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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users十条~東十条は楽しい!バングラデシュを中心とした世界の料理店&食材店マップを作ってみたよ|じょいっこ|note
東京都北区にある十条~東十条エリア。 この辺りは異国の現地感漂うお店が軒を連ねていて、まるで海外へ旅しているみたいな気持ちになれて歩いてるだけで楽しい。 その中でもバングラデシュのお店が多いことに気づきます。 ナショナルジオグラフィック日本版サイトの記事"東十条は南アジアの交差点"によると「この町にバ... 続きを読む
太陽系に未知の惑星、99.6%存在、天の川の方向 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
一部の天文学者たちは、太陽系外縁のどこかに、地球のおよそ6倍の質量をもつ惑星が潜んでいると考えている。(CALTECH/R. HURT (IPAC)) 太陽系にまつわる謎のなかでも特に興味深いのは、海王星の外側に巨大な氷の惑星が本当にあるのかどうか、という問題だ。もし実在すれば太陽系第9の惑星となることから、仮に「プラネ... 続きを読む
野生のシカの4割に新型コロナの抗体、集団感染の可能性、米国 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
新たな研究により、オジロジカが野生環境でコロナウイルスにさらされていることがわかった。感染した人間がシカにも感染を広げている可能性がある。(PHOTOGRAPH BY BEN HASTY, MEDIANEWS GROUP/READING EAGLE VIA GETTY IMAGES) アラスカを除く米国全州に生息するオジロジカ(Odocoileus virginianus)が、自然環境で... 続きを読む
mRNAワクチンでがんを治す、画期的な治療法に光 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
悪性黒色腫(メラノーマ、画像のピンク色の部分)は、人間のがんの中で最も恐れられているものの1つだ。転移が早く、ほとんどすべての臓器に広がる可能性がある。画像は肺に転移したもの。なお、画像の細胞の色は実際の色ではない。(IMAGE BY DR. CECIL H. FOX, SCIENCE SOURCE) 2019年2月、司法試験の勉強をしていた... 続きを読む
“宮脇方式”の「ミニ森林」が世界で増加、都市部の植樹で人気 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
オランダに作られたミニ森林。同様の森林作りは、世界中に広がりつつある。(PHOTOGRAPH BY IVN NATUUREDUCATIE) ある暖かい6月の午後、オランダの町ユトレヒトでは、ニレとヤナギの茂みでカササギが鳴き、葉の上を甲虫が這っていた。すぐ隣には18階建てのビルが建ち、電車の線路が走っている。ここは、「ムジークプレ... 続きを読む
人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
この記事は、ナショナル ジオグラフィックの書籍『Gory Details: Adventures From the Dark Side of Science』(未邦訳)からの抜粋です。 2007年8月20日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州ジェデディア島の浜辺で、男物のジョギングシューズが片方だけ落ちているのを、12歳の少女が見つけた。靴の中には靴下が、そし... 続きを読む
ギャラリー:写真で見る米議会乱入事件、トランプ支持者が暴徒化 写真11点 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
上院会議場に入ったトランプ大統領の支持者。議員や職員は急いで安全な場所に避難した。(PHOTOGRAPH BY WIN MCNAMEE, GETTY) 1月6日午後、ドナルド・トランプ米大統領の支持者が首都ワシントンの連邦議会議事堂に押し寄せ、大統領選挙の結果を認定しようとしていた議員たちが避難する騒ぎとなった。(PHOTOGRAPH BY SA... 続きを読む
中世の暗殺教団「アサシン」は実在したのか 通説を検証 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
シリア、マサイフに残るニザール派の要塞跡。「アサシン派」との蔑称で呼ばれることもあるニザール・イスマイル派。中世、要塞化された城を拠点に活動していた。(PHOTOGRAPH BY AGEFOTOSTOCK, ALAMY) かつて中東には暗殺者の秘密集団があり、一帯を支配していた――これは事実とは違う伝説で、十字軍時代の年代記やビデ... 続きを読む
ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
スズメバチの攻撃を防ぐため、ミツバチは工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。(PHOTOGRAPH BY SATOSHI KURIBAYASHI, MINDEN) 東アジアのミツバチは、天敵であるスズメバチの際限のない攻撃を迎え撃たなければならない。スズメバチは集団でミツバチの巣に襲いかかり、まず、遭遇したすべてのミツバチの頭部をか... 続きを読む
孵化前のティラノサウルス類の化石を発見、初 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
孵化したてのティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)の想像図。今回発見された胚の化石はティラノサウルス・レックスのものではなく、近縁の初期のティラノサウルス類と考えられているが、まだ特定はされていない。(ILLUSTRATION BY JULIUS CSOTONYI) ティラノサウルスの仲間は地上最大級の肉食恐竜として知... 続きを読む
地下にすむ奇妙な魚、新種どころか新しい科だった、インド | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するキャラクター、ゴラムにちなんで名付けられたゴラムスネークヘッド。新たに設けられた科に属する魚2種のうちの1種。(PHOTOGRAPH BY RALF BRITZ) インド南部の地下水に生息するライギョに似た魚が、新たな科に分類されることになった。新しい科の通称は「ドラゴンスネークヘッド... 続きを読む
新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
患者から分離された新型コロナウイルス粒子の透過電子顕微鏡写真。CDCの新たな報告書は、21歳未満の致死的なCOVID-19症例を分析。その大半は、小児多臓器炎症症候群(MIS-C)と呼ばれる症状に由来していた。(Image by NIAID) 2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した米国の子どもは74万1000人... 続きを読む
シベリアにまた謎のクレーターが出現、過去最大級 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
シベリアで新たに発見されたクレーターは、これまでに発見された同じタイプのクレーターの中では最大級で、深さは約50mある。(PHOTOGRAPH BY EVGENY CHUVILIN) 最近、シベリアのツンドラの上空を飛んでいたロシアのテレビクルーが、興味深いものを発見した。サッカー場の半分ほどの大きさの深いクレーターが、凍った大... 続きを読む
米国は第3の原爆投下を計画していた | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
テニアン島に到着した巨大なプルトニウム爆弾「ファットマン」。1945年8月9日に長崎へ投下された。(UNIVERSAL HISTORY ARCHIVE/GETTY IMAGES) 1945年の夏、米国が世界で最初の原子爆弾を投下したとき、戦争は永久に変わった。たった1個の爆弾が、都市とその住民を丸ごと消し去ってしまう時代が訪れたのだ。 米国は、7... 続きを読む
新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
新型コロナウイルス感染症のパンデミックのさなか、チェコのプラハでホームレスの人々を診察する医学生たち。(PHOTOGRAPB BY MILAN BURES, ANZENBERGER VIA REDUX) 新型コロナウイルス感染症で厄介なのは、誰が感染を拡大させているのかが見えづらいことだ。 土曜日の晩には「元気」だったので大勢の人と接したが、月... 続きを読む
サメと巨大イカが対決、初の証拠、前代未聞 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
カリブ海のバハマ諸島沖を泳ぐヨゴレ。ヨゴレは通常、海面近くで捕食するため、今回の発見はいっそう興味深い(記事に登場する個体の写真は次のページに)。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米ハワイ諸島沖の深海で、サメが巨大なイカと格闘した。相手はダイオウイカかもしれない。 体長2... 続きを読む
元祖スーパースプレッダー「腸チフスのメアリー」が残した教訓 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
アイルランド出身の料理人メアリー・マローン。腸チフスが集団発生した際、初めて保菌者と特定された人物だ。メディアはマローンを「腸チフスのメアリー」と呼び、マローンの裁判と強制隔離は世間の注目を集めた。1909年ごろに公開されたこのイラストでは、マローンが頭蓋骨を割ってフライパンに入れている。(CHRONICLE... 続きを読む
外へ出たネコはどこへ行く? 大規模調査の結果がついに判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
1週間の調査期間中、ネコたちは外出先を追跡するGPS装置付きの首輪を装着した。(PHOTOGRAPH BY HEIDY KIKILLUS) 「キャット・トラッカー」という大規模な国際プロジェクトの目的はシンプルだった。ペットのネコが、家の外でどこに行っているのかを調べることだ。 研究者たちは過去にも、自らの足で追跡するか(ご苦労... 続きを読む
新型コロナウイルスに感染するとこうなる | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
2020年2月3日、封鎖されている武漢の病院で、回診中に肺のCTスキャン画像を見る医師。(PHOTOGRAPH BY STR/AFP VIA GETTY IMAGES) 中国で猛威を振るっている新型コロナウイルスについては、まだ知られていないことが多い。しかしひとつだけ確実なのは、このウイルスに感染すると、体中に異変が起きるということだ。(参... 続きを読む
「死にゆく島」の自然が劇的に再生、思わぬ大成功 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ヤギとネズミによって大きく変えられたレドンダ島の自然はかつて再生しないと考えられていた。(PHOTOGRAPH BY ED MARSHALL, REDONDA RESTORATION PROGRAMME) カリブ海西インド諸島に位置するレドンダ島は、周囲を高い断崖に囲まれた小さな火山島だ。島を覆う草むらにはカツオドリやグンカンドリの巣が点在し、その主た... 続きを読む
古代エジプト人が頭に載せた謎の物体、ついに発掘 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
約3300年前の晩さん会。頭に円すい形の物体を載せた女性たちが描かれている。この円すいは古代エジプト美術によく登場するが、単なるシンボルか、実際に使われていたものかという議論を呼んできた。(PHOTOGRAPH BY WERNER FORMAN, UNIVERSAL IMAGES GROUP/GETTY) 古代エジプト美術には、頭に円すい形の「何か」を載せ... 続きを読む
若者や女性に多い 顔の表情でネコの気持ちわかる人 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ネコは、顔の表情で感情を伝える。人と同じだ。(PHOTOGRAPH BY MELFORD TAYLOR, NAT GEO IMAGE COLLECTION) カナダ、グエルフ大学の行動生物学者ジョージア・メイソン氏は、シルビーとルークという名の2匹の茶トラネコを飼っている。彼女はネコシッターが送ってくる2匹の写真を見て、「機嫌がいいか、不安を感じていて... 続きを読む
ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
日本の宍道湖では、1993年に周辺地域でネオニコチノイド系殺虫剤が使用されるようになって以来、ワカサギ(Hypomesus nipponensis)と写真のニホンウナギ(Anguilla japonica)の個体数が激減している。(PHOTOGRAPH BY PAULIO OLIVERIA, ALAMY) 1993年5月、島根県の宍道湖付近の稲作農家がイミダクロプリドという殺虫... 続きを読む
最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 恐怖で凍りついたかのようなマーモット。一方には、飛びかかろう... 続きを読む
水玉模様のシマウマが見つかる、偽メラニズムか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
水玉模様を持つシマウマの子どもティラ。シマウマのトレードマークであるしま模様がないため、吸血性のハエが集まりやすい可能性がある。(PHOTOGRAPH BY FRANK LIU) ケニアのマサイマラ国立保護区で、水玉模様をしたシマウマの子どもが発見された。 撮影したのは写真家のフランク・リュウ氏。サイを探していて、このシ... 続きを読む