タグ トランプ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersトランプを当選に導いたのは「X」ではなく「テレビ局」? アメリカにおける“政治”と“メディア”の複雑な関係 | 弁護士JPニュース
11月5日に実施されたアメリカ大統領選挙では、約7466万票と226人の選挙人を獲得した民主党のカマラ・ハリス副大統領(現在)に対し、約7710万票と312人の選挙人を獲得した共和党のドナルド・トランプ前大統領が勝利した。 今回の大統領選に関しては、過去にもまして「SNSやインフルエンサーなど、インターネットが強く影... 続きを読む
【独自】安倍昭恵さんがトランプ次期大統領との会談を模索…週末にもアメリカ訪問予定 親密だった安倍元首相の夫人との面会模索で日本とトランプ氏の関係再構築する狙いか(FNNプライ
安倍元首相の妻・昭恵さんが週末にもアメリカを訪問し、トランプ次期大統領との会談を模索していることがFNNの取材で分かりました。 【画像】トランプ氏夫妻と交流する故・安倍元首相と昭恵夫人 複数の関係者によりますと、安倍昭恵さんは週末にもアメリカを訪問する予定で、この中でトランプ氏の自宅があるフロリダを訪... 続きを読む
ジジェク「移民政策などの“リベラルの愚かな主張”はトランプの思うつぼだ」 | 「老いるというのは屈辱的なこと」
新著の出版を機にロンドンにやってきた「哲学界のロックスター」ことスラヴォイ・ジジェクに、英紙「デイリー・テレグラフ」がインタビュー。政治から私生活まで、相変わらず型破りな持論を展開した。 ジジェク節が炸裂 ブルームズベリーのパブにて、哲学者スラヴォイ・ジジェクが私の向かいの席に腰を下ろし、壁にかか... 続きを読む
トランプの食生活を実践した記者が唖然「彼が生きているのは不思議だ」 | コーラは1日12缶… 英紙記者が1週間チャレンジ
加工食品まみれの生活 米国のドナルド・トランプ次期大統領の「偏食ぶり」は有名で、厚生長官に指名されたロバート・F・ケネディ・ジュニアが「彼の食べているものは、本当に悪いものだ」とコメントしたことは国内外で報じられている。 では、実際にトランプの食生活はどれぐらい身体に悪いのか? 自らの身体で実験をし... 続きを読む
トランプを勝たせた有色人種の「白人化」とZ世代の右傾化、多様性や環境という「リベラルの物語」は崩壊した 作家・橘玲氏が読み解く米大統領選(1) | JBpress (ジェイビープレス)
共和党のトランプ氏がアメリカの次期大統領に就任する。著書『テクノ・リバタリアン』などで米国社会を鋭く分析してきた作家の橘玲氏は、トランプ勝利には「18〜29歳の若者と黒人やヒスパニックなど有色人種の支持」が大きな原動力となったと分析する。民主党のハリス氏が訴えた「政治的正しさ」のナラティブ(物語)は... 続きを読む
トランプを武器としたとき、最もダサいカードとは? | オモコロ
トランプ、武器にしてますか? 投げてヨシ切りつけてヨシの万能武器、トランプ。修学旅行の夜ばかりはその地位を枕に脅かされ、児童生徒の玩具の地位に甘んじていることでもお馴染みです。 ところで、こんな風潮はないでしょうか。 答えはYES。トランプを武器とするキャラクターは、全員カッコつけがちです。 思い返して... 続きを読む
クルーグマン「トランプは貿易赤字を減らせるか?」 - himaginary’s diary
前回エントリで紹介したブランシャールとは異なる観点から関税の貿易赤字への影響を考察した表題の記事(原題は「Can Trump Reduce the Trade Deficit?: Paul Krugman」)をクルーグマンが上げている(H/T 本人ツイート)。 彼はまず、一般的な見方として、部分均衡、一般均衡いずれの観点からも貿易赤字は減らせない、... 続きを読む
マスキュリニティ(男性性)を研究する学者が米大統領選後に語ったこと | 「民主党の致命的な計算ミス」とは?
米国では何世代にもわたって、「若い有権者」は民主党を支える重要な存在だった。 だが「ずっと変わらない」と思われていたその構造が、ついに崩れた。 今回の大統領選では、若い男性の間で共和党候補のドナルド・トランプ前大統領への支持率が顕著に増加した。 AP通信の出口調査によると、トランプは若い有権者の間で「... 続きを読む
テスラ株は急騰中だが…トランプ・インフレが招く金融危機、株価は暴落し商業用不動産は相次ぎ破綻か(JBpress) - Yahoo!ニュース
米国の金融市場で「トランプラリー」が続いている。トランプ陣営に巨額の選挙資金を提供したイーロン・マスク氏が率いる電気自動車(EV)のテスラの株価が急上昇するなど、株式相場は活況を呈している。だが、トランプ政権の政策は長期金利の上昇を招くとみられ、今後、株価は暴落し、商業不動産向け融資が焦げ付くなど... 続きを読む
日本の政治報道も他人事でない トランプ報道で指摘された「sanewashing」 | Words Move the World ~この言葉で世界が動く
米大統領選ではトランプの言葉を報じる際に、メディアが「sanewashing」の罠に陥っていたことが問題視されている。このsanewashingとはどんな現象なのか? そして日本のメディアも政治報道で同様の「印象操作」をしていると、元NHK解説主幹でジャーナリストの池畑修平氏は指摘する。 記者たちの「通訳」が裏目に出たか ... 続きを読む
トランプが新政権で狙う、左派寄りの「教育省の廃止」にマスクも賛同(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
ドナルド・トランプ米次期大統領は以前から、教育省の廃止を繰り返し誓い、あらゆる教育の責任を各州に委ねると述べている。この構想は、教育関連の予算に影響を与え、米国民の教育を受ける権利の妨げとなる可能性がある。 トランプは1979年にジミー・カーターが設立した教育省を「米国人の日常生活に対する、政府による... 続きを読む
今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年11月第2週) - はてなブックマーク開発ブログ
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。11月4日(月)~11月10日(日)〔2024年11月第2週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる 2位 100km歩いても疲れない!? 陸上自衛隊が教える足トラブルが無縁になる... 続きを読む
兵庫県知事選に寄せて。地元の事情を知らずに外から罵倒すること - はてブの出来事
前職の斎藤氏、再選へ猛追 兵庫県知事選情勢 | 共同通信 アメリカのトランプにせよ大阪の維新にせよ「外から見たらなんで?と思うが、そこに住んでる人からするとなるほど妥当性がある」という選択は数多い。罵るのではなく知りたいと思う。世界は意外と複雑で多面的である 2024/11/10 07:00 b.hatena.ne.jp というブ... 続きを読む
米紙が指南「安倍晋三から学ぶ、トランプとの付き合い方」 | 世界のリーダーへの教訓
ドナルド・トランプによる第一次政権時代、彼のことを最も心得ている世界のリーダーがいたとすれば、それは当時の日本の首相、安倍晋三だろう。安倍はトランプの「ゴルフ好き」、「ハンバーガー好き」、そして「お世辞好き」を利用して、トランプの懲罰本能から日本を守るのに役立てた。 2016年、トランプが当選すると、... 続きを読む
未だにそんな悪性のインフレって感じなの?
これは個人的になんだけど、民主党はわざと負けたのではとわりと真面目に思ってる。 今の悪性のインフレはすぐに止められるものではないし、第二波はとてつもないものになると思う。それをトランプに押し付けようとしたのではないかと。 在米の人みたいに肌感覚は持てないけど、いっときの10%近いインフレが大変だったの... 続きを読む
【米大統領選2024】米メディアが語る「トランプの圧勝を全く予想できなかった理由」(海外の反応)
11月 2024 (5) 10月 2024 (32) 9月 2024 (27) 8月 2024 (26) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29)... 続きを読む
「シンゾー...俺はまた大統領になったぞ...」トランプ再選で盛り上がる安倍トラ二次創作、今は切ない系ラブロマンスになっている
あわじまさき @hijmsawaji 「シンゾー...俺はまた大統領になったぞ...」 4年ぶりにホワイトハウスに戻ったトランプはオーバルオフィスのレゾリュートデスクに腰をかけ、懐から取り出した愛する男の写真を見つめ、つぶやいた。 「今の日本の首相はお前が嫌いだったやつらしいじゃないか。俺はどんな顔をして会ったらいい... 続きを読む
【米大統領選2024】トランプがハリスに勝利、民主党支持者は大パニックに(海外の反応)
11月 2024 (4) 10月 2024 (32) 9月 2024 (27) 8月 2024 (26) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29)... 続きを読む
シリコンバレーでキラキラした生活をしてる俺が雑感を書いてやろう ハリ..
シリコンバレーでキラキラした生活をしてる俺が雑感を書いてやろう ハリスの敗因まず、ハリスが負けた理由はほぼ元増田が言ったとおり、インフレによる中産階級の不満が現政権内にいたハリスに向かったのが大きな原因だろう。それに加えて、 2020年のバイデンに比べて、ハリス全てのカウンティで票を減らしてる。トラン... 続きを読む
(追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる
※自分はどちらも応援していない 「なんでトランプが勝ったの?」と思っている人も 「トランプってそんなに人気があるんだなあ」と思ってる人もたくさんいそうなので 現地の感覚で思った事を書いてみる。 結論から言うと、「トランプが勝ったというかハリスが負けた」という感じ。 日本で自民憎しの人が別に立憲応援して... 続きを読む
トランプ勝利が予想外だと思っている人は情報源の偏りを認識すべき
選挙直前の情勢調査だと、トランプが競り勝っている結果が出ていた。 民主党寄りとされるメディアでもそう報道していた。 別に誰を支持したって良いが、「トランプが勝つなんて予想外だ」と思っている人は、自分の情報源が偏っていることを認識した方がいい。 完全にエコーチェンバーに入っていることを認識した方がいい。 続きを読む
アメリカ大統領選挙、次の大統領はどうなるか[2024年版]
いよいよ明後日が大統領選挙本番ですよ! むっちゃドキドキしてきた……有権者の皆さん、今日くらいは選挙に備えますよね? そういうことで、4年前(anond:20201105075811)に引き続いて、次の大統領はどうなるかを書いてみる。 トランプが勝ったらアメリカ史上最高齢で就任した大統領これまでの史上最高齢での就任記録は... 続きを読む
米メディアが糾弾した「トランプの本質」。日本で報じられない大統領選【直前解説】
アメリカ大統領選の現地報道から、日本ではあまり報じられないニュースを解説する。 REUTERS/Kevin Lamarque/File Photo 11月5日の米国大統領選まで残り数日となった。 選挙戦が最終盤を迎えるなか、10月下旬には激戦州ミシガン州でのカマラ・ハリスの集会、CNNでの共和党副大統領候補・JDバンスのインタビュー、それに... 続きを読む
なぜ日本で?巨大な「トランプ神輿」で大統領選必勝祈願デモ…連休の銀座は異様な空気に|日刊ゲンダイDIGITAL
11月5日の投票まで1カ月あまりとなったアメリカ大統領選。ハリス副大統領に対して接戦でトランプ前大統領が劣勢との分析もある。 そんな中、3連休初日の21日、なぜか東京・銀座で「トランプ大統領必勝祈願デモ」が。約200人が「トランプとともに戦おう!」「メーク・アメリカ・グレート・アゲイン!(アメリカを再び偉大... 続きを読む
トランプにはファンクが必要だ… ジョージ・クリントン氏が願うのは「一つの国」を超えた「一つの星」:東京新聞 TOKYO Web
米大統領選の民主党候補カマラ・ハリス副大統領が「大統領にふさわしい曲は」と問われて選んだ曲がある。国中の人々が一つになり踊る情景を描いた「ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ」。曲の作者でファンク界の帝王ジョージ・クリントン氏(83)が9月、ツアーで来日した。半世紀以上、第一線に立つレジェンドは... 続きを読む