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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users取次大手「トーハン」小規模書店向けの新サービス10月17日開始 現役の本屋店主はどう見た?
取次最大手トーハンは、小規模書店に向けた配送サービス「HONYAL(ホンヤル)」の開始を発表 書店取次大手のトーハンが、10月17日、小規模書店に向けた配送サービス「HONYAL(ホンヤル)」を開始したと発表した。配本の対象から雑誌を外し、書籍に限定する。ほかにも、週1回程度の配本とするなど制約は多い... 続きを読む
100冊から書店を開業できる取り組み、トーハンが開始へ…「無書店自治体なくしたい」
【読売新聞】 全国で街の書店減少が続く中、国内2大出版取次の一つ「トーハン」(東京都新宿区)が、従来より大幅に少ない100冊程度から書店を開業できる取り組みを始めることに決めた。本を運ぶ回数を減らすなどしてコストを削り、契約先の店は 続きを読む
トーハン、ファミリーマート・ローソン1万店の雑誌配送終了へ - 日本経済新聞
出版取次大手のトーハン(東京・新宿)がファミリーマートとローソンの計約1万店への雑誌配送を終了することが19日分かった。対象店舗は雑誌の売り上げが少ない店舗を中心にコンビニエンスストア側と協議して決める。トラック運転手の時間外労働の上限が規制される「物流の2024年問題」の影響が出版業界でも顕在化してい... 続きを読む
出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
2大取次の日販(日本出版販売)とトーハンの2023年度決算が発表された。日販は減収減益の赤字決算、トーハンは減収増益の黒字決算ではあるが、両社ともに本業である取次事業は赤字だ。 日販は「課題とその背景」として、①書店売り上げの減少、②コスト効率の悪化、③運賃の上昇を挙げている。なかでも書店売り上げの減少の... 続きを読む
本当の原因は「日本人の活字離れ」ではない…「街の本屋」がどんどん消えているビジネスモデル上の理由 「雑誌のついでに本を運ぶ」という構造が限界に
「販売の生命線」が絶たれる衝撃 世の中の方々には、「コップの中の嵐」に過ぎないでしょうが、昨年、出版界というコップの中で大きな嵐が起こりました。 コンビニの雑誌は取次の日販やトーハンが物流と決済機能を担っています。日販はローソン・ファミリーマートと取引があり、トーハンはセブンイレブンと取引がありま... 続きを読む
出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
取次最大手の日本出版販売(日販)がコンビニ配送から撤退するというニュースが、雑誌出版社に衝撃を与えている。日販はローソン、ファミリーマート、セイコーマートへ雑誌等を配送しているが、業界紙『文化通信』によると、2025年2月までに終了するという。もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、... 続きを読む
コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
出版取次大手の日本出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引... 続きを読む
世田谷の「無人書店」実験、深夜と早朝に意外なニーズ 購買単価を2倍近くに押し上げた工夫とは
世田谷の「無人書店」実験、深夜と早朝に意外なニーズ 購買単価を2倍近くに押し上げた工夫とは:実証実験の手ごたえは(1/3 ページ) トーハンはスタートアップ企業のNebraskaと提携し、3月20日から同社グループの書店で、有人・無人のハイブリッド24時間営業の実証実験を行っている。実証実験の開始から約3週間が経っ... 続きを読む
なぜ、2社のGWの書店店頭売上動向に大きな開きが出ているのか|mizuho furuhata|note
日販が86.1%だったのに対して、トーハンが98.5%と大きな開きがあります。コロナ禍を明けたと言われるGWが出版業界にとってどうだったのかが読み解けなかったため、昨年からの動きをまとめてみました。 *2020年のGW動向からの推移を見られれば良かったのですが2020年はコロナ禍の混乱もあり発表されていません。 まと... 続きを読む
出版大手3社が流通進出へ 丸紅と共同会社、年内に(共同通信) - Yahoo!ニュース
出版大手の講談社や集英社、小学館の3社と総合商社の丸紅は14日、書籍や雑誌の流通会社を年内に設立するための協議を始めたと発表した。 出版物は、出版社から日本出版販売(日販)やトーハンなどの大手取次会社を介して全国の書店に販売される仕組みが長年の慣行だったが、紙の出版市場の縮小が続き、返品に伴い収益構... 続きを読む
株式会社メディアドゥとの資本業務提携についてのお知らせ | ニュースリリース | 株式会社トーハン
株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴、以下「トーハン」)は、株式会社メディアドゥ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:藤田恭嗣、以下「メディアドゥ」)との間で、2021年3月25日に資本業務提携契約を締結いたしましたのでお知らせします。 1. 資本業務提携の背景 トーハンは、「... 続きを読む
ネット購入で休業書店を支援 ポプラ社が「e-hon」加盟店向けに施策開始 - 文化通信デジタル
ポプラ社は緊急事態宣言下で休業に追い込まれている書店への支援策として、4月22日からトーハンのECサービス「e-hon」の加盟書店を対象に、ネットで販売した同社商品の売り上げの20%を還元する取り組みをスタートした。他の出版社にも参加を呼びかけ、ECサイトを運営する書店にも同様の提案をしており、業界全体に... 続きを読む
緊急事態宣言で書店休業は800店以上に、書籍と雑誌の発売延期・中止も相次ぐ - 文化通信デジタル
新型コロナウイルス感染防止のための緊急事態宣言が発令されたことに伴い書店の休業が増えているが、大手取次の日本出版販売(日販)とトーハンによると、両社のグループ書店と取引先書店のうち800店以上が休業していることがわかった。また、書籍の発行延期や雑誌の合併号などによる発売中止も増えている。 4月14日... 続きを読む
日販とトーハン、協業で合意 危機感あらわ、「出版流通網維持、従来のままでは不可能」 - ITmedia NEWS
日本出版販売とトーハンは、雑誌や書籍の返品処理などについて協業を行うことで合意したと発表した。出版物の売り上げが激減する一方、物流費が高騰するなど業界が厳しさを増す中、「もはや従来の構造のまま出版流通ネットワークを維持することは不可能な状況」とし、協業によって効率化を進める。 出版取次最大手の日本... 続きを読む
出版取り次ぎ大手の日販とトーハン 発送業務などで協業へ | NHKニュース
長年のライバルだった出版取り次ぎ大手の日本出版販売とトーハン。出版をめぐる厳しい経営環境の中、あえて手を組み、新刊の書籍の発送業務などについて協業を進めていくことになりました。 最大手の「日本出版販売」=日販と、第2位の「トーハン」はライバル関係にありましたが、協業を進めていくことで合意しました。... 続きを読む
【超真偽不明】『なんと講談社と集英社が合併』という未確認な情報を漫画家の小林源文氏がツイート/あわせて『出版取り次ぎ大手のニッパンとトーハンの合併』ともつぶやいているもよ
1951年福島生まれの漫画家。24歳でデビューしキャリア40数年越えロートル。新宿区坂町で「ゲンブン・アートスクールを開校し、自費出版「ゲンブンマガジン」を刊行。今回は絵画・漫画教室をオープンして、初心者の指導からセミプロのスキルアップを。絵を描くと新しい世界が広がります。 https://t.co/dxsTfh5Xlu 続きを読む
出版取次大手の日販とトーハンが物流協業へ。拠点統廃合など検討 - Impress Watch
物流協業に関する検討開始のお知らせ | 日本出版販売株式会社
日本出版販売株式会社(代表取締役社長 平林彰、以下 当社)は、株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下 トーハン)との間で、両社における物流協業の検討を開始する基本合意書を11月7日に締結し、両社よりメンバーを選出、プロジェクトチームを発足することとなりました。なお両社は、平成30年4月19日から公... 続きを読む
『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画 - 書籍ニュース : CINRA.NET
「HAYAKAWA FACTORY」によるSF小説をモチーフにしたTシャツが今夏から書店とインターネットで販売される。 早川書房とトーハンによる「世界の名作小説」をTシャツ化するブランド「HAYAKAWA FACTORY」。両社は2014年にフィリップ・K・ディックの作品をモチーフにしたTシャツを販売した。 「HAYAKAWA FACTORY」の第1弾ライ... 続きを読む
信州取材前線:苦境続く書店 客獲得へ工夫凝らす 雑貨販売や文庫フェア /長野 - 毎日新聞
出版取次業大手「トーハン」(東京)の2017年7月の調査によると、売り場を持つ書店が存在しない市区町村数は長野県が41市町村で、県内の市町村に占める割合は53%と全国の都道府県で最も高かった。全国平均の22・1%と比べると2倍以上。県内の書店はインターネットによる通販やネット上で漫画が無料で読める「海賊版サイト」の問題などに頭を悩ませながらも、客を呼び込もうと、さまざまな工夫を凝らしている。 県書... 続きを読む
トーハンの電子書籍サービス「Digital e-hon」がサービス終了 本・雑誌コンテンツについては購入金額相当のポイントに変換 | カレントアウェアネス・ポータル
2018年4月16日、トーハンの電子書籍サービス「Digital e-hon」が、2018年4月27日を以てサービスを修了することを発表しました。 Digital e-honには本・雑誌コンテンツと医学文献コンテンツがありますが、前者については2018年7月31日までダウンロード・閲覧できるものの、以降は閲覧等もできなくなるとのことです。代替として、コンテンツ購入者には、購入時の金額相当のDigi... 続きを読む
トーハンの電子書店「Digital e-hon」終了 購入者にはポイントで“全額返金” - ITmedia NEWS
トーハンが運営する電子書店「Digital e-hon」が4月27日にサービスを終了。同サイトで購入したユーザーには、購入時の累計額(税込)相当のポイントを進呈する。 トーハンが運営する電子書店「Digital e-hon」は、4月27日にサービスを終了すると発表した。同サイトでコンテンツ(医学文献除く)を購入したユーザーには、購入時の累計額(税込)相当のポイントを進呈することで、実質的に全額返金... 続きを読む
AI書店員「ミームさん」が来店者の顔を見てオススメ本を選定 ブックファースト新宿店にて - ITmedia PC USER
トーハンは11月6日、AI技術を導入した書店向けプロモーションの実証実験を「ブックファースト新宿店」で開始した。 sMedioと共同開発した、顔認識AI技術用いた書店店頭用デジタルサイネージ型システムAI書店員「ミームさん」の実証実験サービスで、サイネージ画面を見ている人物の顔から性別や年代、表情を推定。現在開催中の「アガサ・クリスティーフェア」の51作品の中からお薦め作品を選び、売り場の案内を行... 続きを読む
書店がない自治体・行政区が増加中 | スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 書店が全くない自治体や行政区が増えているそうだ( 朝日新聞 、 フジテレビ・ホウドウキョク )。 出版取次大手のトーハンによる7月時点での「まとめ」によると、北海道や長野、福島、沖縄、奈良などに「書店ゼロ」の自治体が多いという。人口減少や活字離れ、雑誌市場縮小、ネット書店の台頭、経営者の高齢化、コンビニの雑誌販売等が理由とされている。 地方に住んでいた... 続きを読む
書店ゼロの街、2割超 420市町村・行政区:朝日新聞デジタル
書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が増えている。出版取り次ぎ大手によると、香川を除く全国46都道府県で420の自治体・行政区にのぼり、全国の自治体・行政区(1896)の2割強を占める。「文化拠点の衰退」と危惧する声も強い。▼3面=かすむ存在感 トーハン(東京)の7月現在のまとめによると… 続きを読む