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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersE2666 – オープンサイエンス時代の大学図書館員像<報告>
オープンサイエンス時代の大学図書館員像<報告> 東北大学附属図書館・三角太郎(みすみたろう) 2023年12月12日、令和5年度国立大学図書館協会シンポジウム「オープンサイエンス時代の大学図書館員像:これからの<人材>構築にむけて」が、東北大学の会場とオンライン配信のハイブリッド形式で開催され、400人を超え... 続きを読む
オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について(審議まとめ):文部科学省
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講演会「オープンサイエンス時代に向けた学術情報環境再構築におけるドイツの国家的一括契約運営組織の事例と日本の展望(仮)」(7/22(金)10:00~11:45)■申込締切:7/20(水) 17:00■ | 科学技術
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オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)の開催について【オンライン会議】:文部科学省
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 科学技術・学術審議会 > 情報委員会 > オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会 > オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)の開催について【オンライン会議】 1.日時 令和4年2月16日(水曜日)10時00分~12時00分 2.場所... 続きを読む
講演会「オープンサイエンス時代の大学図書館-これから求められる人材とは-」の配布資料と講演動画が公開される | カレントアウェアネス・ポータル
2019年5月23日、京都大学図書館機構は、2019年2月13日に京都大学附属図書館で開催された講演会「オープンサイエンス時代の大学図書館-これから求められる人材とは-」について、配布資料と講演動画を公開したことを発表しました。 配布資料は京都大学学術機関リポジトリKURENAIに、講演動画は京都大学OCWで公開されてい... 続きを読む
国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H28 │ 2016年度第3回「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて : オープンサイエンス再考」
【概要】 今年度のSPARC Japanセミナーでは,年間テーマの「オープンサイエンス時代の文献とデータの流通 : 科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて」に対し,第1回セミナー「オープンアクセスへの道」では,グリーンオープンアクセスとゴールドオープンアクセスの関係性や担うべき役割について議論がなされ,国内研究者のAPC支払額の把握とSCOAP 3 モデル発展の必要性などが確認された。 第2回セミ... 続きを読む
オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性
オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性 1. オープンサイエンスによる 学術情報流通の変化と 大学図書館の研究データ管理: Data Citation Indexの可能性 池内 有為(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科) 第17回図書館総合展 オープンサイエンス時代の研究情報データベース 2015 11th ... 続きを読む