タグ 中期防
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users政府 来年度から5年間の防衛費 40兆円~43兆円程度で調整へ | NHK
来年度から5年間の防衛費の総額について、政府は、40兆円から43兆円程度とする方向で、検討を進めることになりました。来年度まで5年間となっている今の計画の1.5倍程度にあたる規模で、与党との間で詰めの調整を進めることにしています。 防衛費をめぐって、政府は、来年度から5年間の総額の規模を定める「中期防」=「... 続きを読む
CNN.co.jp : 日本が防衛大綱を閣議決定 事実上の「空母」保有へ、戦後初 - (1/2)
東京(CNN) 日本の安倍政権は18日に閣議決定した「防衛計画の大綱(防衛大綱)」と「中期防衛力整備計画(中期防)」で、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦を改修し、米国製の最新鋭戦闘機F35Bを運用する方針を示した。 日本は戦後初めて、事実上の空母を保有することになる。 発表された計画によると、航空自衛... 続きを読む
<防衛省>F2後継、日米共同開発へ F22をベースに(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日本独自の技術を採用することを想定している。年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえ... 続きを読む
防衛省:F2後継、日米共同開発へ F22をベースに - 毎日新聞
防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日本独自の技術を採用することを想定している。年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえ... 続きを読む
戦闘機・戦車など導入4割遅れる 有事対応に影 :日本経済新聞
2014~18年度の中期防衛力整備計画(中期防)で導入を明記した主な防衛装備品のうちC2輸送機など全体の4割の項目で予算計上が遅れていることがわかった。予算計上した項目でも17年度末に発足する水陸機動団の水陸両用車など配備が遅れているものもある。中国の海洋進出や北朝鮮の挑発行為への懸念が高まるなか、離島防衛などの有事対応や警戒監視への支障を危ぶむ声が出ている。 18年度予算案を踏まえて防衛省が現... 続きを読む
電子攻撃機の導入検討 政府、電磁波で通信網無力化 :日本経済新聞
政府は電磁波を使って敵の防空網や指揮通信システムを無力化する電子戦用の攻撃機を導入する検討に入った。米ボーイング社の「EA18G」などを候補とし、2018年末に改定する中期防衛力整備計画(中期防)に盛りこむ方向だ。地上の標的も狙えるため、敵基地攻撃能力の保有を巡る議論にも発展しそうだ。 電子攻撃機は大量の電磁波を送り込み、敵の通信網やレーダーを機能不全にする。日本周辺では中国軍が電子戦などを担当... 続きを読む
防衛費、過去最大の5.1兆円 17年度予算 :日本経済新聞
27日に成立した2017年度予算で、防衛費(米軍再編関連費用を含む)は過去最大の5兆1251億円となった。前年度当初より1.4%増で、5年連続の増加となる。北朝鮮が開発を進める弾道ミサイルへの対応策を強化するほか、中国を念頭にした南西諸島の防衛にも力点を置いた。 防衛費は5年ごとの中期防衛力整備計画(中期防)に沿って計上する。安倍政権で決めた14~18年度の中期防は、米軍再編関係費を除いた防衛関... 続きを読む
石垣島に500人規模の陸自配備へ 南西諸島の防衛強化:朝日新聞デジタル
若宮健嗣防衛副大臣は26日、沖縄県の石垣島を訪ね、南西諸島の防衛強化のためとして500~600人規模の陸上自衛隊部隊を現地に配備する方針を中山義隆石垣市長に伝えた。 防衛省によると、配備するのは、離島が侵攻を受けた際に初動対応に当たる警備部隊や、地対空、地対艦ミサイルを担当する部隊。2019年度からの次期中期防衛力整備計画(中期防)期間中の配備を目指す。 南シナ海では、沖縄県の尖閣諸島周辺で中国公... 続きを読む
時事ドットコム:強襲揚陸艦、海自に導入へ=離島防衛・災害対応を強化
強襲揚陸艦、海自に導入へ=離島防衛・災害対応を強化 米海軍が保有する強襲揚陸艦「エセックス」(EPA=時事) 防衛省は、昨年12月に閣議決定された新たな防衛大綱で東シナ海の離島防衛や、南海トラフ巨大地震など大規模災害への対応を重視する方針が示されたことを受け、輸送力や航空運用能力に優れた強襲揚陸艦を海上自衛隊に導入する方針だ。大綱に基づき、5年間の装備品調達目標を定めた中期防衛力整備計画(中期防)... 続きを読む
強襲揚陸艦、海自に導入へ=離島防衛・災害対応を強化 (時事通信) - Yahoo!ニュース
防衛省は、昨年12月に閣議決定された新たな防衛大綱で東シナ海の離島防衛や、南海トラフ巨大地震など大規模災害への対応を重視する方針が示されたことを受け、輸送力や航空運用能力に優れた強襲揚陸艦を海上自衛隊に導入する方針だ。大綱に基づき、5年間の装備品調達目標を定めた中期防衛力整備計画(中期防)の最終年度である2018年度までに、必要とされる機能や装備を検討。その後、導入計画を具体化する。 中期防には、... 続きを読む
戦車、本州から消える…700両から300両に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
政府は、17日に決定した「防衛計画の大綱(防衛大綱)」と「中期防衛力整備計画(中期防)」で、本州への戦車の配備をやめて、北海道と九州に集約させる方針を示した。 現在約700両ある戦車は約300両に減らす。大規模な戦闘を想定した冷戦型の陸自の態勢から脱却し、効率的な配備を重視したものだ。 戦車は民主党政権が定めた防衛大綱で、約400両を目標としたが、さらに削減を進めることとなる。代わりに戦車と同様に... 続きを読む