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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersスティーブン・ピンカー「若い世代が地球は灼熱と化し、人類は絶滅すると信じている」 | 拡大する「破滅論者」の市場
不合理と後退が世界を支配する今、スティーブン・ピンカーのような筋金入りの楽観主義者に賞を授与するのは、カウンターカルチャー的な行為にすら映る。明快かつデータ豊富なエッセイで有名なこのカナダ人の認知心理学者は、スペイン・BBVA財団の「知のフロンティア賞(人文・社会科学部門)」を受賞した。 人類の過去と... 続きを読む
『犬王』レビュー: “異端児”を描くのに古いロックみたいなカウンターカルチャーを持ち出すのは正しいのか?
※本稿には映画『犬王』本編の内容に大きく触れる記述が含まれますのでご注意ください。 ジャンルを変えてしまう人物は謎に満ちていることが少なくない。アーティストの裏側をインターネットからSNS、動画サイトで溢れる情報から推測できてしまう現代と、情報が限られていた昔は違う。謎は守られ、謎が芸事の評価に繋がっ... 続きを読む
アンジェラ・ネイグル 著『リア充を殺せ! ―― 匿名掲示板とカウンターカルチャーは、いかにしてオルタナ右翼を育て上げたか』(2017年)/80点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む
紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 原題 著者について はじめに オバマの希望からハランベの死まで 第一章 リーダー不在のデジタル反革命 第二章 逸脱のオンライン・ポリティクス 第三章 オルタナ右翼のグラムシ主義者たち 第四章 ブキャナンからヤノプルスまでの保守文化戦争 第五章 「Tumblr」からキャンパス・ウォー... 続きを読む
コバヤシトシマサ on Twitter: "「ファイトクラブ」。記号消費によって消耗し切った主人公が、突拍子もない方法(=暴力)によって身体性を取り戻す。面白い。でもジョセフ・ヒース(「反
「ファイトクラブ」。記号消費によって消耗し切った主人公が、突拍子もない方法(=暴力)によって身体性を取り戻す。面白い。でもジョセフ・ヒース(「反逆の神話」)なら、それこそがカウンターカルチャーのマーケティング戦略に過ぎないと指摘するだろう。 続きを読む
現実の問題を解決することから遠ざかるラディカリズム(『反逆の神話』読書メモ:後半) - 道徳的動物日記
反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか 作者:ジョセフ・ヒース,アンドルー・ポター 発売日: 2014/09/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) カウンターカルチャー的な分析からは、決まったパターンが浮かびあがってくる。社会問題はどれも、大量生産、マスメディア、自然の技術的支配、または単... 続きを読む
オタクの異常なタピオカ、インスタ、K-POP叩きってさ
ついにオタクも高齢化してきて 自分たちに対するカウンターカルチャーに理解を示さなくなったって良い例だよな 00年代の芸能人大好きテレビっ子のオタク叩きみたいにさ 自分らもそうやって偏見に晒され、憤慨してきたのにね 俺ならどうやって自分の好きなオタク文化を この手の新参文化(まあ以前何度かブーム来てるんだ... 続きを読む
いま「カリフォルニアン・イデオロギー」を考える意味:ケヴィン・ケリー、『WIRED』を語る(下)|WIRED.jp
PHOTOGRAPH BY JASON HENRY <前回のインタヴューから続く> 松島倫明(以下:MM) ところで、「カリフォルニアン・イデオロギー」という言葉をご存知だと思います。90年代に、ヒッピーとヤッピーの習合とされたものです。つまり、ある種のカウンターカルチャーと、ハッカーのビジネスマインドですね。それについてはど... 続きを読む
ギークハウス - yuiseki
ギークハウスの思想的背景の遡及 1775年~1783年、アメリカ独立革命 1939年~1945年、第二次世界大戦 1945年~1989年、冷戦 1955年~1975年、ベトナム戦争 1960~70年代前半、カウンターカルチャー 政治系 ベトナム反戦運動 公民権運動 フリースピーチ 文化系 ヒッピームーブメント、「意識の拡大」 コミューン ニューエ... 続きを読む
「ヒップホップと"カウンターカルチャー"」論、他 feat.Kダブシャイン・磯部涼・野間易通 - Togetterまとめ
@kingkottakromac 「何ほざいてんだ」とは随分な言い草ですね。あと、DOMMUNEではこの話題は出てませんよね。取材自体は大分前に受けたものです。 続きを読む
英誌が選ぶ「史上最高のロードムービー50本」 : 映画ニュース - 映画.com
不朽の名作「イージー・ライダー」 写真:Album/アフロ [拡大画像] [映画.com ニュース] 英Total Film誌が、史上最高のロードムービー50本を発表した。 第1位に選ばれたのは、デニス・ホッパー監督・主演作「イージー・ライダー」(1969)。まさにロードムービーの金字塔的作品であり、同時にアメリカンニューシネマの代表作、カウンターカルチャーの象徴的作品として映画史に名を残している... 続きを読む