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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersオリジナル漫画を扱う同人誌即売会「コミティア」が40年…「会場に来る人は予想以上に読解力に優れている」
【読売新聞】オリジナル漫画作品を主に扱う同人誌即売会「コミティア」が、今年40年を迎える。その歴史に迫ったドキュメンタリー本『コミティア魂』(フィルムアート社)が刊行された。実行委員会や出展者の証言など綿密な取材を通し、描き手と読み 続きを読む
漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION
『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画とよしながふみ』(フィルムアート社) 男女を入れ替え徳川家と大奥の栄枯盛衰を綴った『大奥』、男性のみが働くスイーツ店での物語『西洋骨董洋菓子店』、ゲイカップルの日常を描く『きのう何食べた?』など数多くのヒット作を持つ漫画家・よしながふみ。 女性が男性に替わり執権を握... 続きを読む
質問に穴埋めしていくだけで物語が出来上がる 『アウトラインから書く小説再入門』発売 - ねとらぼ
質問に答えるだけで小説を書くためのアウトラインが完成していく小説書き方本『〈穴埋め式〉アウトラインから書く小説執筆ワークブック』がフィルムアート社から発売されました。価格は1800円(税別)。 物語の設定に対する質問に答えていく穴埋め式の小説書き方本 執筆途中で辻褄が合わなくなるような事態を招く前に、... 続きを読む
『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』は「二度とつくれないタイプの本」だった。フィルムアート社・臼田桃子さんインタビュー|杉本恭子|note
『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』は「二度とつくれないタイプの本」だった。フィルムアート社・臼田桃子さんインタビュー 2020年6月に、『京大的文化事典 自由とカオスの生態系』(フィルムアート社)を出版して以来、たくさんのメディアに取り上げていただき、著者としてわたしもインタビューを受けてきました... 続きを読む
おい創作クラスタ、「祭り」が始まったぞ 創作指南本などフィルムアート社のkindle本52冊が半額セール中! - ねとらぼ
8月7日から20日まで、フィルムアート社のkindle書籍が半額セールを行っています。アート系書籍や創作に使える辞典、シナリオの書き方についての入門書など、創作クラスタに役立つ本ががっつりラインアップされています! 今回はねとらぼ編集部が気になる書籍をいくつかピックアップしてご紹介します。 『感情類語辞典』... 続きを読む
Ikuo Gonoï on Twitter: "数年前にキュレーターの遠藤水城さんと行った対談で、こういう家産国家的な政治体制下でどうやってアートイベントは可能なのかを、イスタンブールビエンナーレの例
数年前にキュレーターの遠藤水城さんと行った対談で、こういう家産国家的な政治体制下でどうやってアートイベントは可能なのかを、イスタンブールビエンナーレの例で示しているので、みんな読んでね。フィルムアート社の本です。愛知 国際芸術祭へ… https://t.co/EJszy29frC 続きを読む
「まどマギ」から「天気の子」まで、2010年代アニメを読み解く書籍 『ぼくらがアニメを見る理由 2010年代アニメ時評』発売 - ねとらぼ
アニメ評論家・藤津亮太さんが2010年代のアニメ作品を分析・読み解く一冊、『ぼくらがアニメを見る理由 2010年代アニメ時評』が発売中です。価格は税別2400円。 『ぼくらがアニメを見る理由 2010年代アニメ時評』(フィルムアート社) 2010年代アニメの何が人を惹き付けてきたのか。その問いを、「魔法少女まどか☆マギカ... 続きを読む
欧文フォントが擬人化! 書体知識の知識が学べる漫画「となりのヘルベチカ」連載開始 - ねとらぼ
擬人化された欧文フォントがフォントのことを教えてくれる漫画「となりのヘルベチカ マンガでわかる欧文フォントの世界」(作者:芦谷國一さん)の連載が、フィルムアート社のWebマガジン「かみのたね」で始まりました。 となりのヘルベチカ マンガでわかる欧文フォントの世界 小さなデザイン事務所で営業を担当する主... 続きを読む
アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門 | 動く出版社 フィルムアート社
アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門 高瀬康司=編著 片渕須直、吉村浩一、京極尚彦、井上俊之、押山清高、泉津井陽一、山田豊徳、山下清悟、土上いつき、土居伸彰、久野遥子、藤津亮太、石岡良治、泉信行、渡邉大輔、古谷利裕、吉田隆一、氷川竜介 ほか=著 発売日:2019年02月26日 四六判・並製|280頁予... 続きを読む
蓮實重彦による評論「シネマの記憶装置」「映画はいかにして死ぬか」が復刊 - 映画ナタリー
蓮實重彦の映画評論「シネマの記憶装置」「映画はいかにして死ぬか 横断的映画史の試み」が、新装版として10月25日に復刊される。 これは出版元であるフィルムアート社の創立50周年を記念したもの。菊地成孔と濱口竜介が、1979年初版の「シネマの記憶装置」、1985年初版の「映画はいかにして死ぬか 横断的映画史の試み」... 続きを読む
『クリストファー・ノーランの嘘 思想で読む映画論』 イントロダクション | かみのたね
全米をはじめ世界各国でオープニング初登場NO.1を獲得し、いまもっとも話題の映画『 ダンケルク 』。2018年アカデミー賞の最有力候補と目されています。 日本では9月9日の全国公開が決定していますが、公開にさきがけて『ダンケルク』の監督・脚本・製作をつとめたクリストファー・ノーランの来日も決定しています(8月23日~25日)。 フィルムアート社の2017年5月の新刊『 クリストファー・ノーランの嘘... 続きを読む
3000円のニッチすぎる辞典が宣伝なしでアマゾン1位になった理由
フィルムアート社から発売中の「場面設定類語辞典」がヒットし、売り切れる書店が続出している。 物語を作るのに役立つ「場面設定」を紹介する辞典は、例えば「核シェルター」であれば、見えるものは「地下に降りるはしご」「波型の地味な金属壁」、聴こえるものは「反響した耳障りな声」、匂いは「籠った空気」など、その場面で五感に訴える要素を徹底解説している。 もともと脚本家など物語の創作者向けに作られ、値段は300... 続きを読む
『「クリエイティブ」の処方箋』から学ぶ6つのヒント | シゴタノ!
By: Marie Buyens – CC BY 2.0 『「クリエイティブ」の処方箋』という本を読みました。 » 「クリエイティブ」の処方箋―行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86 「クリエイティブ」の処方箋―行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86 posted with ヨメレバ ロッド・ジャドキンス,Rod Judkins フィルムアート社 2015-08-25 Amazon 楽天ブ... 続きを読む
『本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間』知ってるけど、知らなかった。 - HONZ
本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間 作者:ピーター・メンデルサンド 翻訳:細谷由依子 出版社:フィルムアート社 発売日:2015-06-27 あなたは今この文章を読んでいる。 あるいは、こんな冒頭に書かれている文章はすっ飛ばして先に重要な・核心的な部分だけ読もうと、はなから無視しているかもしれない。はたまた、たしかに目に情報を入れてはいるものの、文章が脳の中で意味... 続きを読む
『漫画編集者』について - 兵庫慎司のブログ
2015-06-10 『漫画編集者』について 木村俊介『漫画編集者』 フィルムアート社 1,800円+税 についてのブログです。 伊集院光『深夜の馬鹿力』2015年6月8日の放送より。東京03の舞台(その日はゲストで山崎弘也が出演)『FROLIC A HOLIC』を観に行った伊集院は、そのあまりのおもしろさに「それにひきかえ俺は……」みたいなとても複雑な気持ちになり(曰く「おもしろいってことがかな... 続きを読む
これからのメディアづくりに重要となる「編集デザイン」という新しい武器 - メディアの輪郭
2014-12-01 これからのメディアづくりに重要となる「編集デザイン」という新しい武器 メディア 編集 コラボレーション 編集という言葉、デザインという言葉、どちらもよく見聞きする言葉ですが、「編集デザイン」という言葉は聞き慣れません。 この言葉を知ったのは、フィルムアート社から最近出版された『これからのメディアをつくる編集デザイン』という本を読んだことからです。 内容紹介には、「『コラボレー... 続きを読む