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タグ 万博後

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夢洲への鉄道アクセス向上へ新路線整備 万博後にIR開業計画 大阪府市と事業者が検討会

2024/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 夢洲 本社ヘリ 渡辺恭晃撮影 関西万博 開業

大阪・関西万博の後にIRの開業が計画されている人工島・夢洲=8月、大阪市此花区(本社ヘリから、渡辺恭晃撮影) 大阪府と大阪市は3日、2025年大阪・関西万博が開かれる人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)への鉄道アクセスについて、新路線の整備の方向性を議論する検討会を立ち上げると発表した。夢洲では令和12... 続きを読む

新型車両400系と新造車両30000A系を中央線に導入します|Osaka Metro

2021/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 谷町線 輸送力増強 Osaka Metro 他路線 輸送力

400系は、最新の車両技術を取り入れ、現在、中央線を運行している20系車両の更新車両及び他路線へ転用する24系車両の置き替え車両として導入します。 30000A系は、万博開催期間中の必要な輸送力を確保するため、輸送力増強として導入し、万博後は谷町線に転用します。 30000A系は2022年7月から、400系は2023年4月からの... 続きを読む

Yahoo!ニュース - 愛知万博のカモノハシ、あります 三重に私設記念館 (朝日新聞デジタル)

2015/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 私費 カモノハシ 後世 万博 余韻

愛知万博(愛・地球博)から10周年となる2015年、万博オーストラリア館ゆかりの展示物が並ぶ施設が津市にできる。万博後に展示物が移った三重県四日市市の施設が解体されたため、万博を愛する津市の歯科医が「余韻を後世に」と展示物を引き取り、私費で建てた記念館に集める。 【写真】樋口友好ミュージアムのオーストラリア館と樋口さん=津市白塚町  1月25日、津市白塚町で開館するのは「2005年万博記念 樋口友... 続きを読む

「太陽の塔」内部を来年度にも公開…生命の樹 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2013/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 130 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YOMIURI ONLINE 読売新聞 シンボル 来年度 内部

1970年の大阪万博のシンボルで、美術家岡本太郎氏(1911~96年)の代表作「太陽の塔」(大阪府吹田市、高さ約70メートル)の内部が2014年度にも万博後初めて常時公開される。 塔内には同時に制作された、生命の進化を表現した「生命の樹」(同41メートル)がそびえ立つ。専門家は「太陽の塔と生命の樹は一体の作品。両方を見て初めて、太郎のメッセージを感じることができる」と歓迎している。 塔が立つ万博記... 続きを読む

 
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