タグ RWD
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersフォントサイズをremで指定する。(emとの比較) | バシャログ。
こんにちは。mackyです。 CSS3で追加されたremという単位が便利な理由をpxやemと比較してまとめてみました。 IE8以下は非対応ですので、px指定を追加する必要がありますが、 スマートフォンやRWDにはとても便利です。 ちなみに、 remというのは、「root+em」(ルートエム)の略でhtmlのサイズを継承するemだと。 なるほど、とてもわかりやすいです。 そのまえにem(pxも)の継... 続きを読む
レスポンシブWebデザイン(RWD)とユーザーエクスペリエンス – U-Site
レスポンシブWebデザイン(RWD)とユーザーエクスペリエンス 公開:2014年6月4日付(日本語版)、2014年5月4日付(原文) 著者:Amy Schade 原文(英語):Responsive Web Design (RWD) and User Experience 要旨 多数のデバイスをサポートするためにレスポンシブデザインのチームが作成するサイトは1つだが、ユーザビリティを確実なものにする... 続きを読む
Re: 年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」 | 覚え書き | @kazuhito
少し前の記事ですが、日経BPコンサルティングスタッフルームに掲載された年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」を読んでの感想。確かに、レスポンシブWebデザイン(以下「RWD」)のユーザビリティ上の問題点について指摘はしているものの、その問題点は本当に高齢者に特有のものなのだろうか? そして、記事中で紹介されている東北大学の対応策は本当に利用者の使い勝手を考えてきちんと吟味し、改善策を実践し... 続きを読む
レスポンシブWebデザインのサイトを作る前に
レスポンシブWebデザインのサイトを作る前に by Yuki Nakane, Working at 株式会社 Lei Hau'oli on Nov 16, 2013 64 views レスポンシブWebデザイン(以下RWD)は、スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応できる魅力的な手法です。しかし、安易にRWDを... More… レスポンシブWebデザイン(以下RWD)は、スマ... 続きを読む
Rriver » レスポンシブWebデザインは臨機応変に使うのが良い
「レスポンシブWebデザイン」が題に入る本を書いてはいますが、レスポンシブWebデザイン(RWD)という手法を選択しなければならない、絶対にRWDでなければならないという理由はないと考えています。なぜなら、プロジェクトごとに向き不向きはありますし、そもそも発注側の企業文化や制作会社との相性、信頼関係の深度などによっては、RWDという制作の手法が向いていない可能性もあります。 そう考えると、なんでも... 続きを読む
Rriver » レスポンシブWebデザインのサイトに「デスクトップ表示」ボタンが必要な2つの理由
レスポンシブWebデザイン(RWD)で作ったウェブサイトを運営しはじめてから気になっていたことが一つあります。それは、RWDで作られたウェブサイトでもデスクトップ版のレイアウトが見られるようにする機能が必要かという疑問です。僕が書いた本でもp.176のコラム「レスポンシブWebサイトでも『PCサイト』ボタンが必要?」で触れた内容ですが、先日のBruce Lawson氏のブログ記事を読んでいて、再び... 続きを読む
ここがヘンだよRWD(レスポンシブWebデザイン) / Maka-Veli .com
定義がいまだ曖昧 何を指して「レスポンシブ」なのかと。 モバイルファーストという考え方は素晴らしいです。レスポンシブとするならば、やはり制限のあるスマホでの閲覧は考えるべきで、そこにどうアプローチできるかは優先的に考慮しなければ、そもそもRWDを取り入れる必要性は無いわけですから。 いや、スマホでのアクセス見込みは切り捨てで、おまけ程度で見せたいからRWD採用って手も無くは無いか・・・ 極端な話、... 続きを読む
Rriver » レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと
昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニュー... 続きを読む