タグ the Public Returns
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users枝野官房長官から学べる10のこと:危機管理広報の視点から - the Public Returns - 続・広報の視点
2011年3月11日(金)午後2時46分頃に発生した、東北地方太平洋沖地震の影響で被災地は言うまでもなく、福島第一原発の事故により被災地以外の人達も不安に襲われています。こうした状況において一躍注目を浴びているのが、枝野官房長官。不眠不休で出ずっぱりの状況と思われる枝野官房長官についてTwitterでは"#edano_nero"というハッシュタグがトレンドトピックとなり、THE WALL STRE... 続きを読む
Twitterの将来を握っているとされる"Twitter Cards"とは:InstagramへのAPIも閉鎖したTwitterの将来像 - the Public Returns - 続・広報の視点
via dev.twitter.com LinkedInに続き、InsragramとのAPI連携も絶ったTwitter。 同社の今後の展開について、公式ブログや関係者の証言をもとにまとめたエントリが大変興味深いものだったのでご紹介。 API閉鎖に関してその指針を示しているとされるのが、6/29に公開された公式ブログになります。 6/19のブログに関して、Twitterは数週間以内に開発パートナーに... 続きを読む
女性の利用者が多い急成長株のTumblr、そのカギの1つがメディアによる利用 - the Public Returns - 続・広報の視点
via blog.nielsen.com 9月に公開されたTechCrunchの「Tumblrのページビューは驚異的―Wikipediaを抜いた」という記事や、RBB Todayの記事「Tumblrが急速に拡大中……ニールセンのソーシャルメディアレポート」を読まれた方も多いと思いますが、Tumblrの規模拡大が注目される機会が前にもまして増えてきたようです。 ブログのリッチさとTwitterの手軽... 続きを読む
Facebookは企業のWebとの置き換えを狙っている?:Facebook幹部の発言 - the Public Returns - 続・広報の視点
A day might be coming when the power of Facebook means that major companies no longer bother with their own Web sites. via news.cnet.com「Facebookによって、企業が自社のWebサイトに手間暇かける必要がなくなってきているかもしれない。」これは、イギリスのFa... 続きを読む
検索ランキングに最も高い相関性をしめしたのはFacebookのShareという調査データ:被リンク数の相関係数を上回る結果に - the Public Returns - 続・広報の視点
via econsultancy.com SEOサービスを提供するSearchmetrics社の調査によると、イギリスでは、FacebookやTwitterでの共有が、Google検索のランキングと密接な相関性があることが分かったそうです。 それを示しているのが上のグラフですが、FacebookのShareとGoogle検索ランキングの相関係数は0.35と最も高く、被リンクの数の相関係数0.34を... 続きを読む
仕事でソーシャルメディアを始めるときのクイックスタートガイド、というインフォグラフィック - the Public Returns - 続・広報の視点
via b2bento.com 仕事でソーシャルメディアを始めるときのクイックスタートガイド、というインフォグラフィックがあったのでご紹介(半年ぐらい前に作られたもののようですが)。 1. ゴールの設定 ソーシャルメディアがなぜ必要か? ゴールと目的との明確化。 会社のビジネスゴールに合わせる。 1a. ステークホルダー(関係者)からのインプット インタビューや内部調査でどんなソーシャルメディアチ... 続きを読む
Facebook以上の効果も生まれている注目の新サービスPinterest:特徴的な利用者属性とセルフプロモーションを嫌うポリシー - the Public Returns - 続・広報の視点
via pinterest.com 先日TechCrunchでも「一般および投資家から熱い注目を集めるPinterest、6月比2,000%のページビュー数を達成」として紹介されていた新サービス Pinterest。現在招待制をとっており、筆者もまだアカウント登録ができていない状態ではありますが、海外では最近その存在に言及する記事が増え始めているので、ちょっとご紹介。 簡単にいってしまうと、Pi... 続きを読む
「ソーシャル」「メディア」という言葉の矛盾 - the Public Returns - 続・広報の視点
via fickr by Dunechaser 先日、Engagemetという言葉を見直してみよう、という趣旨のエントリを書きましたが、そもそもきちんと理解すべきはこの言葉でしょ、ということで「ソーシャルメディア」。 最近IBMが279名のオンライン、ダイレクトマーケティングの担当者に行った調査"The State of Marketing 2011"によると、対象のうちの53%がソーシャルメディ... 続きを読む
Facebookへの自動投稿は、engagementを減らしているかも、という調査データ - the Public Returns - 続・広報の視点
via insidefacebook.com 22日開催された年次カンファレンスf8で、Timelineや新Open Graphなどが発表され、Facebookからはますます目が離せなくなってしまいましたね。 さて、それとは少し異なる話題ですが、HootsuiteやTweetDeckを使って、TwitterとFacebookに同一のコンテンツを同時投稿、というようなFacebookページの運用をし... 続きを読む
効果的なソーシャルメディア活用ができている12%の企業の共通点 - the Public Returns - 続・広報の視点
via sas.comHarvard Business Reviewが、"The New Conversation, Taking Social Media from Talk to Action"という、企業によるソーシャルメディア活用の分析調査レポートを昨年の12月に発行していました。レポートによると、対象となる2100の企業のうち、「効果的な活用ができている(効果的なユーザ)」と分類されたの... 続きを読む
Facebookユーザー間での無料電話サービスをT-Mobileが提供:電話帳=ソーシャルグラフなサービス - the Public Returns - 続・広報の視点
via blog.t-mobile.com ドイツテレコム傘下のT-MobileがFacebookユーザー間で無料電話を提供するサービス「Bobsled」をローンチしたことが公式ブログで発表されていました。 発表文によると、 Bobsledのアプリを使う事で、顧客はクリックひとつでFacebookチャットを通じて電話ができるようになります。 これによって簡単にFacebookフレンドに電話をかけら... 続きを読む
Facebook Questions、企業アカウントではどのように使う?:関わり合いを深めるという視点から - the Public Returns - 続・広報の視点
先月下旬に発表されたFacebookの新機能、Qurstions。Tech Crunchの記事「Facebookの新しいQuestionsにはあなたのソーシャルグラフが答をくれる」にも書かれていましたが、当時本誌は、それが巨大な機能になると予言した。なにしろユーザ数が5億(今は6億)だから、すぐにYahoo Answersなどを凌ぐQ&Aサイトになり、トラフィックを大きく押し上げるだろう。という事... 続きを読む
ツイートひとつで最大顧客を失ったPR代理店 - the Public Returns - 続・広報の視点
via wired.com 先週、世界最大級のゲームショー「E3」が盛り上がっているころ、ゲームのPR界隈である事件が起きていたようです。 Duke Nukem Foreverというゲームに対するレビューが低かったことに対して、そのPRを担当している代理店がある一言をツイートし、それが原因でクライアントを落としてしまった、とのこと。 そのツイートとは、 レビューはみな行き過ぎだ、、、今日の悪意を基... 続きを読む
独自の言葉で部族を形成するTwitterユーザー | the Public Returns - 続・広報の視点
2013年3月25日月曜日 独自の言葉で部族を形成するTwitterユーザー via epjdatascience.com Twitter利用者は、独自の言葉使いでトライブ(部族)を形成する、という調査データが公開されていました。 調査は2007年1月から2009年11月に発せられた2億ツイートを分析したもの。 英語のツイートのみを対象にしたものですが、そこで使用される言葉はTwitter上のコミ... 続きを読む
Facebookのトラフィックを上回る「StumbleUpon」とは?[@rkanbeのライフノート]
2011年7月7日木曜日 Facebookのトラフィックを上回る「StumbleUpon」とは? @rkanbe です。 @Capote 氏のブログによると、the Public Returns - 続・広報の視点 - PR、マスメディア、ソーシャルメディア、広告、ブランドなどについての意見や様々な情報の紹介をしています なのだそうです。 経緯を調べるとかなり注目を集めた「Web 2.0」サービス... 続きを読む
ソーシャルメディアに対する評価はポジションによって異なるべき:小さな勝利の積み重ねが全体に貢献するという考え方 - the Public Returns - 続・広報の視点
via blogs.forrester.comソーシャルメディアの話をする際について回るのがROIをどう考えるんだ、という話。ただそのROI、立場によって見方も変わり、求められる情報も変わるのが当然。フォレスターリサーチが最近発表したレポートに、そのことが記述されているようで、その一部が公開されていました。上の画像はどんな指標が誰に必要かを示したものです。例えばソーシャルメディア担当の場合、視点:... 続きを読む
Google+はソーシャルネットワークではない:Google幹部による公演会での発言 - the Public Returns - 続・広報の視点
via darmano.typepad.com/logic_emotion 先週から企業やブランド、著名人などが利用するための「ページ」機能の提供開始した「Google+」。公開開始から4カ月ほどが経ったこの新サービスは「Facebook対抗の独自ソーシャルネットワーク」という認識のされ方が一般的だと思いますが、どうもそういうわけではないようです。 11月9日〜11日まで開催されていた、Monac... 続きを読む
ソーシャルメディアへの投稿コンテンツ、自社コンテンツ以外への誘導がある方が結局は効率的、というデータ - the Public Returns - 続・広報の視点
via flickr by Swirll ソーシャルメディアマーケティングでは、自社の宣伝ばかりではなく、会話的なものやZapposのように競合の情報であってもお客様の役に立つ情報を伝えることが大切、といわれるのは良くいわれる話ですが、でもそれってどのくらいの割合で行うのが適正なのか、というのは気になるところ。 ソーシャルメディアマーケティングのダッシュボードなどのソリューションを提供するArgy... 続きを読む
1万以上のLikeを生む最高の顧客サービスを提供したステーキハウスの話 - the Public Returns - 続・広報の視点
via mortons.com 先週読んだ記事の中で、1万以上のLike、4700件以上のツイート、200件以上のコメントが付いたエントリがありました。 それは上の画像のような美味しそうなステーキを提供するステーキハウスチェーン"Morton's Stake House"の顧客サービスに関するものです。 そのエントリ"今まで聞いた中で最高の顧客サービス:Morton’s Steakhouse"を書... 続きを読む
ソーシャルネットワーキングに関する最大規模で詳細に及ぶといわれるインフォグラフィック - the Public Returns - 続・広報の視点
via globalwebindex.net ソーシャルネットワーキングに関する、最大規模で詳細に及ぶ定期的な調査を行っているという、The GlobalWebIndexのインフォグラフィックが公開されていました。 The GlobalWebIndexは、2011年は32 のマーケットを対象とし、年間で合計100,000人以上を対象に年3回行っている調査がもとになっているとのこと。 まず我が国日本... 続きを読む
ソーシャルメディアのROI、必要なのは大体の目安 - the Public Returns - 続・広報の視点
via www.fastcompany.com ソーシャルメディアマーケティングにおける大きなチャレンジ、それはROIの証明です。 ソーシャルコマースのように売上直結型のソーシャルメディア活用の場合は証明しやすいかもしれませんが、例えばファンとの関わりあいを深めるエンゲージメントを目的とするマーケティングでは、「それが本当に売り上げに貢献しているの?」という事になります。 「ソーシャルメディアにR... 続きを読む
ソーシャルメディアの成長を支えている秘密兵器、それはeメール:コミュニケーションツールから、ノーティフィケーションツールへ - the Public Returns - 続・広報の視点
via flickr by jonathanb1989 「ソーシャルメディアが普及すると、eメールは無くなる」 こんなことが書かれた記事を目にすることも少なくありませんが、果たしてそうなのでしょうか? 確かに人と人とのコミュニケーションはメールのやりとりからよりソーシャルメディアに移行し、人々の会話がソーシャルメディア上で行われる事(時間)が増えました。そして、企業のマーケティング担当が、その会話... 続きを読む
Facebook自身によるエッジランクの解説と低下するオーガニックリーチへの対策 - the Public Returns - 続・広報の視点
via flickr.com by CJ Isherwood 最近AdAgeで1000件以上シェアされていた記事"What's Really Happening on Facebook (and What to Do About It)"をご紹介。 9月下旬に行われたアルゴリズム変更によって、Facebookページに投稿したコンテンツのリーチが下がっている、という話やそれに関する調査をよく目にする... 続きを読む
Facebookが元Googleの社員と検索機能を本気で強化中、という噂:きっかけはマークの投稿写真 - the Public Returns - 続・広報の視点
via facebook.com 噂レベルではありますが、Facebookが検索機能の強化に本格的に乗り出すのでは、という話が出てきているそうです。 そのきっかけとなったのが上の写真で、これはMark Zuckerberg氏のFacebookページに投稿されたもの。投稿されたのは2月2日で、Facebook設立8 周年の2日前、上場の申請をした日です。 さて、なぜ検索機能の強化が噂になっているかと... 続きを読む
Facebookが始めると噂されているニュースサービス"Facebook editions"は、「シェアの法則」を実現するもの:共有を加速するキラーコンテンツとしてのニュースサービス - the Public Returns - 続・広報
"Like"ボタン等のFacebookとの統合を開始した2010年以来、メディアサイトへのFacebookからのトラフィックは平均で300%以上増加しているという数字をFcebookは公開していますが、メディアとの関係をさらに推し進めようという動きがあるようです。 少し前のニュースになりますが、Forbesの報道によると、 Facebookは、複数のニュースサイトに"Facebook editio... 続きを読む