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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersみのん on Twitter: "最近はまってる論文の読み方 1. 勉強したい内容をGoogle scholar でキーワード検索 2. 2000年代に出版された被引用数が多い原著論文を選ぶ 3. 2を一通りじっくり読む 4. 読み終え
最近はまってる論文の読み方 1. 勉強したい内容をGoogle scholar でキーワード検索 2. 2000年代に出版された被引用数が多い原著論文を選ぶ 3. 2を一通りじっくり読む 4. 読み終えたら3を引用している〜3年… https://t.co/EG1zocHyN8 続きを読む
インパクトファクターをつくったあの男が選ぶ世界の名著ベスト50 読書猿Classic: between / beyond readers
先日Google Scholarの被引用数表示機能を使って名著リストをつくってみたが、 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版) 読書猿Classic: between / beyond readers これもまたGoogle以前にも同じ試みがなされているので紹介したい。 それもやったのは、Googleから見て理論上の祖父に当たるような人物である※。 ※ ... 続きを読む
プロが選んだ20世紀に最も言及された100人の哲学者、ランキングとその盛者必衰をグラフにした 読書猿Classic: between / beyond readers
以前に、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、20世紀に出版された「文系学術書」のランキングをつくってみたことがある。 あの「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」を再審してみたら 読書猿Classic: between / beyond readers Googleが選ぶ思想書、哲学書ベスト100 読書猿Classic: between / beyond readers ... 続きを読む
whitemountfield's blog: Twitterで学生が研究内容を暴露している件について
4/29/2012 Twitterで学生が研究内容を暴露している件について 私は現在博士課程に所属しており、今まである材料について研究を行なってきました。その材料についてはTwitterで検索をかけて、タブで検索結果を常に表示させるようにしています。勿論情報収集はgoogle scholar のメールアラートやジャーナルのRSS等も利用していますが、Twitterで検索をかけると研究していない人が... 続きを読む
あの「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」を再審してみたら 読書猿Classic: between / beyond readers
Googleが選ぶ20世紀の名著100選(http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html)という、とてもおもしろいリストがある。 2007年にGoogle Scholarの被引用数表示機能を使って、20世紀に出版された「文系学術書」を被引用数の多い順に並べたものである。 何度となく見ていたのだが、先ほどふと思いついて、現在の被引用数はどうなっているのかと、リストの順... 続きを読む
Googleが選ぶ20世紀の名著100選
はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられる... 続きを読む
「Google Scholar」に最近の研究動向を調査するための新機能
米Googleがテスト提供している学術論文サーチエンジン「Google Scholar」ベータ版に、最近の研究動向を調査するための新機能が追加された。 この新機能は、Google Scholarで検索を行なった際に右上に表示される2つのリンク「All articles」「Recent articles」である。All articlesの場合、これまでに発表されたすべての論文の中から検査結果が表示さ... 続きを読む