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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersコロナ禍で『ファクトフルネス』の実践が難しい理由:日経ビジネス電子版
『ファクトフルネス』が100万部を突破した。本書では感染症の専門家である著者が、人間は「焦り本能」「恐怖本能」などにとらわれ、データやファクトを基に考えられない理由やファクトフルに考える方法を解説している。ところがコロナ禍では、どのデータを見るべきか、何をどのくらい怖がるべきなのか、判断しにくいのも... 続きを読む
【批判続出!?】ファクトフルネスの書評/感想|学生が持つべき視野はこれ|HAISE BLOG
今回は世界で100万部を突破、2019年ベストセラーの名著FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 [ ハンス・ロスリング ]を紹介します。 しかしこの本はすでに多くの媒体で紹介されています。 なので簡単に本書をまとめつつ、『学生が絶対持つべきスキル』を本書から... 続きを読む
?コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ
こんにちは、上杉周作と申します。米国在住のプログラマ兼ブロガーです。2019年に日経BP社から発売された『ファクトフルネス』の共訳者でもあります。詳しいプロフィールとブログはこちら。 『ファクトフルネス』 本稿「コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ」は、プログラミング未経験者向けの、邪道なコンピュ... 続きを読む
最近読んだ本(ソマリランド、密漁、Go、ファクトフル、水害、ダークウェブ、素数、爺さん) - マルシテイア
今年の目標、ブログを書くというのは全然できてないけど、本を読むのは結構うまくいってる。 寒いのでしばらくバス通勤なのと、予定を入れすぎずゆっくりする時間を取るようにしてるのが成功してるのかな。 今年に入って読んだ本は以下。 謎の独立国家ソマリランド サカナとヤクザ みんなのGo言語 ファクトフルネス ドキ... 続きを読む
【書評】世界は、イメージよりもかなり良くなってます『 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 - Under the roof
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2019/01/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る まず、本書の冒頭で「ク... 続きを読む
『FACTFULNESS』著者に聞く 世界を正しく見る習慣|出世ナビ|NIKKEI STYLE
「思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る」。そんなものの見方を提唱し、2018年、欧米で大ベストセラーになった『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』の日本語版が日経BP社から刊行された。日本語版も発売10日で15万部を超えるヒットとなっている。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏やオバマ前米大統領が... 続きを読む
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか? - HONZ
今年は暦の関係から年末年始休暇が長かったため、休み明けの現実復帰が難しかった…という方も多いのではないでしょうか。出版市場の1月はちょっと停滞気味ですが、そんな中、ビジネス書売場は活気に満ちているようです。(ということは、多くの人がやる気に満ちてるということか…やる気が出てないの私だけ?) 新刊、ロ... 続きを読む
なぜ「ファクト」は人を怒らせるのか。「ファクトフルネス」を読んで、暗鬱とした話。 | Books&Apps
話題になっていた「ファクトフルネス」を読んだ。 感想をここに記しておきたい。 まず、「この世は良くなっている」という話は、「ホモ・デウス」などを通じて知っていたので、新鮮さはあまりなかったが、掲載されている事実は、知っておくべきものであると感じる。 同じことを感じた人も多いのだろう。 翻訳者の方のTwe... 続きを読む
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』ファクトで満たせば、世界に希望が溢れ出す - HONZ
世界はどんどんよくなっている。ウソだと思うかもしれないが本当だ。実際に世界の人口のうち、極度の貧困状態にある人の割合は、過去20年で半分になった。そして、自然災害で毎年亡くなる人の数は、過去100年で半分以下にもなった。 この数字自体かなり驚くべきものであるが、さらに驚くべきなのは、この事実を3択問題と... 続きを読む
世界を見る目の解像度を上げるために──『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 - 基本読書
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2019/01/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見るこのファクトフルネスという本は前原... 続きを読む
「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)|note
書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んで... 続きを読む
FACTFULNESS(ファクトフルネス)は日本人にこそ必要な本だ - 日々のアウトプットを図示して整理してみた
FACTFULNESS(ファクトフルネス)を読んだので学んだことを整理しました。 この本を読んで自分は世界の見方が変わりました。派手さは無いですがそれくらいの良書だと思います。著者のハンス・ロスリング氏が実施したテストによると8割の方は世界の見方が変わると思います。 この記事を読んで気になった方は是非ご購入く... 続きを読む
「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳本ができるまで|上杉周作|note
こんにちは。シリコンバレー在住のエンジニア・ブロガーの上杉周作です。 このたび、2019年1月に日経BP社から出版される訳書「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳を関美和さんと共同で担当させていただきました。 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 ハンス・... 続きを読む