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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定! まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任
ログミーTechブランドアンバサダー紹介#2 「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定! まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任 「ログミーTech」は、さらに多くの読者に情報を届けるための「リブランディング」の一環として3名の方々にメディアのブランドアンバサダーとして就任いただきましたが、このたび... 続きを読む
GPT-4、Microsoft 365 Copilot、日本語LLM… 2024年も追い続けたい「生成系AI」のおすすめ記事5選
GPT-4の発表から、より一層注目を浴びるようになった生成系AI。2023年には数々のイベントで生成系AIについて語られていました。そこで今回は、2023年に掲載したログミーTechの記事から、今あらためて読み返したい生成AI系の記事を5つピックアップしました。 「今の生成系AIは“人間人間したもの”を生み出している」 スク... 続きを読む
1日300万件のレコードを処理するアーキテクチャ構成 保育士さんの負担はDesign for Failureな「午睡チェック」でサポート - ログミーTech
スタートアップのエンジニアの交流や知見の共有を目的とする、AWS Startup Community 主催の技術系オンラインイベント「AWS Startup Tech Meetup Online #5」。ここでユニファ株式会社の赤沼氏が登壇。「午睡チェック」の概要とアーキテクチャについて紹介します。 自己紹介 赤沼寛明氏(以下、赤沼):よろしくお願いし... 続きを読む
けしからん日本に足りないのは“船を作ろうとしないこと” 登大遊氏が語る「シン・テレワークシステム」のオープンソース化とデジタル敗戦解消のためにとるべき道筋 - ログミーTech
オープンソース化を目指している「シン・テレワークシステム」 ーーここからは、登さんが作られた「シン・テレワークシステム」についておうかがいしたいと思います。このシステムは、現在約18万人の方が利用されていますが、今現在はどのようなことを行っているのでしょうか? 「シン・テレワークシステム」はIPAとNTT... 続きを読む
けしからん本屋とけしからん大人たちが僕を育てた 天才プログラマー登大遊氏をかたちづくった「あの本屋」 - ログミーTech
“けしからん”天才プログラマーはなにを考える? 登大遊氏を形成した歴史と日本のこれから けしからん本屋とけしからん大人たちが僕を育てた 天才プログラマー登大遊氏をかたちづくった「あの本屋」 例えば自分がエンジニアを目指したとき、どのように視野を広げればいいのか、漠然と不安を抱えたことはありませんか。... 続きを読む
「テキストの自動生成」で広がる超巨大言語モデルの可能性 LINEのAIが実現するイノベーション - ログミーTech
4人のLINE AIイノベーターたち 栄藤稔氏(以下、栄藤):「LINEのAIが実現するイノベーション」というパネルディスカッションを今から行いたいと思います。私はモデレータを務める栄藤と申します。まず簡単にこの4人の自己紹介をしたいと思います。 まず私です。栄藤と申します。本業は大阪大学の教員をやっています。東... 続きを読む
“爆速回線”はなぜ叶うのか? 直接的な互換性のないIPv4とIPv6が1つのものに見える理由 - ログミーTech
各領域の最前線で活躍されるエンジニアや研究者を招き、インフラ技術を基礎から応用、普遍的な技術から最新技術まで網羅的に学ぶ、インフラ勉強会シリーズ「Infra Study Meetup #1 - #10」。2ndシーズンの第3回として、小川氏が登壇。ここからはIPv6とIPv4の違いや、IPv6による回線速度について紹介します。前回の記事は... 続きを読む
Kubernetesは「コンテナを実行する基盤」ではない 拡張性を活かしてクラウドネイティブな特性を得るサイバーエージェント開発部隊 - ログミーTech
「CA BASE NEXT」は、20代のエンジニア・クリエイターが中心となって創り上げるサイバーエージェントの技術カンファレンス。青山氏は、PlatformのためのPlatformとしてのKubernetesを、実際の事例を踏まえて紹介しました。前半は、Kubernetesの拡張性の高さについて話しました。 devチームでは「Kubernetes as a Service... 続きを読む
よりよい銀行システムを届けるためにLINEが参考にした技術 - ログミーTech
LINE株式会社の開発拠点の一つである「京都開発室」が、オンラインのエンジニア採用説明会を開催。銀行事業のサーバーサイド開発について、Robert Mitchell氏、野田誠人氏が話をしました。 LINEの銀行サービスとは Robert Mitchell氏(以下、Mitchell):サーバーサイドチームのMitchell Robertと申します。本日、野田さ... 続きを読む
HTTP/2をゼロからの実装したときに感じた“難しさ” 僕がGoで仕様準拠テストツール「protospec」を開発した理由 - ログミーTech
Go Conferenceは半年に1回行われるプログラミング言語Goに関するカンファレンスです。 石澤氏は、Goを使ったインターネットプロトコルのテストツール「protospec」の作成について発表しました。全2回。前半は、テストツール「protospec」の仕組みについて。 HTTP/2のサーバーをゼロから実装した時に感じたこと 石澤基氏... 続きを読む
Red Hatのエンジニアが作り始めた新しいVMM「libkrun」 コンテナに特化したミニマリストな実装とは - ログミーTech
Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。太田氏からは、Red Hatの「libkrun」の概要と仕組みについて発表がありました。 Red Hatが新しく作ったVirtual Machine Monitorの「libkrun」 太田航平氏:これから「10分で完全理解したかったlib... 続きを読む
“生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート - ログミーTech
オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」に関わるエンジニアメンバーや事業部長が登壇し、SUZURIの開発の今や、現在の課題・今後の取り組みについて話す「43万人超のクリエイターの表現活動を支える!ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側」。ここで技術部の近藤氏が登壇。生産性をすることになった背景と、具体... 続きを読む
320項目の“DX Criteria”で企業DXの自己分析を 目的は説明責任の向きを変えること - ログミーTech
2つのDXを企業が効率よく取り込むための“DX Criteria” Developer Experienceとデジタルトランスフォーメーションの2つのDX。「この一体となった文化資本を、効率良く企業が取り込むにはどうしたらいいんだろう」という問いが生まれるわけです。 その中で、僕が1つのかたちとして提示したいのがCTO協会で発表している“DX ... 続きを読む
CI設定ファイル「.gitlab-ci.yml」の肥大化を防げ エンジニア1年生が“yaml地獄"から抜け出すためにやったこと - ログミーTech
技術とノウハウを武器に、膨大かつ複雑なデータの「検索」「分析」「可視化」といった課題を解決するフォルシア株式会社が「FORCIA Meetup #2」を開催しました。2回目の今回のテーマは「2020年度にエンジニアが取り組んだこと」。六車氏は、CI/CDの整備について発表しました。 管理ツールとして「GitLab」CI/CDツールと... 続きを読む
モデリングの仕方がUserクラスの負債化をまねく 分割設計で爆死しないための2つの考え方 - ログミーTech
Userクラスが抱える問題 ここでやっとUserクラスが抱える問題。Userクラスを今のモデリング観点と照らし合わせてみると、個人顧客と法人顧客の関心事の異なる問題を、たった1つのUserクラスで取り扱ってしまっています。つまり、複数の問題解決のために、Userクラスが流用されている構造です。特定の問題解決を意図した... 続きを読む
ディープラーニング系将棋ソフトはどこまでいけるのか 世界コンピュータ将棋選手権の結果から将棋AI将来性を探る - ログミーTech
世界コンピュータ将棋選手権とは 林隆弘氏(以下、林):今回「将棋AIの開発秘話を語る」ということで、座談会形式で秘話を語るということで、まずどのあたりからいきましょうか。 山口祐氏(以下、山口):まずその「コンピュータ将棋選手権」という大会について、私から簡単に説明してから、ここにいる3人の開発者が、... 続きを読む
なぜUserクラスは負債化しやすいのか “風刺動画”から理解する情報システム開発とモデリング - ログミーTech
「“開発者体験”で世界をエンパワメントする1日。」と題し、チームや組織の課題に日々取り組む方々に向けて開催された「Developer eXperience Day CTO/VPoE Conference 2021」。ここで、READYFOR株式会社の仙塲氏が「『Userクラス』で考える技術的負債解消の観点」をテーマに登壇。まずは情報システム開発とモデリングの... 続きを読む
ガードレールを整備して、安心・安全な「Go」ライフを コードをセキュアに保つために解決すべき3つの課題 - ログミーTech
Go Conferenceは半年に1回行われるプログラミング言語Goに関するカンファレンスです。米内氏は、Goを使用するときにセキュリティを高める仕組み作りについて発表しました。 日々コードを書く中で起こり得るインセキュアなコード 米内貴志氏:米内です。今日は「Goをセキュアに書き進めるための『ガードレール』を整備し... 続きを読む
HDMIケーブルはどんな制御信号を送っているのか 悪意ある「BadHDMI」を見分けるために知っておくこと - ログミーTech
Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。mzyy94氏はRaspberry Piを使用してHDMIを調査した結果について発表しました。 HDMI制御系に存在する2つのプロトコル「CEC」「DDC」 mzyy94氏:「HDMI探検隊」と題して、LT(ライトニングトーク)... 続きを読む
チーム内にもあった“ヤバい”空気感 メルペイチームが技術的負債をゼロにするためにやったこと - ログミーTech
merpay Tech Talk は、エンジニアたちが集まり、技術的な知見を共有しあうことを目的とした勉強会です。今回は、「全員品質」を目指すメルペイのQAエンジニアたちが日々の取り組みについて話しました。櫻井氏は、Credit Designチームにおける技術解消のための取り組みと、それにより生まれた新しい文化・習慣について発... 続きを読む
“Flutter”単体で完結できないモバイルアプリ開発 「Go」のエコシステムでiOS・Androidコードの肥大化は防げる - ログミーTech
“Flutter”単体で完結できないモバイルアプリ開発 「Go」のエコシステムでiOS・Androidコードの肥大化は防げる FlutterとGoを組み合わせたモバイルアプリケーション開発 Go Conferenceは半年に1回行われるプログラミング言語Goに関するカンファレンスです。永野氏は、クロスプラットフォームなモバイルアプリ開発でのgomo... 続きを読む
新しいパッケージの開発はVue 3で作ろう Vue.jsのエコシステムを構築するには - ログミーTech
LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」の72回目は、Vue.js Communityと共同で開催。ここではLINEの花谷拓磨氏が「How to development library to Vue 3」というテーマで、Vue 3でパッケージを開発する上でのノウハウを共有しました。 LINEとしてVue.jsのスポンサリングを開始 花谷拓磨... 続きを読む
エンジニアもビジネスメンバーも経営者も大切なのは「Reality」 “ラクスル流”技術的負債との上手な付き合い方 - ログミーTech
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」をビジョンに掲げるラクスルが、社内外で使われている技術を共有するイベント「Raksul Tech Talk」。ここでラクスルの二串信弘氏が、事業の急成長の代償として少なからず発生してしまう技術的負債に対してどう向かい合ったのかについて共有しました。当日の資料はこちら。 ラ... 続きを読む
セキュリティ的にはパスワード付きもリンクも変化なし “変”と言われる日本独自のPPAPの使われ方 - ログミーTech
登壇者の紹介 平野善隆氏(以下、平野):「ここが変だよPPAP」ということで、進めます。まずは登壇者の紹介です。私、平野が株式会社クオリティアから来ました。メールに関しては1900年代後半からいろいろといじっていまして、PPAPを最初に見たのが、2000年前半ぐらいです。 そのあと当社、当時のトランスウェアに入り... 続きを読む
“最速マネタイズ”を目指せ 新規事業の開発プロセスをスピーディにするCloud Runの導入事例 - ログミーTech
GMOインターネットグループ4社が登壇し、事業を支えているインフラ技術をテーマにセッションを行う「事業を支えるクラウドネイティブ×インフラエンジニアリング」。ここでGMOアドマーケティング株式会社の堤氏が登壇。新規事業でCloud Runを導入した事例を紹介します。 自己紹介とアジェンダ 堤浩玄氏(以下、堤):では... 続きを読む