タグ cakes
人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 userscakesサービス終了のお知らせ | cakesからのお知らせ | cakes編集部 | cakes(ケイクス)
cakesのサービス終了についてお知らせいたします。 (5月25日20:45 記事末に追記しました。) いつもcakesをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 これまで多くの方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年8月31日をもってcakesのサービスを終了することとなりました。 日頃よりご愛読いただいているみなさ... 続きを読む
cakes一連の件についてのお詫び|加藤貞顕|note
一連のcakesの問題に関して、関係するみなさま、クリエイターの方々に対して、大変申し訳なく思っています。深くお詫び申し上げます。 お詫びと言いながら、まず、お願いにもなって大変心苦しいのですが、どうか弊社の社員についてのご批判はご容赦いただければ幸いです。 育成の仕組みであったり、こういう事態でも適切... 続きを読む
cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ|note
2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未... 続きを読む
ホームレスを異文化扱いしてはだめなのか|池澤 あやか|note
cakes の記事が燃えていて、わたしも Twitter でいらんことを言って巻き込まれ事故しました。まったくの自業自得です。 うーん、ホームレスは、ならざるをえない人の苦しみがあり、社会問題である一方で、彼らが生み出した素晴らしいDIYや生活の知恵はたくさんある。 苦しみや社会問題にフォーカスするだけではなくて、... 続きを読む
モテるコミュニケーション術|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
とにかくモテたいという19歳の相談者。久しぶりの恋愛相談に、幡野広志さんがモテるためのコツを伝授していきます。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 とにかくモテたいです。 今までギター、歌、ファッション、料理、筋トレ、スキンケア、勉強、読書etcとできる範囲で... 続きを読む
コロナを前にしたインテリの自己矛盾|新・山形月報!|山形浩生|cakes(ケイクス)
本当にお久しぶりに「新・山形月報!」がカムバック! 今回は、話題作『コロナの時代の僕ら』に象徴される議論を批判的に検討。そして、『労働者の味方をやめた世界の左派政党』と『図書館巡礼』を紹介します。 事態が急激に変わるとき、人がおたつくのは仕方のないことだ。そしていままで知らなかった分野の話をあわて... 続きを読む
弾劾されたトランプが大統領選に勝つ可能性が高い理由|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
アメリカのトランプ大統領を罷免するかどうかを決める弾劾裁判が行なわれています。しかし、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、トランプを支持する白人が置かれた状況を分析し、トランプが大統領選に勝つ確率は高いと推測します。 捏造されたストーリー 私は2016年の大統領選挙を現場で取材し、トランプ現象を作っ... 続きを読む
相談者は読まないほうがいい回答|幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。|幡野広志|cakes(ケイクス)
今回の相談は、子どもたちの不登校に悩む母親から。しかし、相談者ではなく、子どもたちのために返事を書くという幡野広志さん。相談者は読まないほうがいいという回答とは、どういうものでしょうか。 ※幡野広志さんへ相談を募集しています。専用フォーム(匿名可)からご応募ください。 ※相談文は原文のまま掲載してい... 続きを読む
アメリカのリベラル著名人による「こんまり」批判騒動|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
『人生がときめく片づけの魔法』の著者、「こんまり」こと近藤麻理恵さん。現在、アメリカでも大人気の彼女ですが、先日、ある進歩的な社会批評家が行なったこんまり批判に非難が集まっています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、この騒動を通して誰もが無意識に偏見や差別をもっている可能性があることを指摘し... 続きを読む
トランプの「何を言っているのかわからない」発言の奥底にある差別意識|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
記者会見で、トランプ大統領が日本人記者の質問に「何を言っているのかわからない」と答えたことに対して、人種差別とみる人とトランプ氏の発言を擁護する人とで意見が割れています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、記者の発言が聞き取りにくかったのは事実だが、これがオバマ元大統領やヒラリー・クリントンな... 続きを読む
肉を焼くときは強火で何度も裏返せ!|「おいしい」をつくる料理の新常識|樋口直哉|cakes(ケイクス)
食の博識、樋口直哉さん(TravelingFoodLab.)による科学的「おいしい料理」のつくり方。12回目のテーマは『ステーキの焼き方』。焼くのは強火がいいのか、弱火がいいのか? 焼くときは肉を触らない方がいいのか、頻繁にひっくり返した方がいいのか? さまざまな意見がありますが、樋口さんがおいしい肉の焼き方(表面が... 続きを読む
東京医科大学が恐れた未来はすでにアメリカで起こっている|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
東京医科大学が入試で、女性受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたとする報道がありました。大学が点数操作をした理由は「女性は出産や子育てで、医師現場を離れるケースが多く、医師不足を解消するため」と伝えられています。しかし、アメリカではすでに医学大学院に進学する半数以上を女性が占めているの... 続きを読む
非モテを叩く勝者と分断された日本|世界のどこでも生きられる|May_Roma|cakes(ケイクス)
人気ブロガーの「はあちゅう」さんのセクハラ告発が大変な話題になっていますが、国際経験豊富な元国連職員の@May_Roma (めいろま)さんは、広告業界の独自な世界に驚いたといいます。 人気ブロガーの「はあちゅう」さんのセクハラ告発が大変な話題になっています。 告発記事を読んだ時に、まず、相手の方のゲスぶりが、バブルの頃にテレビや漫画で目にしたホイチョイプロダクション的な広告代理店系でドン引きしまし... 続きを読む
なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
アメリカでセクハラが次々に告発されるムーブメント #MeToo、日本でも新しい動きにつながっています。そんな中で、童貞を笑うことも男性側へのセクハラであるという指摘があります。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、セクハラの構造について指摘します。 はあちゅうさんが BuzzFeedでセクハラとパワハラを告白 された #MeToo は、これまで黙っていた日本の女性たちに勇気を与える勇敢な行動だと... 続きを読む
「予約の取れない店」が3年で閉店に追い込まれる理由 (cakes) - Yahoo!ニュース
東京渋谷のワインバー「bar bossa」の店主・林伸次さんのコラム連載です。飲食不況と言われる昨今、閉店を選んでしまうお店も少なくありません。あなたが大好きなお店がなくなる時、ただ悲しんでいるだけでいいのでしょうか。あなたが本当に大事に思うお店なら、どうすればいいのか。お店側からの視点を林さんが語ります。 【その他の画像はこちら】 ●知人のバーが閉店することになって いらっしゃいませ。 bar ... 続きを読む
アルファ碁はたくさん手を読んでいるのではなく、猛烈に勘がいい|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)
「人工知能が人類を超えた」と大きな話題を呼んだ、囲碁プログラム「アルファ碁」とイ・セドル九段の対局。いったい、アルファ碁はどのように世界のトップ棋士に勝ったのでしょうか。常識はずれで無謀だと思われた手が、じつは好手だったという展開が続いた全5局。この世紀の対決を、コンピュータ囲碁に詳しい棋士・大橋拓文六段と、将棋プログラム・Ponanza開発者で囲碁プログラムの開発もしている山本一成さんと共に振り... 続きを読む
最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ16選(2014年4月編) | creive【クリーブ】
こんにちは。 5月が始まるということで、4月中に話題になったWebサービスやアプリを16個ほどご紹介します。 note(ノート) noteは、個人がコンテンツを販売できる個人向けのメディアプラットフォームです。 テキストや写真、イラスト、音楽、映像などのコンテンツを投稿し、ブログなどと同じように無料で公開できて、さらにそのコンテンツを販売することも可能となっています。運営会社は、cakesを運営す... 続きを読む
本の虫: ドワンゴの女子マネという過酷な訓練
2014-03-24 ドワンゴの女子マネという過酷な訓練 ドワンゴ現在、ドワンゴでは「女子マネ弁当」という企画が復活している。 過去の女子マネ弁当の様子については、すでに社外にも相当の情報が出回っているので、例えば以下のような情報を参考にしてもらいたい。 【第1回】ドワンゴ大改革の鍵は、インフラと女子マネージャー。|川上量生の胸のうち|川上量生|cakes(ケイクス) ドワンゴ「助けて! エンジニ... 続きを読む
cakesへようこそ! | cakes(ケイクス) クリエイターと読者をつなぐサイト
先行配信コンテンツ ピースオブケイク代表取締役CEO・加藤貞顕インタビュー ・vol.1: cakesが見つめる「普通」の未来。 ・vol.2: コンテンツはもっと自由になれる。(7/4 公開予定) ・vol.3: 検索からパーソナルソーティングに。(7/11 公開予定) ・vol.4: coming soon (7/18 公開予定) 続きを読む