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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersラムサール条約:葛西海浜公園と志津川湾を追加登録へ - 毎日新聞
環境省は2日、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約の登録地に、東京都江戸川区の「葛西海浜公園」(367ヘクタール)と宮城県南三陸町の「志津川湾」(5793ヘクタール)を新たに登録すると発表した。21日からアラブ首長国連邦のドバイで開かれる締約国会議で正式決定する。日本の登録地は52カ所(1... 続きを読む
干潟でガタリンピック ドロドロな国際交流 佐賀:朝日新聞デジタル
肥前鹿島干潟がラムサール条約に登録された佐賀県鹿島市で31日、「鹿島ガタリンピック」があり、約1700人が相撲など11種目に興じた。 31回目の今年は、例年15カ国前後の参加国数が、アジア各地やフィンランドやリトアニアなど23カ国に。泥にまみれての国際交流に歓声をあげた。 外国人参加者らは「珍しい生き物が息づくのが肌で感じられた」と大喜び。「大会とセットでPRすれば、豊かな自然は世界に注目される」... 続きを読む
両陛下、栃木県を私的旅行 足尾鉱毒からの回復視察 - 47NEWS(よんななニュース)
天皇、皇后両陛下は21日午前、足尾銅山(栃木県日光市)近くの渓谷や渡良瀬遊水地を視察するため、東北新幹線で栃木県に入られた。銅山の鉱毒で破壊された自然が回復した様子を見たいという両陛下の希望に沿った1泊2日の私的な旅行。 午後は栃木市で、当初は鉱毒対策として造成されたが、2012年に国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録された渡良瀬遊水地を散策。鉱毒を告発した田中正造の生地、佐野市の郷土博物... 続きを読む
自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か - 杜の里から
宮城県には毎年冬になると白鳥が飛来し、ラムサール条約にも登録されている伊豆沼という湖があります。 この湖も年々水質の悪化が進み、また外来種のブラックバスが増えたりと様々な環境問題を抱えており、宮城県では平成20年に「伊豆沼・内沼自然再生協議会」を設立し、伊豆沼の再生に向けての取り組みを始めています。 近年、河川にEMという微生物資材を投入する環境活動が各地で行われる様になり、この伊豆沼でもEM使用... 続きを読む