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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users世のSF好きってSF小説のどのへんが好きなの?(ネタバレちょっとあるかも)
自分ニワカなんだけど、SF小説を最近読み始めた。と言っても遅読+ニワカなのであんまり量は読んでない。好きだったのは「三体」シリーズ、「プロジェクトヘイルメアリー」「星を継ぐもの」「夏への扉」とか(☓☓はSFじゃないだろって批判は受け付ける)。あとは昔から星新一が好きだったから短編集はだいたい読んでる。最... 続きを読む
竹書房文庫のSFで電子書籍セールが開催しているので、おすすめを紹介する - 基本読書
竹書房文庫から刊行されている《竜のグリオール》シリーズの完結を記念して、竹書房文庫の中でも「SF」に絞った電子書籍セールが開催されているので、竹書房文庫の布教ついでに紹介しようかと。竹書房はあまりSFのイメージは持たれていないかもしれないが、近年はSF好きの編集者ががんばったおかげで竹書房文庫からばん... 続きを読む
日本沈没や関東沈没はともかく、東京水没は十分に起こり得る
2021年10月に始まったドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系)の視聴率が好調だそうだ。SF好きの筆者も、録画して見ている。本家である故小松左京氏の『日本沈没』はもちろん、そのパロディーである筒井康隆氏の『日本以外全部沈没』も、これまでに何度か読み返している。そこそこ思い入れのある作品なのだ。 ネタバレ... 続きを読む
人気SF小説『夏への扉』、山崎賢人主演で初の実写映画化 舞台を日本に再構築(オリコン) - Yahoo!ニュース
1956年にアメリカで発表されて以来、世界中で愛されるSF小説『夏への扉』が、山崎賢人主演で初の実写映画化されることが、決定した。山崎は「SF好きな僕が、SF小説の原点ともいえるような名作をもとにした作品に出演させていただけたことを、とてもうれしく思います」と胸を張る。公開は2021年。 【写真】多くの恋愛映画... 続きを読む
「SF好きはデザイン好き」──SFオタク・ミーツ・フォント|WIRED.jp
NEWS 2016.07.18 MON 19:30 「SF好きはデザイン好き」──SFオタク・ミーツ・フォント 『ブレードランナー』『月に囚われた男』『ロボコップ』…。自分が愛するSF映画に登場する「フォント」の考察を試みる男の執着とは。 TEXT BY LIZ STINSON WIRED(US) 映画『ブレードランナー』(1982)より。PHOTO: ALBUM / AFLO デイブ・アデイは、... 続きを読む
人工知能は人類を超えるか? SF好きは絶対に見るべき「人工知能映画」5選!|TOCANA
世界的に有名な理論物理学者であるスティーブン・ホーキング博士が、TV局のインタビューで、 「我々(人類)が手にしている原始的な人工知能は、人間社会に有益な効果をもたらしている。しかし、完全な人工知能の開発は、人類の終局をもたらす可能性がある」と語ったことが昨年話題になった。 この発言に対し、AI技術に携わる科学者の間では、「人類はコンピュータに支配されるかもしれない」という意見と、「地球を支配した... 続きを読む
SF好きがオススメするSF映画は?
■編集元:映画一般・8mm板より「SF好きがオススメするSF映画は?9 ★*:.。:* ・'」 1 名無シネマさん :2011/11/13(日) 13:08:17.56 ID:khsjTE3q 洋邦問わず、おすすめのSF映画を語り合ってください。 (注 : エンジェルウォーズは除く) 続きを読む 続きを読む
現実はSFよりもSFだ「ロボット兵士の戦争」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
現実はSFよりもSFだ。しかも、SFよりも「お約束」な展開が恐ろしい。 革新のスピードが速すぎて、考えるのをやめ、「なりゆきを見守っている」のが、現状になる。SF好きには堪らないだろう。なんせ、ロボット兵を作り出すアイディアを、SFから拝借しているどころか、SFでもやらないベタな地雷を正確に踏んでいるのだから。 軍用ロボット技術の現状を洞察し、イラクやアフガニスタンで活躍する無人システムを、(良い... 続きを読む
さて次の企画は - ショートショートの神様、星新一の知られざる生涯
もうSF好きが買わずにはいられないノンフィクションがとうとう刊行された。つい昼休みに読もうと思って買ったらそのまま夕方までに一気読みしてしまった。星新一 - Wikipediaショートショートの名手というよりも、日本におけるショートショートというジャンル自体を創出してしまったSF作家星新一の生涯をしるしたノンフィクションである。まだアマゾンに登録されてないのでタイトルを書いておくと「星新一 一〇〇... 続きを読む