タグ ゲーム史
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国産MMOとして注目されていた『BLUE PROTOCOL』がサービス終了→なるべくしてなった死だがゲーム史に残るレベルの「マジでもったいない」案件だった
BLUE PROTOCOL @BLUEPROTOCOL_JP 基本プレイ無料のオンラインアクションRPG『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』の公式アカウントです。 対応プラットフォーム:PlayStation®5 / Xbox Series X|S / PC ※原則としてリプライ・DMの返信やご質問にはお答えできませんのでご了承ください。 blue-protocol.com BLUE PROTOCO... 続きを読む
忘れる・忘れられることを承知のうえでゲームと向き合うこと - シロクマの屑籠
blog.tinect.jp ゲームの個人史って、ものすごく儚いと思いませんか? その点でいえば、ゲームの個人史でなくゲーム史をものしたいと願った人の気持ちは理解できる。と同時に、ゲーム史として・サブカルチャーの「正史」として後世に語り継がれていくものが個人の印象に歪曲されてしまうことは罪深いことだろうとも想像... 続きを読む
「エピックゲームズ」はどのようにしてゲーム業界を変えたのか | 「Unreal Engine 5」はWeb3時代の立役者になる
「そのゲームエンジンを使わせてほしい」 ゲーム史にその名が刻まれるほどの大きな成功を成し遂げたエピックゲームズ。創業者であり、最高経営責任者(CEO)も務めるティム・スウィーニーは、1980年代に米メリーランド州の郊外の町ポトマックで育った。とりたててゲーム好きの子どもだったわけではない。興味の対象はむ... 続きを読む
動画「1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語③最終話」に関してのお詫び – 4ST
動画「1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語③最終話」に関してのお詫び YouTubeチャンネル「4ST」において公開している動画「1980年代ナムコの天才ハッカーが初めて語るはゲーム史に刻まれる新たなXページ|宇田川治久物語③最終話」の一部インタビュー箇所におき... 続きを読む
アメリカのゲーム史をまとめた番組を再生すると「衝撃的な映像があります。ご注意ください」とテロップ→なんだろうと思って見続けたら、予想の斜め上だった。
みづかね @MZKNIPO Amazonプライムでアメリカのゲーム史をまとめた番組があったので再生すると「衝撃的な映像があります。ご注意ください」とテロップが流れた。なんだろうと思って見続けたら、アタリの社員みんなが大麻吸いながら仕事してた 2022-02-01 18:01:33 みづかね @MZKNIPO 全盛期のアタリの社風がすごかった •... 続きを読む
「たけしの挑戦状」「デザエモン」を世に送り出した中村 栄氏の既成概念なき冒険 ビデオゲームの語り部たち:第26部
「たけしの挑戦状」「デザエモン」を世に送り出した中村 栄氏の既成概念なき冒険 ビデオゲームの語り部たち:第26部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:愛甲武司 日本のゲーム史において,1985年9月に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」が1つのキーポイントであ... 続きを読む
レトロンバーガー Order 71:「アイドルマスター」最新作が発売されたから,アイマスに至るゲーム史を振り返ってみようか(1970年代から)編
レトロンバーガー Order 71:「アイドルマスター」最新作が発売されたから,アイマスに至るゲーム史を振り返ってみようか(1970年代から)編 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 アイドルというのは、歌がうまくてかわいくてなどという素材の問題ではないと思う。素材と客との関係性において発生する「状態」のようなもの... 続きを読む
「銃口からチャーハンが飛び出す」 コロプラ「アリスギア」でゲーム史に残りそうなシュールバグ発生中(1/2 ページ) - ねとらぼ
ゲームアプリ「アリス・ギア・アイギス」で、ゲーム史に残りそうな不具合が発生し話題になっています。その不具合とは、特定の状況下で銃口から「チャーハン」が飛び出すというもの。チャーハンが兵器から飛び出す時代。 銃口からチャーハンが出てくる不具合 プレイヤーが撮影してTwitterに投稿した写真では、銃口から皿... 続きを読む
映画版『モンスターハンター』レビュー
※日本での本作の公開は3月26日だが、海外では先駆けて2020年の12月に公開が始まっており、これはIGN USのレビューの翻訳となる。ネタバレ等が気になる方は公開まで読まないことをおすすめする。 単刀直入に言おう。映画版『モンスターハンター』はゲーム史に新たな汚点を残す作品だ。2020年に公開されたパラマウント・ピ... 続きを読む
全日空が、「日本のゲームカルチャー」を世界に発信するサイト「GAME CHRONICLE」を公開。業界キーマンが日本のゲーム史を語る | AUTOMATON
全日本空輸は10月30日、日本のゲームカルチャーを世界に発信することを目的とした「GAME CHRONICLE」を公開した。訪日外国人向けのプロモーションメディア「IS JAPAN COOL?」の一部として、1980年代から年代別に日本のゲーム史を紐解いていくというコンセプト。あわせてファミコン開発者の上村雅之氏、プロゲーマーの梅... 続きを読む
TRPGからRPGへ、さらにFPS、MMOから現代に。激動のゲーム史を記した『ダンジョンズ&ドリーマーズ』第2版が11月11日に発売決定
TRPGからRPGへ、さらにFPS、MMOから現代に。激動のゲーム史を記した『ダンジョンズ&ドリーマーズ』第2版が11月11日に発売決定 テーブルトークRPGからコンピューターRPGが誕生し、さらにはFPS、MMO、プロゲーミングチーム、MOD開発者たちと、時代と共に発展していくさまを「コミュニティ」を土台にビデオゲーム史を記し... 続きを読む
【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若
【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若ゲのいたり書籍化記念回】 祝! 『若ゲのいたり』書籍化記念スペシャル!! 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲー... 続きを読む
ゲーム史に残る名作「パックマン」の最終仕様書全ページが学会誌で公開、生みの親が開発の舞台裏を語るインタビューも - GIGAZINE
by Rob Fahey 1980年にナムコから発売された「パックマン」は、黄色いパックマンを操作してモンスターにやられないよう注意しながら迷路内のドットを食べ尽くすというゲームです。パックマンの動きに合わせて動作を変えてくるモンスターの動きは当時のゲーマーたちを驚かせ、大ヒット。2005年には「最も成功した業務用ゲ... 続きを読む
ゲーム史に革命を起こした名作「DOOM」の生みの親が25周年を記念してこれまでを振り返る - GIGAZINE
1993年にid Softwareから発売された世界的人気のあるファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)が「DOOM」です。そんなDOOMの生みの親であるジョン・ロメロ氏は自身のブログを更新し、「Reflections on DOOM's Development(DOOM開発の思い出)」という記事で25年前の開発当時を振り返っています。 Reflections on DO... 続きを読む
ゲーム史に輝くアクションMORPGの金字塔「ディアブロ」の企画書が公開中 - GIGAZINE
1997年に Blizzard Entertainment から発売されたゲームで、 マルチプレイオンライン(MO)RPG の先駆けとして有名なアクションRPGが「 ディアブロ 」です。「ディアブロ」はシリーズ化していて、2018年3月時点で3作目まで発売されていますが、初代「ディアブロ」の初期のアイデアをまとめた企画書が当時の開発者によって公開されています。 (PDFファイル)diablo_pi... 続きを読む
日本人開発者は海外メディアの言葉を気にしすぎ? 『セガvs.任天堂』著者含む“日本のゲーム史を記した男たち”が語る、日本のゲーム業界の今
『セガ vs. 任天堂』 『スペースインベーダーを創った男、西角友宏に聞く』 『POWER+UP──米国オタクゲーマーの記したニッポンTVゲーム興隆の軌跡』 『知られざる日本のゲーム開発者の歴史』 【※】 これらはゲームに関する書籍のタイトルだが、著者はいずれも外国人である。 彼らのような“日本のゲーム業界事情”を海外に伝えるジャーナリストやライターは、2000年代に入ってから徐々に増えてきてい... 続きを読む
あらゆる要素が噛み合っていない、時代遅れなRPG─「ゼノブレイド2」レビュー | 超ゲームウォーカー!
どこかでボタンを掛け違ったRPGは、遊べば遊ぶほどストレスがたまっていく。ゼノギアスで日本のゲーム史に名を残した高橋哲哉が、最新作ゼノブレイド2で反省すべき点があるとすれば、それは、作り込まれた各要素の「噛み合わせ」につきるだろう。 本作は、ゼノ”ブレイド”の名を冠するブレイドシリーズの3作目である(モノリスソフトのゼノシリーズとしては7作目)。2010年にWii向けに発売された1作目ゼノブレイド... 続きを読む
多根清史さんのツイート: "請求書はPDFでいいというのでメールしてみたら「捺印してください」と。PDFに捺印ってどうすれば…と聞くと「印刷してからハンコ押して写真で取り込んでPDF化し
多根清史 @ bigburn 『オトナアニメ』スーパーバイザー。著書に『教養としてのゲーム史』、共著に『超ファミコン』『超超ファミコン』/『月刊ゲームラボ』連載中 ※自分のツイートのまとめサイト、2ちゃんねる、その他匿名掲示板への転載は禁止です。 続きを読む
eスポーツがもたらす世界 - CNET Japan
2017年9月19日は、ゲーム史において記憶すべき日となるかもしれません。 TGS2017(東京ゲームショー2017)の開幕前々日に、ある 発表 がされました。 当時のニュースヘッドラインには、「eスポーツに関わる5団体が統合に向けた取り組みを開始」 「2017年内に新団体を設立へ JOCへの加盟を視野に」となっています。 ここで言う5団体とは、下記の面々で、まさに今のeスポーツ業界に関連する主要... 続きを読む
【ロメロ追悼】「ゾンビ」がなければ、現在のゲームはなかった――ゲーム史に最も影響を与えた監督の訃報に思う…ゾンビとゲームの幸福な関係:「なんでゲームは面白い?」第十回
【ロメロ追悼】「ゾンビ」がなければ、現在のゲームはなかった――ゲーム史に最も影響を与えた監督の訃報に思う…ゾンビとゲームの幸福な関係:「なんでゲームは面白い?」第十回 現代において 最も世界的に大衆的支持を集めたクリーチャー 、それがゾンビだ。 去る2017年7月に、そんなゾンビの今日に至るまでの標準形を作り上げた、 「ゾンビの父」とも呼べる偉大な映画監督、 ジョージ・A・ロメロ 【※】 が亡く... 続きを読む
ゲーム史における和製ゲームの悪い翻訳例を集めた書籍「This be book bad translation, video game!」が海外で販売開始 | AUTOMATON
ゲームの歴史において、日本のゲームはいくどとなく海外へと輸出されてきたが、その際にはローカライズ、特にゲーム内テキストの翻訳が必要になる。先週後半に発売が開始された「This be book bad translation, video game!」は、そんなゲーム内テキストにおける和製ゲームの悪い翻訳例を集めた書籍となっている。 同書籍を作成したのは、ゲームの翻訳に関する海外サイト「Legend... 続きを読む
ゼルダ新作は2D、3D…に続く「第三の波」をゲーム史にもたらすか? ゲームデザインの徹底分析で浮かぶ任天堂の“新境地”【寄稿:元任天堂・岡本基氏】
ところが、この時点でゼルダは以下のような問題を抱えていたのです。 ・地上での探索の楽しさが失われ、分断されたエリアからエリアへ 移動するゲーム になっていた。 ・ ダンジョンの攻略 がマンネリ化し、プレイ全体に占める比重も重くなってしまった。 ・ゲーム進行の 自由度が低く 、やらされている感が強くなった。 ・ナビキャラや他の登場人物たちに、次はこうしろああしろと指示されている。 ・毎度のように村で... 続きを読む
ゼルダ新作は2D、3D…に続く「第三の波」をゲーム史にもたらすか? ゲームデザインの徹底分析で浮かぶ任天堂の“新境地”【寄稿:元任天堂・岡本基氏】
エンタースフィア代表、元々任天堂スタッフ・岡本基氏による寄稿。Webメディアのコラムとしては常識ハズレの分量の大大大長文だが、ゼルダの歴史的意義を雄弁に語った重要な論考として、編集部内での議論の結果、一挙掲載を決断した。歴史的視座の分析と、詳細なレベルデザインの分析にもとづく、ゲームデザインの新規性の把握。昨今隆盛の「オープンワールド」はその通過点にすぎなかったかもしれない――として岡本氏の提唱す... 続きを読む
TVゲーム最盛期だからこそ学ぶべき「ゲーム史」おすすめ本6冊! - 本から見たセカイ
2017 - 01 - 25 TVゲーム最盛期だからこそ学ぶべき「ゲーム史」おすすめ本6冊! まとめ 2017年1月 人気記事セレクション 【最新版】2016年東野圭吾オススメ小説を5選してランキング付けをしてみた。 ぼくがおすすめする読書法5選!速読術・読書術本を16冊読んだ感想 「プロキシマb」は第2の地球!質量・岩石・水分の点で生命の存在可能性もあり! 『そもそも島に進化あり』がやばいほど面... 続きを読む
樋上いたるさん、ビジュアルアーツを退社! | アニメイトタイムズ
人気絵師・ 樋上いたる先生が独立! フリーになる心境を独占取材!! 『Kanon』『AIR』『CLANNAD』など、ゲーム史に残る大ヒットを飛ばした作品のキャラクターデザイン・原画を担当してきた人気絵師・ 樋上いたる先生 が、 ビジュアルアーツを退社 、フリーになるという衝撃のニュースが入ってきた! はたして 独立を決意するに至った経緯 とは? そしてこの機会に、「いたる絵」がどのようにしてでき... 続きを読む