タグ isucon
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJavaScript で GraphQL サーバーの技術選定をする際の登場人物 - mizdra's blog
これは はてなエンジニア - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiita 15日目の記事です。昨日は id:utgwkk さんの「ISUCONの感想戦を支えるEC2の自動開始・停止、そしてAWS Step Functions」でした。 はてなでフロントエンドエキスパートをしている id:mizdra です。この記事では、JavaScript で GraphQL サーバーの技術選定... 続きを読む
ISUCONにおけるGrafana・Loki活用Tips - ぽよメモ
はじめに 今回のスコア Grafana・Loki活用Tips 表示範囲内のログ全てから統計値を計算する レスポンスが遅かったログを特定する スロークエリログの統計値も計算したい 当日やったこと 今後の展望 はじめに これはあくあたん工房アドベントカレンダー 2024 13日目の記事です。他の記事も面白いので、是非見ていってくだ... 続きを読む
ISUCON14で7位でした!結果を振り返ります! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
こんにちは、あるいはこんばんは。楽楽販売の開発をやっている@tacloseです☆ ISUCONに参加するのはこれで2回目ですが、 今回は7位でした! ISUCON14 TOP30 微妙!とか言わないで!頑張った方ですよ!運が良かった方ですよ!(と言いたい!) 今日はそんなISUCON14がどんな感じだったのかを振り返っていこうと思います... 続きを読む
ISUCON 14: ClickHouse と OpenTelemetry で ISUCON の計測環境を作ったら快適だった - Unyablog.
ISUCON 14 に id:utgwkk, id:wass80 と「ミレニアムサイエンススクール」というチーム名で参加した。 結果は 28875 点で 22 位!去年は fail して最下位だったので反省を活かすことができたのでは? 一昨年に Kibana / Elasticsearch / Filebeat で解析環境を組んでサクセスしていたが、今年は OpenTelemetry (Otel) を... 続きを読む
ISUCONの過去問でObservabilityを体験する - Hatena Developer Blog
システムプラットフォームチームで SRE をしている id:masayoshi です。 今年もISUCON14の開催が決定しましたね! isucon.net ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCONは、世の中に実... 続きを読む
【CTO協会研修記録】 未経験エンジニアがISUCONで圧倒優勝するまでの話 - PLEX Product Team Blog
はじめに こんにちは、2024年4月に株式会社プレックスに新卒入社した佐藤祐飛です。現在は建設業界向けSaaSプロダクト「サクミル」の開発に携わっています。 2024年7月31日に、日本CTO協会主催の新卒合同研修でISUCON研修が開催され、50万点を超えるスコアで優勝することができました。 CTO協会様主催のISUCON研修優勝し... 続きを読む
エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp
まず、gihyo.jpにもお世話になったものとして、YAPC::AsiaとISUCONがありますね。どちらも馮さんにご取材いただいたり、また、ご登壇をお願いしたこともありました。 それぞれを話すと、まずYAPC::Asiaは、2006年から開催が行われている中で、2010年から企業に所属する立場として、JPAの理事である牧さんとともに運営を... 続きを読む
1662人が参加したISUCON13 開催を支えた運営・作問・環境構築の舞台裏 - #FlattSecurityMagazine
2023年11月25日(土)に開催されたWebアプリケーションのチューニングコンテスト「ISUCON13」。 プロダクトセキュリティスタートアップのFlatt Securityは、ISUCON13にメディアスポンサーとして初協賛。ISUCON13の作問にフォーカスした前回記事に引き続き、#FlattSecurityMagazineにて、ISUCON13の裏側やISUCONの魅力に関... 続きを読む
ISUCON13 問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
こんいすー こんいすー ISUCON13 の作問チーム、さくらインターネット kazeburo です。 この記事ではISUCON13の問題となった「ISUPipe」について問題の解説と講評をします。 今年のISUCONではさくらインターネットが作問を行い、アドバイザーとして fujiwara さん、catatsuy さんにも参加いただきました。ありがとうござ... 続きを読む
【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ
こんいす~。 @ikura-hamuです。チーム「リアクティブ二子玉川~♪」でISUCON13に出ました。チームブログはこちら(まだ) 最近の若者はsshしないらしいですよ。 僕は最近のノリに乗っている若者なので、ISUCONでsshせずに作業するツール群「isu-isu-h」(いすいすえいち)を整えました。最近の若者はsshじゃなくて いす... 続きを読む
🐟ISUCON13 に参加した🌼 - らいむぎばたけ
ISUCON13 に参加した。なお、前日は気合を入れるためにラーメンを作った。 lime1024.hateblo.jp 今回もうなすけ・やままと「たんぽぽの上の刺身」で 4 回目の ISUCON に参加した。結果は 15,549 点で 160 位 (再起動試験の結果を含めたら 139 位くらい) だった。最後の 1 時間前には 100 位を切ることもあったが、結果的... 続きを読む
ISUCON 13 初参加 メンタイココア 16,817点 でした! #isucon - 1338文字のお喋り
はじめに ISUCON 13に参加してきました! 練習から当日まで振り返ってブログを書いていこうと思います! チーム名がメンタイココア チームメンバーのあすみさんもブログ書いてるので良かったら見てください! asumikam.com 練習 初めてISUCONに触れたのは7月に会社の人と一緒にISUCON練習会をしたときでした。 ISUCON経... 続きを読む
takonomura氏が語る“ソロISUCON”の戦い方 時間を効率的に使うために実践している4つのこと
「ISUCON 夏祭り 2023」はISUCONが好きな人であれば誰でも参加できるISUCONのお祭りです。ここでtakonomura氏が登壇。まずは、ソロでISUCONに出るメリット・デメリットと、ソロで取り組む上でtakonomura氏が考えていることについて話します。 takonomura氏の自己紹介 takonomura氏:では「ソロISUCONの戦い方」というこ... 続きを読む
WSL2+Docker でISUCONの問題に挑戦しよう! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
こんにちは、あるいはこんばんは。だいたいサーバサイドのエンジニアの(@taclose)です☆ もうあと1か月でISUCON13ですね!お祭りですね! という事で、今日はWindows上でISUCONの環境を構築して、是非練習してもらえたらなと記事を書きました! これを参考にしながら是非、みなさんもトライしてみてください! 読者ター... 続きを読む
エンジニア約100人が大集合し、チューニングバトルを展開 久々のリアル開催で絆も深まった「株式会社リクルート 社内ISUCON 2023」
「久しぶり! 今、何してるの?」 「うわー、やっと会えたね。はじめまして」 ——2023年8月31日、「株式会社リクルート 社内ISUCON 2023」が開催されたリクルート本社の最上階の会場であるアカデミーホールでは、そんな会話が飛び交いました。 社内ISUCONは、Webサービスのチューニングバトル「ISUCON※」に触発され、リ... 続きを読む
Go言語を習得するために、Goちゃんねるを作った
先週、A Tour of Go やってみた TIL というブログを書いてみた通り、Go言語を始めた。 で、ちまちま勉強をしていたのだが、つい最近たまたま ISUCON の過去問をやる機会があって Go のスコアを見たら初期値ですら、チューニング済みの他の言語のスコアを超えていて、絶対に習得するぞの気持ちにさせられた。 ちなみに私... 続きを読む
タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始 |Timee
タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnabl... 続きを読む
「業務で ISUCON することになった話」について Tech Night で発表しました - NTT Communications Engineers' Blog
はじめに こんにちは、プラットフォームサービス部の福岡(@tkygtr6)です。 普段は SDPF クラウドの IaaS である、ベアメタルサーバー・ハイパーバイザーサービス開発のソフトウェアエンジニアとして働いています。 先日 Tech Night で「業務で ISUCON することになった話 〜課金 API の高速化〜」と題して発表しましたの... 続きを読む
ISUCON12で優勝しました(チーム NaruseJun)
8月27日に開催されたISUCON12 本選にチームNaruseJunとして参加し、スコア341,258点で優勝しました。(ISUCON12 本選の結果発表と全チームのスコア) メンバーは @sekai と @takashi_trap でした。 この記事はその参加記です。 チームについて このメンバーでのISUCONへの参加は10(予選敗退), 11(準優勝)から3回連続です... 続きを読む
Web Speed Hackathon 2022 を勝手に開催する
CyberAgentのWeb Speed Hackathon 2022 の仕組みが素晴しいと思ったので(特にGitHub Actionsで自動化されたLeaderboardの部分)、自分の環境で遊ぶための方法を書きます。 Web Speed Hackathonとは たぶんフロントエンド版のISUCONのようなイベントです。 参加者は自分でHeroku等にデプロイしたURLを記載したGitHub Issue... 続きを読む
ISUCON12 予選の解説 (Node.jsでSQLiteのまま10万点行く方法) : ISUCON公式Blog
ISUCON12 予選の解説 (Node.jsでSQLiteのまま10万点行く方法) こんにちは、面白法人カヤックのacidlemonです。例年ISUCONに参加するたびにとても長い「やったこと」ブログを書いているので、もしかしたらそちらを読んだことがある人もいるかもしれません。 ISUCONの公式サイトに記事を書くのは ISUCON3の予選の解説 以来... 続きを読む
ISUCONの始まりは“怒り”がきっかけ 運営実行委員会・941氏が語る、ISUCONの歴史
金子氏のパフォーマンスチューニングの原体験 草野翔氏(以下、草野):ISUCON公式サイトで公開された「CTOに聞いてみたインタビュー」でも言っていたのですが、現金を使えないということはISUCONの一番大変なところです。「いったんレバレッジを効かせてから」みたいなことはできないので、わりとつらいものがあります... 続きを読む
ISUCON12予選通過しそうでした - maybe daily dev notes
ISUCON12予選に参加しました!結果、スコア自体は予選ボーダー通過していましたが追試で失格でした 😭😭😭 チームいすもなで参加 もなちゃんすまん… 過去にはISUCON9, 11も参加していずれも上位30~50%tileくらいに留まったので、今回はその反省も踏まえています。 今回の方針 Go使う 大きな変化はこれです。ISUCONで使... 続きを読む
#isucon チーム「シン・ウー馬場ーイー2」でISUCON12予選に参加し2位で予選突破しました
今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。 一昨年のチーム名は「ウー馬場ーイーツ」。去年は「ウー馬場ーイー2」。 今年は「シン・ウー馬場ーイー2」。 今年は @matsuu が "予選参加権つき個人スポンサー" を購入してくれたので予選参加申込競争は回避。便乗させてもらいました。 結果は一般枠2位で本選... 続きを読む
ISUCON12 チーム :old_noto_innocent: で予選突破した #isucon - 私が歌川です
今年も id:nonylene id:wass80 と出場しました。最終スコアは50,696点で予選突破できました。分析基盤 (Kibanaやプロファイラ) に流れてきたデータを見つつ作戦を立てて実装する、という流れがうまくはまって順調にチューニングを進められたのがよかったと思います。 最終的なサーバー構成 isuports-1 App (Go) nginx is... 続きを読む