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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users文化庁メディア芸術祭、終了へ 今年度の作品募集せず「役割終えた」:朝日新聞デジタル
マンガやアニメーション、メディアアートなど優れたメディア芸術を顕彰し展示する文化庁メディア芸術祭が、今年3月に受賞作品を発表した第25回をもって終了することがわかった。同芸術祭のホームページで24日、今年度の作品募集を行わないと発表した。文化庁は「歴史的な役割を終えた」としている。 メディア芸術祭は、... 続きを読む
文化庁事業 日本のロボットアニメの歴史を一望する調査報告書を公開
日本のメディア芸術の情報を発信するサイト「メディア芸術カレントコンテンツ」は、8月12日に「日本アニメーションガイド ロボットアニメ編」と題した調査報告資料を公開した。 日本のロボットアニメの歴史やロボットアニメと切り離せない玩具メーカーの動きについてまとめたものだ。およそ80ページあまりの報告書は、サイトから無料でダウンロード出来る。 報告書は文化庁の平成24年度メディア芸術情報拠点・コ ンソー... 続きを読む
北米のマンガ事情 第15回 北米で日本マンガは今でも人気なのか -1- by 椎名ゆかり
文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情 第15回 「北米で日本マンガは今でも人気なのか - 北米のマンガ人気と“クール・ジャパン”」 PART1 椎名 ゆかり アメリカの大学院でポピュラー・カルチャーを学び帰国後、マンガを専門とする出版エージェント業やアニメ、マンガ関連の翻訳者他、海外マンガを紹介する様々な仕事を行ってきた。現在は文化庁のメディア芸術を推進する部署で研究補佐員として勤務中。 翻... 続きを読む
ベンツの痛車まである「魔法少女まどか☆マギカ」の文化庁メディア芸術祭展示 - GIGAZINE
メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的として1997年に始まった「文化庁メディア芸術祭」。今年で15回目を迎える同イベントには日本を中心に世界48ヵ国から総数2645作品の応募が集まる国際的な催しとなっており、アート、エンタテインメント、アニメーション、マンガの4部門に分かれてそれぞれ大賞が決められます。 今年はアニメーション部門の大賞に「魔法少女まどか☆マギカ」が選ばれており、高級車ブラン... 続きを読む
北米のマンガ事情第10回 『セーラームーン』が北米でなぜ今売れているのか。
文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情- 第10回 『セーラームーン』が北米でなぜ今売れているのか。 椎名 ゆかり アメリカの大学院でポピュラー・カルチャーを学び帰国後、マンガを専門とする出版エージェント業やアニメ、マンガ関連の翻訳者他、海外マンガを紹介する様々な仕事を行ってきた。現在は文化庁のメディア芸術を推進する部署で研究補佐員として勤務中。 翻訳マンガ:『ファン・ホーム』『メガトーキョー... 続きを読む
意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.4『魔法少女まどか☆マギカ』新房昭之(監督)×宇野常寛(批評家)対談 -連載・コラム:CINRA.NET
先日、受賞作品が発表された『第15回文化庁メディア芸術祭』。毎回、斬新な作品が受賞を果たすアニメーション部門で、今年はアニメ業界のみならず幅広い層にアピールし、カルチャーシーンに衝撃的なムーブメントを起こした『魔法少女まどか☆マギカ』が大賞を獲得した。本作は、平凡な中学生である鹿目まどかが「魔女の結界」に迷い込み、さまざまな運命を背負った「魔法少女」たちや、可愛らしい動物の姿で「僕と契約して、魔法... 続きを読む