タグ PC向け
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users“AIがまるごと作ったゲーム”『Oasis』無料デモ版が公開され大注目集まる。技術的にはすごいけど、仕組みの関係で『マイクラ』にめっちゃ似ている - AUTOMATON
AI開発企業であるEtchedとDecartは11月1日、『Oasis』の無料デモ版をPC向けに無料公開した。開発元によると本作はAIによって生成されたゲームであるといい、SNS上で注目が集まっている。 『Oasis』はオープンワールド・サンドボックスゲームだ。Chromeブラウザ上でプレイでき、5分の時間制限付きで遊ぶことができる。本... 続きを読む
ホロライブ湊あくあの恋愛ADV『あくありうむ。』の完全新作ゲーム、開発中止。湊あくあさんの“卒業”を受けて - AUTOMATON
エンターグラムは8月7日、『あくありうむ。』の完全新作ゲームを制作中止すると発表した。湊あくあさんのホロライブプロダクション卒業を受けての決定だという。 『あくありうむ。』は、2022年にNintendo Switch/PS4向けに、2023年にPC向けに発売された恋愛アドベンチャーゲームだ。カバー株式会社の女性VTuberグループ... 続きを読む
“ルール解読”カードバトル『鏡のマジョリティア』PC向けに無料公開。主人公だけが、カードゲームのルールも単語も知らない - AUTOMATON
個人ゲーム開発者のパルソニック氏は6月14日、『鏡のマジョリティア』をPC向けのフリーゲームとして公開した。同氏のBOOTHから無料でダウンロード可能となっている。 『鏡のマジョリティア』は、カードゲームのルールや用語を推理してバトルに勝ち続ける、暗中模索カードゲームである。本作の舞台は、カードゲーム「マジ... 続きを読む
ファンタジーSRPG『ヴェスタリアサーガⅠ+』PC向けに無料公開。ゲームクリエイター加賀昭三氏の描く戦いが、遊びやすくリメイク - AUTOMATON
Vestaria Projectは4月25日、『ヴェスタリアサーガⅠ+(ヴェスタリアサーガⅠ+~亡国の騎士と星の巫女~)』をPC向けに公開した。 Vestaria ProjectのCi-enより無料でダウンロード可能となっている。『ヴェスタリアサーガ I 』をベースに理不尽な部分を調整しつつ、新要素が取り入れられているようだ。 『ヴェスタリアサー... 続きを読む
ARMはx86より効率がいいというのは過去の神話
従来から、「ARMはx86より(電力的に)効率的だ」という言説があります。これは単純に「ARMは省電力なスマホ向けで、x86は電力を食うPC向け」程度のアバウトなイメージのこともありますし、前世紀のRISC vs CISC論争のころからある「ARMはx86 (x64を含む)に比べ命令セットがシンプルなので、命令デコードにかかる電力が... 続きを読む
成人向け恋愛ADV『同級生2』リメイク版発表、PC向けに発売へ。elfの手がけた名作美少女ゲームが、攻略しやすい新モードや追加CGを収録して蘇る - AUTOMATON
FANZA GAMESの美少女ゲームブランド「FG REMAKE」は2月21日、『同級生2リメイク』を発表した。対応プラットフォームはPC。通常版の価格はダウンロードが税込1万800円、パッケージが税込1万780円となっている。なおプレスリリース内の記載を見る限り、本作は成人向けの作品となるようだ。閲覧にあたっては、注意してほし... 続きを読む
オカルト電話相談ADV『奇天烈相談ダイヤル』フリーゲームとして2月10日配信へ。資料と会話で奇怪な悩みを見極める、怪異判定ゲーム - AUTOMATON
インディーゲームサークル法螺会は2月6日、『奇天烈相談ダイヤル』のマスターアップを報告した。同作はフリーゲームとして公開予定。サークル過去作やフリゲ投稿サイトとの記載から、PC向けの公開となるだろう。2月10日に公開予定とされてきたが、完成報告をもってリリース日も確定したようだ。 ◤新作ゲームタイトル発表... 続きを読む
Unity、ゲームの最適化に関する電子書籍を無料公開。「モバイル」「コンソール/PC」向け2冊で、ボトルネックの特定方法やメモリ・GPU最適化などを解説
Unity Technologiesがゲームの最適化について解説する電子書籍を無料で公開 メモリやGPU管理、ボトルネック特定の方法などを解説したPDF資料 モバイル向けとコンソール/PC向けの2冊があり、各デバイス向け解説も Unity Technologiesは2023年12月6日、Unityにおけるゲームの最適化を解説する2冊の電子書籍を公開しました... 続きを読む
ファーウェイ、PC向け「HarmonyOS」を開発中。24年に実装か | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
中国通信機器大手のファーウェイが、パソコン(PC)向けに基本ソフト(OS)「HarmonyOS」の開発を進めており、2024年にもPCに搭載する可能性が高まった。 同社の元幹部で、現在は深圳開鴻数字産業発展の最高経営責任者(CEO)を務める王成録氏は、自身のSNSに寄せられた「来年PC向けのHarmonyOSはありますか?」との質問... 続きを読む
スマホゲームをPCで遊べる「Google Play Games」ベータ版、国内向けに提供開始。『ウマ娘』や『FFBE幻影戦争』がラインナップ - AUTOMATON
Googleは4月19日、PC向けのゲームプラットフォーム「Google Play Games」のベータ版を国内向けに提供開始した。 Google Play GamesはWindows PC向けのゲームプラットフォームだ。対応するゲームアプリを、スマートフォン、Android タブレット、Chromebook、PC 間でシームレスにプレイできるとされている。またサインイン... 続きを読む
“詩の上を歩く”アクションゲーム『詩が書けなかった日』公開。綴られた言葉を歩み、作者の軌跡を辿る - AUTOMATON
インディーデベロッパー/ピクセルアーティストのZennyan氏は3月6日、横スクロールアクションゲーム『詩が書けなかった日』を配信開始した。プログラマーのmikyokyuji氏との共同制作作品となっており、PC向け(Itch.io)として無料で公開中、ブラウザ上でプレイ可能だ。 『詩が書けなかった日』は“言葉の上を歩く”横スク... 続きを読む
PCがゲームけん引役に 利用者1.3億人、プレステを圧倒
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ゲーム業界のけん引役が「プレイステーション(PS)」などの専用機からパソコン(PC)へ急速に移っている。米国発のPC向けのソフト配信が台頭し、ネットサービスの利用... 続きを読む
好みの画像を生成できるAI「Stable Diffusion」をmacOS環境で超簡単に実行できる「Diffusion Bee」が登場したので使ってみた
入力した文章に沿った画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」は、手軽に精細なイラストや写真を出力できることから大きな注目を集めてます。Stable DiffusionはNVIDIA製GPUを搭載したPC向けに開発されているのですが、Intel製CPU搭載マシンやApple Silicon搭載Macで動作させる方法が次々と編み出されています。新た... 続きを読む
Qualcomm、PC向けにArmではない自社開発CPUを投入すると明らかに。5Gbps超のWi-Fi 7のデモも実施
NHK“黒歴史”番組 ブラザーの“早すぎたゲーム自販機”「TAKERU」を当時の社員と振り返る
企業の“黒歴史”を語るNHKの番組で、ブラザー工業が1986年にリリースした、PC向けのゲーム自販機「TAKERU」(武尊)が扱われる。 企業の“黒歴史”を講談で語るNHKの経済番組「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」で、ブラザー工業が1986年にリリースした、PC向けのゲーム自販機「TAKERU」(武尊)が扱われる。放送はNHK総合... 続きを読む
Samsung、3nmプロセスでの半導体量産開始 TSMCに先行
第1世代の3nmプロセスは、同社の5nmプロセスと比較して、消費電力を最大45%削減し、性能を23%向上させ、面積は16%削減できるとしている。第2世代では、消費電力は最大50%削減、性能は30%向上、面積は35%削減。 第1世代は高性能で低電力のPC向けで、モバイルプロセッサへの適用は今後拡大していく計画だ。 TSMCは16... 続きを読む
Steam『大戦略SSB』の“収録シナリオが強烈”として注目集める。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込む - AUTOMATON
システムソフト・ベータが現在PC向けに販売中の『大戦略SSB』。同作に収録されているシナリオが話題になっている。同作は今年6月30日にSteamでも配信予定。ストアページに記載されたシナリオ紹介が、Twitterユーザーずんこ。氏のツイートによって取り上げられ、注目を集めている。 『大戦略SSB』は、開発元の前身である... 続きを読む
沖縄離島ノベルADV『イハナシの魔女』Steamにて2022年夏にリリース予定。島に残された信仰と、異界の魔女の目的 - AUTOMATON
国内の同人サークルFragariaは4月21日、『イハナシの魔女』のSteamストアページを公開した。本作はPC向けとして、2022年夏に製品版がリリース予定。ストアページの公開にあわせて、PVも公開されている。 『イハナシの魔女』は、魔女と離島で共同生活を送る、青春ファンタジービジュアルノベルゲームである。本作の舞台は... 続きを読む
クラファンで1000万円集めたシューティングゲーム、制作費用未払いとして開発会社が企画者を訴訟。はたしてゲームは完成するのか - AUTOMATON
国内のデベロッパーである株式会社ピクセルは3月7日、作曲家・古川元亮氏に対して訴訟を提起していたことを発表した。同社はシューティングゲーム『スチームパイロッツ』の開発をめぐり、古川氏とトラブルがあったことを伝えていた。 『スチームパイロッツ』はPC向けに開発されてきた、縦スクロールのシューティングゲー... 続きを読む
幻想水滸伝のスタッフによる精神的続編「百英雄伝」発表。クラウドファンディングが7月27日に開始
幻想水滸伝のスタッフによる精神的続編「百英雄伝」発表。クラウドファンディングが7月27日に開始 編集部:荒井陽介 Rabbit & Bear Studiosは本日(2020年7月25日),新作RPG「百英雄伝」を発表し,Kickstarterでのクラウドファンティングを7月27日に開始すると明らかにした。PC向けに2022年秋リリース予定で,Kickstart... 続きを読む
Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
Facebookは、太平洋時間9月25日から開催されたOculus Connect6の基調講演を行い、一体型のVRヘッドセットOculus Questのアップデートを発表しました。 特に大きな発表は、PC接続可能な「Oculus Link」とハンドトラッキングです。 PC向けのVRゲームを体験できる「Oculus Link」 Oculus Questは、PCやスマートフォンを使わ... 続きを読む
元Nokiaのエンジニアが語る「Windows Phoneはなぜ失敗した?」 – すまほん!!
米MicrosoftといえばIT業界の巨人です。PC向けのOSで大きなシェアを誇ります。一方で、モバイルOSについては20年間ほぼ失敗し続けてきたと評されます。起死回生で投入された「Windows Phone(Windows 10 Mobile)」も状況を打開することは出来ませんでした。 Windows Phone採用メーカーの中で最も印象深かったのがNokia... 続きを読む
「TweetDeck」をスマホ向けにカスタマイズする猛者現る - ITmedia NEWS
Twitterが公開しているPC向けのWebクライアント「TweetDeck」を、Androidスマートフォン上で見やすく表示できるように改造した猛者が現れた。 アプリ名は「TJDeck」で、作成者は@totorajさん。アプリの内蔵Webブラウザ(WebView)でTweetDeckを開き、独自のJavaScriptファイルを読み込ませることで、TweetDeckのカラムな... 続きを読む
フロム・ソフトウェアが『隻狼 Shadow Dies Twice』をPS4/Xbox One/PC向けに発表。アクティビジョンとタッグを組んだ戦国アクション | AUTOMATON
フロム・ソフトウェアは現在開催中の「Xbox E3 briefing」にて『隻狼 Shadow Dies Twice』を発表した。発売時期は2019年。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC(Steam)。『Call of Duty』などを発売するアクティビジョンとのタッグを組んだタイトルとなる。昨年の「THE GAME AWARDS 2017」にて予告されていた... 続きを読む
『アクションゲームツクールMV』PC向けに発表。プログラミング知識なしで自由にアクションゲームを作れる制作ソフト | AUTOMATON
KADOKAWAは本日5月10日、『アクションゲームツクールMV』を発表した。対応プラットフォームはPC(Windows)で、2018年夏の発売を予定している。『アクションゲームツクールMV』は、2009年3月に発売された『アクションゲームツクール』の続編だ。同作は、さまざまなアクションジャンルの作品の制作が可能であったほか、XNA Game Studio出力に対応し、できあがったゲームをXbox... 続きを読む