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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE
いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくり... 続きを読む
普段から効率よく答えを見つけられるようになる方法:DESIGN IT! w-LOVE
いわゆる企画屋なんてことを仕事にしていると、十分な情報が得られない状態でも何かしらのプランを提示しなくてはいけないことがままあります。 普段から効率よく答えを見出せる準備をしておかないと、いざという時に最低限のアウトプットさえ出せません。 では、どうすれば、普段から可能な限り効率よく答えを見つけられるようになるか。 人それぞれ、独自のやり方があると思いますが、僕自身はそのための準備としてこんなこと... 続きを読む
SEOをマーケティングの一部だと考えるのなんてもうやめたらいいのに:DESIGN IT! w-LOVE
これはもう前々から思っていることではありますが、もう一度、書いておくことにします。 いまだにWebマーケティングだとかいうと、SEOを思い浮かべる人がいます。 はっきり言います。 そんなのもうやめなさいって。 SEOはWebデザインの一部また、それが何か特別なことだと考えるのも、もうそろそろやめたほうがいいです。 SEOなんて単なるWebデザインの基本にすぎません。 そう。それはデザインであって、... 続きを読む
間違っても人様の会社のブランドをつくることができるなどと勘違いしないこと:DESIGN IT! w-LOVE
name:HIROKI tanahashi birth:1968/06/14 job:Research & Consulting mail:gitanez0614@yahoo.co.jp 一言:株式会社イードで、ユーザー・エクスペリエンス、ユーザビリティを対象にしたユーザー中心デザインの調査&コンサルティングを行っています。 なお、このブログの内容は私の個人的な見解であり、所属する株式会社イードと... 続きを読む
Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション:DESIGN IT! w-LOVE
name:HIROKI tanahashi birth:1968/06/14 job:Rsearch & Consulting mail:gitanez0614@yahoo.co.jp 一言:2008年2月1日より株式会社イードで、ユーザー・エクスペリエンス、ユーザビリティを対象にしたユーザー中心デザインの調査&コンサルティングを行っています。なお、このブログの内容は私の個人的な見解であり、所属す... 続きを読む
「私にしかできない仕事というのは組織では幻想」というのは幻想:DESIGN IT! w-LOVE
name:HIROKI tanahashi birth:1968/06/14 job:Rsearch & Consulting mail:gitanez0614@yahoo.co.jp 一言:2008年2月1日より株式会社イードで、ユーザー・エクスペリエンス、ユーザビリティを対象にしたユーザー中心デザインの調査&コンサルティングを行っています。なお、このブログの内容は私の個人的な見解であり、所属す... 続きを読む
間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE
普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんな... 続きを読む
Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない DESIGN IT! w-LOVE
なんだかすごく当たり前のことをいうようですが、Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできません。 トラックバック、Ajaxによる画面遷移のないUI、RSS(フィードやリーダー)、他サイトとのシンジケーション、ユーザーへの信頼、集合知の活用、などなど。どれ1つとってもマスプロダクトな世界でビジネスを展開してきた企業にはなかなか馴染まないみたいです。 自分たちがそれまで蓄えてきた常識をかな... 続きを読む