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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開!|Web河出
ユヴァル・ノア・ハラリ 単行本 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開! ユヴァル・ノア・ハラリ 2022.03.04 著作累計が3,500万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2022年2月28日付の英国ガーディアン紙に... 続きを読む
『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出
ユヴァル・ノア・ハラリ 単行本 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコ... 続きを読む
ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 | 『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測 | クーリエ・ジャポン
『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測 ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 イスラエルの歴史家ユヴァル・ノア・ハラリ(42)。人類の歴史をマクロ的な視点で読み解いた世界的ベストセラー『サピエンス全史』などで知られる。近著に『21 Lessons』(ともに河... 続きを読む
人類が小麦に騙された日(サピエンス全史より) - Togetterまとめ
騎乗位がてだからあ、かなを最上位において次に「位」くらいの字画少ないカンジ上位にしろやあほ変換・農耕開始が洪積世最後の氷河期西アジアで発生して・今どうなってる_廃墟の山です。_エジプトは?もうダメでしょう。…インドは?_酷熱で可住地域が……_黄河文明_破滅的です。汚染拡大中・やだ、こっちこないで。あまてら 続きを読む
Dr. RawheaD on Twitter: "「サピエンス全史」の著者、ユヴァル・ノア・ハラリが、自分が編みたい「物語」を編むために科学や事実といったものを割愛したり歪曲していることを指摘する記事。
「サピエンス全史」の著者、ユヴァル・ノア・ハラリが、自分が編みたい「物語」を編むために科学や事実といったものを割愛したり歪曲していることを指摘する記事。この手のストーリーテラーを「サイエンス・ポピュリスト」と呼び批判している。 https://t.co/q9tiCvaNXG 続きを読む
"貨幣や宗教は虚構"「サピエンス全史」ユダヤ人著者が語ったこと。
3つの革命 1万2千年前、狩猟採集から農耕への移行「農業革命」が起きた。ハラリ氏は、人類の生活は豊かになったという解釈は偏っており「史上最大の詐欺だった」と主張する。 「どの観点から見るかで変わります。たしかに農業革命によって人間は大きな集団的な力を得ました。都市、国、帝国といった集団ができました。貿易、経済成長、技術革新も生まれました」 単位面積当たりに得られる食物は増え、人類の数は指数的に増え... 続きを読む
"貨幣や宗教は虚構"「サピエンス全史」ユダヤ人著者が語ったこと。
3つの革命 1万2千年前、狩猟採集から農耕への移行「農業革命」が起きた。ハラリ氏は、人類の生活は豊かになったという解釈は偏っており「史上最大の詐欺だった」と主張する。 「どの観点から見るかで変わります。たしかに農業革命によって人間は大きな集団的な力を得ました。都市、国、帝国といった集団ができました。貿易、経済成長、技術革新も生まれました」 単位面積当たりに得られる食物は増え、人類の数は指数的に増え... 続きを読む
SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録
Japan イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが書いたベストセラー『ホモ・デウス』を読んでいて、『ゼノギアス』のことを思い出した。『サピエンス全史』の続編である本書は、人類の未来を予測して描いた人文書であるが、その主張はSF的にぶっ飛んでいる。未来の人間は人権や民主主義などの前提となっている価値... 続きを読む
『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』のせめぎあいが生み出す21の思考〜連載・池田純一書評|WIRED.jp
第17回 『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』の せめぎあいが生み出す21の思考 ユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons for the 21st Century』 『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』に続いて出版されたユヴァル・ノア・ハラリの新作はその名も『21 Lessons for the 21st Century』。前2作で「過去」と「未来」を描いたハ... 続きを読む
書評 「サピエンス全史」|深津 貴之 (fladdict)|note
長らく積んであったサピエンス全史を、お正月休みを使って、ようやく読了。前評判通りの良作だった。一年最初の本として、かなりいいものを引き当てた感がある。 本書はホモ・サピエンスの出現から情報革命まで、あらゆる軌跡を1冊にまとめた超大作だ。タイトルに違わず、ホモ・サピエンスの歴史全てを俯瞰した本である。 本書は、ホモ・サピエンスとネアンデルタールの明暗を分けた、人類最初の革命、「認知革命」から語られる... 続きを読む
「GPT-4より強力なAIの開発を直ちに停止せよ」──公開書簡にマスク氏やウォズニアック氏が署名
非営利のAI研究組織FLIは巨大AI実験の一時停止を求める書簡を公開した。「GPT-4より強力なAIの開発を少なくとも6カ月停止せよ」としている。マスク氏やウォズニアック氏、「サピエンス全史」のハラリ氏などが署名済みだ。 AIの安全性について研究する非営利の研究組織Future of Life Institute(FLI)は3月28日、GPT-4よ... 続きを読む
凄い本だ。人類史に関しては『サピエンス全史』が先例だが、専門家による人類史再検討書・素描書が『万物の黎明』の話→興味津々の声が集まる
正木伸城 @nobushiromasaki 凄い本だ。 今後数十年は本書が人類史に関する議論の土台になるだろう。ビッグ・ヒストリーは万人にウケる。『サピエンス全史』もその先例だが、著者のハラリは専門家ではない。一方で、本書は専門家による人類史再検討書・素描書である。この本を読めば、『サピエンス全史』のヤバさがよくわ... 続きを読む
ベーシック・インカムではAIに職を奪われた人々を救えない|『サピエンス全史』著者、ハラリ教授が考える「AI革命後の世界」 | クーリエ・ジャポン
ベーシック・インカムではAIに職を奪われた人々を救えない|『サピエンス全史』著者、ハラリ教授が考える「AI革命後の世界」 これから数十年で、機械学習やロボット工学のレベルが向上すると、何億人もの仕事が失われるだろう。そうなると、世界全体で経済圏や貿易のネットワークが破壊されるはずだ。 産業革命は都市で暮らす労働者階級を生み出し、20世紀の社会史および政治史は、彼らが抱える問題を中心に展開した。同じ... 続きを読む
ベーシック・インカムではAIに職を奪われた人々を救えない|『サピエンス全史』著者、ハラリ教授が考える「AI革命後の世界」 | クーリエ・ジャポン
ベーシック・インカムではAIに職を奪われた人々を救えない|『サピエンス全史』著者、ハラリ教授が考える「AI革命後の世界」 これから数十年で、機械学習やロボット工学のレベルが向上すると、何億人もの仕事が失われるだろう。そうなると、世界全体で経済圏や貿易のネットワークが破壊されるはずだ。 産業革命は都市で暮らす労働者階級を生み出し、20世紀の社会史および政治史は、彼らが抱える問題を中心に展開した。同じ... 続きを読む
ユヴァル・ノア・ハラリを「予言者」のように崇める危険性に気づくべきだ | 「科学ポピュリスト」だと科学者が警鐘
「予言者」ユヴァル・ノア・ハラリ これから挙げる動画のなかでは、大成功を収めた『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリに対して、とても驚くべき質問がされている。 「いまから100年後、私たちはまだ幸せになろうとしていると思いますか?」──テレビ番組「アジェンダ・ウィズ・スティーヴ・パイキン」におけ... 続きを読む
第5回:『サピエンス全史』に続く物語、そして人類は「データの神」に駆逐される〜連載・池田純一書評|WIRED.jp
第5回 『サピエンス全史』に続く物語。 そして人類は「データの神」に駆逐される ユヴァル・ノア・ハラリ『Homo Deus』 40カ国で刊行され世界的なベストセラーとなった『サピエンス全史』の著者、ユヴァル・ノア・ハラリの待望の新作『 ホモ・デウス』(未邦訳・原題『Homo Deus』)。『サピエンス全史』を引き継ぐ形で人類の未来を語る本書は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の「トリセツ」... 続きを読む
ユヴァル・ノア・ハラリが懸念─人間の手から権力が奪われ、AIが世界を統制する未来 | それは、もう現実に起きている
イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ(47)にとって、人間が作り出す“物語”は非常に重大な要素だ。語り(ナラティブ)には形がない。だが、ときに大洋を超えて人間特有の能力を押さえつけたり団結させたりするのは、この無形の語りだ。 彼は著書『サピエンス全史』で、この無形の語りを考察の中心に据えた。約10... 続きを読む
ほとんどの人は本質的に善良であると、強力に性善説を推し進める一冊──『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』 - 基本読書
Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章 (文春e-book) 作者:ルトガー・ブレグマン文藝春秋Amazonこの『Humankind』は、オランダで25万部以上の部数を重ね、『サピエンス全史』のハラリにも絶賛され対談をし、ピケティに次ぐ欧州の知性などと呼ばれる、オランダの若手寄りの(1988年生まれ)作家、ル... 続きを読む
「個人の幸せ」を重視する時代が来た!?話題の書『サピエンス全史』 - 自由ネコ
2017 - 01 - 07 「個人の幸せ」を重視する時代が来た!?話題の書『サピエンス全史』 TV 書籍 CM 先日の NHK 「 クローズアップ現代 +」観ました? “幸福”を探して 人類250万年の旅 ~リーダーたちも注目!世界的ベストセラー~ 人類の歴史をかつてなかった斬新な視点から分析している話題の書 『サピエンス全史』。 著者の イスラエル 人 歴史学 者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏とジ... 続きを読む
ユヴァル・ノア・ハラリ「最大の懸念は監視社会。テクノロジーによって、私たちは容易に操作されてしまう」 | 『漫画 サピエンス全史』刊行記念インタビュー
『漫画 サピエンス全史』刊行記念インタビュー ユヴァル・ノア・ハラリ「最大の懸念は監視社会。テクノロジーによって、私たちは容易に操作されてしまう」 歴史学者、哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ。1976年イスラエル生まれ。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻し博士号を取得。現在、ヘブライ大学で歴史学... 続きを読む
『三体』の劉慈欣が語る「中国の圧倒的未来感に触れたか」 | ビジネスリーダーよ、SFを読め! | ダイヤモンド・オンライン
ビジネスリーダーよ、SFを読め! 技術イノベーションがビジネスと社会を激変させる時代。非連続な変化を読み解くには、ビジネスリーダーはどんな「知」を装備するべきか?『サピエンス全史』著者のハラリ氏は「SFが最重要だ」という。話題沸騰中の中国SF、『三体』を書いた劉慈欣氏の独占ロングインタビューなど、今まで... 続きを読む
【落合陽一徹底解説】「サピエンス全史」続編から見える日本の勝ち筋 ──前編 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
マーク・ザッカーバーグやビル・ゲイツといったビジネスリーダーたちから絶賛され、世界的ベストセラーとなった「 サピエンス全史 」。その続編となる「 Homo Deus 」 は、既に発売されているが、邦訳版はいまだ刊行されていない。 欧米で既に議論を呼んでいる本書を、落合陽一が邦訳に先立って徹底批評。「東洋的発想」がいずれ世界を席巻すると断言する落合が、話題の未邦訳本から読み解く“日本の勝ち筋”とは?... 続きを読む
『サピエンス全史』の著者が「21世紀はSFが最重要」と言う理由 | ビジネスリーダーよ、SFを読め! | ダイヤモンド・オンライン
ビジネスリーダーよ、SFを読め! 技術イノベーションがビジネスと社会を激変させる時代。非連続な変化を読み解くには、ビジネスリーダーはどんな「知」を装備するべきか?『サピエンス全史』著者のハラリ氏は「SFが最重要だ」という。話題沸騰中の中国SF、『三体』を書いた劉慈欣氏の独占ロングインタビューなど、今まで... 続きを読む
歴史というカオスの記述としての「サピエンス全史」 - HPO機密日誌
2017 - 06 - 20 歴史というカオスの記述としての「サピエンス全史」 キリスト教 がローマの国教となり、現代に至るも最大の 世界宗教 となるのは、歴史のカオス的ふるまいであったと。いわば、 キリスト教 は ブラックスワン であったと。 その時代の人にとって、とうていありえそうもないと思える可能性がしばしば現実となることは、どうしても強調しておかなければならない。西暦306年に コンスタン... 続きを読む
ユヴァル・ノア・ハラリは「ファクト」よりも「フィクション」を語っている|『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら…(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
ユヴァル・ノア・ハラリが唱えていることの科学的な正しさについては疑いもある Photo: Visual China Group / Getty Images 意外に思われるかもしれないが、ユヴァル・ノア・ハラリの著作における事実的な妥当性は、学者や主要な論文などによる鑑定をほとんど受けてこなかった。 指導教官としてハラリの博士論文「ルネ... 続きを読む