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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersまやかしのベアに騙されるな!40代後半以降の給与は下がり始める 白川浩道・クレディ・スイス証券チーフ・エコノミストに賃金・雇用動向を聞く|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オ
賃金・所得の動向は、国民生活のみならず、日本経済が「好循環」に入れるかどうかの鍵を握る重大事項である。今春闘ではベースアップ(ベア)実施やボーナスの満額回答が相次ぐなどで、状況は明るいとの見方が多い。政府は、これから山場を迎える中小企業についても、賃上げを促すべく後押しする構えだ。だが、クレディ・スイス証券の白川浩道チーフ・エコノミストは、賃金も雇用も、先行きは楽観できないと指摘する。(聞き手/ダ... 続きを読む
「残業代ゼロ」法案(定額¥働かせ放題)推進派との議論で見えてきたこと その1(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
3月3日、BS11の報道ライブ21 INsideOUTに出演しました。八代尚宏教授との討論形式の番組で、大変白熱した議論となりました。 これについては、渡辺輝人弁護士による番組宣伝(?)もあり、ちょっとした注目もありました。 渡辺弁護士の記事でも引用していますが、以下の記事をまずは読んでいただくといいかもしれません。 八代尚宏教授の記事 「残業代ゼロ」法案=過労死法案の誤解を解く(ダイヤモンド・オ... 続きを読む
「産め」の次は「働け」?配偶者控除見直し?安倍政権なに言ってんだ!保育園整備が先だろ!――ワーキングマザーぶちまけ座談会|配偶者控除見直しの是非を考える|ダイヤモンド・オ
女性の就労促進を目的とした、配偶者控除の見直し議論が本格的にスタートするが、これまで本連載で指摘してきたように、他のさまざまな課題を解決しない限り、目的は達成できそうにない。保育園整備はまず第一に挙げられ、企業側の働く世帯に対するサポート、男性の働き方の見直しも、女性の就労促進や活躍推進に密接に関係する問題だ。そこで、ママたちの声を集めたサイト「ママこえ」(http://mamakoe.jp/)の... 続きを読む
開成流“揺らがない自信”の育て方 13歳で「自分の居場所」を見つけさせる|開成学園校長 柳沢幸雄さんインタビュー連載 子どもに「一生モノの自信」をつける方法|ダイヤモンド・オ
変化の激しい先の見えない時代を生き抜いていける、「一生モノの自信」をわが子につけさせたい。そう願う親御さんは多いはず。 前回から始まった連載では、わが子に「一生モノの自信」をつけさせる秘訣を、開成学園校長・柳沢幸雄先生にうかがいます。 「デキる子」が挫折しやすい理由 ――厳しい受験をくぐり抜けて開成学園に入学してくる子どもたちは、最初から自信が備わっているのでは? 柳沢 確かにみんな小学校でトップ... 続きを読む
自己肯定で”本番力”が劇的に上がる! いま話題の「OKライン」とは? メンタルトレーナー 森川陽太郎氏インタビュー|100%の力を確実に出すメンタルトレーニング|ダイヤモンド・オ
自己肯定で”本番力”が劇的に上がる! いま話題の「OKライン」とは? メンタルトレーナー 森川陽太郎氏インタビュー 去る12月1日。日本女子プロゴルフツアーの全日程が終了しました。注目されたのは、最後の最後まで白熱の賞金女王争いを演じた横峯さくら選手。5月に1年半ぶりの優勝を遂げると、これまでの不振が嘘のように勝利を重ね、年間を通じた総合的な活躍度を評価するメルセデスベンツ・プレーヤー・オブ・ザ・... 続きを読む
なぜ中国で日本企業は人気がないのか 中国人が働きたくないと思う「4つの理由」|外国人が同僚・取引先・ライバルになったら?「グローバル」と仲良く付き合う方法|ダイヤモンド・オ
中国といえば、成長が著しく、いまや世界第2位のGDPを誇る経済大国。その様が“バブル”ともいわれる昨今ですが、世界でも圧倒的な13億以上の人口を抱えるその潜在能力には凄まじいものがあります。日本とは政治的な問題はありますが、今なお成長著しい「中国」に魅力を感じている日本人、日本企業は少なくないでしょう。 ビジネス的な観点からいっても、中国は日本最大の貿易国であり、様々なハードルがあるとはいえ、企業... 続きを読む
今、同時多発的に起きている「新しい生き方」とは? もっと自由に生きるためのソーシャルキャピタル 山口揚平×米田智彦 対談【後編】|僕らの時代のライフデザイン|ダイヤモンド・オ
「好き」で生計を立て、自由に生きるために今最も必要なものとは何か。『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』の著者・山口揚平さんと、『僕らの時代のライフデザイン』の著者・米田智彦さんが語り合う、僕らがもっと自由に、もっと豊かに生きるためのソーシャルキャピタルとは。 お金で買えない価値を生む“聖域”が 日本全国に続々と出現中 米田智彦(よねだ・ともひこ) 1973年、福岡市生まれ。青山学院大... 続きを読む
部下の「はい」「わかりました」は納得して いるのではなく、ただ言っているだけ 「ゆとり世代」の育成に悩むマネジャーたちの切実な声|行動科学マネジメント入門|ダイヤモンド・オ
部下の「はい」「わかりました」は納得して いるのではなく、ただ言っているだけ 「ゆとり世代」の育成に悩むマネジャーたちの切実な声 「20代の部下たちの考えていることがさっぱりわからない」――企業研修・コンサルティングに携わる石田淳氏はマネジャーたちからこんな切実な声を聞くという。従来とは質の異なる上司・部下間のギャップとその解決法を提示する。 マネジャーたちの切実な悩み 私は「行動科学マネジメント... 続きを読む
浜田宏一・内閣官房参与 核心インタビュー 「アベノミクスがもたらす金融政策の大転換 インフレ目標と日銀法改正で日本経済を取り戻す」|論争!日本のアジェンダ|ダイヤモンド・オ
金融政策、財政政策、成長戦略の「3本の矢」で経済回復を目指すと宣言した安倍晋三首相。この「アベノミクス」において金融政策の柱となるのが、インフレターゲット(物価上昇率目標)を2~3%に定め、大胆な金融緩和によって、デフレと円高から脱却するというシナリオだ。市場ではこのシナリオを好感して円安・株高が続く一方、物価上昇を不安視する声もある。果たして、日本は「失われた20年」を取り戻すことができるか。安... 続きを読む
医師へのボールペン配布も廃止 価値ある情報の提供に全力を注ぐ ──アストラゼネカ日本法人 ポール・ハドソン社長インタビュー|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オ
製薬業界は2012年4月から医師への接待に対する自主規制を強化し、実質的に「接待禁止」の時代が始まる。製薬会社の営業戦略はどう変わるのか。一社で数百人から数千人を抱えているMR(医薬情報担当者)の存在意義はどうなるのか。9月に就任した英製薬大手アストラゼネカ日本法人のポール・ハドソン社長に聞いた。(「週刊ダイヤモンド」編集部 臼井真粧美) ポール・ハドソン(Paul Hudson)/英製薬大手アス... 続きを読む
実は日本人は世界に求められている! グローバル化の好条件が揃う日本人の民族性とは? ――SBIホールディングス代表取締役CEO北尾吉孝氏【後編】|経営請負人の時代|ダイヤモンド・オ
今企業は経済のグローバル化への対応に迫られているが、世論の「英語ができない日本人」というフレーズに、英語アレルギーになることもしばしば。しかし、「海外駐在経験10年、世界100ヵ国に出張」という経験を持つSBIホールディングス代表取締役CEO北尾吉孝氏は、「日本人は類稀なグローバル・スピリットを持ち合わせている民族」と断言。もしかして、日本人の優位性に気づいていないのは日本人だけなのか?前回に続き... 続きを読む
学力低下、やる気の喪失にようやく歯止め!? 「ゆとり教育の終焉」で日本の若者は変わるか ――白梅学園大学 無藤隆教授インタビュー|識者が語る 日本のアジェンダ|ダイヤモンド・オ
「子ども、若者をダメにした――」。そう揶揄され続けてきた“ゆとり教育”が終焉を迎える。授業時間や内容の削減で学力低下を招いたともいわれる現行の学習指導要領は改訂され、2011年4月から新学習指導要領が小学校で全面実施されるのだ(中学校では2012年から、高校は2013年の入学生から実施)。すでに社会人となっている“ゆとり世代”への批判は多いが、そもそもゆとり教育の何が問題だったのか。また、懸念され... 続きを読む
「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。 未婚者を増加させる社会構造の変化にある」 ――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー|識者が語る 日本のアジェンダ|ダイヤモンド・オ
少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) ... 続きを読む