タグ スマートスピーカ
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersグーグル、iOS版ポッドキャスト用アプリ「Google Podcasts」リリース--Androidとも同期 - CNET Japan
Google Podcastsは、2018年6月にAndroid版がリリースされたアプリ。特定のポッドキャスト番組を聴取登録(サブスクリプション)したり、ダウンロードしたり、再生したりといった基本的な機能を備える。さらに、複数のAndroid端末およびiOS端末のあいだや「Google Home」などの「Google Assistant」対応スマートスピーカ... 続きを読む
スマートホームの仕上げにかかるグーグルが「Google Home Hub」で目指すもの - CNET Japan
かつて、スマートホームは混乱状態にあった。個々のデバイスの多くは、それをセットアップした人にとっては問題なく機能したが、家族とアクセスを共有したり、メーカーの異なる複数のデバイスを同期させたりするのは大変な作業だった。 「Amazon Echo」や「Google Home」などのスマートスピーカはマルチユーザーに対応す... 続きを読む
「Apple Watch」など多数のアップル製品に影響--米政府の対中追加関税 - CNET Japan
2000億ドル(約22兆円)相当の中国製品に関税をかけるという米国の方針は、消費者が次に購入するテレビや携帯電話には直接影響しないかもしれない。だがAppleは今回、他の多くの自社製品、具体的には「Apple Watch」、イヤホン「AirPods」、スマートスピーカ「HomePod」などが、25%になる可能性もある関税引き上げの影... 続きを読む
サムスン、「Galaxy Home」発表--「Bixby」搭載スマートスピーカ - CNET Japan
サムスンは米国時間8月9日、仮想音声アシスタント「Bixby」を搭載する同社初のスマートスピーカ「Galaxy Home」を発表した。ニューヨークで開催された「Galaxy Note9」の発表イベント「Unpacked」で発表された。 Galaxy Homeは、フルレンジのスピーカ、サブウーファー、「サウンドステアリング」機能、AKGとの連携による... 続きを読む
「Alexa、赤十字で100円を寄付して」--アマゾンのスマートスピーカで寄付が可能に - CNET Japan
アマゾンジャパンと日本赤十字社は7月30日、災害に関する連携協力体制の強化を目的にしたパートナーシップ協定を結んだことを発表した。第1弾として、音声AI「Amazon Alexa」で日本赤十字社に寄付できるようになる。 今回の協定による連携分野は、(1)クラウドコンピューティングサービスを活用した災害時の情報通信、... 続きを読む
Echo Showに音声使わずAlexaを操作できる新機能--Alexa Captioningの国内展開も明らかに - CNET Japan
「Amazon Echo」などのスマートスピーカによって、音声操作が多くの家庭で使われるようになっている。しかし、「Alexa」の言葉が聞こえない人はどうするのか。そもそも、Alexaに話しかけるのが困難または不可能な人はどうするのか。 Amazonは、そうした疑問に対する答えを用意した。米国時間7月23日から導入された「Tap ... 続きを読む
博報堂ら3社、スマートスピーカなどのニュース向け広告配信ネットワークで実証実験 - CNET Japan
博報堂DYメディアパートナーズは7月20日、ロボットスタート、イードとスマートスピーカーや各種の音声対応デバイスから配信されるニュースコンテンツ内で広告を配信するネットワークを構築し、7月23日から8月31日の期間において、実証実験を開始すると発表した。 実証実験では、「ロボスタニュース」「レスポンス 最新ク... 続きを読む
グーグルの「Fuchsia」OS、いずれスマートスピーカやスマートフォンに搭載の可能性?
Googleがタブレットやスマートフォン用の新しい実験的なOSとして、「Fuchsia」を開発していることは周知の事実だ。 そうした中、Bloombergは米国時間7月19日、Fuchsiaが今後5年のうちに「Android」と「Chrome」に代わる可能性について報じている。 ただし記事によると、そのような野望があるだけのようだ。米CNETは、5カ... 続きを読む
ディスプレイから音声へ--「Siri」の巻き返しを狙うアップルの布石とは - CNET Japan
Appleは近年、サービスベースのビジネスモデルへと不可避的にシフトしてはいるものの、デバイスで探求すべきことはまだ多数ある。最近同社が発表した製品は、ディスプレイから音声への移行を示している。同社は無線イヤホンとスマートスピーカを発表した。これらのカテゴリーの市場は数年前から成長している。そして、最... 続きを読む
「Google Home」と「Google Chromecast」、一部で障害発生--グーグルが修正 - CNET Japan
Googleは、スマートスピーカ「Google Home」とストリーミングデバイス「Google Chromecast」で、米国時間6月27日午前から障害が発生していることを認めた。この障害は、世界各地で起きているようだ。 27日朝の時点で、米CNETが所有するGoogle Homeデバイスの多くで障害を確認できた。Google Homeで、次のようなエラーメ... 続きを読む
Live Smart、暑い、寒いは自動で調整--AIでエアコンを制御する「LS mini」発表 - CNET Japan
Live Smartは6月15日、自宅の家電をスマート化するIoTサービス「Live Smart」に、AI(Adaptive Intelligence)機能を備えた「LS mini」を発表した。同日から予約販売を開始しており、価格は6980円。7月30日までは予約期間限定価格として4980円で提供する。 LS miniは、スマートスピーカやエアコン、テレビなどをWi-Fiや赤外線でつなぐことで、A... 続きを読む
築46年の団地をIoT家電家具付きでフルリノベ--家事ストレスゼロの家 - CNET Japan
リノベーションブランド「bento」を展開するROSETTAは、東京都立川市にある築46年の団地の一室を、IoT家電と家具付きの“未来の家”へと生まれ変わらせた。スマートスピーカの登場とともに、家のIoT化が進む中、「あえて機能を絞り、本当に使えるスマートホーム」を目指したという、その内容とは。 続きを読む
九州電力が音声AI活用IoTサービス--声優やキャラの声でニュースや家電操作 - CNET Japan
九州電力は6月6日、独自の音声AIならびにスマートスピーカを活用したIoTサービス「 QUUN 」(キューン)を、7月下旬から提供すると発表した。 このサービスでは、独自に構築した音声AIエンジンを活用し、人気声優の声でニュースや天気を提供するボイスサービスのほか、話しかけるだけで家電を操作したり、自宅を守ってくれる機能など、生活を便利にするサービスを提供するというもの。 QUUNボイス機能では、... 続きを読む
「ぼくドラえもんです」--LINE、スマートスピーカのコラボモデルを6月1日に発売 - CNET Japan
LINEは5月31日、AIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカ「 Clova Friends 」を小型化した「Clova Friends mini」を6月1日に発売することを発表した。LINEの人気キャラクターである「ブラウン」「サリー」モデルに加えて、数量限定で「ドラえもん」モデルを販売する。価格はいずれも5400円で、全国の家電量販店とウェブサイトで販売する。 Clova Fr... 続きを読む
ソニーの照明「マルチファンクションライト」が叶えるスイッチいらずの生活 - CNET Japan
マルチファンクションライトは、2016年にソニーから発売された照明器具。専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能などを持ったマルチファンクションユニットを組み合わせ、専用アプリを介して、照明のオン、オフや調光、タイマー設定ができるほか、マルチファンクションライトをハブにして、エアコンとテレビの操作ができるスマート家電だ。 BtoB向けに販売していたが、スマートスピーカの登場により、スマート... 続きを読む
「Google Home」が「Amazon Echo」を抜き初の首位--スマートスピーカ市場調査 - CNET Japan
Googleのスマートスピーカの出荷台数がついに「Amazon Echo」に追いついた。 「Google Home」はEchoから約2年遅れて登場し、性能や顧客の認知度、販売台数で大幅にリードされていた。しかし、Google Homeは性能面で次第に差を縮め、 Google HomeとEchoはどちらが優れているのかという議論 が多くのオフィスで交わされるまでになった。そして2018年第1四半期、... 続きを読む
激論「Googleアシスタント」vs「Alexa」--Google I/O後、どちらがベストか - CNET Japan
「Googleアシスタント」対Amazonの「Alexa」は、この1年コンシューマー向けテクノロジ市場で大きな注目を集めてきたバトルだ。Amazonの「Echo」シリーズに搭載されたAlexaは、スマートスピーカの競争に最初に参加した。そして、Googleが2年遅れでアシスタントを搭載する「Google Home」を立ち上げたときには、Alexaは機能の豊富さで大きく先行していた。Googleは2... 続きを読む
グーグル、料理作りで「Google Home」のお役立ち度アップ--レシピ登録方法を更新 - CNET Japan
Googleは、料理レシピ情報の検索性を高めると同時に、料理の際にもスマートスピーカ「Google Home」の音声アシスタント機能をより活用してもらう目的で、料理レシピ投稿のガイドラインを 更新 した。 Google Homeなどに搭載されている仮想アシスタント「Google Assistant」には、 料理作りの手順を音声で説明 してくれる機能がある。Googleは、こうしたレシピを見つけやす... 続きを読む
「Googleアシスタント」、賢さで2年連続の首位に - CNET Japan
「Amazon Echo」は、最大のライバル「Google Home」を販売台数では上回っているかもしれない。しかし、ある調査によると、「Googleアシスタント」の方がAmazonのアシスタント「Alexa」より賢いことが2年連続で確認されたという。だが、Alexaも差を縮めている。2017年からの向上度という点で、Alexaは大きく飛躍した。 スマートスピーカはデジタルアシスタントを使って、ユ... 続きを読む
「Amazon Echo」がついに一般販売--小型のEcho Dotは期間限定で1500円引き - CNET Japan
Amazon.co.jpは3月30日、スマートスピーカ「Amazon Echo」「Amazon Echo Dot」「Amazon Echo Plus」の一般販売を開始すると発表した。アマゾンのウェブサイトで予約販売を 受け付け 、4月3日に出荷開始するほか、全国1000店舗以上の家電量販店でも購入可能。これまではアマゾンウェブサイトでの招待制による先行販売に限定されていた。 価格(すべて税込み)は... 続きを読む
「iOS 11.3」リリース--バッテリ状態確認、AR機能やプライバシー関連強化など - CNET Japan
Appleは米国時間3月29日、「iOS 11.3」をリリースした。「iPhone」のバッテリ状態をチェックして、バッテリが古いために端末の性能や速度が低下していないかどうかを確認できるようになった。 またAppleは、スマートスピーカ「HomePod」向けの初めてのソフトウェアアップデートもリリースした。「Apple Watch」と「Apple TV」向けのソフトウェアもアップデートがリリースさ... 続きを読む
料理写真の自動整理や、音声によるレシピ提案--「クックパッド」研究開発部の挑戦 - CNET Japan
料理レシピで知られるクックパッドが近年、技術開発に力を入れている。2016年にはスマートフォンで撮影した写真の中から機械学習によって料理画像だけを抽出して食事の履歴として記録する「 料理きろく 」をクックパッドの新機能として実装したほか、2017年にはスマートスピーカに使いたい食材を伝えるとレシピを調べてレコメンドする、Amazon Echo向けAlexaスキルを発表するなど、テキストレシピ以外の... 続きを読む
「Google Home」、Bluetoothスピーカとペアリングして音楽再生が可能に - CNET Japan
スマートスピーカ「Google Home」で、「Chromecast」を経由することなく任意のBluetoothスピーカで音楽を再生できるようになった。 米国時間3月28日から、Google Homeアプリを使用して、Google Homeと任意のBluetoothスピーカをペアリングできるようになった。そのスピーカを音楽再生のデフォルトスピーカとして設定すれば、次にGoogle Homeに音楽の... 続きを読む
LIXIL、家電から玄関ドアまでつなげる住まいのリンクシステム「Life Assist」 - CNET Japan
LIXILは3月19日、家電やデジタル機器、玄関ドアや窓シャッターなどの建材までIoT技術でトータルにつながる住まいのリンクシステム「Life Assist」(ライフアシスト)を発売すると発表した。4月2日に発売する。 Life Assistは、センサ感知やスマートスピーカなどのきっかけと、建材や設備、機器等の動作を自由に組み合わせることができるアシストルール機能を搭載しており、1つのきっかけで同... 続きを読む
「HomePod」は“戦車のような造り”で修理はほぼ無理--iFixitの分解レポート - CNET Japan
iFixitは、米国、英国、オーストラリアで先日発売されたアップルのスマートスピーカ「 HomePod 」を入手し、分解レポートを 公開 した。 ボディ全体を包む布製のメッシュは縫い目がないものの、本体から外しやすい。さらに、トルクスねじで分解を進められることと、導電性ねじで配線を減らしていることは、分解と修理の観点から優れている。ただし、各モジュールの固定に強力な接着剤が多用され、最終的に壊さな... 続きを読む