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2015-05-15 前回のエントリのブックマークコメントを読んで はてなブックマーク - 片瀬久美子やNATROMが『第三文明』のインタビューに答えている件 - 幸福の観測所 普段の十倍ぐらいのアクセス数があって、慌てています(笑)。 NATROM氏の『「ニセ医学」に騙されないために』は購入して既読ですし、とても参考になりました。繰り返しになりますが、てっきりアンチカルト側の方かと思っていたら、... 続きを読む
片瀬久美子やNATROMが『第三文明』のインタビューに答えている件 - 幸福の観測所
2015-05-11 片瀬久美子やNATROMが『第三文明』のインタビューに答えている件 『第三文明』というのは、池田大作を個人崇拝しているカルト宗教・創価学会の機関誌の一つです。(「幸福の科学」でいう『ザ・リバティ』のようなもの。) 三月号にNATROM氏が出ていて、ご自身のtwitterで宣伝していて、おや、と思いました。 調べてみると、片瀬久美子氏も『第三文明』のインタビューに答えていること... 続きを読む
宍戸俊則(shunsoku2002)さんはTwitterを使っています: "「ニセ科学批判」の人たちの中には、自分のSNSタイムラインを、事後に色々と操作することにためらいを感じない人が多いように感じる。
PseuDoctor氏が、さっき私のアカウントが入っているツイートをRTしたと私のほうには表示が出たのに、今見に行ったら、もう跡が消えていた。 この人は、NATROM氏と2人で、突っ込みどころ満載のキクマコ氏のブログで、「科学的な発言」でアドバイスをしてた、重要な取り巻き。 続きを読む
伊藤隼也さんはTwitterを使っています: "レベルの低い属性決定ですね。彼の過去の発言を少しは調べたら?@tatsuva: NATROM氏を誹謗するこの一言で、伊藤隼也という人物の属性が私の中で確定し
なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? NATROM氏インタビュー 患者さんが信じているものを無下に否定して、信頼関係が構築できなくなるよりは、「ホメオパシーもいいけど、ぼくの治療も受けてくださいね」と言った方がよっぽど患者さんのため http://bit.ly/Zltf42 続きを読む
NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜AMA1994をちゃんと読もう〜 - 赤の女王とお茶を
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130907#p1http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130829#p1まずひとついえることは、NATROM氏はAMAに準拠したいならばまずは文章を文章としてちゃんと読むことですね。部分的に切り取って勝手に解釈を広げていくから誤解に誤解を重ねてしまうのです。前回も書いたように、1994年時点でのAMA報告書も、... 続きを読む
続・NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜”allergists and other specialists”とはだれか〜 - 赤の女王とお茶を
承前。http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130809/p1さて、先日のエントリにNATROM氏から、興味深いコメントをいただきました。NATROM"thorough workup"の訳は確かにまずかったけど、これが意味するのはアレルギー等の既知の疾患の検査のことです。だから臨床環境医ではな く"allergists and other specialists"にコンサルト... 続きを読む
NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜2002年、ある分岐点〜 - 赤の女王とお茶を
承前。http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130718/p1続々々・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について…なのですが、さすがにくどいのでタイトルを変更しますね。さて、NATROM氏はAMA(米国医師会)1992年報告書を中心的な根拠としてあげていますが(http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130711#... 続きを読む
続々・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を
承前。http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130704/p1http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130712/p1まず、UpToDateに関して質問がありましたので補足しておきます。先に述べたように、UpToDateはひとつの参考として有用な情報源ですが、ある疾患に関して、それをみればすべてわかるというような包括的な情報ではないという点が重要です。つ... 続きを読む
化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMの日記
前回のエントリー(■水俣病と化学物質過敏症は異なる)にて、私の「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、■続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、■NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原... 続きを読む
続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を
承前。http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130704/p1さて、先日のエントリにご自身のも含めいくつか反応をいただきました。ところが、それらにはいずれも、きわめて奇妙なある性質が共通しておりました。なんと、わざわざタイトルにも入れ、リンクもしておいたにもかかわらず、主題である件のまとめにおけるNATROM氏の発言そのものを、誰も論じていないのです!じつに不思議な現象です。... 続きを読む
水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMの日記
■NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、sivad氏が私の「難病や公害に対する基本的な姿勢」に問題があると指摘している。あたかも私が水俣病の病因を無視して被害を拡大させた医学者と同様であるかのような書き方であった。読者のみなさまには、このエントリーにて、臨床環境医学の問題点や、化学物質過敏症と水俣病の違いについてご理解して... 続きを読む
NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶を
http://togetter.com/li/517251筆が滑るということは誰でもあるし、そういう時は基本的には訂正すればいいことだと思いますが、その後の展開をみるつけ、これは単なる「ひとこと」の問題ではなく、難病や公害に対する基本的な姿勢の問題であるとみることができます。それらに向き合う患者や医師、研究者に対する誤解と軽侮に満ちたこれらの発言を放置すると、根本的にあやまった情報を広めることにも... 続きを読む
Twitter / flurry: NATROM氏については「ジャンル:たましいがわるい」だから ...
NATROM氏については「ジャンル:たましいがわるい」だからなあ。「科学と非科学の境界に興味があります」って、単にそれ、その狭間にあるジレンマを覗きたい、いじりたいっていう悪趣味の問題じゃね?という。 続きを読む
放射能に効く「7つの民間療法」を専門家が一刀両断 | 日刊SPA!
黒毛和牛から規定値を遥かに上回る放射性セシウムが検出されるなど、まだまだ収束の気配がない放射能汚染問題。そんななか、「放射能に効き目アリ!」を謳う民間療法が続々と登場。 発売中の週刊SPA!7/26号「放射能に効く民間療法の大爆笑」では、似非科学に批判的なブログをつづる内科医のNATROM氏と、大阪大学准教授で科学技術社会論が専門の平川秀幸准教授に、以下の民間療法にいかなる“効果”があるのか、検証... 続きを読む