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タグ ハイデガー

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植村玄輝(UEMURA, Genki) on Twitter: "高橋里美胆力すごすぎ伝説の新たな証言を発見した。「〔高橋里美〕先生帰朝に当り、ハイデガーの肝煎りで送別会が催され、フッサールも臨席したが、フ

2021/10/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 肝煎り フッサール genki たかはし 証言

高橋里美胆力すごすぎ伝説の新たな証言を発見した。「〔高橋里美〕先生帰朝に当り、ハイデガーの肝煎りで送別会が催され、フッサールも臨席したが、フッサール曰く『タカハシ、君は日本へ帰つたらわしの哲学を講義して呉れるだらうな?』、先生答えて曰く『必ずしもさうでない』。 続きを読む

ジャン=リュック・ナンシー「ハイデガーとわれわれ」(2014) - dans un coin quelconque de ce qui est

2014/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マルタン 邦訳 ナンシー 原文 グレ

2014-08-13 ジャン=リュック・ナンシー「ハイデガーとわれわれ」(2014) [以下はジャン=リュック・ナンシーによる、ハイデガー『黒ノート』に関する小論の邦訳。原文はジャン=クレ・マルタンの6/21付けブログStrass de la philosophie: Heidegger et nous / Jean-Luc Nancyに掲載。なお訳出にはドイツ語訳Nancy: Heidegger... 続きを読む

哲学者の木田元さん死去 NHKニュース

2014/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 木田元さん死去 NHKニュース 哲学者 ドストエフスキー 肺炎

20世紀を代表する哲学者の一人、ハイデガーの研究で知られる哲学者で、中央大学名誉教授の木田元さんが、肺炎のため千葉県内の病院で亡くなりました。 85歳でした。 木田元さんは昭和3年に新潟市で生まれ、終戦後、山形県の農林専門学校に在籍中、ドストエフスキーの小説などに触れて哲学を志しました。 東北大学で哲学を学んだあと中央大学の教授を長く務めました。 20世紀を代表する哲学者の一人、ドイツのハイデガー... 続きを読む

死の恐怖とか - finalventの日記

2013/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip finalvent 恐怖 先駆 日記 現存在

最近、うまく言えないのだが、死の恐怖が安らいでいる。 世の中には、「死は怖くない」と豪語する人もいるし、その手のやからと死の恐怖の話をしても、そもそも現存在というのを考えたこともない人だと、話にもならない。なにか私が神経症的な恐怖に捕らわれているくらいにしか見られない。この手はもうけっこううんざりしている。 死の恐怖というのは、ハイデガーの『存在と時間』で説明されるように、無への先駆というもので、... 続きを読む

ハイデガー、サルトル、バタイユ、ウィトゲンシュタイン、そしてユングたち愛の探求者の姿を親しみやすく描く『恋におちた哲学者』:Book News

2013/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウィトゲンシュタイン サルトル Book News 探求者

太宰治と芥川龍之介とが能力バトルを繰り広げる『文豪ストレイドッグス 』がtwitterで話題になっています。『人間失格』とか『羅生門』とか、それぞれの文豪の代表作が能力名になっているということで「厨二っぽい」と人気のようなのですが、一読して感じるのは「物足りなさ」。まだまだこれからの作品かも知れないので、これからより一層想像力を爆発させてムチャクチャやって欲しいものだなと思ったのでした。 『文豪ス... 続きを読む

ハイデガーの『現存在』の意味 - 長文スペース

2013/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 104 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 退屈 仮説 示唆 厚み 概念

よく聞くけど、あまり知られていないハイデガーの『現存在』(『世界内存在』)なる概念。  木田元先生による、とても素晴らしい解説、そして大変説得的かつ示唆に富む人間観の仮説なので転載引用します。木田先生の解釈は、かの気鋭の哲学者・國分功一郎さんの話題作『暇と退屈の倫理学』の議論にも影響を与えているように思う。  −−−  たとえば人間以外の動物は、そこに多少の幅、多少の厚みはあるにしても、いわばだけ... 続きを読む

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』、「ひとりで考える」こと - The Red Diptych

2011/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 88 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 退屈 國分功一郎 倫理学 The Red Diptych 書物

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を読んだ。これは非常に面白く内容の詰まった書物で、充実した読書体験だったことには疑いがない。 これは褒めすぎかもしれないけれど、國分功一郎という人の哲学のもたらす影響は、ハイデガーのそれに近いものがあるのかもしれない、と思った。と言うのも、例えばフランスの若き実存主義者たちが初めてハイデガーの哲学に接した時の熱狂は、まさにこのようなものだったのではないか、と思えたから... 続きを読む

ミシェル・フーコー 王寺賢太『カントの人間学』|書評/対談|新潮社

2011/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カント 書評 ミシェル・フーコー 対談 散逸

カントの人間学 ミシェル・フーコー、王寺賢太/訳 人間とは何か? それは神と宇宙を媒介する第三の形象なのか? 日常的な「世界=世間」のなかで主体はなぜ逸脱し、失調するのか? 十八世紀末にカントが発した問いを、若きフーコーが、ハイデガーに抗して解き明かす。散逸を肯定せよ! フーコー哲学の原点ともいうべき書物が、半世紀の時をへて、ここにヴェールを脱ぐ。 ISBN:978-4-10-506707-6 発... 続きを読む

堀田純司「僕とツンデレとハイデガー」 見くびっていたが普通に良書w « おれせん。

2011/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Twitter 正義 同僚 ツンデレ 前提

前の記事の後読み進めてTwitterに書いたけど、コンセプトを汲むという前提で普通にアリですこれ。 「比較対象とすべきは「もしドラ」じゃなくて「これからの正義の話をしよう」」って云ったけど普通にそう思う。(後述) 以下中身の話。 うだつの上がらないボンクラ社会人の「僕」が、同僚の送別会の飲み会帰りに車にはねられて目覚めた所が謎の「学園」で、そこで月・火・水……そして日曜日まで、学園の女の子から一日... 続きを読む

もし高校軽音部後輩がハイデガーの「存在と時間」を読んだら。 : SS 森きのこ!

2011/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デガ VIP Tweetコメント ドア 先輩方

もし高校軽音部後輩がハイデガーの「存在と時間」を読んだら。Tweetコメント : 9| 関連カテゴリけいおん! ・ SS:その他|2011年01月05日1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/02(日) 13:38:37.99:G/VVHofKP もしデガ! 放課後部室! がちゃ(ドア) 梓「先輩方こんにちは…。」 唯「ああ、あずにゃ~ん。」 梓「今日も練習しないんです... 続きを読む

 
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