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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users独自の言葉で部族を形成するTwitterユーザー | the Public Returns - 続・広報の視点
2013年3月25日月曜日 独自の言葉で部族を形成するTwitterユーザー via epjdatascience.com Twitter利用者は、独自の言葉使いでトライブ(部族)を形成する、という調査データが公開されていました。 調査は2007年1月から2009年11月に発せられた2億ツイートを分析したもの。 英語のツイートのみを対象にしたものですが、そこで使用される言葉はTwitter上のコミ... 続きを読む
Facebook自身によるエッジランクの解説と低下するオーガニックリーチへの対策 - the Public Returns - 続・広報の視点
via flickr.com by CJ Isherwood 最近AdAgeで1000件以上シェアされていた記事"What's Really Happening on Facebook (and What to Do About It)"をご紹介。 9月下旬に行われたアルゴリズム変更によって、Facebookページに投稿したコンテンツのリーチが下がっている、という話やそれに関する調査をよく目にする... 続きを読む
実は非常に影響力があるダイレクトソーシャル - the Public Returns - 続・広報の視点
via theatlantic.com The Atlanticというメディアサイトが面白いデータを公開していました。 The Atlanticのリファラーデータを、リアルタイムWeb解析を行うChartbeatを使って分析したところ、FacebookやTwitter経由よりも、メールなどで共有された結果の来訪の方が多かったとのこと。 そもそもトラックできないメールやメッセンジャー経由の来訪をどう... 続きを読む
Facebook、鳴り物入りで登場させた広告商品"Reach Generator"をひっそり終了 - the Public Returns - 続・広報の視点
via techcrunch.com 今年3月に行われた、Facebookによるマーケター向けカンファレンス"Facebook Marketing Conference"で、「Facebook書き込みは友達の16%にしか届いていない。(後に12%に訂正)」という驚きの数字とともに、それを解消するものとして紹介された広告商品"Reach Generator"。 Reach Generatorを使うこ... 続きを読む
Twitterの将来を握っているとされる"Twitter Cards"とは:InstagramへのAPIも閉鎖したTwitterの将来像 - the Public Returns - 続・広報の視点
via dev.twitter.com LinkedInに続き、InsragramとのAPI連携も絶ったTwitter。 同社の今後の展開について、公式ブログや関係者の証言をもとにまとめたエントリが大変興味深いものだったのでご紹介。 API閉鎖に関してその指針を示しているとされるのが、6/29に公開された公式ブログになります。 6/19のブログに関して、Twitterは数週間以内に開発パートナーに... 続きを読む
Facebook投稿のリーチ数平均12%を、ページのLike数別に調べたデータ:Likeが1,000名未満なら50%以上 - the Public Returns - 続・広報の視点
via techcrunch.com 2月末に開催された、Facebookのマーケター向けのカンファレンス、FMCで「あなたのFacebook書き込みは友達の16%にしか届いていない」という驚きの数値が公表されて以来、リーチできる人たちといかにEngagementを深め、それによってエッジランクを高めつつ、シェアやいいね!を通じて16%の環の外へとリーチを広げていこう、という志向に変わった企業も多... 続きを読む
インハウスでPRをやるようになって変わったこと - the Public Returns - 続・広報の視点
via flickr.com 最近PRの仕事を卒業された庄司さんのエントリ「転職しました1/3 : PR会社でのデジタルビジネスの立ち上げについて」シリーズ 、それへのオマージュである赤い人のエントリ「少し時間が経ったし、書いてみようか…。」シリーズ、最近公開された高広さんの記事「アメリカで注目を集めている“Inbound marketing”とは何か(3)」を立て続けに読んでいい刺激をいただきま... 続きを読む
Twitterからサービス停止を受けた、ツイート一斉発信サービスのThunderclapがFacebookで復活:ホワイトハウスや国連も注目 - the Public Returns - 続・広報の視点
via thunderclap.it 今月初旬、ThunderclapというTwitterに連動させた新サービスがTwitter社の意向により停止していました。 拍手万雷のその名の通り、Thunderclapは、主に政治や社会問題への意見等に対して、時間内に一定数の賛同が得られると、賛同した人のTwitterアカウントを通じて一斉にツイートが発生させられる、というサービス(賛同者はThunderc... 続きを読む
検索ランキングに最も高い相関性をしめしたのはFacebookのShareという調査データ:被リンク数の相関係数を上回る結果に - the Public Returns - 続・広報の視点
via econsultancy.com SEOサービスを提供するSearchmetrics社の調査によると、イギリスでは、FacebookやTwitterでの共有が、Google検索のランキングと密接な相関性があることが分かったそうです。 それを示しているのが上のグラフですが、FacebookのShareとGoogle検索ランキングの相関係数は0.35と最も高く、被リンクの数の相関係数0.34を... 続きを読む
Facebook外部の広告でもユーザーデータの活用が開始:Facebookがポリシーの変更を発表 - the Public Returns - 続・広報の視点
via facebook.com Facebookが今月18日に行うといわれているIPOを前に、「データの使用に関するポリシー(旧称:プライバシーポリシー)」の改定実施を発表(日本語)しました。 変更点をまとめた説明資料も既に日本語で公開されています。 その中に、「広告とスポンサー記事のしくみ」というセクションがあるのですが、今回の更新によって、Facebookのユーザーデータが、Facebook... 続きを読む
Facebookが元Googleの社員と検索機能を本気で強化中、という噂:きっかけはマークの投稿写真 - the Public Returns - 続・広報の視点
via facebook.com 噂レベルではありますが、Facebookが検索機能の強化に本格的に乗り出すのでは、という話が出てきているそうです。 そのきっかけとなったのが上の写真で、これはMark Zuckerberg氏のFacebookページに投稿されたもの。投稿されたのは2月2日で、Facebook設立8 周年の2日前、上場の申請をした日です。 さて、なぜ検索機能の強化が噂になっているかと... 続きを読む
Facebook以上の効果も生まれている注目の新サービスPinterest:特徴的な利用者属性とセルフプロモーションを嫌うポリシー - the Public Returns - 続・広報の視点
via pinterest.com 先日TechCrunchでも「一般および投資家から熱い注目を集めるPinterest、6月比2,000%のページビュー数を達成」として紹介されていた新サービス Pinterest。現在招待制をとっており、筆者もまだアカウント登録ができていない状態ではありますが、海外では最近その存在に言及する記事が増え始めているので、ちょっとご紹介。 簡単にいってしまうと、Pi... 続きを読む
「今はソーシャルスタートアップのバブル期」:Forrester Research社CEOの考えるポストソーシャルに求められるサービスとは? - the Public Returns - 続・広報の視点
via news.cnet.com 筆者もこのブログの中で紹介する機会の多い調査会社Forrester ResearchのCEO George Colony氏が、先週パリで開催されていたLeWebという会議で次のような発言をしたそうです。 ソーシャルは時間と人とを使い果たしている この発言の意味するところは、人々はこれ以上ソーシャルネットワーキングに使える時間はなく、SNS市場は飽和状態にある、と... 続きを読む
Facebookで今年最もシェアされた記事の4つの共通点 - the Public Returns - 続・広報の視点
via nytimes.com 2011年、Facebookで最もシェアされた記事上位40が、先月末に公開されていました。 1位になった記事は、The New York Timesによる、Satellite Photos of Japan, Before and After the Quake and Tsunamiという、東日本大震災の前後の比較をインタラクティブにできる衛星写真を用いた記事でし... 続きを読む
Google+はソーシャルネットワークではない:Google幹部による公演会での発言 - the Public Returns - 続・広報の視点
via darmano.typepad.com/logic_emotion 先週から企業やブランド、著名人などが利用するための「ページ」機能の提供開始した「Google+」。公開開始から4カ月ほどが経ったこの新サービスは「Facebook対抗の独自ソーシャルネットワーク」という認識のされ方が一般的だと思いますが、どうもそういうわけではないようです。 11月9日〜11日まで開催されていた、Monac... 続きを読む
雑誌広告を8割カットし、リアルタイムマーケティングに投資したリゾート経営企業Vail Resorts - the Public Returns - 続・広報の視点
(この映像は、映画Brave Heartの戦闘シーンですが、なぜその映像を引用したかは、このエントリの最後にご説明します) 伝統的なマス広告をやめ、ソーシャルメディアに予算をシフトする。記事などでよく見かける話ですが、実際にマス広告を一気に取り下げ、それをソーシャルメディアに寄せた、という事例は(短期的なキャンペーンを除くと)あまり多くはないと思います。 ところが、そんな事例の一つとして、北米で有... 続きを読む
女性の利用者が多い急成長株のTumblr、そのカギの1つがメディアによる利用 - the Public Returns - 続・広報の視点
via blog.nielsen.com 9月に公開されたTechCrunchの「Tumblrのページビューは驚異的―Wikipediaを抜いた」という記事や、RBB Todayの記事「Tumblrが急速に拡大中……ニールセンのソーシャルメディアレポート」を読まれた方も多いと思いますが、Tumblrの規模拡大が注目される機会が前にもまして増えてきたようです。 ブログのリッチさとTwitterの手軽... 続きを読む
Facebookへの自動投稿は、engagementを減らしているかも、という調査データ - the Public Returns - 続・広報の視点
via insidefacebook.com 22日開催された年次カンファレンスf8で、Timelineや新Open Graphなどが発表され、Facebookからはますます目が離せなくなってしまいましたね。 さて、それとは少し異なる話題ですが、HootsuiteやTweetDeckを使って、TwitterとFacebookに同一のコンテンツを同時投稿、というようなFacebookページの運用をし... 続きを読む
ソーシャルメディアへの投稿コンテンツ、自社コンテンツ以外への誘導がある方が結局は効率的、というデータ - the Public Returns - 続・広報の視点
via flickr by Swirll ソーシャルメディアマーケティングでは、自社の宣伝ばかりではなく、会話的なものやZapposのように競合の情報であってもお客様の役に立つ情報を伝えることが大切、といわれるのは良くいわれる話ですが、でもそれってどのくらいの割合で行うのが適正なのか、というのは気になるところ。 ソーシャルメディアマーケティングのダッシュボードなどのソリューションを提供するArgy... 続きを読む
bitly社によるリンクのライフタイム調査:短い「リンクの半生」を延命させるには? - the Public Returns - 続・広報の視点
via blog.bitly.com 短縮URLサービスを提供するbitly社が、共有されるリンクのライフタイムに関する調査データを公開していました。 bitly社の調査を通じて示していたのが、「リンクの半生」。 これは何かというと、 ピークに達した後、リンクが総クリック数の半分を受けるのにかかった時間のこと ということなのですが、上のグラフを見るとよくわかります。 これは8月24日、アメリカの東... 続きを読む
1万以上のLikeを生む最高の顧客サービスを提供したステーキハウスの話 - the Public Returns - 続・広報の視点
via mortons.com 先週読んだ記事の中で、1万以上のLike、4700件以上のツイート、200件以上のコメントが付いたエントリがありました。 それは上の画像のような美味しそうなステーキを提供するステーキハウスチェーン"Morton's Stake House"の顧客サービスに関するものです。 そのエントリ"今まで聞いた中で最高の顧客サービス:Morton’s Steakhouse"を書... 続きを読む
Facebookが始めると噂されているニュースサービス"Facebook editions"は、「シェアの法則」を実現するもの:共有を加速するキラーコンテンツとしてのニュースサービス - the Public Returns - 続・広報
"Like"ボタン等のFacebookとの統合を開始した2010年以来、メディアサイトへのFacebookからのトラフィックは平均で300%以上増加しているという数字をFcebookは公開していますが、メディアとの関係をさらに推し進めようという動きがあるようです。 少し前のニュースになりますが、Forbesの報道によると、 Facebookは、複数のニュースサイトに"Facebook editio... 続きを読む
Googleも参画した、ゲーミフィケーションを取り入れたエコ生活啓発キャンペーンとその効果 - the Public Returns - 続・広報の視点
最近目にする機会が増えてきた言葉「ゲーミフィケーション(Gamification)」。ゲーミフィケーションとは、ゲームで使われる手法やノウハウを多の分野に応用する取り組みのことですが、そのゲーミフィケーションを導入したことによる効果が公開されていました。 調査対象となったのはGoogleが新Google Analyticsのテストを行うために参加した、Recyclebankの"Green Your... 続きを読む
Facebookのトラフィックを上回る「StumbleUpon」とは?[@rkanbeのライフノート]
2011年7月7日木曜日 Facebookのトラフィックを上回る「StumbleUpon」とは? @rkanbe です。 @Capote 氏のブログによると、the Public Returns - 続・広報の視点 - PR、マスメディア、ソーシャルメディア、広告、ブランドなどについての意見や様々な情報の紹介をしています なのだそうです。 経緯を調べるとかなり注目を集めた「Web 2.0」サービス... 続きを読む
ソーシャルネットワーキングに関する最大規模で詳細に及ぶといわれるインフォグラフィック - the Public Returns - 続・広報の視点
via globalwebindex.net ソーシャルネットワーキングに関する、最大規模で詳細に及ぶ定期的な調査を行っているという、The GlobalWebIndexのインフォグラフィックが公開されていました。 The GlobalWebIndexは、2011年は32 のマーケットを対象とし、年間で合計100,000人以上を対象に年3回行っている調査がもとになっているとのこと。 まず我が国日本... 続きを読む