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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users古い言語のプログラムを生成AIで統廃合 住友ゴムが“Gemini”で進める開発効率化
Google Cloud は、2024年3月7日、生成AIをテーマとしたイベント「Generative AI Summit Tokyo '24」を開催。同イベントでは、生成AI活用を実践に移す、各業界のユーザー企業が登壇した。 本記事では、設計におけるシミュレーションの現場で開発効率化に取り組む住友ゴム工業の「製造業における生成AIを使った業務効率化... 続きを読む
ハルシネーションの根絶は無理筋、ファインチューニングへの過度な期待も禁物
生成AI(人工知能)を業務活用する際に、ユーザー企業がつまずきがちなポイントを指摘する本特集。第2回は「ハルシネーションをなくすのは難しい」「生成AIを業務自動化に活用するのは難しい」「ファインチューニングは難しすぎる」の3つを取り上げよう。 その4: ハルシネーションをなくすのは難しい 生成AIが抱える課... 続きを読む
クラスメソッドがAWSの権限設定で作業ミス、顧客アカウントが操作不能に
2023年12月、システム開発を手掛けるクラスメソッドでトラブルが発生した。同社が運用管理を代行する顧客アカウントが操作不能になるというものだ。原因は権限設定の作業ミスで、ある顧客の要望に特例対応する中で発生した。同社は再発防止策をまとめ、2024年2月に対策を終えた。ユーザー企業はベンダーの運用体制にも気... 続きを読む
ベンダー社員過労死の遠因はユーザー企業にもあるのか
ベンダー社員過労死の遠因はユーザー企業にもあるのか:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(111)(1/2 ページ) 仕様確定が遅れ、プログラム数が大幅に増え、スケジュールが2カ月以上遅れ、しかも納期順守を求められたプロジェクト。そこに従事するエンジニアがある日、遺体で見つかった――。 連載目次 IT業界... 続きを読む
オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO
また1冊、この世に名著が生まれました。AWSを運用中のすべてのユーザー企業の方に読んでいただきたいです。 みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマークの芦沢(@ashi_ssan)です。 『AWSコスト最適化ガイドブック』と題するもはやタイトルだけで万人が読みたくなりそうな本が出版されていたので、購入して即読了... 続きを読む
ユーザー企業の54.4%が「内製化」の方針、ガートナージャパン調査
ガートナージャパンは2023年1月18日、「日本におけるソフトウェア開発の内製化に関する調査結果」を発表した。今後の自社の開発方針を「内製化」と回答した割合は54.4%で、「外製化」の35.4%よりも高いという結果になった。同調査は、日本国内のユーザー企業でソフトウエア開発に従事する個人を対象に、自社の内製化・... 続きを読む
COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?
SI企業の強み・弱みを分析し、SIビジネスの先行きについてまとめた書籍『SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン』。同書から抜粋し、「誰も指摘しなかったSI企業の課題」を連載で指摘する。今回は、SIerがユーザー企業の要望に応えられない根源的な理由を探る。(技術プロダクツユニットクロスメディア編... 続きを読む
Googleの地味な新サービス、開発生産性とセキュリティー両立の切り札になるか
米Google(グーグル)の「Google Cloud」が、一見では地味なサービスのプレビュー版を2022年7月にも開始する。グーグル関係者さえ目立つものではないと認めるサービスだが、近い将来にはシステム開発の生産性とセキュリティーを両立したいユーザー企業の切り札になれる潜在力があると筆者は感じた。 「グーグルお墨付き... 続きを読む
AWS認定資格がもたらすメリットと合格のコツ─“全冠ホルダー”の小倉大氏に聞く | IT Leaders
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > スキルアップ > 技術解説 > AWS認定資格がもたらすメリットと合格のコツ─“全冠ホルダー”の小倉大氏に聞く スキルアップ スキルアップ記事一覧へ [技術解説] AWS認定資格がもたらすメリットと合格のコツ─“全冠ホルダー”の小倉大氏に聞く ユーザー企業のITエンジニアも「体系... 続きを読む
日本のIT業界は「文系技術者」の巣窟、早くリスキリングしないと用済みだぞ
「業務に精通し、自ら手を動かせる技術者」。これは日本のIT業界やユーザー企業のIT部門などで長らく理想形とされた技術者像だ。要は、システム化の対象となる企業や行政機関の業務を熟知し、プログラミングもきっちりこなせる技術者のことだ。だが、これって本当にそうか。異を唱えにくい「正論」に思えるが、よくよく... 続きを読む
公取委がIT業界の暗部にメス、ユーザー企業に「見ぬふり」は許されない
公正取引委員会が2021年10月に、システム開発などを担う下請けITベンダー2万1000社に対する取引実態調査に乗り出した。良い機会なので、ユーザー企業がシステム開発を外注する際の問題点を、ESG(環境・社会・企業統治)の観点で考えてみたい。ただし「環境」ではない。「S」つまり「社会」の観点からである。 日本では... 続きを読む
改訂「SIerは5年で死滅する」、下請けからユーザー企業への技術者大移動が始まる
以前、この「極言暴論」などで大胆な予測をして赤っ恥をかいたことがある。何の話かと言うと、「SIerは5年で死滅する」という記事を書いたことだ。私がそれを最初に書いたのは2015年3月の記事。経緯を知らない読者なら、もうこれだけで「木村ってバカだな」と嘲笑するはずだ。この記事は「記者の眼」として掲載したが、... 続きを読む
「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」
「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2... 続きを読む
内製化は、きっとうまくいかない - orangeitems’s diary
最近はDXという言葉が独り歩きしてしまい、結局はどうすればいいのかと考えたあげく、内製化に舵を切る企業が多いと聞きます。 でも、この内製化、非常に危ない面を持っていると思っています。結局はユーザー企業が、SI部門を自前で持つということにほかならないからです。このSI部門、立ち上げるときにはだいたいが、大... 続きを読む
令和になってもなくならない大問題、「SIerの提案書を盗むIT部門の悪行」を再検証する | 日経クロステック(xTECH)
この「極言暴論」で何度か取り上げたが、しばらく放置していた大問題がある。大問題と言うより、ユーザー企業のIT部門がSIerに対してやらかす悪行と言ったほうが正しい。何のことかと言うと、IT部門がSIerに「システム開発を御社に発注するから」などと偽って作らせた提案書を盗む行為である。 極言暴論の過去の記事を読... 続きを読む
19年のクラウドインフラ市場、AWSの首位揺るがず 世界シェアの約3割占める Azureが約2割で猛追 - ITmedia NEWS
19年のクラウドインフラ市場、AWSの首位揺るがず 世界シェアの約3割占める Azureが約2割で猛追 Canalysが、2019年の世界クラウドインフラ市場を調査した結果を発表。ユーザー企業がクラウドインフラに支出した金額は、前年比37.6%増の約1070億ドル(約11兆7600億円)に拡大した。その約3割をAWS、約2割をAzureが占め... 続きを読む
ユーザー企業のOracle技術者が足りない、高まる技術的負債のリスク | 日経 xTECH(クロステック)
20年以上前に構築した古い基幹系システムを使い続けるユーザー企業が5社に1社の割合で存在するとされるなか、「枯れた技術」の維持管理に危機が迫っている。枯れた技術としてはCOBOLが有名だが、今回取り上げるのは別の技術だ。 リレーショナルデータベース(RDB)である。とりわけ最大シェアを誇る米オラクル(Oracle)... 続きを読む
『エンジニアよ、大志を抱け』~まずスキルを磨き、ビジネスを覚え、そしてユーザー企業で活躍しよう - Qiita
エンジニアの諸君、いま日本のIT事情はかなり厳しいことになっているのはご存じだろうか。日本は経済規模で中国に抜かれて久しく、様々な経済指標を見てももはや先進国とは言えない1状況になっているが、ITの状況を見ても、欧米諸国や、実はアジア諸国と比べても惨憺たる状況なのである。 日本の惨憺たるIT事情 日本では... 続きを読む
日本企業のIT化はなぜ進まないのか――日本特有のSI構造とエンタープライズITの在り方から探ってみると | データのじかん
アジア諸国の中でもデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)が一向に進まない国として知られている日本。そのような中、テクノロジーとノウハウを組み合わせ、ユーザー企業の求める最適なシステムを構築するSIerの役割は大きいはずなのですが、一方で、従来通りのやり方が通用しなくなっているのも事実です。 企... 続きを読む
うまくいってもいかなくても、お金はください (1/3):「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(69) - @IT
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(69):うまくいってもいかなくても、お金はください (1/3) 連載目次 昨今、「レベニューシェア型」という言葉をよく耳にするようになった。 ベンダーは、ユーザー企業のために開発などのサービスを提供しても、その対価としての費用を請求しない。その代わり、発注者が出来... 続きを読む
さらば「ウォーターフォール型」ベンダー、ユーザー企業の怒りが爆発寸前 | 日経 xTECH(クロステック)
顧客満足度調査はIT製品とサービスを提供するベンダーへの評価をユーザー企業の意思決定者に聞く企画だ。24回目の今回は、14部門で首位が代わる波乱の結果となった。「アジャイル型」経営のベンダーが高評価を得た一方、硬直的で変化を嫌う「ウォーターフォール型」のベンダーに不満と怒りを爆発させるユーザーの姿も浮... 続きを読む
IT業界 ユーザー企業の怒りを考える - orangeitems’s diary
ユーザー企業の怒りはどこから来ているのだろう IT業界に20数年いますから、「ベンダー、ユーザー企業の怒りが爆発寸前」と聞くと何だろうと考えてしまいます。心当たりを探ってみたいと思います。 tech.nikkeibp.co.jp 顧客満足度調査はIT製品とサービスを提供するベンダーへの評価をユーザー企業の意思決定者に聞く企... 続きを読む
セキュリティ・キャンプ全国大会2019に講師として参加してきた - Got Some \W+ech?
今年は僭越ながら講師として招かれ、セキュリティ・キャンプ全国大会2019に参加してきました。 www.ipa.go.jp トラックBは、鈴木 研吾さんによる「ユーザー企業における情報システムとセキュリティ」です。ビジネスを継続成長させる中で、経営的なお話、ゼロトラスト、サイバーセキュリティフレームワークなどを交え、ど... 続きを読む
ユーザー企業における情報システムとセキュリティ #seccamp2019 - Speaker Deck
ユーザー企業ではユーザーとビジネスを守る(Protect)ため、様々なリスク管理を実施しています。それ自体の変化はありませんが、業務システムやサービスをホスティングする環境が多様化するかたわら、新しいリスクが生まれてきているのも事実です。 本講義では、ビジネスを継続成長させていく中で、経営的なお話、新し... 続きを読む
技術者に迫る「45歳の崖」、なぜ学ぼうとせず転職もしないのか | 日経 xTECH(クロステック)
ありがたいことに、この「極言暴論」は人月商売のITベンダーの技術者、そしてユーザー企業のIT部門の技術者から強い支持をいただいている。IT業界の多重下請け構造などの理不尽やユーザー企業の経営者のITに対する無理解などを無遠慮にバンバン批判するので、技術者からすると「よくぞ言ってくれた」となるだろう。 ただ... 続きを読む