開始以来、過去最少になったことが、厚生労働省が公表した人口動態統計で分かりました。 一方、死亡数は速報値で159万503人で、過去最多になりました。 また、去年1年間の結婚の件数は、速報値で48万9281組で前の年より... 続きを読む
離婚後の親子のあり方は? 共同親権導入へ | NHK政治マガジン
両親の離婚を経験した子どもにとって、どのような親子のあり方が利益や幸せにつながるだろうか。 法制審議会は、3年近く議論を行い、離婚後も父と母双方に親権を認める「共同親権」を導入することを柱とした要綱をとりまとめた。その背景や課題について考える。 (西澤文香) 離婚後は単独親権 厚生労働省の人口動態統計... 続きを読む
日本の出生数8年連続最少へ 2023年は70万人台前半、民間試算 - 日本経済新聞
少子化に歯止めがかからない。民間試算によると2023年の日本人の出生数は70万人台前半と8年連続で過去最少を更新する見通しとなった。新型コロナウイルス禍で将来不安が高まり婚姻数が低迷している。年金や医療を担う現役世代の縮小が続けば、社会保障制度が揺らぎかねない。厚生労働省が24日発表した人口動態統計では、... 続きを読む
23年上半期の出生数、過去最少の37万1052人 3.6%減 | 毎日新聞
厚生労働省が29日公表した人口動態統計(速報値)によると、2023年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期と比べて3・6%少ない37万1052人だった。上半期の速報値では、比較可能なデータがある00年以降最も少なく、少子化に歯止めがかからない現状が改めて浮き彫りになった。 1~6月の速報値によると、出生数は毎月、前年... 続きを読む
去年の出生率1.26で過去最低 7年連続で前年を下回る | NHK
1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は去年1.26で、7年連続で前の年を下回り統計を取り始めて以降最も低くなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働省は2日、去年の「人口動態統計」の概数を公表しました。 それによりますと1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生... 続きを読む
都道府県ごとの新型コロナ死者数公表終了へ | 共同通信
Published 2023/04/12 10:06 (JST) Updated 2023/04/12 10:23 (JST) 厚生労働省は12日、新型コロナウイルス感染症の法的な位置づけが「5類」になった場合、都道府県ごとの死者数の報告と公表は原則として終了し「人口動態統計」により推移を把握する方針を明らかにした。同日の感染症部会で議論する。 続きを読む
日本の出生数「30万人」のキケンな未来…多くの人が知らない、少子化が止まらない「本当の理由」(河合 雅司)
少子化はもう止められない 2022年の出生数が70万人台に突入した。 厚生労働省が発表した人口動態統計の速報値(外国人などを含む)によれば、前年比5.1%減の79万9728人にとどまった。80万人を割り込んだのは1899年の統計開始以来初めてである。厚労省は国内における日本人の出生数を6月にまとめる予定だが、77万人程度と... 続きを読む
2022年の出生数、初の80万人割れ 想定より10年早く…「賃金が低いから無理」:東京新聞 TOKYO Web
2022年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は前年比5.1%減の79万9728人で、1899年の統計開始以来初めて80万人を下回ったことが28日、厚生労働省の人口動態統計(速報値)で分かった。国内の外国人などを除き、日本在住の日本人だけに限れば77万人前後になるとみられる。政府機関の推計より10年ほど早いペースで少子化が進... 続きを読む
22年の死亡158万人超、戦後最多 コロナ余波も(写真=共同) - 日本経済新聞
厚生労働省が28日に公表した人口動態統計(速報)では、2022年の国内の死亡数、前年比の死亡増加数ともに戦後最多となった。新型コロナウイルスによる死亡に加え、心不全などで亡くなる高齢者が急増している。 22年の国内の死亡数は158万2033人で、前年より12万9744人(8.9%)増えた。 22年初めの第6波以降、新型コロナ... 続きを読む
2022年の出生数、初の80万人割れ 想定より8年早く(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
厚生労働省は28日、人口動態統計の速報値を公表した。2022年の出生数は過去最少の79万9728人で、統計を取り始めた1899年以降、初めて80万人を割った。一方で死亡数は高齢化を背景に、過去最多の158万2033人。出生数から死亡数を引いた「自然減」は78万2305人で過去最大となり、少子高齢化による人口減少社会の進行を象徴... 続きを読む
出生数、初の80万人割れ確実に 2022年の速報値:朝日新聞デジタル
2022年に国内で生まれた子どもの数は、統計のある1899年以降、初めて80万人を割り込むことが確実になった。厚生労働省が28日に公表した22年の人口動態統計(速報)で、外国人を含む出生数は79万9728人だった。 国内生まれの日本人に絞り込んだ出生数(概数)は6月に公表される。国の推計方法で計算すると77万人台と見込... 続きを読む
2022年の出生数、初の80万人割れ 想定より8年早く | 毎日新聞
厚生労働省は28日、人口動態統計の速報値を公表した。2022年の出生数は過去最少の79万9728人で、統計を取り始めた1899年以降、初めて80万人を割った。一方で死亡数は高齢化を背景に、過去最多の158万2033人。出生数から死亡数を引いた「自然減」は78万2305人で過去最大となり、少子高齢化による人口減少社会の進行を象徴... 続きを読む
平均寿命よりリアル…男の死亡ピーク年齢「74歳→85歳」このわずか20年間で11歳も延びた衝撃データ 女性は00年86歳、21年92歳…80代後半でしか死ななくなった日本人
高齢の物故者が相次ぎ、もはや90歳以上での死亡も“普通”になってきた感がある。今回、平均寿命ではなく、人口動態統計の生データである「死亡年齢」を調査した統計データ分析家の本川裕さんは「男性の死者数ピーク年齢が2000年時は74歳だったが、21年には85歳と、短い間に11歳も延びたことがわかった」という――。 90歳以... 続きを読む
22年上半期の出生数38万人 初めて40万人を下回り過去最少(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
厚生労働省が30日公表した人口動態統計(速報値)によると、2022年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期と比べて5・0%少ない38万4942人だった。上半期の速報値では、00年以降最も少なく、初めて40万人を下回った。新型コロナウイルスの影響による「産み控え」が指摘されており、感染長期化が少子化に拍車をかけた可能... 続きを読む
21年の出生率1.3 出生数81万人で過去最少更新 下落幅縮まらず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
厚生労働省が3日に発表した2021年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は1・30だった。前年から0・03ポイント下回り、6年連続の低下となった。下落幅は縮まらず、新型コロナウイルスの感染長期化が影響した可能性がある。出生数は81万1604人で前年より2万9231人減少し、過... 続きを読む
冬の寒さで死亡増加、関東にリスク 栃木は北海道の2倍超 住宅断熱の遅れ要因と専門家:東京新聞 TOKYO Web
冬場の寒さが命に及ぼす危険は、北海道や東北地方より関東地方の方が高いとみられることが、10年間の厚生労働省の人口動態統計を本紙で独自集計した結果、分かった。2011年4月からの10年間で冬季(12〜3月)の死亡増加率が全国で最も大きいのは栃木県の21.5%。北海道の2倍を超えた。専門家は、住宅の断熱化が北国に... 続きを読む
出生減、低賃金にコロナ追い打ち 「自分で精いっぱい」 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
出生数が84万人まで落ちこんだ2020年の人口動態統計からは、新型コロナウイルスの感染拡大が、日本の少子化に追い打ちをかける構図が浮かぶ。長引く経済の停滞で将来が見えず、子どもを持つことに踏み出せない状況に、コロナ禍が直撃。感染への不安から妊娠を控える動きだけでなく、出会いの機会や結婚も減り、「緊急事... 続きを読む