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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION
『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画とよしながふみ』(フィルムアート社) 男女を入れ替え徳川家と大奥の栄枯盛衰を綴った『大奥』、男性のみが働くスイーツ店での物語『西洋骨董洋菓子店』、ゲイカップルの日常を描く『きのう何食べた?』など数多くのヒット作を持つ漫画家・よしながふみ。 女性が男性に替わり執権を握... 続きを読む
3000円のニッチすぎる辞典が宣伝なしでアマゾン1位になった理由
フィルムアート社から発売中の「場面設定類語辞典」がヒットし、売り切れる書店が続出している。 物語を作るのに役立つ「場面設定」を紹介する辞典は、例えば「核シェルター」であれば、見えるものは「地下に降りるはしご」「波型の地味な金属壁」、聴こえるものは「反響した耳障りな声」、匂いは「籠った空気」など、その場面で五感に訴える要素を徹底解説している。 もともと脚本家など物語の創作者向けに作られ、値段は300... 続きを読む
『本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間』知ってるけど、知らなかった。 - HONZ
本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間 作者:ピーター・メンデルサンド 翻訳:細谷由依子 出版社:フィルムアート社 発売日:2015-06-27 あなたは今この文章を読んでいる。 あるいは、こんな冒頭に書かれている文章はすっ飛ばして先に重要な・核心的な部分だけ読もうと、はなから無視しているかもしれない。はたまた、たしかに目に情報を入れてはいるものの、文章が脳の中で意味... 続きを読む
これからのメディアづくりに重要となる「編集デザイン」という新しい武器 - メディアの輪郭
2014-12-01 これからのメディアづくりに重要となる「編集デザイン」という新しい武器 メディア 編集 コラボレーション 編集という言葉、デザインという言葉、どちらもよく見聞きする言葉ですが、「編集デザイン」という言葉は聞き慣れません。 この言葉を知ったのは、フィルムアート社から最近出版された『これからのメディアをつくる編集デザイン』という本を読んだことからです。 内容紹介には、「『コラボレー... 続きを読む